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目次
1. 嘘じゃないよ/曲パロ
胸ののこの傷みはもう
あなたが最後かもしれない
ほらねもどかしいの
たやすく崩れてしまうことも
わかるから
---
❤️「俺は若井のことが…」
---
❤️「好きって言えたらどれだけ楽か、、」
ほらまた
力んだまた息んだ
❤️「若井の隣に居たい、、」
そう言えたらどれだけ楽か…
まだまだ一歩も
<踏み出せてないな>
---
どの果実も同じような
味しかしないな、なんなんだ、
---
💙「りょうちゃんは、なまこみたいな…」
💛「笑なんでええ!笑」
❤️(眩しいな、、笑)
美しき太陽よ私の側で…さ、
---
--- おひる ---
💙「あれ、いつものところに元貴がいない…」
❤️「、、」
💙「あ、いた笑」
💙「え、?」
元貴は泣いていた。
💙「どしたの、?」
💙「もしかして俺のせい?」
❤️「いや、大丈夫。なにもない!!」
❤️「若井のせいじゃないよ笑」
💙「ほんと?」
❤️「え、うん。*嘘*じゃないよ」
❤️「てか泣いてないしっ!笑」
💙「あ、まぁそうならいいんだけど」
💙「大丈夫かな、」
❤️「割り切るのは別になんともなく生きていけるよ。」
❤️「嘘じゃないよ」
---
💙「うーん、、」
❤️「(あれ、若井が悩んでる)」
❤️「寄り添ったほうがいいかな」
❤️「いや、やめとこ…笑」
寄り添い合えたらどれだけの不幸も
`愛`おしく思えて来るんだろうか。
❤️「、、、」
--- 喧嘩中 ---
💙「、、、」
❤️「さっきはごめん、」
💙「うん、ごめん」
互いに傷つき離れることがあっても
気づいてはいるから戻ってくるんだ
❤️「どの`愛`の歌もいまいちしっくりこないな、」
なんなんだ。
❤️「若井…」
助けてほしいの
温めてほしいの
❤️「、、、」
大森は“また“泣いてしまった。
その感情がさ私の
弱さだ。
❤️「1回言ってみようかな」
❤️「若井ー?」
💙「んー?」
❤️「あのさ!!」
❤️「俺、若井のことが…」
💙「ん??なんて?笑」
💙「ごめんもっかいだけ!!笑」
❤️「あ…ごめん!なんもない!笑」
---
❤️「、、なんで隠したんだろな…」
❤️「隠したのは嫌われたくないからじゃないよ」
❤️「*嘘*じゃないよ。」
❤️「夢見たのは別に若井のせいじゃないよ、ね」
*嘘*じゃないよ。
--- 若井目線 ---
💙「元貴あの時なんて言おうとしてたんだろ」
💙「大事な話だったのかな」
💙「これじゃ夜も眠れないなぁ、、」
💙「でも元貴なら」
💙「心配ないよ、嘘じゃないよ」って、
💙「またそうやって*嘘*をついて、、」
💙「…」
---
いったり来たりの思いも
まとまりきらない`愛`も
悲惨に沈むなら。
---
--- 大森目線 ---
翌日、俺は若井とすこーし距離を置いた。
❤️「離れるのは若井のせいじゃないよ、」
❤️「嘘じゃないよ。」
❤️「身長198cmあってぇ〜」
💙「なんでだよ笑」
💛「笑」
笑ってるのは無理をしているわけではないよ。
*嘘*じゃないよ。
---
❤️「俺は、若井のことが」
❤️「__好きだよ__」
*嘘*じゃなくないよ。
*嘘*じゃないよ。
やっばい全然意味わからん曲パロできてもうた
キャラ崩壊えぐいわ…
https://youtu.be/ZjjY2n_vwc0
↑嘘じゃないよ聞いてみてねぇ
ほわいとでー!
明日はホワイトデー!
と言いたいところですがもう12時越してるので今日がホワイトデーですね。
2026/03/14 1:40!!
--- ほわいとでー前日 ---
❤️「明日ホワイトデーか、!」
❤️「どうせならチョコ作るか、!」
---
悲劇!!
❤️「えーっと笑チョコの作り方忘れました!」
❤️「て、ことでりょうちゃんにお電話しましょう」
📞)))
💛📞「はいもしもし〜」
❤️「あ、りょうちゃん?笑」
❤️「今からチョコ作ろうと思ったんだけど」
❤️「つ、笑作り方忘れちゃって笑」
💛📞「えぇ〜笑」
❤️「で、教えて笑、ほしくて」
💛📞「へぇそうなの!笑」
💛📞「誰に渡すの〜?」
❤️「えーっと」
❤️「りょうちゃんと、本命…かな」
💛📞「えぇ俺にもいいの笑ありがと」
💛📞「若井には渡さないの?」
❤️「あー…!わ、渡すよ?もちろん笑」
💛📞「よしじゃあ頑張ろ」
---
💛📞「あと固めればおっけぃ」
❤️「おー!すごぉ!笑」
💛📞「もう切るよー?」
❤️「はーい笑ありがと笑」
---
❤️「あとは袋に入れればいいだけだね」
❤️「りょうちゃんのはできた。よし」
❤️「若井のは…」
---
❤️「はい完成!!」
❤️「え、うまくない!?笑」
❤️「若井のはこっちに…ね。うん、」
---
--- とうじーつ ---
❤️「はいりょうちゃん、チョコあげる」
💛「めっちゃ上手くできてる笑」
💛「ありがとー」
❤️「若井ごめん」
💙「ん?」
❤️「若井に作ったチョコまだちょっと溶けてて」
❤️「今冷やしてるからあとで渡すわ笑」
💙「え、俺にも作ってくれたの?笑」
💙「ありがと笑」
若井に渡すはずのチョコはもうすでに固まっていた。
---
りょうちゃんは今訳あって離席している。
ということは今大森と、若井2人だけ。
❤️「ん。チョコあげる…笑」
💙「おいしそっ」
💙「ありがとー」
💙「家帰って食べるわ笑」
❤️「うん、、笑」
チョコを置きに行こうとした若井の背中をみながら小さく言った。
❤️「__本命だよ。__」
💙「ん?なんか言った?笑」
❤️「え、あ。ううん。何も笑!!」
❤️「ちゃんと味わって食べろよ〜笑」
💙「笑はいはーい」
---
離席していたりょうちゃんがもどってきた。
💛「あ、そう言えば元貴、本命渡したの?」
❤️「ん?」
❤️「あ、ああこのあと渡す!!」
💙「__そうなんだ。__」
若井は胸が少し`痛んだ。`
💙「__好きな人いたんだ、__」
💙「、、」
---
大森が言った「本命」とは誰か。
2. 好き。
授業中に思いついたネタ
--- ある日 ---
❤️「なにこれ若井かっこよ、、」
❤️「ライブの時のか、、」
ライブのDVDを見ていた。
❤️「かっこよ、まじ惚れるわ…笑」
それは冗談じゃなさそうだ。
❤️「かっけぇ、、」
❤️「やっぱ__好きだな。__」
❤️「若井のこと。」
💙「ん、?元貴なにか言ってる、?」
💙「ちょっと近づいてみよーっと」
💙「ん、?なんて言った、?」
💙「__好きって言った、?__」
💙「もーときっ」
❤️「!?、若井じゃん!どしたの笑」
❤️(もしかして聞いてた、?)
💙「あ、あのさっきさ、す…」
❤️「あぁ、!なんもないよ!DVD見てただけ!」
❤️「じゃ、俺曲作んなきゃだから、!」
❤️「若井も頑張れよ笑!」
💙「あ、うん笑」
💙「元貴もしかして、、?」
---
❤️「聞かれたかな、、」
❤️「ちょっと距離置こう、、」
---
若井目線
💙「誰のことが好きなんだろ、、」
💙「うーん、、」
💙「ま、まぁ俺には関係ないかっ、!」
💙「、、」
---
--- 翌日 ---
大森目線
💛「あ、元貴!!」
❤️「どしたりょうちゃん!」
💛「ここもうちょっとキー上の方がいいかなって笑」
❤️「あー確かに!笑」
❤️「そうしよ!」
💙「元貴に話しかけたら普通に接してくれるかな、、」
💙「元貴ー!!」
❤️「あ、え、」
❤️(若井が話しかけてきた、!?)
❤️「あ、どしたの笑、?」
💙「ここのギターわかんなくて、さ笑」
❤️「あ、あぁそうなの、?笑」
❤️「これ見ればわかるから、!」
❤️「じゃ、俺も練習してくるから!笑」
---
💙「避けられてる、、?」
💙「この前もそうだったな、」
💙「もしかして俺のこと、、」
<嫌い、?>
---
❤️「あぁ…焦ったあぁ、!!」
❤️「急に話しかけてきてびっくりした、、」
❤️「かっこよかったな、今日も、。」
❤️「距離近いし、、笑」
---
💙「1回聞いてみようかな、、」
💙「なんで避けられてるのか、、」
💙「、、」
💙「嫌いなのかな、」
--- メールにて ---
<元貴>
<「元貴ー!」
「んー、、?どしたのー」>
<「なんで俺のこと…」
<「なんで避けるのー、、?笑」
「え、?ん?」>
「別に避けてなんか…、、」>
<「嘘つかなくていいから、、」
「、、明日話す、!!」>
「今日は俺もう寝る!!」>
「おやすみ!!!」>
時刻は9時40分。こんな時間に元貴が寝るはずがない。
---
--- 翌日 ---
❤️「若井ー??」
💙「あ、うん。どしたの?」
❤️「昨日の、話!!」
💙「あー。うん」
❤️「…昨日は距離置いてたよ、!!ごめん、!」
💙「…うん。でも、なんで、?」
💙「なんか悪いことした…笑?」
❤️「わ、若井が」
❤️「、、、」
❤️「かっこよくて、!!」
❤️「__好きで、、__」
💙「え!?そうなの笑!?」
💙「かっこいいんだ、、」
❤️「言うことは言ったからな!!」
❤️「じゃ、曲作ってくる!!」
❤️「若井も頑張れよ!!笑」
---
💙「そうだったんだ、、」
💙「でもなんか最後にもう一つ言ってたな、」
💙「もしかして」
<好きって言った、?>
キャラ崩壊えっぐ
もとぱはやっぱ可愛いっすね
3. 俺は、
前書いた小説の続き
嘘じゃないよ曲パロ→好き。って小説から続いてるよーんたぶん
💙「好きって言った、?」
---
--- よくじつ ---
❤️「好きって言ったの聞こえたかな」
❤️「いや、聞こえてないよね…!!」
❤️「今日もがんばろ!!」
---
練習中
❤️「ここ歌詞変えよっかな、、」
❤️「うーん、」
💙「もーときっ」
❤️「若井、!?びっくりした、!笑」
❤️「どしたの笑」
💙「昨日さ、最後に、、」
💙「`好き`って言った、?」
❤️「え、?」
❤️(え、聞こえてた、、?)
💙「言った、?」
❤️「い、言ってないし、笑!!」
❤️「あはは、笑」
💙「だよね、、!笑」
❤️「なに、、笑ちょっと残念、?笑」
💙「い、いや、」
💙「好きなの、、!元貴!」
❤️「え、?」
❤️「え、え、?ほんと?」
💙「なんてね〜、笑」
💙「嘘だよ笑」
❤️「え、あびっくりした、!笑」
❤️「ほ、ほんとに好きなのかと、、笑」
💙「なわけねぇじゃん…笑」
❤️「だよね、、笑」
❤️💙「あはは。笑」
---
2人は別の個室に入った
❤️「、、」
❤️「そ、そっか、」
❤️「好きじゃないのか、」
❤️「この恋は」
❤️「__叶わないのか、__」
❤️「ま、当たり前か、、!笑」
---
違う個室では、、
💙「なんで好きじゃないなんて言ったんだろ、」
💙「でも元貴は俺のこと好きじゃないって、、」
💙「あ、あれ、?」
💙「俺、元貴のこと、もしかして、、」
<好き、?>
---
--- よくじつ。 ---
💙「もーときっ」
❤️「おお若井!どしたのー」
💙「ん?なんもないよ笑」
❤️「そうなの?笑」
--- よくじつの朝 ---
若井目線
<元貴>
<「もーときっ」
<「おはよ!」
「んー…」>
「おはよ…若井」>
「朝から元気だね…笑」>
--- そのまたよくじつ ---
💙「もーときっ」
❤️「んー?」
💙「ここのギターちょい変えてみたらいいんじゃね、?」
❤️「んー、、ここ変えたらちょっと変になっちゃうな、、」
💙「まじかぁ、笑」
💙「そっか、、」
💙「どうしても無理…?」
❤️「え、、あ、うん、笑」
💙「むり、?」
❤️「うーん、、」
❤️(か、かかわいぃ)
❤️「ま、まぁどうしてもっていうなら、、」
💙「あれ?元貴、顔赤いよー?」
❤️「え、あちょっと熱あるかも、、!!」
❤️「今日家帰る、!!!」
---
❤️「最近、若井がすげー絡んでくる、、」
❤️「照れてることも知らないでさ、!!」
❤️「ま、まぁ嬉しいんだけどね、」
---
💙「最近元貴に絡んでるけど、」
💙「いつも通りだなぁ、、」
💙「明日言ってみようかな、」
💙「好きだって。」
---
❤️「前言えなかったこと、明日、、」
❤️「言ってみようかな。」
またキャラ崩壊がえぐいな、、
前と繋がってますねたぶん
りょうちゃんいつも出番少なくてごめん、!
4. 告白?
前回の続き
🟢 ←これはスタッフ的な、?
💙「好きって言おうかな、、明日。」
---
❤️「前言えなかったこと明日、、」
---
--- よくじつ 今 ---
💙「もーときっ」
❤️「おぉ若井!」
いつも通り構ってくれた。
❤️「__嬉しいな、、__」
💙「ん?笑」
💙「なんか言った?」
❤️「いや、笑なにも!」
💙「ねね元貴ー!」
💙「今日一緒に帰らない?」
❤️「あー…」
❤️「、、」
--- 数時間前 ---
💛「元貴ー!!」
別室で藤澤に呼ばれた
❤️「んー?」
💛「今日帰りに楽器屋見に行かないー?」
💛「見てほしい楽器あるんですよ〜笑」
❤️「ええ〜、見たい」
💛「じゃ今日一緒帰ろ!」
❤️「あ〜…」
❤️(明日若井には言えばいいか、、)
❤️「いいよ。」
---
--- 数時間後 今 ---
❤️「あー…」
❤️「、、」
❤️「ごめん若井」
❤️「今日用事あって、さ!」
💙「あー…そっか、」
❤️「明日でもいいすか、?笑」
💙「あ、うん。いいよ」
❤️「ごめんね、!」
---
💙「…明日か、、」
💙「、、」
--- 帰り時(?) ---
💛「じゃ、僕ら早めにあがります、!」
🟢「「「お疲れ様でしたー✨️」」」
💛「よし、行こ〜元貴」
❤️「あ、うん、」
💛「ん?どうかしたの元貴」
❤️「あ、」
💛「??」
❤️「ごめん…りょうちゃん!」
❤️「今日やっぱ若井と帰っていい、?」
💛「え、なんで?」
💛「別にいいけど笑」
💛「じゃあ明日行こー」
❤️「ありがと。」
❤️「ごめんね。」
---
💙「ここをこうして、、」
💙「明日か、、」
❤️「若井ー!」
❤️「今日やっぱ一緒帰ろー」
💙「え、用事あるって言ってなかった、?」
💙「無理しなくていいよ、笑」
❤️「いや、その用事明日だった笑」
💙「あ、そうなの?笑」
❤️「うん笑」
❤️「だから一緒に帰ろ?」
💙「うん。わかった。」
--- 外 ---
❤️「うわ、雨振ってる」
❤️「良かった傘持ってきてて笑」
💙「あ、傘忘れた、」
💙「どーしよ、笑」
❤️「、」
❤️「はいる、?笑」
💙「え、いいんですか」
❤️「どぞどぞ」
💙「ありがとうございます、笑」
❤️「なんか中学生みたい笑」
💙「確かに」
❤️「うん」
❤️(これって相合傘?)
❤️(いや、違うな、笑)
❤️(距離近いて、笑)
目も合わせずに、雨を見ながら若井は言った。
💙「ねぇ、元貴。」
❤️「ん?」
💙「すき。」
❤️「え、、?笑」
❤️「また冗談でしょ?笑」
❤️「絶対違うやん!!笑」
💙「…いや?」
💙「ほんとだよ?笑」
💙「元貴は?」
❤️「え、あ」
❤️「あのー、うん」
❤️「俺もすきだよ、?」
❤️「ずっと前から好きだったよ、!笑」
❤️「でも気づいてくれなかった、」
💙「そうだったの、」
❤️「前渡したチョコあるでしょ、?」
❤️「あれ本命」
💙「えぇそうなの!?」
❤️「うん、笑」
❤️「だからずっと好きだった」
💙「今は、、?」
❤️「もちろん好きだよ。」
❤️「あたりまえだろ笑」
💙「じゃあ両想い、?」
❤️「そうだね、笑」
こうして2人は結ばれましたとさ。
はいキャラ崩壊えぐい
5. ひみつ。
今回短めっす
💙「すきだよ」
❤️「…俺も。」
両想いなおふたり。
---
--- インタビュー中 ---
❤️「いや、あの若井さんかっこいいなって笑」
❤️「いつもこんなんじゃないけどね?笑」
❤️(いつもかっこいいけどね。)
💙「あ、そうなんですかありがとうございます」
💙「いや、俺いつもかっこいいし!!笑」
💙(いつもかっこよくないなんて嘘なんだろうな、笑)
💛「あはは笑」
💛「でもほんとに若井今回かっこいいよね」
❤️「いつもこんなんじゃないよね?」
💛「ま、それはそうですけど、笑」
💙「ひど笑」
❤️(ほんとはいつもかっこいいんだけどな)
---
--- ミセスLOCKS!では ---
❤️「えーっと?」
Q.
<大森さんと若井さんは付き合ってるんですか?>
❤️「なんでだよ笑!」
💙「なんでそうなった笑」
❤️「若井は友達として好きです!笑」
(※↑付き合ってます。❤️💙)
❤️「あ、もちろんりょうちゃんも!!」
❤️「2人ともこれからもよろしく!」
💙💛「「はーい」」
❤️「さぁ次は…」
---
--- 休憩中 ---
りょうちゃんは別室で練習中。
💙「ねね元貴」
❤️「ん?」
💙「このことは秘密ね。」
❤️「このことって?笑」
❤️「秘密なんて若井にしては珍しいな笑」
若井は元貴の耳元で言った。
💙「__付き合ってること秘密ね、!笑__」
❤️「…//」
❤️「、、距離近いわ!!笑」
💙「ごめんごめん笑」
❤️「別に謝らなくてもいいんだけど、、笑」
💙「もしかして照れてた?笑」
❤️「い、いいや?笑」
💙「で、秘密ね」
❤️「、うん…笑」
ス1🟢「あの2人って交際されてると思います?」
ス2🟢「いや、そんなことないでしょう笑」
ス3🟢「中学からの同級生ですしね、」
ス1🟢「確かにねぇ、、」
ス2🟢「まぁ見守りましょ笑」
---
--- ある日 ---
別室にて、藤澤と若井の会話が聞こえた。
❤️「ん?」
--- 別室 ---
💛「どう?笑」
💙「好き」
💙「めっちゃ好みな感じ、、」
💛「好きにならない?」
💙「ちょっとわかるかも」
💙「うん笑」
---
❤️「え…?」
❤️「わ、若井、、?」
❤️「好きじゃないの、?」
6.好きだよね、?
💛「好きにならない?」
💙「うん笑」
❤️「え、?」
❤️「若井、、」
---
--- 若井を待ち伏せ中 ---
大森目線
ガチャ
💙「おぉ元貴!」
❤️「あ、あ」
💙「どしたの笑」
💙「部屋の前で待ち伏せなんて珍しいね笑」
俺は今すぐにでも涙が出そうだった。
💙「なんか嫌なことでもあった、?」
❤️「…ううん、笑」
❤️「なにも」
💙「そっか、笑」
---
💙「もっとき〜…」
💙「ん、?」
❤️「若井、、」
❤️「え、嫌いなの、?」
❤️「俺のこと、、」
❤️「ま、そうだよね、!…笑」
大森の独り言をこっそり聞いていた。
💙「元貴、?」
💙「何の話、?」
---
--- 夜、メールにて ---
若井目線
<元貴>
<「ね、前の面白かった笑」
「ね、笑」>
<「あ、そういえばさ、」
「あ、若井、!」>
<「あ、笑」
「じゃあ、先いい?」>
<「いいよ」
「別れよ、?」>
<「え、?」
大森から突然告げられたその言葉。
――――――――――――――
<「またいつもの冗談、?笑」
<「嘘、?」
「俺聞いちゃったんだよね、」>
「りょうちゃんのこと好きって言ってたの」>
<「え?」
<「俺そんなこと言ってないよ、?」
「言ってたじゃん、昨日…!」>
「もういいよ、」>
<「元貴…!」
---
--- よくじつ。 ---
❤️「おはよう!」
🟢「おはようございます!」
💙「あ、おはよ」
❤️「うん、」
---
💙「ねぇ、元貴」
❤️「ん、、?なに」
💙「今ちょっといい?」
❤️「あぁ、うん、」
--- 別室にて ---
💙「ねぇ元貴、」
💙「俺のこと嫌いなの?」
❤️「、、俺は好きだよ」
❤️「若井おととい言ってたじゃん、」
❤️「りょうちゃんにさ」
❤️「好きにならない?って言われて」
💙「あー…!!」
💙「あの時か、!!」
💙「ごめん。あれ誤解。」
❤️「え、?」
💙「りょうちゃんが好きなアーティストの方のことを話してて」
💙「で、この曲好きにならない?」
💙「みたいに言われて、、笑」
💙「それで、うんって言っただけ笑」
❤️「ぇ、」
💙「ごめんね、誤解させて。」
❤️「ごめん。__ひろと__」
💙「ぇ、…笑//」
❤️「どしたの笑。俺謝っただけだよ笑」
❤️「、、好きー?」
💙「うん、笑あたりまえ」
---
謎の喧嘩は解決しましたとさ
キャラ崩壊☆
まじで下の名前で呼ぶの尊すぎな、?
深夜のこんびに。
深夜。
❤️「若井にあいたい。」
と大森はとっさに思ったのである
--- ある日の深夜。メールにて ---
大森目線
<若井>
<「ねぇひろ…じゃなくて、!笑」
<「若井ー?」
<「もう寝たかさすがに笑」
--- 数分後 ---
「んー…?」>
「起きてるよッ!!」>
<「起きてたッ!!笑」
「今何時?笑」>
時刻はとっくに深夜の2時をまわっていた。
「2時!?笑」>
<「うん笑」
「早く寝ろよ!?笑」>
<「お互い寝てないじゃんか!!笑」
「ま、まぁね?笑」>
<「で、ひ…じゃなくて笑」
「さっきからなに間違えてんの笑」>
<「若井!今からコンビニ行こ、!」
「もう2時だよ!?笑」>
<「うん」
「別にいいけど、、笑」>
<「じゃ、若井の最寄り駅で待ち合わせで!笑」
「わかった、笑」>
---
❤️「あ、若井ー!」
💙「こんな時間にコンビニって笑」
💙「なんか必要なものでもあったの笑」
❤️「あー…うん、!そうなの笑」
❤️「あとお散歩代わりに、ね(?)」
💙「なるほどね笑」
❤️「じゃあコンビニ行こ、!」
---
❤️「寒いね!?笑」
❤️「今春なんじゃないの!?」
💙「最近寒いよね」
❤️「ポケットポケット…」
❤️「あ、!ない笑」
❤️「この服ポケットない、、笑」
💙「、、」
💙「ねぇ元貴ー?」
❤️「ん?笑どした?」
💙「手…」
❤️「ん?手がどうかした?」
若井は恥ずかしそうに言った。
💙「手、つながない、?」
❤️「えっ?」
💙「あー!ごめんごめん笑」
💙「なんもないからっ、!笑」
❤️「つなぎたいっす、、笑」
❤️「うん。」
💙「じゃあ、ね!つなご、、!笑」
照れながらも、2人は手を繋ぎながら歩いた。
❤️「手あったかいね、!?笑」
💙「まぁさっきまでポケットに手入れてたからね笑」
💙「お、コンビニ着いたよ!」
💙「意外と早かったね笑」
❤️「わかる笑」
❤️「じゃあ買いに行こ〜」
〜♪
店員「いらっしゃいませー」
❤️「飲み物飲み物〜」
💙「元貴飲み物こっちだよ笑」
❤️「まじで?笑」
💙「うん笑」
❤️「若井もなんかいる?」
💙「いや、お金持ってくるの忘れたからいい笑」
❤️「そっか、」
💙「うん笑」
❤️「よし。滉斗、!行くよー」
💙「え、!?あ。うん」
〜♪
店員「ありがとうございましたー」
---
時刻は2時30分。
外に出るとまた2人は手をつないだ。
❤️「やっぱ寒いねえぇ〜」
❤️「絶対春じゃないよこれ!!笑」
💙「さっむ笑」
大森は買った飲み物を若井の頬にあてた
❤️「あったかいっしょ?笑」
💙「なにこれ。ばりあったかいんだけど笑」
❤️「うん。」
...
❤️「今日おとなしいね!?笑」
💙「そう?笑」
❤️「うん。いつもうるさいのに笑」
💙「いや、ちょっとね、笑」
❤️「ん?笑」
💙「うん」
💙「てかなんでさっき俺のこと下の名前で呼んだの笑」
💙「めっちゃ照れてたのに、!笑」
❤️「いや、単純に好きだったからってだけね、、!?笑」
💙「そうなの笑うん。」
---
🍃
❤️「さっっっむ!!笑」
💙「寒いねぇ〜」
❤️「若井ー?」
💙「んー?」
❤️「ポケット入れてほしい笑」
💙「別にいいけど・・笑」
❤️「でも手繋いだままじゃ無理か笑」
💙「そっか」
💙「じゃあ手繋いだまま入れれば笑」
❤️「じゃ、おじゃまします…笑」
・・・
❤️「あったかくない!?笑」
💙「え、そんなあったかい!?笑」
❤️「距離ちかいよー若井くーん」
💙「ん?なんて?笑」
❤️「いーやなにも」
---
--- 若井の最寄り ---
💙「じゃ、俺こっちだから〜」
❤️「うん。おやすみ」
💙「おやすみ。」
❤️「おやすみー!ひ、滉斗ー、!」
💙「あ、うん。おやすみー」
暖かかった手が離れていくのが少し悲しく感じた
---
❤️「かっこよかったね今日も、」
その後大森は眠りにつきましたとさ☆
もとぱかわいいぃ!!
キャラ崩壊しない小説書けないんかもしれんうち
やばいねぇ
てか終電って、、何時、?
考えてなかった〜
1.記憶喪失!?
--- ある日 ---
💙「あれギターどこいった?笑」
💙「あれ?どこ?笑」
❤️「若井ー」
💙「ん、どした?」
❤️「いや、何も笑」
❤️「何か探してんの?」
💙「あ、そうだそうだ」
💙「俺のギター知らない?笑」
❤️「あぁ〜これ…?笑」
💙「なんで持ってんの!?笑」
❤️「俺も今日忘れてさ、?笑」
❤️「だから若井のやつ使お〜っておもって笑」
💙「え、あ、そうなの?笑」
💙(元貴が触ったギター…)
❤️「若井ー?」
❤️「わーかーいー!!」
💙「、ん!?なに?」
❤️「いやぼーっとしてたから笑」
❤️「笑」
今日もこんなふうに幸せな日々を過ごしていた。
ずっとずっと続くと思っていた。
---
よくじつ
💙「元貴〜」
💙「あれ?いない、、」
💙「一階にいるかな、」
若井が階段をおりていたその時だった。
💙「わっ!?」
ドーン
その頃大森は、、
❤️「若井ーどこー?」
❤️「2階かな、」
❤️「えぇ…!?若井、?」
---
若井目線
💙「いった、、」
若井は階段から落ちてしまった。
💙「俺もしかして死ぬ、?」
💙「あぁ、、」
--- 数分後 ---
❤️「__若井…!!__」
❤️「若井、、」
💙「__元貴…?__」
元貴が泣いているのがわかる。
💙「立ち上がれない…」
💙「…」
---
💛「元貴!どしたの、!」
❤️「わ、若井が…!」
❤️「と、とりあえず救急車、!!」
---
若井目線
--- 夢の中 ---
❤️「__若井、!!__」
❤️「__起きてよ、__」
---
若井が夢から覚めた。
💙「…?」
💙「ここどこ、?」
❤️「ぁ…!」
❤️「若井…」
💙「え、あ、若井、、?」
💙「だ、誰、?」
💙「というかあなたたち誰なんですか」
❤️「え…?」
先生「すいません、少しいいですか?」
💛「あ、俺行ってくるわ…、!」
❤️「あ、うん…ありがと」
💙「誰…?」
❤️「若井、!」
❤️「俺、!元貴だよ、?」
💙「元貴…?誰、?」
❤️「俺だよ、!!バンドのボーカルの…」
💙「バンド…?何の話ですか、?」
❤️「、、若井」
💙「というかさっきから若井若井って、、」
💙「誰ですかほんと」
ガラガラ
その時藤澤が帰ってきた。
💛「…元貴」
❤️「…どうだった、?」
💛「記憶喪失だって。」
❤️「ぇ…?」
❤️「何かの間違いだよね、、?」
❤️「あぁ、、」
--- 数日後 ---
俺は毎日若井の様子を見に行った。
❤️「若井…?」
❤️「俺の名前わかる、?」
💙「…?誰だろ、、」
❤️「、、」
❤️「__…思い出してね、若井。__」
--- そのまた数日後 ---
❤️「若井?これギターだよ」
💙「すごい、ですね」
❤️「弾いてみる、?」
💙「でも俺ギター弾けない」
❤️「、若井」
---
❤️「決めた。」
❤️「俺が思い出させる」
❤️「恋人として。」
---
2.戻った?
❤️「助けるから」
❤️「恋人として。」
---
--- 数日後 ---
病院に行くと、若井がパソコンで何かを見ていた。
💙「ぁ…」
❤️「若井、?何見てるの、?」
大森は若井にそっと近づいた。
♪〜
若井は「ライラック」のMVを見ていた
❤️「若井、、!」
💙「またあなたですか、」
❤️「こ、このアーティスト好きなの?若井」
💙「若井って、、」
💙「このバンドの人じゃ、、」
❤️「そうだよ若井」
❤️「お前の名前は若井滉斗。」
💙「若井…滉斗」
❤️「うん。」
💙「あなたは、?」
❤️「え?笑」
❤️「俺は大森元貴。」
❤️「もうこんな時間じゃん!笑」
❤️「じゃまたね、若井」
💙「は、はい」
---
若井目線
💙「若井…滉斗?」
💙「大森元貴、、?」
頭がズキッと痛んだ。
その瞬間、一瞬だけギターをひいてる自分が見えた。
💙「元貴…?」
💙「わっ…!?」
💙あのギター弾いてるの誰だよ、、笑」
--- よくじつ ---
❤️「若井ー」
❤️「りょうちゃん連れてきた」
💙「あ、えっと、大森、さん…?」
❤️「そう!」
💛「若井、、」
❤️「この派手な人は藤澤涼架!」
💛「派手な人って笑」
先生「少しいいですか?」
❤️「りょうちゃん行ってきてくれる?」
💛「うん。」
❤️「今日さギター持ってきたの」
❤️「重かったんだからね!?笑」
💙「ギターわからないんですけど、」
❤️「大丈夫、俺が教える」
--- 数分後 ---
❤️「え、ギターうまくない?笑」
💙「ほんとですか笑」
❤️「うん。めっちゃ上手笑」
ガラガラ
❤️「りょうちゃんおかえり」
💛「、、」
💛「前の記憶を思い出す確率は低い、って」
❤️「、、、__泣__」
❤️「いいの。わかってるから、」
また頭がズキッと痛んだ。
💙「痛い、」
❤️「ん?大丈夫?」
また見えた。
誰かも知らない3人が笑っているところを
---
その後大森さんは1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月・・・
毎日毎日俺に話しかけてくれた。
なんの関係もない人に褒められて、話せるのが楽しかった。
❤️「若井ー」
❤️「あ、寝てる、!!笑」
❤️「じゃ独り言笑」
❤️「若井ー!」
❤️「わーかいー」
❤️「若井っ」
❤️「ギターわかる?笑」
❤️「笑」
❤️「好きだよ。若井。」
--- 夢の中 ---
__「若井ー!」__
__「若井っ」__
__「ギターわかる?笑」__
__「好きだよ。若井。」__
---
その瞬間若井は目を覚ました。
❤️「あ、起きた笑」
💙「元貴…?」
💙「なんでここにいるの?笑」
💙「てかなんで病院!?笑」
❤️「あ、え、?」
💙「ん?笑どしたの」
❤️「若井…自分の名前は、?」
💙「何言ってんだよ笑」
💙「若井滉斗だよ、!」
❤️「ギターわかる、?」
💙「だから何笑」
💙「わかるよ笑」
❤️「記憶戻った…!?」
💙「え?笑」
💙「なんかずっと夢見てた気が、、」
❤️「、、泣」
💙「なんで泣いてんの!?」
❤️「泣いて、、」
❤️「泣いてないし…笑」
❤️「良かった、戻ってくれて…」
💙「だから何が!笑」
💙「なんか聞こえたんだけどさ笑」
💙「俺の名前めっちゃ呼んでた?笑」
❤️「い、いやぁ?」
❤️(なんで聞こえてんの、、)
💙「しかも好きって、、」
❤️「、、//」
❤️「い、言ってないし、!笑」
❤️「あ、そうだりょうちゃんにも言わなきゃ」
--- 数分後 ---
❤️「お、りょうちゃんきた」
💙「りょーちゃーん」
💛「若井、!思い出した?」
💙「だから2人揃って何の話!?笑」
❤️「えぇ、覚えてないの」
❤️「俺泣きそうだったのに、笑」
💛「泣いてたけどね」
💙「そーなの、、」
💙「ごめんね元貴」
❤️「いや、もういいよ笑」
❤️「良かった戻ってくれて、」
💛「あ、時間やばい!笑」
💙「りょうちゃんなんか用事あるの?」
💛「うん」
💛「ごめんね、じゃね!」
❤️「はーい」
❤️「ねぇ若井」
💙「ん?」
❤️「__もう1人でさ、__」
❤️「、、」
💙「1人で、?なに?」
💙「1人で行動するなって?笑」
❤️「!?」
💙「そんなわけないか」
❤️「なんでわかんの、、!?笑」
💙「笑」
💙「いいよ。」
❤️「え?」
💙「あ、でもお互い、ね!笑」
❤️「??」
💙「お互い1人はだめ、っていう…ね」
❤️「っ、うん。」
そして幸せな日々が戻ってきましたとさ☆
キャラ崩壊ー
ミセスの3人、、頼むから無理しないでくれ、
デート?
❤️「じゃ、おつかれー!」
💙「おつかれさまでーす」
🟢「お疲れ様でしたー✨️」
❤️「じゃ若井行こー」
💙「うん。」
帰り道
いつも通り温かい手を繋ぎながら帰る。
もちろん恋人繋ぎ。
❤️「ねぇ若井、、?笑」
💙「ん?」
❤️「痛い、笑」
❤️「手強く握りすぎ、」
💙「え、あ、まじで!?笑」
💙「ごめん、笑」
💙「嫌だった、?」
❤️「それはどうかなーっ」
💙「どっち?笑」
❤️「えぇ〜言ったほうがいい?笑」
❤️「__嫌じゃないよ__」
💙「なんて、!?笑」
❤️「聞こえなかった?笑」
❤️(聞こえるように言うわけないじゃん、笑)
❤️「若井って猫好きだよね」
💙「うん。」
❤️「こんどさ、」
💙「うん」
❤️「で、で」
💙「で…?」
❤️「…やっぱいいや、笑」
💙「なに!!笑」
💙「気になる笑」
❤️「…またあとで言うよ」
💙「えぇ、今言ってよ笑」
❤️「いや、あとで」
💙「今!!」
❤️「あとで、!!」
💙「いま!!」
❤️「あとで言うから!!」
💙「今言って!!笑」
--- 数分後 ---
結局若井との言い合いに負け、
言おうとしたことを言うことになってしまった
❤️「わかったよ、、笑」
💙「わくわくっ」
❤️「、、」
💙「はーやくっ笑」
❤️「こんど予定空いてる日にでも、さ」
💙「うん」
❤️「どこか行かない、?」
💙「3人で、?」
❤️「ううん。2人で、!」
💙「いいよ〜」
💙「元貴、それはデート?笑」
❤️「…わかんない、!!//」
❤️「わかんないよ!!笑」
💙「えぇデートじゃないんだ、笑」
❤️「、、」
❤️「あとでもっかい言うし」
💙「いや、今言って!!笑」
❤️「あとで!!」
💙「今!!」
こうして数分の戦いがまた始まったのであった
--- 数分後 ---
また結局若井との言い合いに負けて言うことになってしまった
💙「元貴、言い合い弱い笑」
💙「で、どっち!!笑」
❤️「デートだよデート、!!」
❤️「デート行きたいの、!」
❤️「これでいいか!?」
❤️「言うことは言ったから、!」
❤️「じゃね、!」
💙「元貴ー!」
💙「あぁ行っちゃった…笑」
💙「、、1人で帰るかぁ」
---
--- 帰宅後 ---
大森目線
突然若井からメールが来た。
ピコン♪
❤️「若井からだ」
なぜか少しわくわくしていた。
<若井>
「てかどこ行くのー?」>
それはこんどのデートの話だった。
<「若井どっか行きたいところないの」
「んー…別に、、笑」>
少し間が空き、返信がきた。
「元貴と居れるならなんでも、」>
❤️「、、!?」
<「、、若井猫好きでしょ?」
<「猫カフェ行かない、?笑」
「なんかかわいいな笑」>
「でも元貴犬派じゃなかった?」>
<「あ、うん」
「それだったら俺違う場所でもいいよ?」>
<「、、若井と一緒だったらどこでもいいから、笑」
「あ、ぁ、ありがとう?」>
<「うん」
<「じゃあ今週の日曜の、、」
<「若井の最寄り10時で、!!」
「うん」>
<「遅刻すんなよ!!笑」
「うん笑」>
そこでメールは途絶えた。
メールが途絶えた瞬間
大森と若井は・・・
❤️「若井かっこい、/」
💙「元貴かわいっ、、/笑」
__(↑※相思相愛です)__
2人とも顔が真っ赤なのであった。
---
--- 日曜日 ---
大森は10分早く待ち合わせ場所に着いた。
❤️「早すぎた!?、笑」
❤️「楽しみすぎて早く来てしまった、、!笑」
❤️「若井まだかなーっ」
❤️「やっぱ好きだな、若井、」
若井目線
💙「もうすぐ着くけど、、笑」
💙「時間早すぎた、笑」
💙「ん?あれ元貴じゃね?」
💙「元貴も来るの早いじゃん笑」
💙「あれ、なんか言って…」
💙「…!?」
💙「ちょっと驚かしてみよ笑」
大森目線
❤️「ん?何か視線を感じる、、」
❤️「若井まだかな、、」
__??「もーときっ」__
❤️「!?」
❤️「な、何!?」
誰かが耳元で言った。
❤️「え、誰!?」
💙「もーときっ」
❤️「若井!?」
💙「どしたの笑」
❤️「今さ誰かに耳元で名前呼ばれたの」
❤️「こわ、、笑」
💙「ごめん。それ俺、笑」
❤️「は!?」
❤️「は?え、?」
💙「ごめんって」
❤️「、まじでびっくりしたんだからね!?」
❤️「もう辞めてよ、!?笑」
💙「てかさっき好きって言ってたの聞こえてたよ笑」
❤️「嘘。絶対、嘘…!」
❤️「とりあえず早く行こ、!」
💙「はいはい笑」
---
--- 猫カフェとうちゃく ---
店員「いらっしゃいませ〜」
💙「猫いっぱいいる笑」
若井は目を輝かせて遠くから猫を見ていた。
❤️「…かわいっ」
💙「え、わかるこの猫かわいい笑」
❤️(え!?聞いてた!?)
💙「猫かわいぃ」
❤️「違うし、、笑」
❤️「猫も可愛いけど、、!」
❤️「__若井がいちばんかわいい、__」
💙「元貴ー!ここ座ろー!」
❤️「あ、うん、!」
💙「あ!猫」
💙「可愛いぃ!」
💙「こんな懐く猫久しぶり笑」
💙「よしよーし」
❤️「かわいいね」
💙「俺この猫好きだわ〜笑」
❤️「、、」
❤️「若井ー?」
💙「ん?笑どした?」
❤️「あのさ、!」
💙「わわ猫!?」
💙「すごい猫笑」
その猫が自分だったらなとたくさん思った。
❤️「若井…!」
💙「ん?」
💙「わかってるよ。」
❤️「え?」
いきなり若井がハグをしてきた。
❤️「若井!?」
💙「俺、猫しか見てなくて元貴のほう見てなかった」
💙「ごめん。」
❤️「、、」
❤️「じゃあ許す、」
❤️「ごめんね笑」
💙「じゃ、楽しも、!」
❤️「楽しめるかな、?笑」
💙「俺が楽しませるから大丈夫!」
❤️「うん、笑」
---
💙「楽しかったね!」
❤️「うん」
❤️「良かった、」
💙「ん?」
❤️「楽しんでもらえて笑」
💙「ありがと笑」
💙「ねぇ、手繋ご?いつもみたいに笑」
❤️「うん。」
その後恋人繋ぎをしながら帰ったふたりでした☆
猫カフェ関係あった…?
あったよな?うん
キャラ崩壊すごいね?
名前呼んだら忘れる!?
--- 朝 ---
❤️「、、昨日もあんまり寝れなかったな」
❤️「ってここどこ、?笑」
そういった瞬間何かが喋った。
🧚「はい。ここは、、」
❤️「え!?誰!?」
❤️「よ、妖精…?」
🧚「はい。」
🧚「ここは異世界です。」
❤️「は?え??」
🧚「異世界といっても風景は|現実《いま》と変わりません。」
🧚「ただ、、」
❤️「ただ…?」
🧚「恋人、好きな人の名前を呼ぶことができません。」
❤️「は、は??」
🧚「呼べるのは3回までです。」
🧚「3回呼ぶと現実世界に戻ることができます。」
🧚「ですが、その人名前以外、その人のことをなにもかも忘れてしまいます。」
❤️「え?ま、待って待って?」
❤️「名前呼んだら戻れるけど忘れる、、」
❤️「どゆこと、、?笑」
❤️「さすがに嘘だよね、、笑」
❤️「ちょ、妖精!!」
🧚「はい」
❤️「え、心のなかで言うのはだめなの?」
🧚「それは大丈夫です。」
❤️「良かった、、」
🧚「では。」
❤️「あ、はい、」
❤️「何がなんだか全然わかんない、」
---
❤️「おはよう、!!」
🟢「「おはようございます✨️」」
❤️(若井、、)
❤️「呼んじゃだめなんだよね、」
❤️「、、」
💛「元貴ー!」
💛「おはよー」
💛「もしかして寝不足?笑」
❤️「え、あうん笑」
❤️(りょうちゃんに聞いてみよ)
❤️「りょうちゃんも妖精いるの、?」
💛「え?笑なんのこと?」
❤️「あぁ、そっか、!」
❤️(そっか、りょうちゃん好きな人いないのか、)
💛「今日なんかおかしいよ元貴笑」
💛「あんま無理しないでよ?笑」
❤️「あ、うん」
❤️(じゃあ若井は…?)
その時若井が来た。
💙「おーはよっ」
❤️「え!?わか…」
❤️(あ、危な…!)
❤️「おはよ、!」
❤️(あれ、?いつもなら、、)
「もーときっ」
「元貴ー」
「もーとーきー!」
❤️(みたいな感じなのに、、)
💙「どしたー?」
💙「おーい」
❤️「え、あ、うん」
❤️「なにも、!」
❤️「じゃ俺曲作ってくるから、!」
❤️「わ…」
❤️「、、」
❤️「頑張れよ、!」
💙「ぁ、」
💙(やっぱり元貴も、、)
💙「、、」
---
--- 朝 ---
若井目線
💙「昨日はよく寝れた、かも!笑」
💙「あれ、なんかいつもと違う?笑」
🧚「はい。ここは、、」
💙「誰!?」
💙「なんか妖精みたい、」
🧚「ここは異世界です。」
🧚「そして、、、」
--- ・・・ ---
💙「好きな人の名前を呼ぶと忘れる…?」
💙「え、、」
🧚「はい。」
💙(無理だ、、、笑)
💙(元貴、、)
「では。」
💙「、、」
---
大森目線
❤️「えーっとここはこうして、」
❤️「あ、次レコーディング!?」
❤️「やばやば、笑」
❤️「疲れたー…!」
❤️「名前呼んだら来てくれるかな」
❤️(でも呼んだらだめか、)
❤️(一回ぐらいいいかな)
❤️「わ、若井...!」
名前を呼んだその瞬間、
❤️「痛、…」
❤️「痛い、、」
胸の奥が締め付けられるような痛みが走る
❤️「何この痛み、」
🧚「あ、言い忘れてました!」
🧚「名前呼ぶとダメージ受けるんです!」
❤️「ゲームかよ、、!!」
❤️「まじ倒れそう、」
🧚「大丈夫です。しばらくしたら痛みは引きます。」
❤️「はぁ、?」
💙「元貴…!!」
💙「大丈夫、!?」
💙「え、痛っ、、!?」
💙「何!?」
🧚「あ、この方にも言い忘れてました」
🧚「名前呼ぶとダメージ受けるんです」
❤️(若井も一緒、?)
💙「ねぇ、!」
❤️「なに」
💙「あそこの椅子座ろ、!」
💙「立てる?」
❤️「まぁなんとか、笑」
💙「妖精みたいなの見える…?」
❤️「見える」
💙「なんか朝起きたら突然出てきたんだけど」
❤️「俺も、笑」
❤️「好きな人の名前3回呼んだら忘れる、って」
💙「ふーん俺のこと好きなんだ」
❤️「だからそうだって、!」
❤️「前から言ってんじゃん」
💙「でも名前呼べないのきついよなぁー」
💙「あ、!じゃああだ名で呼べば!」
❤️「あー…」
❤️「じゃあ俺のことなんて呼ぶの」
💙「えー…元貴でしょー…?」
💙「痛っ…!」
❤️「は!?」
❤️「ばか!!何言ってんの、!!」
💙「大丈夫、呼びたかっただけ。」
❤️「大丈夫じゃねぇだろ」
💙「痛い、」
--- 数分後 ---
💙「ふぅ、痛み引いてきた」
❤️「良かった、」
❤️「で、なんて呼ぶの」
💙「じゃあ」
💙「もっくん!」
❤️「は?」
❤️「ちょ、それ以外にしよ、?」
💙「いや、もっくんがいい」
❤️「え、?…//」
💙「もっくーん」
💙「だめー?」
❤️「じゃあいい、よ…!」
❤️「で、俺は若井のことをなんて呼べば、?」
💙「あ、!」
❤️「痛っ、」
❤️「痛い痛い、」
💙「さっきの俺と一緒じゃんか、!!笑」
❤️「ごめんごめん、」
--- 数分後 ---
❤️「はぁぁ、痛み引いてきたわ」
💙「良かった、」
❤️「お互いあと1回呼んだら忘れるから、」
💙「どーする?もっくんっ」
❤️「『っ』つけんな、!」
❤️「もうじゃあさ今から呼ぼ?お互い」
💙「そしたら忘れちゃうよ?もっくんのこと」
❤️「じゃあ家行く。」
💙「俺の?」
❤️「うん」
💙「でも名前以外忘れるよ?」
❤️「大丈夫。」
💙「、わかった。」
❤️「じゃ、また会おうね。若井。」
💙「ばいばい。元貴。」
🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀
---
❤️「、、ん…?」
❤️「え、?戻ってる、」
❤️「おい、妖精ー!!」
❤️「いない、?」
❤️「ぁ…!若井滉斗、、」
❤️「探さなきゃ」
❤️「どこだったっけ、」
❤️「どんな顔だったっけ」
❤️「わかんないや、笑」
--- 2時間後 ---
❤️「どこ…」
❤️「足疲れた、」
❤️「あれ、?この家…」
どこか見覚えのある家を見つけた
❤️「表札見ればわかるか、、」
<若井>
❤️「若井…」
大森はすぐさまインターホンを鳴らした。
ピンポーン
❤️「いるかな、」
💙「はい。」
💙「だ、誰ですか」
❤️「、、大森元貴です。」
💙「ぁ、」
❤️「覚えてますか。」
💙「、、」
---
若井目線
💙「!?戻った!!」
💙「あ、えっと、大森元貴って人探さないと、」
家を出ようとしたその時だった。
ピンポーン
💙「え、?」
💙「誰、!?」
❤️「、大森元貴です」
💙「!!」
---
❤️「若井滉斗さんですか、?」
💙「大森元貴さんですか…」
❤️💙「ぁ、」
その途端眩しい光が差した。
💙「おぉ元貴!」
❤️「え?忘れてなくない?」
❤️「異世界行ったじゃん俺たち」
💙「あー…!行ったね」
❤️「忘れるって言ってなかった、?」
💙「ぇ、忘れて、ない」
❤️「良かった、」
💙「良かったあぁ」
🧚「あ、もう一つ言い忘れてました!」
🧚「お互いのひとつのことを思い出すと記憶戻るんですよ。」
💙「良かったよぉ、もっくんっ」
❤️「恥ずいからやめて」
❤️「元貴、でいいの、!」
💙「笑」
こうして幸せな日々を過ごしましたとさ☆
もとぱの平和な日々はいつ訪れるんだろ、
『もとぱ』の時点で幸せか
キャラ崩壊えっぐ
えいぷりーるふーる!
久しぶりにまだ付き合ってない世界線を、(?)
短め
--- エイプリルフール ---
時刻は15時57分。
もうすぐ4時。
突然若井が言い出した。
💙「ねぇ元貴?」
❤️「んー?」
💙「好き」
❤️「え?友達としてでしょ?」
💙「ううん。」
❤️「じゃあ何?」
💙「恋人として好き。」
❤️「、は…!?」
❤️「…は、はぁ!?」
💙「嘘だよ笑」
💙「元貴、今日なんの日?」
❤️「__えいぷりーるふーる、、__」
❤️「あ、そういうこと、!?」
❤️「最悪まじで!!笑」
💙「反応面白かった笑」
❤️「ん…?」
💙「??」
❤️「でも嘘ついていいの午前中までじゃなかった?」
💙「えぇ…!?嘘、」
❤️「ほんとだよ〜笑」
❤️「じゃあ俺のこと好きってことだからね?」
💙「いや、そ、そんなつもりで言ったんじゃないし、/」
❤️「若井が照れてるとこ初めて見た笑」
❤️「顔赤いよ?大丈夫?笑」
💙「いや、友達として好きって言っただけ、!」
❤️「俺録音してたよ?笑」
💙「は、?え…?」
📱💙「恋人として好き。」
💙「ふざけんなよ、!!笑」
💙「消せ消せ、!!」
❤️「むり」
💙「ちょ、まじで消して、?」
❤️「無理に決まってんじゃん笑」
💙「…//」
💙「じゃあどうやったら消してくれる?」
❤️「ええぇ〜」
❤️「好きって認めたらいいよ」
💙「え、あ、」
💙「…じゃあ消さなくていい」
❤️「なんでここまできて認めないの!?笑」
---
その後、お互い照れていたんだそうです☆
しらんけど!!
【リク】IRIS OUT 曲パロ×ミセス
赤都 乃愛羽さんからのリクエストです!
あ、まだ付き合ってない世界線です、、!(?)
なんか歌詞抜けてるところある、、
ごめんっ
俺は若井滉斗☆
俺には好きな人がいる。
それは、、
❤️「若井ー?」
💙「んー?」
❤️「そこのギター取ってー?」
💙「これ?」
💙「ん」
❤️「ありがとっ」
💙(元貴かわいぃっ、、)
そう。その人物とは、
元貴である。
---
初めて出会ったのは、中学の時。
作詞ができて作曲ができて、ギターも弾けて、
そんな元貴に俺は惚れ込んでいた。
でもまだそのときは、恋人としての「好き」ではなかった。はず、!
いつから好意を持つようになったのだろう。
気づけばずっと元貴を見つめてしまっている。
❤️🎸〜♪
❤️「やった出来たっ笑」
❤️「にこっ」
💙「、!?な、なにあの顔」
💙「か、かわいぃ、」
💛「若井〜」
💙「ん!りょうちゃん!どした〜」
💛「あのさ、」
💙「うん」
💛「元貴のほう見すぎね?笑」
💙「い、いや?見てないよ、??(汗)」
💛「ガン見してたけど笑」
💙「いや見てないよぉ〜」
💙「あっはは〜」
💙(なんでバレた…?笑)
💙「〜♪」
❤️「わーかいっ」
💙「え、!?いたの」
💙「レコしてたんじゃ、、」
❤️「もうとっくに終わったわ!!笑」
❤️「おーい若井ー?」
💙「ん」
ぎゅっ
💙「え…も、元貴!?」
❤️「あ、気づいた笑」
💙(元貴、、距離ちか、)
💙(え、この距離ならキスできんじゃね、!?)
💙(だめだこんなこと考えたら、!)
💙(駄目駄目駄目…!)
脳みその中で、
「やめろ馬鹿!」って喚いてる
俺の声が!!
これはモラルとして正しいのか、正しくないのか
💙「よ、よーし俺もレコしてくる〜」
❤️「若井レコ明日だよ〜!」
❤️「聞こえてないか、」
---
<ダーリンベイビーダーリン。>
---
❤️「若井ー?」
💙「んー?」
❤️「うブって曲のさー」
💙「ラブ!?」
💙「ぇ?ら、ラブ!?」
ときらめき浮き足立つフィロソフィ
💙(元貴が言う『ラブ』半端な、、)
💙「(ちょーかわいいんだけど!?)」
❤️「若井?笑」
❤️「『うブ』な?笑」
❤️「『ラブ』じゃねぇよ?笑」
💙「え、まじで、!?」
💙「まじかぁ、、はっず、笑」
❤️「言ってほしかった?笑」
と、上目遣いで言ってくる大森。
💙「上目遣い、!?」
💙(ちょ、からの上目遣いやめよ、?笑)
❤️「若井照れてんの?笑」
💙「い、いーや?笑」
💙(まじ上目遣い死ぬほどかわいい、)
💙(法律違反してるよこれ(?))
❤️「おーい!!若井!!」
💙「えぇ?あぁ、うん」
❤️「なんか今日おかしいよ?」
💙「そ、そう?」
❤️「今日レコやめて、休憩しといたら?」
💙「あ、はいッ…」
💙「もう好きって言おう!?自分!」
💙「正直に!!」
---
ばら撒く乱心。
気づけば薄尽。
---
💙「これで断られたら」
💙「元貴のせいにすればいいしっ、」
イメージ
💙「好きなの、」
❤️「ごめん。むり。」
❤️「でもなんで?笑」
💙「元貴が生まれてきたのが悪いっ」
❤️「え、まさかの俺!?」
💙「惚れるようなことしてくるからでしょ!?」
❤️「えぇ〜」
---
💙「よし。これで乗り切ろう、笑」
💙「最近恋煩いでやたらとしんどいからね」
💙「でもこの想いをどうやって伝えよう、笑」
💙「ザラメが溶けてげろになりそう〜」
❤️「え、体調悪い?大丈夫?」
💙「は…!?元貴、!?」
💙「あ、いなくなった」
💙「幻覚…?」
💙「俺元貴のこと想いすぎ、?笑」
❤️「幻覚なわけねぇよ笑」
❤️「若井ー?」
❤️「俺さっきの若井の独り言ずっっと聞いてたよ?笑」
💙「え、?そ、そうなんですかッ」
💙「瞳孔開きすぎて溺れそうです(?)」
❤️「まじで何言ってんの」
💙「あはは〜笑」
❤️「笑い事じゃないし」
💙「ごめん」
❤️「俺のせいにするとか言ってたよな?」
💙「いやぁあれはもしもの時のため、!」
❤️「俺おこってるよ?」
❤️「は?もしものとき、?」
💙「もし振られたらやだから、さ」
❤️「いやいや俺が若井のこと振るわけないじゃん!?」
💙「え?」
❤️「あ、」
--- 数分後 ---
話し合いの結果2人は結ばれはしたとさ☆
キャラ崩壊エグいしほぼ歌詞関係なくなっちゃった☆
すいませんんん、、
もとぱー!!
--- スタジオにて ---
❤️「おはよう!」
🟢「おはようございまーす✨️」
❤️「若井とりょうちゃんは?」
🟢「そういえばまだ来てないですね」
❤️「そっかそっか」
❤️「俺一番乗りっ」
🟢「私、今日使う資料の確認してきます!」
❤️「ありがとうございます〜」
今大森はスタジオに1人。
❤️「何このぼたん、笑」
❤️「てかまた!?前もぼたんなかった?」
❤️「え、押したら猫化すんのかな」
❤️「えー…でもな」
❤️「猫になったら猫になったらで若井と一緒に居れるし、、」
❤️「ま、いっか」
❤️「押しちゃおっ笑」
ポチッ
❤️「わっ!?」
❤️(え、俺なんか変わった?)
❤️(ま、いいや)
❤️(今日歌うし、声出ししないと、、)
❤️「・・・」
❤️「ばぶ!?ばぶぶばぶばぶぶばぶ!?」
__(訳:あれ!?喋れないんだけど!?)__
その瞬間若井が来た。
💙「おはようございまーす」
💙「誰もいない、、!」
💙「一番乗りっ?」
💙「って…え?」
💙「このあかちゃん誰の!?」
❤️(あ、若井…!!)
❤️「ばーぶ!!」
__(訳:わーかーい!!)__
💙「ん?」
❤️(気づいた、!?)
💙「かわいぃ、、」
❤️(だめだ、、全然気づかない)
💙「あれ…これ元貴のバッグ、、」
💙「でも元貴はどこにもいない、と」
💙「え、このあかちゃん元貴だったりしない?」
❤️「ふぁっ!」
💙「うん。元貴だね」
💙「でも誰がお世話するの、、?」
💙「俺かっ☆」
💙「もときー」
💙「あ、もっくんのほうがいいか」
💙「もっくーん」
❤️(若井、、!!!)
❤️「ばぶ!!!」
❤️「ばぶぶばぶ!!」
__(訳:呼ばないで!!)__
💙「もっくーん」
💙「よしよーしっ」
❤️(、、っ!?)
❤️「ばぶっ…//」
💙「大人しくなった、、笑」
💙「ちょっと面白いな、笑」
💙「ってなんか顔赤くね!?」
💙「照れてんのかなー?」
❤️(なんでわかんのこいつ、、笑)
しばらくして藤澤も来た。
💛「おっはよ〜」
💛「って誰!?このあかちゃん!!」
💙「あ、りょうちゃん」
💙「多分、、元貴…笑」
💛「あー…!!確かに」
💛「ってもうこんな時間!?」
💛「僕今日用事めっちゃあるから」
💛「若井お世話よろ〜!!」
💙「さっきからしてるし!!」
❤️「・・・」
❤️ぷくー
💙「元貴顔膨れてるよ、?」
💙「まさか怒ってる、!?」
❤️「ばぶばぶ」
__(訳:うんうん)__
💙「よし俺のせいじゃないねっ」
❤️(若井が構ってくんないからじゃん…!!)
❤️(なんでわかんないの、!!)
💙「てかまじでずっと見てられるわ、、笑」
💙「これぞまさに前言った」
💙「ぷくぷくあかちゃん肌だねー!」
❤️「ふぁ」
__(訳:は?)__
💙「よしよーしっ」
💙「ねぇもっくんっ」
💙「ほっぺた触っていい、!?」
❤️「はぶ、!?」
__(訳:えぇ、!?)__
❤️(さすがに恥ずい、、)
❤️「ばぶっ!!」
__(訳:だめっ!!)__
💙「ん?」
💙「良いの、!?」
モチーッ
❤️(っ、、//)
❤️「ばぶ……」
💙「ほぼ餅じゃん!?笑」
💙「もちもち…」
💙「さすがあかちゃん肌だ!!」
💙「元貴、!?顔真っ赤だよ!?」
💙「まじ熱測らないと、、!!」
❤️「ばぶばーぶばっぶ!!」
__(訳:だいじょうぶだって!!)__
❤️「ばぶばばぶばーぶ!!」
__(訳:まじでだいじょーぶ!!)__
❤️「ばーぶぶ!!」
__(訳:わーかい!!)__
💙「__かわいぃ…__」
💙「まじ目合わせられないっ」
❤️(若井、、)
ぎゅーっ
❤️「ふぁ」
__(訳:は!?)__
❤️(わ、若井、!!)
❤️「ばーぶぶ!」
__(訳:はーなーせ!!)__
💙「かわいぃ、、」
--- ・・・ ---
❤️(そろそろ喋れるかな、、)
❤️「ぁー」
❤️(喋れる…!!!)
💙「かわいいねっもっくん、」
❤️(じゃあ若井のことも照れさせてやろう!)
❤️「__ひろとっ、__」
💙「んー?どしたのー、?」
💙「って、え?今喋った、?」
❤️「わかい!!」
💙「ぇ、?」
💙「今滉斗って言った、?」
💙「へ…?あ、え、?」
❤️「ひろとっ!!」
❤️「わっ!?」
❤️「あああー」
❤️「あ、戻った!」
💙「え、えぇ?戻ったの、」
❤️「うん笑」
💙「いつものもっくんだ、、」
❤️「だからその呼び方やめろ」
💙「さっきあかちゃんになってたよ??」
❤️「知ってるって!!」
💙「可愛かったなぁ、、笑」
❤️「っ、、//」
❤️「そんなことねぇし!!」
💙「てかまじで熱あんじゃない?」
❤️「は?」
💙「顔まっかっかだよ笑」
❤️「いや、それは若井がっ…!!」
💙「俺が?」
❤️「なんもない、」
💙「んー?俺がなに?」
❤️「なんもないってば、!!」
💙「・・・」
❤️「…なに」
❤️「こっちばっか見ないで」
💙「やっぱぷくぷくあかちゃん肌だね」
❤️「それもういいって、」
💙「ほっぺた触っていい?」
❤️「だめ!!!絶対だめ」
💙「さっきはいいって言ったじゃん笑」
❤️「言ってねぇよ!!笑」
💙「いやぁ言ってたね笑」
❤️「言ってない」
❤️「もーうるさい、!!笑」
こうして2人は仕事に戻りましたとさ☆
キャラ崩壊しまくってるけど
まぁ関係ないっしょ☆(?)
7.ばれた!?
❤️「おはよー」
🟢「おはようございまーす✨️」
いつも通りの朝。
今日こんなことが起きるとは知らずに、、
若井と付き合って、既に半年以上が経っている。
まだ誰にもばれていない。
💙「〜♪」
❤️「わかいー」
💙「わー元貴だぁ」
❤️「今鼻歌うたってただろ笑」
💙「歌ってたよ」
❤️「なんの曲?」
💙「えーっとね」
💙「大森元貴って人の0.2mmって曲」
❤️「それ俺だわ!!」
❤️「0.2mm作ったの俺だし、、笑」
💙「知ってるよ笑」
❤️「でもなんでソロの曲なの」
💙「そりゃぁ好きだからねっ」
❤️「あぁ曲が?」
❤️「なるほどね」
❤️「ミセスの曲作ってんのも俺だけどな?」
💙「違うよ?」
💙「元貴が好きだからってことね」
❤️「は、?」
💙「え、知らなかった?」
💙「俺が元貴のこと好きなの」
❤️「それはだいぶ前から知ってるし、」
❤️「俺も好きだけど、!!」
❤️「い、いやぁ嘘だね」
❤️「若井の顔嘘ついてる顔だねっ」
❤️「若井!嘘はよくないっ」
💙「嘘じゃないよ?」
❤️「え、俺が好きだからソロの曲聞いてんの?」
💙「うん」
❤️「意味わかんねぇ、、笑」
💛「ふーん、?」
💛「お互いのこと好きなんだぁ、」
💛「熱愛!?」
💛「部屋入ってみよ」
ガチャ
💛「もっときー」
💛「わーかいー」
❤️「は!?りょうちゃん、、!?」
💙「え、俺たちの会話聞いてた、?」
💛「聞こえてましたよそりゃ!!」
❤️「あちゃー、、」
💛「で、お互いのこと…好きなの?」
❤️💙「・・・」
💛「どうなのよ!!笑」
❤️💙「はいっ、、」
❤️「好きです、、」
💙「大好きです、、」
💛「何として?」
❤️「こ、恋人として、、」
💙「俺も愛人として、、」
💛「すぅ、うん。」
💛「熱愛だねぇ!?笑」
💛「どーすんのよ、世間に公開するの?」
💛「…まぁこんなに愛し合ってるんなら」
💛「ひみつでもいっか!」
💙「えっ??」
❤️「えぇ?」
💛「同じグループの恋愛だしねぇ」
💛「別れたときとか面倒だし、、」
💛「もとぱ尊い!!って言ってる人もいるし、、」
❤️💙「・・・」
💛「このことは3人だけの秘密ってことで」
💛「いいですか?」
❤️💙「は、はいっ」
❤️「りょ、りょうちゃんがしっかりしてる、、」
💙「こんなこと滅多にないのにね、笑」
💛「いや、まぁ僕が一番年上ですからぁ」
❤️「でもいつもこんなんじゃないでしょ笑」
💙「そうだね笑」
💛「次ライブ練習だ」
💛「キーボードのセットしてくるわ〜」
❤️「いってらっしゃい」
💙「あっぶな、、熱愛晒されるところだった」
❤️「まぁセーフでしょ」
💙「ねー元貴ー?」
❤️「ん」
💙「ぎゅーしていい?」
❤️「は・・・??」
❤️「は…?無理っ」
💙「だめかぁ」
❤️「今だめ」
❤️「てか練習もうすぐじゃん」
❤️「声出ししなきゃ」
❤️「若井もギターしなきゃでしょ」
❤️「行こ」
💙「はーいっ」
💙「2人の時間終わっちゃったな、、」
❤️「おーい若井っ?」
💙「ふぁぁい!」
❤️「何その返事、、笑」
❤️「練習行くよ」
💙「うん」
その後もひみつはばれることなく過ごせたのでした☆
9時半とかに布団入ったのに
今
2026/04/08 22:46
小説書いてたからしょうがないよね、、?笑
1.風邪ひきましたっ
いつも通りの早い朝。
今日も若井は大森をさがす。
💙「おはようございまーす」
💙「元貴どこにいるかな〜っ」
💙「ここか?」
💙「ここ??」
💙「・・・」
💙「どこにもいない…!!」
💙「さては寝坊でもしてるんじゃ、、笑」
ピコン
急に誰かからメールが来た。
💙「通知…?」
💙「誰から、、」
💙「元貴から…」
<元貴>
「若井ー…」>
「熱出たー」>
💙「えっ、風引いたの…?」
<「熱何度!?」
「既読早いねっ…笑」>
<「いいじゃん別に笑」
「よくないっ」>
「体温計どっかいったー」>
<「は!?」
<「と、とりあえず病院行きな、?」
「いや、大丈夫。」>
「曲作ってれば治る」>
<「大丈夫じゃなさそう、」
「って若井仕事あるでしょ」>
「頑張って〜」>
そこでメールはとぎれた。
💙「マネさん!!」
💙「今日元貴風邪引いて休みらしいです、」
🟢「あらら、、」
🟢「無理しすぎたんでしょうか、」
💙「なので僕も今日休みますッ」
🟢「あ、は、はい…?」
---
❤️「しんど…」
❤️「多分熱39度はある、、笑」
❤️「ひま、、」
❤️「曲作ろっ」
その時。
ピーンポーン
突然インターホンが鳴った。
❤️「誰…こんな時に」
❤️「はーい」
💙「元貴ー大丈夫?」
❤️「は…??若井、?」
❤️「とりあえず中入れるか、、」
ガチャ
💙「おじゃましまーす」
💙「元貴ー?どこー」
❤️「ここー」
💙「入るy…」
❤️「入ってこないで…!!!」
💙「なんでー?」
❤️「ういるす充満してるから無理っ…!!」
❤️「しかも散らかってるし、、!」
💙「入るねー」
❤️「なんで入ってくんの…」
大森の部屋は綺麗に整理してあった。
💙「部屋綺麗じゃん!」
❤️「……」
❤️「何しに来たの」
💙「え?」
💙「看病しにきたに決まってんじゃん」
❤️「は、、??」
❤️「仕事は、?練習は、?」
💙「あー…休んだ」
❤️「は、??な、なんで」
💙「だから看病しに来たの!!」
❤️「何してんだよ…笑」
❤️「ごほッ」
❤️「しんど、、」
❤️「若井…帰ってっ…」
💙「無理」
❤️「風邪うつる、」
💙「うつってもいいっ」
❤️「何言ってんの、?」
💙「恋人看病して風邪ひくんだったらなんてことない。」
❤️「は、…!?//」
❤️「何言って…///」
💙「元貴!!顔真っ赤だよ!!」
💙「風邪悪化した…?」
💙「体温計体温計…」
❤️「……//」
💙「ないなぁ、、」
💙「元貴熱上がってそう?」
若井は大森の頬に手をあてた。
❤️「若井…?/」
💙「あ!!そうじゃん、家から持ってきたんだ」
❤️「はっ…??」
💙「はい、体温計」
❤️「え…、あ、」
💙「もーときっ!!」
💙「めっちゃぼーっとしてる…」
💙「大丈夫ー??」
💙「しょうがない、俺が測ってあげる」
❤️「は!?むり!!自分で測れるから!!!」
💙「あ、そう?笑」
💙「じゃあ、はい体温計」
❤️「…ありがと」
💙「・・・」
❤️「なに」
💙「体温計まだかなーって」
❤️「なんで俺見んの、笑」
💙「好きだから」
❤️「っ…/」
また体温があがった。
ピピッ
💙「何度…!?」
❤️「40度…」
❤️「若井のせいっ」
💙「俺!?」
💙「俺なんもしてない!!」
💙「って、40度はやばい」
💙「病院行こ…?」
❤️「むり。」
❤️「曲つくる、」
💙「もう…ちょっと待ってて」
❤️「若井、どこ行くの」
💙「ちょっと待ってて」
❤️「は、?」
--- 数分後 ---
ピーンポーン
💙「元貴ー」
❤️「ん…はーい」
💙「ただいまーっ」
❤️「…おかえり」
💙「はい、水と食料」
❤️「お母さんかよ、、笑」
💙「お腹空いてる、?」
❤️「食欲ない。」
💙「でも食べなきゃ死んじゃう!」
❤️「大丈夫だって…」
💙「あ、!おかゆとかのほうが食べやすかったか、、」
💙「元貴、キッチン借りてもい?」
❤️「は…?え?ま、まぁいいけど、、」
💙「ありがとー」
💙「元貴は寝てて!」
❤️「う、うん、、」
--- 数分後 ---
💙「はい。完成」
❤️「わー、おかゆだ、」
❤️「若井って料理できたんだ、、笑」
💙「おかゆぐらい作れるし!!」
❤️「…ありがと」
💙「自分で食べれる?」
❤️「流石に食べれるよ!!」
❤️「ごほッッ」
💙「うん。無理だね」
❤️「い、いいや、食べれるから大丈夫…」
❤️「ごほッ」
💙「しょうがない、俺が食べさせるよっ」
❤️「大丈夫だってば!!!」
💙「大丈夫じゃないでしょ」
❤️「食べれる…!!」
💙「いーや無理だね」
💙「はい。あーん」
❤️「自分で食べる、!!」
💙「ん」
ぱくっ
❤️「…//」
❤️「…おいしぃ」
💙「よしよーしっ」
❤️「撫でんな、!!」
💙「よくできました☆」
❤️「は…!?」
❤️「子供じゃないんだからこれぐらい、」
❤️「…できるしっ」
💙「、、かわいぃっ」
❤️「かわいくない」
💙「かわいい」
❤️「かわいくないってば!!」
💙「じゃあもうひとくち」
💙「あーん」
❤️「もう自分で食べるから…!」
💙「はい」
ぱくっ
❤️「…もういいって、」
💙「おいしい?」
❤️「おいしいよ、!!」
💙「てかこのスプーンさ」
❤️「うん」
💙「俺がおかゆの味見したスプーンだった」
❤️「はぁ、!?」
❤️「洗った、?」
💙「ううん。洗う時間なかった、」
💙「早く食べさせたくて」
❤️「は、ははははぁ、、!?」
❤️(わ、若井が使ったスプーン……)
❤️(これは間接キス…?)
❤️(いや、違うよな、うん…)
💙「おーい元貴ー!」
💙「大丈夫ー、?」
❤️「···__//__」
❤️「え…?」
❤️「あ、あぁうん。大丈夫、」
💙「熱上がったんじゃない?」
❤️「上がってないって…」
💙「顔赤いけど大丈夫?」
❤️「……//」
💙「大丈夫?」
💙「じゃあはい」
💙「もうひとくち」
❤️「ん、」
💙「今度はすんなり食べた笑」
❤️「ん、!」
💙「ん?」
💙「まだ食べたいの?」
💙「自分で食べれるー?」
❤️「むり。」
💙「じゃあここ置いとくから」
💙「食べてねっ」
❤️「…若井どこ行くの」
💙「え、薬局」
❤️「なんで、!?」
❤️「さっき行ったんじゃないの」
💙「さっきは俺の家行っただけ」
❤️「そんときに行ってこいよ!!笑」
💙「ついど忘れしてたのッ!!」
❤️「鈍臭いなぁ、笑」
❤️「__ま、そーゆーとこも好きなんだけどね__」
💙「ん?なんか言った?」
❤️「なんも言ってない…!!」
💙「じゃ、行ってくる」
💙「おかゆ食べてて〜」
❤️「うん」
❤️「若井行っちゃった…」
❤️「しんど…」
❤️「あ…おかゆ」
ふとスプーンを見る。
❤️「…///」
❤️「やっぱ食べれないねっ」
❤️「、、若井に食べさせてもらえばいっか…//」
❤️「俺何言ってんだろ…笑」
❤️「よし、曲作ろ」
🖥️〜♪
--- 数十分後 ---
ピーンポーン
❤️「若井かな」
❤️「おかゆ食べれてない…」
💙「元貴ー?」
❤️「あ、はーい、」
💙「もーときっ」
💙「っておかゆ食べてないじゃん!」
💙「調子悪化した、?」
💙「しんどかった、??」
❤️「いや、大丈夫。」
💙「じゃあなんで?」
❤️「若井に食べさせて__ほしくて、、//__」
💙「元貴、?」
❤️「あー!!ごめん。なんもない」
💙「かわいっ」
💙「元貴かわいぃっ」
💙「ん。」
❤️「、ありがと」
❤️「てか何買ってきたの」
💙「冷えピタとゼリー」
💙「貼る?」
❤️「…貼る」
💙「ん」
❤️「貼って、」
💙「え」
💙「…/」
❤️「何照れてんの…!」
❤️「貼るなら早くして、」
❤️「…もう自分で貼る」
💙「わかったわかった」
💙「おでこでに貼るのでいい?」
❤️「うん、」
❤️「冷たっ」
💙「俺も貼ろうかな…笑」
❤️「なんで!?笑」
💙「顔熱いから、」
❤️「は??」
💙「つめたああああああああい」
❤️「うるさっ…」
💙「あ、ごめん笑」
--- 数時間後 ---
❤️「ねぇ、若井…」
💙〜🎸♪
💙「ん?」
❤️「今何時?」
💙「もうすぐ6時」
❤️「若井いつ帰んの、」
💙「えぇ〜」
💙「元貴の体調治るまで」
❤️「は!?」
❤️「1日はかかる…よ」
💙「大丈夫」
❤️「ごほッ…」
💙「はい水」
❤️「ありがと」
❤️「飲みかけとかじゃないよな、?」
💙「うん。」
❤️「、」
💙「今日泊まってもい?」
❤️「だめ」
❤️「むり」
❤️「絶対むり」
❤️「ほんとにだめ」
💙「全力で拒否するじゃん、笑」
❤️「…泊まりは無理」
❤️「また今度」
💙「じゃあ今度泊まりにこよーっと」
❤️「まじで、もう帰りな?」
❤️「これ以上俺といたらほんとに風邪ひく」
💙「だから大丈夫だって笑」
💙「じゃ、そろそろ帰ろうかな」
❤️「ぇ、」
💙「ん。お大事にね!」
❤️「···」
💙「どした?」
❤️「…待って」
💙「?」
❤️「明日も来て、」
❤️「体調治らなかったら」
💙「うん、」
💙「もともとそのつもりだよ?」
❤️「え、?」
💙「あったりまえじゃーん」
❤️「無駄に言わせんなよ、、笑」
❤️「…じゃね」
💙「うん。」
💙「ちゃんと寝とけよ?」
❤️「うん、」
💙「おじゃましましたー」
❤️「若井…」
❤️「やっぱ好きだな、」
ふぁー疲れた
赤と青使いすぎて早くスクロールしたら紫に見える(?)
2.風邪ひいた翌日。
風邪ひいた翌日ってタイトルにしてるけど翌日に投稿できてない…!!ごめんなさい!
--- 翌日 ---
❤️「ん…」
❤️「俺いつの間に寝てた、?」
❤️「体温計…」
❤️「水と食料…?」
❤️「あ、昨日若井来たんだっけ、、」
❤️「熱…」
❤️「37.5度か、」
❤️「微熱…」
ピコン
❤️「こんな時間に誰から、、」
❤️「若井か、、笑」
<若井>
「元貴ー!!」>
「風邪は、!?大丈夫!?」>
<「若井…おはよ」
<「熱?37.5」
「微熱じゃん、!」>
「今日もゆっくり休みな」>
<「いや、今日は流石に、、」
<「あれ…既読つかなくなった」
そこでメールは途切れた。
❤️「準備しよっと、」
❤️「体だるいなぁ、、」
ピーンポーン
突然インターホンが鳴った
❤️「は、?」
❤️「さすがに若井じゃないよな、、笑」
❤️「は、はーい」
💙「元貴ー!」
❤️「やっぱ若井か、、」
💙「おじゃましまーす」
❤️「なんで来たの…」
💙「体調悪いんでしょ?」
💙「しかも昨日体調治らなかったら来てって言ったの元貴でしょ!?」
❤️「俺そんなこと言ってない、」
💙「言ってたよ!!笑」
❤️「てか仕事…」
💙「だめ」
❤️「熱下がったし…笑」
💙「まだ微熱あるからだめ」
💙「今日は休も?」
❤️「…いやでも、、」
💙「はい、ベット戻って」
❤️「今日収録あるし、、」
💙「戻って」
❤️「…」
大森はゆっくりとベットに座った。
💙「よくできました☆」
❤️「だからこれぐらいできるって、!!」
❤️「…若井こわい」
💙「俺優しいだろ!!」
❤️「さっきこわかった」
💙「そんなことないって!!」
❤️「ちょ…最低でも曲は作んないと、、」
💙「元貴!?」
💙「ふらついてない、、??」
❤️「い、いいや?」
❤️「微熱だけど元気だよ」
💙「嘘だね」
💙「ふらふらしすぎだよ、!?」
💙「はい座って」
❤️「やだ」
💙「座って!!」
❤️「…」
💙「はいっ、よくできました☆」
❤️「それやめろまじで、!」
💙「今日は寝てて。」
💙「俺ギター練習しとくからっ」
❤️「は、??」
💙「なんかあったら言って」
❤️「う、うん、、?」
💙〜🎸♪
❤️(っ…若井がギター弾いてる、)
❤️「かっこいぃ、ね」
💙「んー?」
💙「大丈夫?しんどくない?」
❤️「ねぇ、若井…」
💙「んー??」
❤️「なんか食べたい」
💙「おかゆ作ろうか?」
❤️「おかゆはもういい!!!」
❤️「若井スプーン洗えないんだから、、」
💙「はいはい笑」
💙「じゃあなんか買ってくるっ」
❤️「ん。いってらっしゃーい」
ぎゅっ
❤️「ちょ!!何すんの、、!」
💙「いってきまーすっ」
❤️「おい!若井!」
❤️「遅かったか…」
--- 数十分後 ---
ピーンポーン
❤️「ん…若井帰ってきた、!?」
❤️「若井…じゃない、??」
💛「元貴ー」
❤️「りょうちゃん!?」
💛「おじゃましまーす」
❤️「なんで来たの!!笑」
💛「マネから元貴休むって聞いたから来たの〜」
💛「昨日仕事あってこれなくて!笑」
💛「あと水だけ買ってきたよ〜」
❤️「ありがとー笑」
💛「熱下がったの?」
❤️「まぁ微熱…」
💛「寝てなきゃだめじゃん笑」
💛「子守唄でも歌おうか?笑」
❤️「それは若井に…」
❤️「…やっぱなんでもなーい」
❤️「子守唄って子供かよ」
💛「いやいや元貴は子供でしょ!!」
❤️「じゃあベットもどる。」
💛「子守唄歌っていいー??」
❤️「まぁいいよ、」
💛「〜♪」
❤️「下手だなぁ、笑」
💛「酷いなぁ!!笑」
❤️「…笑笑」
ピーンポーン
❤️「あ…」
💛「誰だろ」
💛「見てくるねー」
❤️「いや、俺が見てくる」
❤️「はーい」
💙「元貴ー!!」
💙「ただいまっ…」
💙「ってりょうちゃん!?」
💙「なんでいんの、、?笑」
💛「昨日来れなかったからさ〜」
💙「てかなにしてんの、?」
❤️「子守唄歌ってくれてる」
💙「そう、なの」
💙「…俺が歌う、!」
❤️「え、!?」
❤️「ちょ、若井いいってば…!」
💛「そうだった、2人愛し合ってるんだった笑」
💛「ごめんって!笑。帰る帰る笑」
❤️「いや、りょうちゃん帰らないで…」
💛「じゃね〜おじゃましましたー」
ガチャ
❤️「行っちゃった、、」
💙「元貴…!!」
❤️「・・・」
💙「っ…」
💙「元貴!!」
❤️「…ん?」
💙「…俺のこと嫌い、?」
❤️「えっ…?」
❤️「す、好きだよ、、?」
❤️「愛してるよ、?」
💙「じゃあなんでさっきりょうちゃんに帰らないでって言ったの」
❤️「それは…!!」
💙「それは…?」
❤️「・・・」
❤️「若井…距離近い、」
❤️「1回離れて、、?笑」
💙「無理」
❤️「は、!?」
❤️「このままで話せって!?」
__(※ご想像にお任せします。)__
💙「うん」
💙「で、それは?何??」
❤️「それは…だから、、」
💙「うん、」
❤️「__若井と居たら体温上がるから、、__」
💙「なんて??」
❤️「だから!!若井とふたりでいたら体温あがっちゃうの!!!」
💙「え、??なんで?」
💙「俺何もしてないじゃん笑」
❤️「自覚ないのか…」
💙「俺が何したっていうんだ!!」
❤️「……なんもしてない」
💙「絶対なんもなくない顔してる、、」
💙「ほんとになんもない??」
❤️「無自覚……」
❤️「…言えばいいんでしょ!?言えば!!」
❤️「俺が照れるようなことしてくるからでしょ…!?」
💙「誰が?」
❤️「お前だよ、!!」
❤️「言わせんなよっ…//」
💙「体温…上がった?」
❤️「...37.8」
💙「上がってるね」
❤️「若井のせいだからね…??」
❤️「俺一生風邪治らないじゃん、、」
💙「恋煩いってやつ、??笑」
❤️「っ…/」
❤️「そんなことないし!!」
💙「でも恋煩いで熱出ることあるらしいよ?」
❤️「はっ…??」
💙「恋煩いって好きな人のこと思いすぎて起きるらしいよー??」
❤️「…//」
💙「かわいぃっ、」
❤️「頭痛い…」
❤️「…寝る!!」
💙「じゃあ俺はずっと見とく〜」
❤️「…寝れないじゃん」
--- 色々あって翌朝 ---
❤️「ん…?もう朝??」
❤️「俺あのまま寝てた!?」
❤️「最悪…」
❤️「起きるかぁ、」
❤️「って…わ、わわ若井!?」
💙「ん…おはよ」
❤️「なんでいんの!?」
💙「さっき来た」
❤️「…//なんでだよ、、」
💙「熱は!?」
❤️「...36.5」
💙「平熱…か」
❤️「仕事行く」
💙「病み上がりだよ?休も?」
❤️「も、もうさすがに…」
💙「俺一緒にいたい。」
❤️「は…?何言ってんの…//」
💙「一緒に居たい。ずっと」
❤️「は、、???」
❤️「ん…もう!!早く事務所いくよ!!」
💙「元貴ー」
❤️「ちょ、早く出て、?」
❤️「鍵閉めれないから、!」
💙「うん」
こうして風邪は無事治った。
が!!!
「恋煩い」という病気は治らないのであった。
ふわぁ(?)
どっちが彼氏?
短め〜
突然言い出した。
❤️「俺最近思ったんだけどさ」
💙「どしたの」
❤️「俺ら付き合ってもう結構経つじゃん?」
💙「うん」
💙「まさか別れるみたいな話、、?」
❤️「ちげーよ!!笑」
💙「だよね、よかった、」
❤️「まさか分かってて聞いた?」
💙「うんっ」
❤️「…言わせんなよっ、、!!」
❤️「でさ?」
💙「うん、」
❤️「どっちが彼氏なの、?」
💙「え、」
💙「俺だよ?」
❤️「は、??」
❤️「俺彼女!?笑」
💙「うん」
❤️「なんで?」
💙「俺のほうがかっこいいからっ」
❤️「確かに若井かっこいいけどさ、、!!」
💙「え、あ、笑。ありがと」
💙「元貴すぐ照れるし、笑」
❤️「は、はぁ!?」
❤️「照れてないし、、笑」
💙「元貴かわいいしっ」
❤️「だからかわいくないって、!!」
💙「・・・」
❤️「何見てんの」
💙「今照れてるでしょ」
❤️「は、ははは!?照れてないっ…//」
💙「しかも元貴は…」
❤️「もうそれ以上名前呼ぶな、、!!」
💙「ん?」
💙「元貴は、」
💙「かわいくて、すぐ照れるし、かわいいっ」
💙「だから彼女なの」
❤️「…//」
❤️「じゃあ若井が彼氏、?」
💙「うん」
❤️「、、」
💙「元貴ー?」
❤️「まぁ!確かにそうかもねっ」
❤️「彼氏としてふさわしいかも、、」
❤️「だって若井って、」
❤️「かっこよくて、俺が照れることめっちゃ言うし、イケメンだし、優しいもんね」
💙「なっ…!!//」
💙「、、///」
❤️「若井照れてんの?」
💙「照れてないしぃ〜!!」
💙「でも、元貴は」
💙「かっこいいし、親切だし、なんでもできるし、かわいいし!!」
❤️「若井はさ、?」
❤️「ちょーかっこよくて、いつも隣にいてくれて、俺よりかっこいいし!!!」
💙「でも元貴は…!!」
❤️「でも若井はさ…!!」
--- 数分後 ---
💙「元貴が彼女ね、!」
❤️「若井が…彼氏ねっ、、!」
すげーお似合いだと思います、、
急に冷たくなりました!?
みじかめ
❤️「んん…」
❤️「もう朝、?」
❤️「昨日何時に寝たっけ、、」
通知が来ているかスマホを見る。
❤️「あれ…若井から来てない」
❤️「いつもならメール来てるはずなのに…」
❤️「って何残念がってんだろ、、笑」
❤️「準備しなきゃ」
❤️「おはよう!」
🟢「元貴さん!おはようございますー!」
❤️「おはよう」
❤️「若井もう来てるじゃん」
❤️「あれ?いつも若井、俺に挨拶してくれんのに、、」
❤️「ってまた…!なんで残念がってる、?笑」
❤️「若井のほう行ってみるか」
❤️「若井ー」
💙「ん?」
❤️「おはよ、!」
💙「ん?おはよー」
❤️「うん、おはよ、」
❤️「いつも話しかけたらめっちゃ騒ぐはずなのに、、」
❤️「…なんでこんな気持ち沈むんだろなぁ、笑」
❤️「若井ー」
💙「んー」
❤️「お昼食べよー?」
💙「え?なんで笑」
❤️「え、いやぁ特に理由はないけど、笑」
💙「じゃ別にいいじゃん」
💙「俺後で食べるしっ笑」
❤️「あぁ、、そっか笑」
💙「うん」
❤️(なんで寂しいんだろ)
❤️「1回言ってみるかぁ」
💙〜🎸♪
❤️「若井ー」
💙「ん?」
❤️「俺とお前ってどういう関係?笑」
💙「えー、、?」
💙「むずい質問だなぁ笑」
💙「うーん、」
💙「親友…?幼馴染…とか?」
❤️「...」
💙「おーい元貴ー?」
❤️「あぁごめん笑」
❤️「そうだよね、…俺も一緒、!!」
💙「逆にそれ以外何があんの笑笑」
❤️「…確かにそうだね笑笑」
❤️「…なんで急に冷たくなったんだろ、」
❤️「というか恋人として見られてない、、」
❤️「、、なんで…?泣」
その瞬間、、、??
❤️「あっ、!!」
ぱっと目を覚ました。
❤️「ゆ、ゆゆ、夢、!?」
❤️「あ…目から涙が、、笑」
❤️「どれだけ泣いてたんだろ・・・」
❤️「うわ最悪…時間ない、、」
❤️「急げ急げ、」
❤️「おはよう!」
💛「あ、元貴おはよー」
❤️「おはよー」
💙「もーときっ」
❤️「!?若井!」
💙「驚きすぎ笑」
💙「かわいいからいいけどっ笑」
❤️「ねぇ若井、」
❤️「俺とお前ってどういう関係??」
💙「え、?恋人…じゃないの?」
❤️「よ、よかった、、」
❤️「ちゃんと夢で、、、」
ぎゅー
💙「元貴?」
❤️「良かった、」
💙「なにが!!」
❤️「よかった、!!」
💙「だから何が!!笑」
❤️「若井!!」
💙「どしたの」
❤️「…好き」
💙「俺もだわ!!笑」
良かったね夢で☆めでたし!
1.Umbrella/曲パロ
❤️「・・・」
❤️(あれ、、喋れないんだけど、笑)
❤️(またあかちゃんになったのかな、?)
❤️(やけに体軽い…)
❤️(ま、いいや、仕事行こ)
❤️「…」
❤️(あ、そうだった笑)
❤️(喋れないんだ)
💙「、、、泣」
❤️(若井泣いてる、)
💛「若井、、!!」
❤️(りょうちゃんも泣いてんじゃん笑)
❤️(どしたんだろ笑)
❤️(しょうがないなぁ笑)
❤️(若井のとこ行くか、)
❤️「・・・」
若井の方をみる。
💙「…?」
💙「なんでこんなところに傘、、?」
💙「……」
若井は傘を持ち上げる。
❤️(なっ…)
💙「…ただの傘か」
❤️「・・・?」
❤️(俺今傘なの、?笑)
❤️(な、なんで?笑笑)
❤️(…あ、そっか、)
❤️(、、俺、転生でもしたのか)
❤️(なんで傘、、?笑)
❤️(なんだっけ…)
❤️(空が晴れたら、戻れるんだっけ、、笑)
❤️(…早く晴れてよ、笑)
<傘の世界のるーる(転生した人のみ) >
空が晴れると戻れる。
喋ってはいけない。
喋れない。
---
💙「、、、」
不幸の雨が降り続く。
傘もない俺はいつも佇む毎日。
💙「、、」
💙「…ずっと雨だな、最近」
💙「元貴は晴れ男だったってことかな」
💙「、、会いたいよ」
伝えられたのに、俺は
壁を作って逃げてた。
人が連なって
生まれる意味も
人が散らばって
消えゆく星が泣いているよ。
💙「この傘…誰の?」
💛「それたぶん元貴のだよ」
❤️「・・・」
💙「そうなの、?」
💛「若井使ったら、?」
💙「え、なんで、、」
💛「元貴の彼氏なんでしょ、?」
💙「…」
もう一度傘を手に取る。
大森目線
❤️(やっぱ俺…傘だ、、笑)
❤️(え、若井が使うの、!?)
❤️(まじかぁ、、)
❤️(ずっと若井の家にいれるんだ、、笑)
❤️(それはそれで嬉しいかも、)
💙「、、」
❤️(若井!!)
💙「あっ…」
💙「今誰かに呼ばれた気が、」
❤️「・・・!?」
🟢「若井さん、次レコでーす、、!」
💙「…あ、はい」
💙〜🎸♪
終了後
🟢「おつかれさまでしたー」
💙「ありがとうございます、」
💙「…あれ、?」
💙「傘移動してる、、?」
❤️「・・・!!」
❤️(やば、動いちゃった)
また、傘を持ち上げる
💙「…」
❤️「・・・!!」
💙「え、、」
💙「元貴の匂いがする、、」
❤️(まじで、、!?)
❤️(まぁその傘俺だもんね、笑)
💙「、、、泣」
❤️(若井泣いた、、笑)、
❤️(なんで、??)
💙「···元貴」
❤️(んー??何ー、?)
❤️「…??」
💙「傘動いた、、!?」
❤️(あ、やっべ、笑)
💙「元貴、?」
❤️(若井ー)
💙「…なわけないか、、笑」
❤️「・・・!!」
❤️(動きまくれば気づくか、、?)
❤️(若井…)
💙「また動いた、」
❤️(若井ー)
💙「また…」
❤️(若井ー!)
💙「また動いてる、」
💙「元貴…なの、、??」
❤️「・・・!?」
❤️(まじなんでわかんのこいつ…笑)
❤️「・・・」
❤️(若井ー、)
💙「元貴…元貴なの、?」
❤️(そうだよー、)
💙「ほんとに元貴なのかな」
ぎゅー
❤️(は!?何すんの...//)
❤️「・・・!!」
💙「ん…?なんか傘熱くなった、?」
❤️(え、俺が照れたからってこと…、?)
💙「まじで元貴かも、、笑」
❤️(あ、笑った)
💙「明日から傘使お、!」
💛「若井何傘抱いてんの、、笑」
💛「元貴いないからってこと、、?」
💙「い、いやぁ、?」
💙「あ、雨で傘濡れた、」
❤️(冷たっ、)
💙「あぁ!!汚れた!」
色がついたら僕に名前をと。
💙「なんか色ついちゃったな、」
空が茜色に染まるあのように。
💙「傘に名前つけようかな、笑」
❤️(何言ってんのこいつ笑)
💙「んー、、」
💙「もっくんでいっか!」
❤️(は、!?それ好きすぎだろ!!)
❤️(無駄に照れるからやめろよ、、!!)
💙「あ、また熱くなった」
💙「やっぱ元貴…?なわけないか、、笑」
💙「なんかこの傘落ち着く」
💙「もっくんといると笑える」
❤️「···」
❤️(若井が笑えるなら、側にいてあげるかぁ)
💙「誰か名前よんだ?」
❤️(あ、、笑)
💙「気のせいか」
❤️(…俺が若井の傘になる)
音になって
<会いに行くから。>
まじで意味わからん小説できたわ、、
つづく!!
https://youtu.be/RnBQela7oyE
聞いてみて
2.Umbrella/曲パロ
苦しいけど歌を唱う
💙「〜♪」
❤️(鼻歌歌ってる、笑)
❤️(辛いはずなのに、、笑)
大森は若井を上から見下ろす。
❤️(若井ー、)
💙「元貴…」
💙「元貴が作った曲歌ってるのにな、、笑」
💙「胸の真ん中の穴が埋まらない…みたいな笑」
💙「…」
❤️(やっぱ辛いんじゃん…)
❤️「・・・」
💙「よし、家とうちゃーく」
❤️(若井の家だ、、笑)
❤️(俺の写真なんか置いちゃって、、!!笑)
❤️(泣けてくるじゃん!!)
💙「どこに置こうかな」
❤️(どこに置かれるんだろ笑)
💙「袋かぶせてソファーにでも置いとこうかな、、笑」
❤️「・・・?」
❤️(は、、?)
そうして若井は袋をかぶせた。
❤️(ん、、苦しい、、)
💙「苦しい??大丈夫?」
❤️(苦しいよ!!笑)
💙「って、、元貴じゃないんだ、」
💙「…なんで思い込んでるんだろ、笑」
💙「この傘が元貴かもしれないって、、、」
❤️(若井…)
💙「そんなわけないよな、、笑」
💙「···泣」
❤️(こういう時に俺が寄り添えたらな、、)
寄り添うために神様は
2人で1つを決めた。
でも、なんでなの?
💙「…もう決めた!!」
❤️(なんか決断した、笑笑)
💙「この傘は元貴!!」
💙「もっくん!!」
❤️(え、今呼ばれてる、、?)
❤️「・・・?」
💙「あ、動いた、笑」
人が連なって
生まれる意味も
人が散らばって
消えゆく星が泣いているよ。
💙「傘彼女っておかしいかな、?笑」
💙「ま、大丈夫か」
少し笑顔が戻った若井を、大森は遠くから見つめていた。
❤️「・・・」
❤️(若井、、)
❤️(胸が痛い。)
この痛みに名前をと。
❤️(若井···)
❤️(なんで俺傘になんてなっちゃったんだろ、)
❤️(やだなぁ、笑)
冷たい雨は永遠に降り続けていた。
ガチャ
❤️(え、!?)
💛「おじゃましまーすっ」
❤️(りょうちゃん、!?)
💙「りょうちゃん、」
💛「ソファーに傘置いてる、笑」
❤️(あんないつもニコニコなりょうちゃんでさえ笑顔が、、笑)
💙「そうなの〜」
💛「傘立てに置きなよ笑」
💙「ちゃんと名前ついてるんだよ」
💙「名前はねぇ」
💙「もっくん!」
❤️(呼ぶなよ、!!)
💛「もっくんって元貴の愛称じゃん笑」
💛「じゃあ俺ももっくんって呼ぼ〜」
❤️(なんでだよ、!!)
💙「この傘動くんだよ?笑」
💙「しかも熱くなるんだよ?」
💙「まじで元貴じゃない?」
❤️(そうだよ若井ー、)
💛「なんででも傘に、、?」
💙「んー…転生とか?」
💛「そんなことある…!?」
💙「まぁ、、あるんじゃない?」
💙「俺出かけてくる」
💛「じゃあ僕も行こっかな」
💙「もっくんも行くよね?」
❤️「・・・!」
💛「動いた!?」
💙「ほら、動いたでしょ?」
💛「もっくん汚れちゃうじゃん」
💙「良いの」
❤️(冷たいんだけど、!?)
💙・💛「、、笑笑」
❤️(楽しそうに話してる、、)
❤️(いいなぁ)
❤️(傘って使っていったらいつか、、)
❤️「・・・」
💛「あ、今から用事あるんだった!」
💙「まじで?笑。早く行きな?」
💛「うん。行ってくる!またね若井」
💙「はーい」
❤️(雨冷たいなぁ…)
💙「とうちゃーく」
❤️(ただの買い物かよ、笑)
💙「あ…傘ここに置かないといけないのか」
❤️(まじか、、)
💙「もっくん…待ってて!!すぐ戻ってくる」
❤️(若井ー、、早く戻ってきて、)
❤️(ここ狭いな、、)
--- 数分後 ---
若井目線
💙「よし買いたいもの買えたし、」
💙「もっくんのとこ戻らやきゃ、、」
💙「あれ、、??もっくんいない、、?」
💙「もっくーん!」
💙「動く傘ない、、」
大森目線
❤️(若井まだかな、、)
❤️「・・・」
子供「え?」
子供「ママー!!この傘動いてるー!」
❤️(あ、やっべ、、)
子供「持って帰ろ〜!」
❤️(は、、、!?)
❤️(若井…!!早く!!!)
子供が傘を持ち上げた。
子供「わー!!」
??「待ってください。」
子供「は、はい?」
💙「その傘僕のなんですけど。」
子供「やだ!持って帰る!!」
💙「…返して?」
子供「やだ」
💙「返して」
子供「……はい」
💙「ありがとう。」
❤️(た、たすかった、、)
❤️「・・・」
❤️(そうだった、喋れないんだった、)
💙「良かった、、」
💙「もっくんだよね、?」
❤️「・・・」
💙「あ、動いた笑」
❤️(若井…)
💙「家とうちゃーく」
💙「着いたよもっくん〜」
❤️(…//)
❤️(呼ぶなよっ、、)
💙「あれ、熱くなった?」
💙「気のせいか」
--- 翌朝 ---
💙「ん、、おはよー、、」
💙「まぶしっ、、」
💙「あ、晴れてる、、笑」
💙(もっくんは日傘として使うかっ、)
💙「もっくん…?あれ?いない、、」
💙「どこいった、、」
---
❤️「ん、、??」
❤️「え、?しゃ、喋れる、、」
❤️「俺傘じゃなくなった、、?」
❤️「生き返った、、、ってこと?」
❤️「ぁ、空が晴れてる、、」
❤️「もう傘はいい。」
俺はただ
<会いに行くから。>
大森はすぐさま事務所に向かった。
---
💙「どこ、、どこ、??」
💙「とりあえず事務所行くか、、」
---
❤️「お、一番乗り〜」
💙「ぇ…」
💙「も、元貴…?」
💙「ぇ、ゆ、幽霊、??」
❤️「っ…!若井、、!!」
❤️「…ただいまっ」
💙「え、、」
ぎゅっ
❤️「若井、、」
💙「…」
❤️「何!!」
💙「…おかえりっ、」
❤️「よくあの傘が俺だって分かったね」
💙「まぁ、彼氏ですからっ」
❤️「…//」
❤️「、、もうなんでもいぃ…!!」
❤️「…戻れてよかった、」
💙「ありがとう。」
その後、りょうちゃんも来て、3人で号泣したのであった。
めでたし!!
おまけ
💙「もっくん〜」
❤️「やめろ」
💙「もっくーん!」
❤️「やめて!!」
💙「もっくんっ」
❤️「呼ばないで」
💙「嬉しいー?」
❤️「…嬉しい」
終わった!!意味わかんない小説が!!
イミュータブル始まったねぇ〜☆
嘘と王様と、たまに本音と。
❤️「おつかれー!」
🟢「おつかれ様でしたー✨️」
💙「明日元貴オフだったっけ?」
❤️「うん」
💛「ちょいちょい!僕もオフなんですけど」
💛「2人で何する気!?」
💙「え?いや、聞いただけ☆」
❤️「オフだよ明日」
💛「なるほど」
💙「わかるでしょ!!笑」
💛「じゃあ明日元貴の家でも行く?」
❤️「は??」
❤️「なんで急にそうなった?笑」
💙「いいじゃん!」
❤️(若井家に来るだけで恥ずいのに、、)
❤️(俺が照れることも知らないでさ、!!)
❤️(ここは断ろう)
❤️「いや、急に言われてもむr…」
💙・💛「けってーい!」
❤️「はぁ、、笑」
急に明日、恋人が家に来ることになってしまった。
❤️「子供だなぁ、笑」
💙・💛「子供じゃない!!」
💙「元貴のほうが子供でしょ〜」
❤️「は!?なわけないし!!」
--- 翌日 ---
❤️「やばいやばい2人来ちゃう笑」
ピーンポーン
❤️「!?」
💙「もーときっ」
❤️「まだ準備できてない、」
💙「おじゃましまーす」
❤️「勝手に入るな!!」
💙「いいじゃん!!」
💙「もうういるす充満してないでしょ?」
❤️「…で、でも!!」
💙「でも?」
❤️「何もない…です」
💙「笑笑」
💙「かわいいっ」
❤️「は、、!?//」
💙「りょうちゃんまだ来てないの?」
ピコン
❤️「あ、メール来たわ」
<りょうちゃん>
「ごめーん!!1時間ぐらい遅れる、!」>
「まじでごめん!」>
<「はいはーい」
---
❤️「りょうちゃん1時間ぐらい遅れるって」
💙「そーなの」
💙「じゃありょうちゃん来るまで2人っ☆」
❤️「だから何?笑」
💙「2人っきり〜」
❤️「なに?笑」
💙「もっくーん」
❤️「は、!?」
❤️「まじでさ、それほんとやめて?」
❤️「無駄に照れる」
💙「照れるの?」
❤️「ぁ…」
💙「知ってるよ笑笑」
💙「前から知ってるよ、もっくん!」
❤️「また言った!!」
❤️「このもっくんネタ何回目なの??」
💙「元貴メタい事言うのやめよ??」
❤️「ごめん。」
💙「謝った笑」
💙「よしよーし」
❤️「それもやめて」
❤️「やめて、??」
💙「__上目遣い、!?__」
💙「っ、、//」
❤️「照れてんの!?」
❤️「照れる要素どこだよ!!笑」
💙「い、いや、あ、あの、あぁ、…」
💙「う、う上目遣いが、か、可愛くて、、」
❤️「俺そんなのしてたの??」
💙「うん、」
💙「かわいかった」
💙「元貴…お願い」
❤️「?」
💙「もっかいだけ上目遣いやって?」
💙「写真撮る、、」
❤️「無理」
❤️「てかしてた自覚ないしっ」
💙「お願い!!あと1回だけ」
❤️「、、、」
❤️「ん…」
❤️「若井…」
💙「かわいぃ、、」
ぱしゃっ
❤️「できてた、?」
💙「、、、」
❤️「だめだ、、若井が死んでる、笑」
ぎゅ
💙「!?」
💙「なっ…何??」
❤️「好き」
💙「、、!!」
💙「不安になるから何回だってぎゅっとしていて」
❤️「L.Pの歌詞、笑笑」
💙「元貴って嘘は書かないんだよね」
❤️「え?まぁうん。」
ぎゅー
❤️「!?、、何急に!!」
❤️「離して!?」
💙「、、」
❤️「離れようとしない…」
❤️「っ…動かない、、」
💙「何回だってぎゅっとしてほしいんでしょ?」
❤️「っ、、!!」
❤️「…///」
💙「元貴好きって言うけど」
💙「俺のほうが好きだから。」
❤️「んな…わけ、、」
ピーンポーン
❤️「!?りょうちゃん来たかも、、!!」
💛「元貴ー入れてー」
❤️「は、はーい、!」
❤️(よかった、、りょうちゃん来て、、)
💙「2人終わりかぁ」
💛「おじゃましまーすっ」
❤️「いらっしゃい」
❤️「なんかゲームする?」
💙「俺これしたい」
💛「僕何するか考えて来たの〜」
❤️「おぉ〜」
❤️「何すんの?」
💛「王様ゲーム!!」
❤️「は、??」
💙「この人数で王様ゲームやばいって笑笑」
❤️「それな」
💙「じゃあせめてルール変えよ!?」
💛「笑笑」
💙「じゃあルールは」
・番号じゃなくて名前で呼ぶ
・王様は命令するだけ
💙「これでいい?」
❤️「え、やだなぁ笑」
💙「拒否権ないですッ」
❤️「しょうがない、、」
❤️「ほら、若井、俺の横座って」
💙「えぇ、いいの、!?」
💙「いつもそんなこと言わないのに、、」
❤️「いいじゃん別に!!」
💛「はいはい、始めるよ〜」
💛「割り箸1本引いて〜」
💛「赤い印みたいなのあった人王様で」
❤️「あ、俺だ」
💙「おぉ〜」
❤️「じゃあ、、」
❤️「りょうちゃんと若井がお互いのほっぺた引っ張る」
💙・💛「えぇ〜」
❤️「えぇじゃないよ!!」
💙「痛い痛い!!」
💛「まじで痛いって!!」
❤️「笑笑笑笑」
❤️「まじ面白いんだけど笑」
💙「早く次行こ?笑」
💛「はい引いて〜」
❤️「だれ?」
💙「あ、俺だわ」
💙「えぇ〜じゃあ」
💙「俺と元貴ハグする」
❤️「はっ、!?」
💛「ルール破ってるじゃん!!笑」
💛「王様命令するだけって言ったじゃん笑笑」
❤️(そうだった、、よかったぁ、、)
💙「そうだったそうだった、笑笑」
💙「えっとじゃあ、、」
---
💛「あと1回ぐらいで終わる?」
💙「りょ」
❤️「おっけい」
💛「はい、引いて〜」
❤️「だれ??」
💛「あ、僕!!」
💙「りょうちゃんだ笑」
💛「えぇ何にしよっかなぁ」
💛「じゃあ、、」
💛「元貴と、若井10分ハグしたままで過ごしてくださいッ!」
❤️「は!?」
💙「りょうちゃんどした笑」
💛「まぁまぁまぁ」
❤️「、、、/」
💙「元貴早くーっ」
❤️「…」
💙「はーやくっ」
❤️「、、、」
しょうがなく!!若井に抱きついた。
ぎゅ
❤️「...///」
💛「笑笑」
💛「元貴嫌そうな顔してる笑笑」
💙「元貴、嫌??」
❤️「……__嫌じゃ、、ないけど、、__」
💙・💛「なんてー?」
❤️「、、!2人揃って何なのまじで…!!」
💛「じゃっ、僕そろそろ帰るね〜」
❤️「え、!?」
💙「ん。ばいばーい」
💛「おじゃましましたー☆」
❤️「りょうちゃん、、」
💙「やった2人だ〜」
❤️「若井、、もう離れて?」
💙「まだ10分経ってないっ」
❤️「…」
❤️「距離近いんだってば、、」
💙「〜♪」
❤️「、、、」
💙「、、かわいい。」
❤️「……」
💙「かわいいね」
❤️「可愛く…」
❤️「ないし、、っ//」
💙「キスできそうな距離、、」
❤️「は、!?絶対すんなよ!?」
💙「…はーい、」
少し残念そうな顔をしていた。
そして大森も
少し残念そうだった。
--- 30分後 ---
若井目線
💙「離れないの?」
❤️「…」
💙「笑笑」
--- さらに30分後 ---
❤️「💤」
大森は若井の腕に抱かれたまま寝てしまった。
💙「元貴寝ちゃった、笑」
ふと顔をじっと見つめた
❤️「、、、」
💙「かわいぃ…」
💙「ほっぺた柔らかいな!?笑」
❤️「、、、??」
💙「起きた!?」
❤️「💤」
💙「あ、起きてない、、あっぶな笑」
💙「…」
💙「ん、」
💙「…/」
大森目線
頭の中
❤️「ほんとは起きてるんだけどな、、」
❤️「、、」
❤️「なんか唇あったかくなった、、?」
❤️「気のせいか、、」
バッ
💙「元貴!?お、起きた??笑」
❤️「若井、、俺起きてたけど、?」
💙「えっ、」
❤️「笑」
❤️「ほっぺた触ってた?」
💙「、、、!!」
❤️「てか唇あったかくなったんだけど笑笑」
💙「??」
❤️「なんだったんだろ」
💙「俺はな、何も知らないから、ね!!」
❤️「ん??」
💙「俺もそろそろ帰ろうかな、!」
❤️「えぇ…」
❤️「帰らないで、、?」
💙「っ…!?上目遣い、、」
💙「じゃあ今日泊まってい?」
❤️「いいよ、」
💙「同棲しちゃう??」
❤️「無理」
💙「なんで!!」
❤️「また今度!!」
❤️・💙「笑笑」
尊、、、
今日が昨日に戻れるなら――。
夜桜紫乃さん!!
ありがとうございます!!
自主企画でタイトル名募集してます!
--- 昨日 ---
💙「もーときっ!おはよー!」
❤️「__おはよ、__」
その声はいつもより低く、どこか苦しみを抱えているようだった。
いつも通り俺は元貴の肩に手を乗せる。
❤️「···触んないで。」
💙「なんでよ!?」
💙「いつもなんも言ってこないじゃんっ笑」
❤️「・・・」
💙「、、様子おかしい…」
❤️「おかしくないから。」
❤️「今から練習しなきゃだから」
❤️「あっち行って。」
💙「えぇ〜」
❤️「あっち行け」
💙「…はーい」
---
大森目線
❤️「…しんどぃ、、」
いつもより気分が落ち込んでいる。
❤️「、、、」
❤️「__死にたい。__」
こんなこと思ってはいけないと心では分かっている。
だけど、
もう嫌だ。
❤️「…準備しなきゃ、」
立ち上がった瞬間少しふらついてしまう。
❤️「、また風邪かな…笑」
でも体は熱くない。むしろ冷たいくらいだ。
❤️「…行ってきます、」
❤️(なんとか着いた、)
❤️(若井だ、)
💙「もーときっ!おはよー!」
❤️(、、)
❤️「__おはよ、__」
いつもより暗い声になってしまった。
---
❤️〜🎤♪…
❤️「……泣」
❤️「できない、、」
💙「元貴…どした?」
💙「具合悪い?」
❤️「、、大丈夫」
💙「ほんとに??」
❤️「大丈夫だってば、」
💙「ほんと、?」
❤️「大丈夫だって…!!!」
❤️「あっ、」
💙「っ…」
❤️「ご、ごめん、」
💙「…いいの。、ちょっとあっち行くね、!」
❤️「、、」
💙「よし、元貴!帰ろー」
❤️「、、」
💙「元貴、?」
❤️「、、しにたい。」
💙「ぇ、?」
💙「今死にたいっ、、て、」
💙「元貴、、?」
❤️「やめてっ…!」
💙「え、?」
❤️「っ…!」
❤️「もう、、どっか行って…っ」
💙「、、わかった。ごめん。」
❤️「、、」
その後走り去るように俺は若井から離れた。
そうして暗い1日が終わった。
でも本当に辛いのはその翌日だった。
--- 今日 ---
そう。昨日の俺はネガティブだった。
💙「元貴、」
❤️「…ん?」
💙「別れよ、、?」
❤️「え、、?」
💙「そのほうが元貴楽だと思う。」
❤️「、、そっか。」
💙「ごめん。」
❤️「ばいばい。」
❤️(あんな発言しなければ、、)
❤️「…泣」
🟢「元貴さーん!!そろそろ歌番組の収録なので移動しまーす!」
❤️「、あ、っはい、」
スタッフ「それではいきまーす!」
スタッフ「3・2・1」
❤️〜🎤♪
❤️「〜♪…っ、」
❤️「…泣」
💛「元貴!?」
💛「1回止めてください!」
スタッフ「大森さん、大丈夫ですか?」
❤️「、、」
🟢「少し大丈夫じゃなさそうですね、、」
💙「っ…」
💛「大丈夫?」
❤️「…うん、もう大丈夫、」
❤️「スタッフの皆さんすみません、!!」
❤️「もう大丈夫です、笑笑」
💙「…よかった、」
スタッフ「じゃあもう一度いきまーす!」
スタッフ「3・2・1」
❤️〜🎤♪
💙〜🎸🎹
若井と目が合う。
❤️「っ…」
すぐ目をそらす。
💙「…」
--- 演奏終了後 ---
スタッフ「Mrs.GREENAPPLEの皆さんありがとうございましたー!」
❤️・💙・💛「ありがとうございましたー✨️」
❤️「、、疲れた」
❤️「かえろ、、」
いつもは若井と一緒だった帰り道。
今日は1人で歩いている。
---
今日、歌番組の映像がテレビで公開された。
そのことについて、ニュースで少し話題になった
<ニュース>
今日公開された歌番組映像。
「もっくん泣いてる?」「しんどそう、、」
などの声が挙がっている。
【画像】―――――――――。
俺はその記事を見た。
❤️「、、」
❤️「はぁ、」
大きなため息をつく。
❤️「もうやだなぁ、」
❤️「…」
🟢「元貴さーん、!少しいいですかー?」
🟢「2人が呼んでて、、」
❤️「ん、?」
--- 別室 ---
ガチャ
❤️「、、」
💛「あ、若井ー元貴来たよー」
💙「、、」
💙「元貴…ちょっと休も??」
❤️「どゆこと?」
💙「最近なんか顔疲れてるしさ」
💙「気持ち…しずんでるでしょ?」
❤️「、、」
💙「ちょっとぐらい休もうよ、」
💛「最近の元貴ちょっとネガティブじゃない、?」
💛「大丈夫、?」
❤️「ふざけんなよ、」
❤️「休めるわけないじゃん、」
❤️「__若井のせいで…__」
💙「…」
❤️「若井のせいでこうなったんじゃん、」
💙「っ…!」
💛「ちょ、2人とも!!」
❤️「…ごめん、」
ガチャ
❤️(なんであんなこと言っちゃったんだろ、)
❤️(まずまず俺がネガティブなのが悪いか、!)
❤️(あんな事言わなかったら、、)
❤️(こんなことには、ならなかったのかな、)
❤️(昨日に戻りたい、)
❤️「戻りたい。」
そういった瞬間目の前が見えなくなるぐらい眩しく光った。
❤️「……??」
❤️「…どこ?」
❤️「家だ、、」
❤️「さっきまで事務所にいたのに、、」
❤️「なんで、?」
スマホを見る
❤️「あれ、?日にち、、」
2026/04/21
❤️「これ昨日、、」
❤️「…昨日に戻った、?」
❤️「っ…!!」
❤️「あの未来を防がないと、」
---
💙「もーときっ!おはよ!」
いつも通り、若井は俺の肩に手を乗せてきた。
❤️「…!」
❤️「若井!!おはよ!!」
💙「今日元気だね笑」
❤️(未来が変わった、)
❤️「若井、、」
💙「ん??」
❤️「…今から俺練習だから、」
❤️「、、頑張ってって言って、?」
💙「か、かわいぃっ、」
💙「いいよっいくらでも言ってあげるよ」
💙「頑張ってねっ!もーっくんっ」
❤️「もう、それいいってば!!」
❤️「、、ありがとっ」
💙「笑」
❤️(良かった、、)
❤️〜🎤♪
❤️「…できない、、」
❤️「、、、」
💙「元貴…どした?」
💙「具合悪い、?」
❤️「、、大丈…」
❤️(ぁ、、)
❤️「、、若井…」
💙「ん?」
❤️「…しんどい。」
💙「えぇ!?まじで!?」
💙「ちょっと休みな?」
❤️「いや、大丈夫…」
💙「いや、休んで?」
❤️「大丈夫だってば、!!」
❤️「あっ…」
💙「ほんとに、?」
❤️「…大丈夫じゃ、ない。」
💙「やっぱりそうじゃん笑」
💙「あっちで休んで来な?」
❤️「…ありがとっ」
💙「いいのっ」
❤️「、、っ」
❤️(良かった、、)
💙「よし、元貴!帰ろー」
❤️「、、」
💙「元貴??」
❤️「、、しにたい。」
💙「ぇ、?」
💙「今死にたいっ、、て、、」
💙「元貴、、?」
❤️「やめっ…」
❤️(、、!)
❤️「…!」
俺は若井に思いっきり抱きついた。
💙「最近元貴からのハグ多いね、?」
💙「…元貴?」
❤️「、、泣」
💙「なんで泣いてんの!?」
💙「大丈夫!?」
❤️「わかい……」
❤️「、、好き、」
❤️「…俺から離れないでね。絶対、」
💙「!?」
💙「離れるわけないでしょ?笑」
💙「一生離さないっ」
❤️「それは、やばい、」
❤️「やめて」
💙「なんでだよ!!笑」
❤️「よかったっ…泣」
💙「また泣いたー!!」
❤️「ん…」
💙「よしよーしっ」
❤️「、、っ//」
--- 翌日 ---
❤️(…別れを告げられた時間だ、、)
💙「もーときっ!」
❤️「わ、若井…!?」
❤️「、、、」
💙「どしたの?」
❤️「好きだよね、?」
💙「あったりまえじゃーんっ」
❤️・💙「笑笑」
良かったああぁ、、書いてるこっちも安心した、、
壊れた運命へ。
siro*_NNさん!!
タイトル名ほんとにありがとうございます!!
こんな感じで良かったかな、、?
自主企画でタイトル名募集してます!
💙「、、」
俺は若井滉斗。
ここはどこだろう。
暗くて何も見えない。
ただ冷たい雨の音が繰り返し聞こえる。
この人が助けてくれなかったら
俺はどうなっていただろうか。
💙「、、、?」
足音が聞こえる
急に頭に雨が差さなくなった。
💙「足音、?」
❤️「は!?」
❤️「なんでこんなところに人いんの!?」
❤️「…大丈夫ですか、」
💙「、、、」
❤️「もしかして死んでる、?」
❤️「おーいっ」
💙「…?」
💙「な、なんですか…」
💙「誰、、?」
❤️「良かった生きてたぁ、」
💙「なんで喜んでるんですか、、」
❤️「そりゃ生きてたら誰でも喜ぶでしょ!笑」
💙「…」
❤️「お前、名前は?」
💙「、、」
❤️「名前、ないの?」
💙「、、」
❤️「名前ないのか」
❤️「じゃあ俺が名前つけr…」
💙「…滉斗」
💙「若井滉斗、」
❤️「若井…滉斗、、」
💙「なんか変、ですか、?」
❤️「いや、なんか聞いたことある名前だなって笑」
💙「あぁ…」
❤️「若井滉斗、お前家どこ?」
💙「…」
❤️「どこ?」
💙「そんなの、ないです、」
❤️「ないの!?」
💙「、、」
❤️「親は?」
💙「…」
❤️「まじかよ笑」
❤️「じゃあこれからどーすんの?笑」
💙「、、どうもしませんよ、笑」
❤️「は?」
💙「…ずっとここにいます、」
❤️「はぁ、、」
❤️「しょうがない奴だなぁ、、笑」
💙「…?」
❤️「、俺の家くる、?笑」
💙「い、いゃ、」
❤️「お前が「若井滉斗」だから助けてあげるだけだから。」
❤️「勘違いすんなよ、」
❤️「ほら、立ち上がれる?」
💙「、、、」
そして俺は赤の他人の手をとった。
❤️「ん。傘」
❤️「使って」
💙「、、」
❤️「いいってば」
💙「、、、」
❤️「早く!走れ!!」
💙「……笑」
笑ったのなんていつぶりだろう。
この人と居たら少しは笑える気がする、
❤️「今笑った?」
❤️「笑うと可愛いじゃんっ笑」
💙「えっ…/」
❤️「よし!着いた!」
💙「、、」
💙「…」
❤️「どーぞっ」
💙「、、」
人の家に入ったのなんて初めてだった。
親切にされたのも助けられたのも、全部全部、
❤️「雨で濡れすぎじゃね!?」
❤️「俺が来るまで傘さしてなかったからか」
💙「、、」
❤️「1回着替える?」
💙「…」
❤️「ほんと何も喋らないね笑」
❤️「服取ってくるね」
❤️「そこ座っといてー」
💙「、、」
💙「、、ねむぃ。」
❤️「よしぃ」
❤️「これ着れr…」
💙「...💤」
❤️「寝てる、笑」
❤️「、、」
❤️「寝顔可愛いじゃん、笑」
❤️「ベットまで運ぶかぁ、、」
❤️「ん…」
❤️「なんとかできた、、」
❤️「起きてないよな??」
💙「...💤」
❤️「じゃあ俺ソファーかぁ」
❤️「…隣で寝ちゃおっ笑」
❤️「おやすみ。」
❤️「若井滉斗、」
深夜に俺は目が覚めた。
💙「…?」
❤️「...💤」
💙「え、?」
真横には赤の他人。
そして知らないベットの上。
💙「、、どーゆこと、?」
時刻は朝の4時半。
💙「、、、??」
❤️「…んん」
💙「、、!?」
❤️「…あれ起きたの?」
💙「……」
❤️「ごほッごほッ…」
💙「だっ…大丈夫、ですか、」
❤️「ん??これくらい大丈夫に決まってんじゃん、笑」
💙「、、、」
❤️「ねぇ若井滉斗、?」
💙「、、、」
❤️「ねーえ!!笑」
💙「、、はぃ」
❤️「お風呂入ろ??」
💙「、、??」
❤️「昨日そのまま寝ちゃったでしょ?笑」
❤️「まぁ俺もなんだけど笑」
💙「…」
❤️「どーする?一緒にはいる?1人ではいる?」
💙「、、、」
❤️「じゃあ一緒に入ろ!」
💙「…ひ、1人ではいれるので、」
❤️「久しぶりに声聞いた笑」
❤️「いいよ、入ってきな笑」
💙「、、、」
❤️「あ、これ服ね」
💙「、、、」
俺はこの人にこんな親切にしてもらっているのに、何も言えないままだった。
💙「別にいっか、、」
感謝の仕方なんてわからない。
言葉もわからない。
--- 数分後 ---
💙「、、」
❤️「あ、戻ってきた笑」
❤️「その服俺より似合ってる笑」
❤️「あげるわ笑」
❤️「疲れ取れた?」
💙「、、」
いつも通り、頷くだけ。
❤️「そっか笑」
💙「、、」
❤️「まだ寝る?」
💙「、、はぃ。」
--- 1時間後 ---
💙「、、」
❤️「ん?起きたー?」
💙「、、、」
❤️「よし出来た」
💙「…何作ってるんですか、」
❤️「喋った、!!」
❤️「曲作ってた」
💙「、、すごいですね。」
💙「…僕は何の才能もないので、、」
💙「将来は舞台の上とかで歌えるかも…ですね。」
❤️「…うん。そうだね」
💙「、、名前なんて言うんですか」
❤️「俺??」
💙「、はいっ…」
❤️「大森元貴っていうの俺」
💙「、、なんて呼べば、」
❤️「普通に元貴でいいよ〜」
💙「元貴さん、、」
❤️「さん付けしなくていいって笑」
❤️「ごほッごほッ、ごほッ…」
💙「大丈夫ですか、、?」
❤️「大丈夫…ごほッ、、」
💙「、、」
❤️「大丈夫だから笑」
❤️「お前のことなんて呼べばいい?」
💙「えっ…いや、なんでも、いいです、」
❤️「そ?じゃあ若井で」
誰かに名前を呼ばれたのなんていつぶりだろう。
また少し笑えた気がした。
❤️「よろしく、若井」
💙「よろしくお願いします…元貴さん、」
この時、こんな関係を作らなければ、
悲しくはなかったのだろうか。
その日から、2人の生活が始まった。
❤️「てか若井かっこよくね!?」
💙「え?」
❤️「俺より身長高いし、、笑」
💙「そ、そんなことないです、、」
💙「元貴さんの方が断然かっこいいです、、」
❤️「っ…/」
❤️「そう?嬉し笑」
❤️「若井ギターとかやってみない?」
💙「ギター、、」
💙「、、僕ギターできないので…」
❤️「俺が教えるから!!」
💙「、、、」
❤️「返事は!」
💙「…はいっ、、」
❤️「笑笑」
❤️「かわいいっ笑」
💙「えっ…/」
💙「、、、」
❤️「はいギター」
💙「重っ…」
❤️「こうやって持って、、」
💙「…」
❤️「音を鳴らす!」
〜🎸♪
💙「ぁ…」
❤️「上手くね!?できてるよ!!」
💙「、、」
❤️「ねぇ若井ー」
💙「なんですか、、っ」
❤️「俺ねむい」
時刻は既に1時30分をまわっていた。
💙「もうそろそろ寝ます…か、?」
❤️「寝る〜」
❤️「あ、そっか、、」
❤️「若井どこで寝る?」
💙「、、、」
💙「元貴さんの、、横が、いいです…っ」
❤️「えっ…」
❤️「いいよ、一緒に寝よ〜」
そうしてベットに入った。
💙「、、、」
この時からだろうか。
気持ちが「赤の他人」から「好き」になったのは
💙「…元貴さんっ、」
❤️「...💤」
💙「、、寝ちゃったか」
俺はゆっくりと好きな人に近づく。
❤️「っ」
💙「、、!?」
その瞬間、起きてしまった。
❤️「…わ、若井、、?」
💙「あぁ…!すみませんっ、!」
俺は今すぐそこから離れようとした。
❤️「良いの。」
💙「…?」
❤️「俺の側居て。」
💙「…!」
❤️「返事は?」
💙「…は、はいっ、!」
そしてまた好きな人の側に行った。
❤️「笑」
💙「…//」
❤️「ん?照れてる?」
💙「、、、っ」
❤️「若井ってかっこいいの可愛いのか」
❤️「わかんないね笑笑」
💙「、、、!!」
💙「、、抱きしめてもいいですか、?」
❤️「え、っ」
💙「…何もないですっ、」
💙「ごめんなs…」
❤️「いいよっ、」
💙「、え?」
❤️「いいよ。抱きしめて、」
💙「、、」
💙「ん、、」
❤️「…笑」
初めて人を抱きしめた。
💙「、、、泣」
❤️「どしたの!?」
❤️「人抱いてなんで泣いてんだよ笑」
💙「、、、」
💙「…元貴さんっ、、」
❤️「ん?」
💙「、、、好きですっ、」
❤️「どゆこと?」
💙「…いつの間にか好きになってたんです、、!!」
❤️「……」
❤️「、、、俺も好き」
❤️「運命だね、俺ら。」
💙「、、、、!」
❤️「で、、??ないの?」
💙「な、何がですか、、っ」
❤️「…告白!!」
💙「、、!」
💙「…元貴さんっ、、」
💙「好きです、付き合ってください、、っ」
❤️「……よろしくっ、」
この静かな夜に俺は「運命」というものを
強く感じた。
--- ある日 ---
💙「…僕、少し用事あるので、、行ってきますっ、、」
❤️「予定なんて珍しいね笑」
❤️「いってらっしゃい」
💙「はいっ、、」
❤️「ごほッっ…」
❤️「ごほッごほッっ…、、、!!」
❤️「わか…ごほッ、、…」
❤️「若井に電話…、、」
❤️「若井、、…」
バタンッ
💙「あ、忘れ物しちゃった、」
💙「元貴さん、、っ忘れ物しちゃって、、」
💙「え、」
忘れ物を取りに帰ると好きな人が倒れていた。
俺はすぐさまその場にしゃがみ込んだ。
💙「も、元貴さ…っ、、」
💙「…、元貴さん…!!!!」
涙が溢れた。
💙「も、元貴さ、ん、、泣」
💙「、、、、」
---
その後俺はすぐに救急車をよんだ。
❤️「…」
💙「…元貴さんっ、っ、、、っ!(泣)」
医師「ご親族の方ですか?」
💙「あぁ…いや、恋人です、」
医師「少しお話いいですか?」
💙「あぁはい、」
医師「大森さんの病気…悪化しています。」
💙「元貴さん…び、病気なんで、すか、、、?」
💙「いつから、、?」
医師「もう2年ぐらいですかね、」
💙「な、なんの病気ですか、、、」
医師「…わからないんです。不明の病気なんです。」
💙「、、そうですか。」
💙「…でも治るんですよね、?」
医師はゆっくりと横に首を振りながら言った。
医師「…残念ながら、病気が不明なので治療は、、」
💙「…っ、、!!」
医師「、、」
---
❤️「……」
💙「…ねぇ元貴さん、、、!」
💙「なんで言ってくれなかったの、、?」
💙「、、、泣」
❤️「……??__若井、?__」
💙「っ…!!元貴さんっ、、!?」
❤️「、、ごめんね」
❤️「…もう俺駄目みたい、、笑」
❤️「治療法もなくて病名もなくて、」
❤️「1回ましになって退院したんだけどさ」
❤️「…また発症しちゃったみたい」
💙「……泣」
そんな残酷な話を泣きながら俺は聞いていた。
❤️「、、ありがと、」
❤️「こんな俺に優しくしてくれて」
❤️「ごほッ…」
💙「、、、泣」
だんだん声が小さくなっていくのが分かる。
❤️「__若井、__」
💙「…は、はい、、、?」
❤️「__愛してるよ。__」
―――――――。
その瞬間、運命が壊れた。
💙「元貴さん、、??」
自分の涙だけが流れる。
💙「元貴さんっ……!!!」
💙「……!!!」
💙「、、起きてよ、!泣」
💙「.....泣」
どれくらい泣いただろう。
もう、戻る場所はない。
またあそこに帰ろう。
今は居場所がないのだから。
💙「、、、、」
ここは暗くて何も見えない。
雨の音が繰り返し聞こえるところ。
💙「…」
💙「__元貴さん、、っ__」
今でもこの名を忘れられない。
だが、
もう運命は壊れてしまっている。
また誰か助けに来てくれるのだろうか。
俺が愛した人みたいな、素敵な人が。
💙「、、、」
❤️「若井、大丈夫?」
💙「…??」
あえて続きは作らないってのどうですか、!?
長くなったああ
屋上のかみさま。
もうなんかほんとにネタ思いつかn…
わかったって!書きますから〜(?)
許して??おねしゃす
なんの茶番なんまじで
変人の毎日ですからねこれが
はい本編書きますね
最近若井目線多い…?
俺は若井滉斗☆
中学3年生!!
クラスで陽キャ…だと思う、!!
〜♪
いつも通りお昼のチャイムがなる。
今から昼休み。
💙「今日も授業疲れたー!!」
友達1「わかるー」
友達2「外の空気でも吸いに行こうかな」
友達1「いいじゃん!外行こー!」
💙「どうせなら屋上行ってみない?」
友達1「でも立ち入り禁止じゃなかったっけ?」
💙「立ち入り禁止だからこそ行きたくなるんじゃん!!」
友達2「あ、俺今日日番だった、、」
💙「日番の仕事終わってないの?笑」
友達2「うん笑、今思い出した」
友達1「やべえじゃん!早く終わらせてきな!」
友達2「終わらせてくる〜」
💙「じゃあ2人で行くかぁ屋上」
友達1「行こ〜」
静かな階段を一段一段登っていく。
誰の声も聞こえない。
とうとう目の前には屋上につながるドア。
俺はドアを思いっきりあけた。
ガチャ
💙「わー!!屋上だー!!!」
友達1「風気持ちいいね〜!」
💙「ばれたらやばいけどな笑」
ガチャ
💙「え?」
友達2「ちょ、おい!!」
友達1「ん?」
友達2「先輩がお前のこと探してたぞ!!」
友達1「まじで!?」
友達1「ごめん滉斗、先輩のとこ行くわ!」
💙「了解〜」
屋上に1人。
なんだか新鮮だった。
💙「〜♪」
❤️「…」
後ろを振り返った。
💙「えっ、、!?」
💙「誰か、、いる、」
俺はすぐ人がいるところに近づいた。
💙「…誰だ??」
❤️「…??」
💙「ねぇ君ー名前なんて言うのー?」
❤️「…は?」
💙「んー、、なんか大森先輩みたいな顔してる、笑」
顔は長い前髪で隠れていた。
❤️「、、」
「大森元貴」という人物は俺が片思いしていた先輩
でも2年前に...
――――――――――。
大森目線
俺は一応、大森元貴という名前がある。
だけど、
もうその名の人生は終わったんだから。
名前なんてない。
❤️「…」
❤️「、ここの屋上、落ち着く。」
❤️「、、誰も来ないし笑」
❤️「まぁ…」
--- 見えないんだけどね。 ---
ここに来てしばらく経った頃だった。
ガチャ
❤️(…え、?)
💙「わー!!屋上だー!!」
そこに来たのは俺の後輩
「若井滉斗」だった。
でも、もう会いたくもない。
だから心のなかでも、知らないふりをする。
❤️(、、、)
💙「〜♪」
💙「誰か、、いる、」
❤️「…?」
❤️(…)
❤️「わか…」
❤️「あぁ、、」
❤️(ほっとこ、)
---
若井目線
💙「ねーぇ、君!!」
❤️「…何」
💙「名前はー?」
❤️「、、名前なんかねぇよ」
💙「名前ないの!?生きてるのに!?」
❤️「生きてなんか、、っ」
❤️「…」
💙「何言ってんの笑」
💙「君もこの学校の生徒でしょー?」
❤️「、、、」
💙「ねぇ!仲良くしようよ!」
俺は目の前の人の手を掴もうとした
❤️「やめてっ…」
そう言われた時にはもう遅かった。
💙「え?」
💙「ふ、触れられない…」
❤️「、、、最悪」
💙「透けてる…」
💙「、、君何者?」
❤️「、、、」
❤️「…教えるわけねぇじゃん、」
💙「えぇ〜教えてよ〜」
❤️「、、無理」
❤️「ていうか、、なんで俺のこと見えんの」
❤️「声だって聞こえないはずなのに」
💙「ゆ、幽霊ってこと!?」
❤️「…変な事言わなきゃよかった、」
❤️「、、そうだよ、だったらなんなの」
❤️「お前には関係ねぇだろ、」
❤️「早くどっか行け」
❤️「目障り。」
💙「そんなこと言わないでよ〜」
💙「てかなんで俺幽霊と会話してんだ、、?笑」
💙「霊感あるのかなっ!?」
💙「やった、」
💙「まじで大森先輩みたい、、」
❤️「…だれだよそいつ」
💙「え?俺が片思いしてた人っ!」
❤️「、、へぇ、」
❤️「結局お前もリア充か、」
💙「いや、両想いではなかったから!!」
💙「ねぇ!もっとお前と話したい!!」
❤️「無理。」
❤️「、、屋上立ち入り禁止だっただろ」
💙「そうだね」
💙「俺このあと怒られるかなぁ〜」
❤️「、、」
予鈴がなった。
💙「あ、予鈴なっちゃった」
❤️「、、」
💙「また来るねっ」
❤️「もう来んな」
💙「ここ居てよ??」
💙「じゃーねっ友達っ」
❤️「、、、友達…か」
❤️「…」
❤️「久しぶりに見たなぁ、、若井の顔」
俺は今幽霊になって飛び回っているだけ。
死んでよかったと思っている。
なのになぜか|あいつ《若井》と再会して
少し嬉しかった。
---
バレないと思ってた。
でも簡単にバレてしまった。
💙「やっば…!授業遅れる!!」
先生「若井さん、どこに行っていたんですか?」
💙「えっ?」
先生「この上は屋上ですよね?」
先生「屋上は立ち入り禁止ですよ」
💙「屋上なんて行ってませんよ、!」
先生「じゃあ何してたんですか」
💙「階段の段数数えてたんです!!」
💙「段数って気になるじゃないですか!」
先生「そうですか、もうしないように。」
💙「はいっ、、ごめんなさい!」
💙「ふぅ、、なんとか耐えた、、」
--- 放課後 ---
放課後の時間になった。
空が茜色に染まる時間帯。
俺はまたあの人に会いたくて
幽霊に会ってみたくて
屋上に向かった。
ガチャ
💙「さっきの人ー?いるー?」
❤️「…いるけど」
💙「やった!!また会えた!」
❤️「もう来んなって言っただろ」
💙「いいじゃんっ」
❤️「、、、」
💙「ねぇ!色々聞きたいことあるんだけど良い!?」
❤️「、、良いけど」
💙「…なんで幽霊なの?」
❤️「は、?」
❤️「、、、自殺…したの。」
💙「自分の意思で?」
❤️「、、、」
💙「そっかぁ」
💙「俺の片思いしてた人と全く一緒だなぁ、」
❤️「…驚かねぇの?」
💙「え?」
❤️「俺自殺したんだけど、?幽霊なんだけど?」
💙「うん、それが何か、?」
💙「俺はお前と仲良くしたいなーって思ってるから!!」
❤️「あぁ、、」
💙「名前…あ、そっかないんだっけ」
❤️「、、、」
💙「大森元貴って名前どーお、!?」
❤️「っ、、」
💙「今日から名前、大森元貴ね!」
💙「大森先輩って呼ぼーっとっ」
❤️「、、、、」
大森目線
また名前がついた。
過去と同じ名前。
あの頃から変わってなかった
俺を呼ぶ声が。
あの時を思い出した。
--- 2年前 ---
💙「せ、先輩!これからお世話になります!」
❤️「はーいっ笑」
💙「あのー、、あなたの名前は、?」
❤️「俺はねぇ大森元貴!」
💙「へぇ、!!」
💙「大森先輩って呼ぼーっとっ」
❤️「笑」
---
記憶がどんどん蘇る。
思い出した途端泣きそうになってしまった。
💙「大森先輩っ?」
❤️「…何」
💙「大丈夫ですか?」
❤️「……うん。」
💙「ずっと屋上いるんですかー?大森先輩っ」
❤️「ここなら誰も来ないから…さ」
💙「へぇ〜」
💙「1人好きなんですか?」
❤️「、まぁ、」
💙「ほんとに大森先輩みたいっ、」
❤️「…もう帰る時間じゃねぇの?」
❤️「、早く帰れ」
💙「もっと話したいんですけどーっ?」
💙「あ!じゃあ俺の家来ない?」
❤️「、、ここから離れられないから、さ。」
❤️「俺幽霊になっただけじゃなくて、」
❤️「屋上のかみさまになっちゃったみたい…なの」
💙「何そのアニメみたいなの!!おもしろ!」
❤️「、、」
--- 翌日 ---
ガチャ
💙「大森先輩〜!」
❤️「…また来たのかよ」
💙「お願いですっ…前髪あげてください、、」
❤️「…絶対無理」
💙「そうですかぁ、」
💙「あ、もうすぐ授業が、、」
💙「ばいばい大森先輩っ!」
❤️「、、、」
--- そのまた翌日 ---
ガチャ
いつも通りのドアを開ける音が聞こえた。
💙「大森先輩っ!!」
❤️〜♪
💙「歌ってる、?」
💙「歌い方大森先輩みたい、、」
❤️「…聞いてた?」
💙「はいっ」
❤️「、、忘れろ」
--- 月日が流れて、半年後 ---
大森先輩には俺の名前を教えていない。
名前を呼ばれると泣きそうになるから。
💙「ねぇ、大森先輩っ!」
❤️「何…?」
💙「好き!!」
❤️「、、は、?」
💙「ほんとに好き。」
💙「顔も声も性格も、全部があの時の大森先輩に似てる、」
💙「もう大森先輩はいないけど、」
💙「全部そっくりな貴方と、付き合いたい。」
💙「…俺と付き合ってくださいっ」
❤️「……」
❤️「よろしく。」
💙「え!?いいの!?」
❤️「、、うん。」
💙「もー大好き!!」
💙「…ハグしたい、、」
❤️「できないよ笑」
💙「大森先輩!これあげますっ!」
渡したのはネックレス。
💙「めっちゃ似合ってますね!」
❤️「…ありがと」
💙「よし、俺帰ります!」
❤️「ん。ばいばい。…明日も来いよ。」
💙「もちろんですっ」
帰り際に言った。
❤️「…俺、明日消えるからね。」
💙「えっ……」
--- 翌日 ---
💙「…!!は、早く行かなきゃ、!」
💙「大森先輩が消えちゃう、、!!」
先生「若井さん!!どこに行こうとしてるんですか!!」
💙「…!先生、、」
先生「屋上に行くことは許しませんよ。」
💙「……大森先輩に会いに行くんです…!!」
先生「っ…!!!」
先生は止めにかからなかった。
💙「んっ…!!」
階段を素早く駆け上った。
ガチャ
❤️「…!」
この日だけは俺が屋上に入ってから
大森先輩が最初に反応してくれた。
💙「大森先輩っ…!!」
❤️「ねぇ、?」
💙「はい…?」
❤️「、、、言いたいことがある。」
💙「?」
その瞬間大森先輩は前髪をあげた。
❤️「……若井、」
💙「っ、!?」
❤️「俺の…名前。大森元貴。」
💙「、お、おおもり、せ、んぱい…?」
❤️「…あの時、勝手に自殺なんかしてごめん」
💙「し、しんだんじゃ、ないんですか、?」
❤️「死んだから俺幽霊になってんでしょ?」
💙「、、っ!」
💙「…ほ、ほんとにおおもり、先輩、、なの、、??」
❤️「そうだよ。」
❤️「…立派に成長したね、若井。」
💙「っ…!!」
💙「…!!泣」
❤️「若井泣きすぎ笑」
💙「大森せんぱあぃ…っ!泣」
❤️「…若井。もう俺、逝くの。」
💙「っ、、」
💙「…じゃあ俺も死にます、、」
❤️「何言ってんの。だめだよ。」
💙「ずっと、一生、一緒に居たいです…!」
❤️「…若井」
❤️「…ごめんね。」
❤️「生きるんだよ。」
だんだん透明になっていってるのが分かる。
💙「…、いやだ、!!いやですっ、、…!!」
❤️「若井、、」
💙「逝かないでくださぃっ……!!」
❤️「、、、ありがとう。」
そう言い残して空に消えていってしまった――。
💙「大森先輩……っ、、!!!」
💙「っ……!泣」
翌日、また屋上に行った。
そこにはもう先輩は居ない。
ただ風が吹いている屋上だった。
俺は中学を卒業し、高校生になった。
今日は通っていた中学校の、入学式だそう。
どうしても屋上に行ってみたくて、
家を飛び出して学校に向かった。
💙「懐かしいな、笑」
💙「屋上、、」
ここは屋上。
景色が綺麗な思い出のある所。
ガチャ
??「若井…ですか??」
💙「え、、??」
💙「え、あの誰ですか」
💙「名前だって教えてないのに、、」
??「若井…!」
この世に俺のことを「若井」と呼ぶのは
1人しかいない。
❤️「ただいま…っ」
💙「えっ…?」
今一瞬この人が大森先輩に見えた。
??「大森先輩って知ってる、?」
💙「知ってますけど…」
その人の首元をみた瞬間、涙が溢れそうだった。
💙「そ、そのネックレス…」
??(❤️)「やっと気づいた?」
💙「大森先輩…、、なの、?」
??(❤️)「俺生まれ変わったみたい笑」
💙「…っ、!!!!!」
💙「大森せんぱぁぃ…っ…、!!」
❤️「若井、、!」
顔も声ももう大森先輩じゃなくなってしまった。
だけどあの時の思い出は一生残る。
俺はまた、その人に愛を告げ、
今、幸せな日々を過ごしている。
はああああ疲れた
まじで意味わからん小説できちゃった、、
感想くださあああい、
自立な彼と依存な彼。
付き合い始め…?
俺は大森元貴☆
ちょうど1ヶ月前に、若井に告白されて、
付き合ったんだけど、、
❤️「おはようー」
💙「元貴ー!!!!」
💙「おはよっ!」
❤️「朝から元気すぎでしょ…笑」
💙「んふふ〜っ」
❤️「何その笑い方、、」
ぎゅーっ
❤️「ちょ!!急に何すんの!!」
💙「えへへっ」
❤️「えへへじゃねぇよ!!笑」
❤️「離してーっ」
💙「やだ」
❤️「俺今から仕事なの!!」
💙「じゃあ俺も着いてくっ」
❤️「いや、良いって笑」
💙「着いてくのっ」
❤️「なんで?笑」
💙「え??そんなの当たり前じゃん」
💙「元貴を危険から守るためっ」
❤️「は、?いや、大丈夫だって笑」
❤️「若井も仕事あるでしょ?」
💙「あるけど、、、」
💙「俺元貴いないとだめだからさっ」
❤️「え、?どゆこと??」
💙「ほら、だってこの前もさ」
--- この前 ---
俺は今日若井がテレビの収録だと聞いて
その収録先に行った。
スタッフ「若井さん、今日はお願いします!」
💙「お願いしまーすっ」
❤️「若井〜っ」
💙「え!?元貴!?なんでいんの!!」
❤️「今日俺オフだったから来た」
💙「ねぇ元貴!」
❤️「ん?」
💙「俺頑張ってくるから見ててねっ」
❤️「うん笑」
--- 収録中 ---
👤「ですよね〜!!笑」
💙「そうですね笑」
💙「でも僕はぁ!!」
スタッフ「若井さん収録お疲れ様でしたー!」
💙「ありがとうございましたー!!」
💙「俺大丈夫でした?」
スタッフ「とても良かったですよ!」
スタッフ「笑顔で素敵でした!!」
💙「ほんとですか!ありがとうございますー!」
💙「元貴は…」
❤️「若井ーっ」
💙「居た!!」
❤️「今日調子良かったじゃん笑」
💙「まぁ元貴が見てくれてたからねっ」
❤️「俺!?」
💙「笑笑」
---
❤️「あー!あのときか!」
💙「うんっ」
💙「だからもう俺元貴がいないと頑張れないのっ」
💙「元貴もそうだよねっ」
💙「俺がいないと頑張れないよねっ」
💙「だから仕事着いてくっ」
❤️「は?笑」
❤️「若井いなくても頑張れるって笑」
💙「嘘だねっ」
❤️「嘘じゃないし笑」
いつもこんな感じで正直困ってる。
でも若井のことは好き
俺は依存されているんだろうか
❤️「ほんとに着いてくんの?笑」
💙「うんっ」
❤️「しょうがないな、、笑」
👤「あ!今日はお願いしまーす!」
❤️「お願いしますー」
👤「あれ??隣にいるのは、?」
👤「もしかして若井さん、?」
👤「なんでここに…?」
❤️「あー、!えっと!」
💙「彼女が頑張るところ見に来たんですっ」
一緒に着いてくるといつもスタッフさんが困ることを言う。
そして俺を無駄に焦らす。
なんてこと言ってるんだと思う。
だけど俺は若井が好き。
👤「彼女…?とは、、?」
❤️「あー!!えっと彼女じゃなくて!!」
❤️「ここの収録先にちょっと用事あったんだよね、!」
❤️「若井、そうだよね?(焦)」
💙「え、違うよー??」
💙「もー元貴ったらー!」
💙「嘘はよくないよーっ」
❤️「と、とりあえず僕準備してきます、!!」
❤️「今日はお願いします、!!」
❤️「ほら、若井も行くよ!!」
💙「はーいっ!」
👤「は、はいっ、、」
--- 別室 ---
❤️「若井のばかっ!!」
💙「えぇ~?なにがぁ?」
❤️「彼女なんて言ったら皆勘違いしちゃうでしょ!!」
💙「勘違い…?なんの??」
❤️「んもう…!!」
❤️「とにかく!!絶対人前で『彼女』なんて言わないでね!?」
💙「はーいっ」
💙「元貴だいすきっ」
❤️「やばっもう収録始まっちゃうじゃん!」
❤️「じゃね若井!また後で!!」
💙「元貴俺のこと好きー?」
❤️「好きだよっ!!」
💙「んふふ〜っ」
💙「頑張ってねーっ!」
---
じーっ
❤️(若井めっちゃ見てくる、、)
👤「やっぱりそうなんですか?」
❤️「あ、はいっ、そうですね〜笑」
👤「そうですよねー!」
👤「では次の質問にいきましょう!」
👤「えーっと」
👤「大森さんは彼女・彼氏はいますかっ?」
❤️「えっ」
👤「大森さんは男性ですし、彼氏がいるかと言う質問より、彼女がいますかと質問したほうが良かったですね笑」
👤「まぁどちらでもいいんですけど笑」
👤「いますか?」
❤️「さ、さすがにいませんよ!!笑」
💙「っ…!!」
若井が拗ねてるのが分かる。
👤「ですよね笑」
❤️「あはは〜笑」
👤「以上◯◯テレビでしたー!!」
❤️「ありがとうございましたー!」
--- 終了後 ---
❤️「ふぅ、、」
❤️「ん…あれ?若井は?」
💙「ここにいるよっ」
❤️「え!?」
若井は真後ろに居た。
❤️「もう!びっくりするじゃん!!」
💙「ねぇ元貴…」
❤️「ん?」
💙「俺のこときらい……??」
❤️「え、いやっ好きだよ?」
💙「ほんと、、?」
💙「…泣」
❤️「泣いちゃった、、」
💙「だいすき…?」
❤️「うん、だいすきだよ、?」
❤️「だから泣かないで?」
💙「…なら良かったっ、」
💙「さっきの発言で嫌いになっちゃったのかと思ったっ」
💙「もう俺元貴いないとまじでだめかもっ」
❤️「え??」
💙「一生側に居てねっ♡」
❤️「う、うん…」
💙「絶対離れないでねっ」
💙「だいすきっ!」
❤️「俺も、好き。」
この時悟った。
若井は|恋人《俺》依存症だということに――。
--- 翌日、事務所にて。 ---
❤️「りょうちゃん、見て笑」
💛「ん?」
💛「あははっ!笑」
💛「なにこれ笑笑」
❤️「面白くない?笑」
💛「めっちゃ面白い笑」
💙「…」
じーっ
💙「元貴、、」
急にどこかから視線を感じた。
目の前のドアを見ると、若井の姿があった。
❤️「…!」
💛「元貴ー?どしたー?」
❤️「ん、?い、いや笑。なにも」
💙「元貴ー!」
❤️「わ、若井っ…いつの間に!?」
💙「ねー元貴ーちょっと来てーっ」
❤️「え?あ、うん」
❤️「りょうちゃんちょっと待っててー!」
💛「はーい」
💙「元貴、俺のこと好きだよねっ?」
❤️「好きだよ?」
💙「ならさ、」
💙「俺の方だけ見ててよ、」
❤️「え、?」
💙「俺のことだけ考えてよっ…」
❤️「え、あぁ…」
❤️「そ、それは無理、、」
💙「じゃあ俺と別れるの…?」
💙「俺元貴のことだいすきだよ…?」
❤️「あぁ…!わかった!!考えるから、、」
❤️「、、、」
💙「よかったっ元貴ならそう言ってくれると思ったっ」
💙「これからもよろしくねっ♡」
❤️「うん…」
最近若井の依存がどんどん悪化している。
もう別れを告げたほうがいいのだろうか、
でも俺は若井が好き。
そんな若井が―――。
---
--- 翌日 ---
もう本当に限界だった俺は今日
若井に別れを告げることを決意した。
若井のことはまだ好きだけど、ね。
❤️「若井、ちょっといい?」
💙「元貴っ!なあに??」
❤️「…別れよ」
💙「え…」
💙「な、なんで…?」
❤️「若井、依存症でしょ…?」
💙「…」
❤️「、、もう近づかないで。」
その言葉を発するのが辛かった。
若井の泣き顔を見たくなかった。
その瞬間、
💙「元貴が言ったんじゃん…!」
💙「俺に依存されたいって、、」
❤️「え…?」
--- 遡ること1ヶ月前 ---
若井目線
元貴はずっと独りだった。
そして、孤独で狂っていた。
❤️「、、、」
❤️「……若井?」
💙「ん?」
❤️「好き…」
💙「え…?」
❤️「もう俺孤独は嫌だ…」
❤️「、、若井、俺の孤独を埋めて…?」
💙「え??」
❤️「ねぇ、若井っ…俺に依存して、、?」
💙「えっ、、」
依存なんて申し訳なくてできないけど、
元貴の悲しんでる顔をもうこれ以上見たくなかった。
その時俺は決めた。
💙「…いいよ、」
💙「元貴…だいすき。」
❤️「んふふ〜っ」
❤️「ありがと。」
---
大森目線
❤️「は…?え、、?」
💙「元貴が、言ったんでしょ、?」
💙「忘れたの…?」
❤️「…あ、思い出した、」
💙「うん。」
❤️「若井、ごめんっ…」
💙「ううん。大丈夫。」
ほんとにごめんね若井。
先に恋人依存症だったのは
--- 俺だったんだね。 ---
え、どうすか…?
❤️🎤×💙🎸
まじでキスシーン書いてみたかった
ネタないからなっ
短め!!
--- 事務所にて。 ---
💙「元貴寝てる、、」
目の前には毛布に包まって寝ている元貴がいた。
❤️「…💤」
💙「起こさないほうがいいよね」
💙「、、、」
❤️「Zz__z__」
💙「寝顔可愛すぎない…?」
💙「、、」
💙「いや、でも盗撮は良くないか、」
ぱしゃっ
💙「んふふ〜っ」
※結局撮りました
💙「え、まじで起きないじゃん」
💙「おーいっ」
❤️「💤」
💙「起きない、、」
💙「っ…」
💙「キスできんじゃね、」
💙「いや駄目か、、」
💙「、、、」
距離を縮める。
あと1cm―――。
💙「……っ//」
💙「まぁ寝てるしばれないよなっ…笑」
💙「んっ…」
あと0cm――――。
その瞬間、起きた。
元貴が。
❤️「…??」
❤️「、、、!!」
❤️「、、///」
💙「えっ…?」
まだ重なったままな唇。
俺はすぐさま距離を離した。
❤️「っ…わか、、若井……っ//」
💙「も、元貴っ…違うの、、これは、…!」
💙「っ、、ごめん、、!!」
❤️「……//」
💙「つい…寝顔可愛くて、、、っ…」
💙「…ごめん、」
💙「元貴…?」
❤️「若井のばかっ…」
💙「え、、?」
❤️「“寝てる時“にキスなんてしないでよ…、っ」
💙「元貴、、」
❤️「なんで寝てる時なのっ…//」
💙「…え?」
❤️「だからぁ…っ!」
❤️「寝てない時でっ…いいじゃんって言ってんの…、、!」
💙「っ、、!!」
❤️「んもう…話通じなさすぎ、、っ」
💙「元貴…もっかいキスしていい、?」
❤️「えっ……」
💙「、、」
❤️「ちょ…わか、若井、!距離ちかっ…」
💙「、、、」
さっきとほとんど同じ状況。
違うのは、
元貴が俺を見てるってことだけ。
❤️「わかっ…!」
💙「んっ…」
ほんと一瞬だったけれど―――。
❤️「若井っ……」
💙「…あっ、ごめん!!元貴、、!!」
💙「体が勝手に、、」
❤️「やっぱお前ばか…っ//」
❤️「ギタリスト失格、、!!」
💙「えぇ~!?なんで!?」
❤️「もうっ、、」
💙「っ…かわいい……」
❤️「もう…!!若井何言ってんの…っ!!」
❤️「俺家帰るっ、、」
💙「えぇっ」
❤️「これ以上若井と一緒にいたらしぬ!!」
💙「大丈夫だって笑」
❤️「大丈夫じゃないっ、!!」
❤️「ばいばいっ!!!」
❤️「あっ…」
❤️「また甘えたいから、、」
❤️「そん時はよろしく、」
❤️「じゃね!!」
💙「あぁ…」
💙「んふふ……っかわいかったなっ…、」
💛「…見ちゃったぁ〜っ笑」
おまけ
💙「さっき撮った寝顔〜っ」
※写真見返すの10回目です。
💙「………かわいすぎぃ、、」
💙「だいすきっ」
我はまた逢えるのだろうか。あんな人に
我逢人!
❤️(大森)…中3、若井の彼氏
💙(若井)…中3、元貴の彼女
💛(藤澤)…謎の神様
❤️「もう滉斗嫌い」
💙「俺だって元貴の嫌いだし!!」
❤️「もう逢いたくない。」
❤️「じゃーな。」
💙「俺だって逢いたくないし!!」
💙「……」
そう|あいつ《元貴》に言われた帰り道。
やっと離れられたと思った。
全部全部辛かった。
--- 1年前。 ---
❤️「若井、、好きっ、」
💙「え!?」
❤️「付き合って…くださいっ」
💙「え、!?ぁ、よ、よろしくお願いしますっ」
---
あれは確か中2の夏だった。
放課後の誰もいない教室で、告げられて。
そこから1年経った今日、また告げられた。
俺も正直限界だった。
友達に「あいつと付き合ってる」って言うと
いつも馬鹿にされた。
男と男が付き合うなんて―――ってさ。
💙「はぁ……」
解放されたはずなのに、心が重い。
💙「、、、」
💙「もう恋愛なんて二度とするもんか、、」
💙「……」
??「ねぇっそこの君っ!!」
💙「…?な、何ですか、、!?」
💙「ていうかっ…だ、だれ、、?」
💛「驚かしちゃった??ごめんねっ!」
そこにはまるで神様のように輝いてる人がいた。
💙「……何かありましたか、?」
💛「僕、神なんだけどさっ!!」
💙「は??か、神様…?」
💙「どういうことですか、、笑」
💛「君さ、さっき誰かと一緒にいたよね」
💙「誰か…?」
💙「、、、」
💛「確か…名前、元貴……だったっけ??」
💙「えっ、なんであいつの名前、、」
💛「ふふーんっ、まぁ神様だからねっ」
💛「滉斗さ、さっき元貴ってやつに振られてたでしょ」
💙「……まぁ、、」
💙「俺も嫌いだったんで、良かったんですけど」
💛「じゃあ、そんな滉斗に!!」
💛「未来を教えてあげる。」
💙「は、、?未来、、?」
💛「うんっ」
💛「滉斗はね、」
💛「心の傷を、癒してくれる人にまた出会って」
💛「また恋をするのっ」
💙「は、?」
💙「俺もう恋愛しないって決めたんですけど、、」
💙「ていうかその人って誰なんですか、」
💛「それは秘密っ」
💛「滉斗の優しさで世界が救われるといいねっ」
💛「じゃ、僕、側で見守っとくからっ!」
💛「またねっ」
💙「あぁ…!!ちょっと!!」
💙「消えた、、、」
💙「、、、」
そしてその日は家に帰った。
---
--- 翌日、学校にて ---
💙「はぁ、、あいつと会うの気まず…」
💙「お、おはよー!!」
友達「おはよー滉斗〜っ」
友達「おはよー」
❤️「?」
💙(あ、目合っちゃった。)
💙(気まず、、、)
💙「はぁ…」
❤️「滉斗、、」
💙「え?ぁ、うん。…どしたの元貴」
❤️「これ、忘れ物」
💙「あ、ありがと、、」
❤️「ん。」
💙(今のめっちゃ気まずかったなぁ、、)
〜♪
💙「あ、チャイムなった」
先生「若井さん。」
💙「あ…、はい、なんですか」
先生「このプリント、職員室に届けてくれない?」
💙「え、あ…わかりました、、」
先生「ありがとね!!」
💙「はぁ、、」
💙「職員室遠すぎ、、」
ドンッ
誰かとぶつかった。
その途端にプリントがばらばらになってしまった。
💙「あっ…!ごめんなさい、、っ」
💙「ほんとにごめんなさ…」
❤️「あ、、滉斗…?」
💙「あ、あぁ…元貴、、」
❤️「拾うの手伝ったほうがいい?」
💙「え??いや、大丈夫だから」
❤️「あっそ」
そう言ってあいつは俺の横を通り過ぎた。
💙「、、、」
---
友達「こいつ彼氏いるらしいぞー!!」
💙「ちょ、やめろよ…!笑」
友達「しかも男と付き合ってるんだってー!笑」
💙「も、もう別れたから、、!笑」
友達「えぇ〜別れたのー??笑」
💙「、、、」
💙「……泣」
もう嫌だ。
皆大嫌い。
あいつも…ね。
💙「、、、っ…」
❤️「…あ、滉斗、、」
💙「あ、、元貴……」
💙「…っどっか行って、」
❤️「、、、」
泣いてるところなんて見せたくない。
いじられてることだって知られたくない。
❤️「……滉斗、何があったの?」
💙「え、?」
💙「…別に、?お前に関係ないし、、」
💙「てか前言ってたじゃん。もう逢いたくないって。」
❤️「、、、、」
💙「俺のこと嫌いなんでしょ?」
💙「なら、もう近づかないで、」
涙をぬぐって俺はあいつの前から去った。
❤️「……」
--- そのまた翌日 ---
友達「あ、滉斗来た笑」
友達「彼氏と別れた滉斗くーんっ笑」
💙「あはは……笑」
💙「…もう辞めてよ、笑」
友達「やめるわけねぇじゃーんっ笑」
💙「、、、泣」
❤️「お前ら何してんの」
友達「噂をしてたら彼氏いんじゃん!」
❤️「は??」
❤️「何言ってんの」
❤️「俺、もうこいつとは別れてるけど?」
❤️「というか男と男で付き合って何か悪い?」
友達「え?いや、普通におかしいだろ笑」
❤️「普通って何?」
❤️「お前らの普通っておかしいね笑」
❤️「二度と滉斗にそんなこと言うな。」
❤️「ほら、滉斗、行こ」
💙「えっ…あぁ、、」
❤️「、、、」
💙「何すんの…」
❤️「助けただけだけど?」
💙「なんで助けんの、、」
❤️「逆に助けたらだめなの?」
💙「……」
❤️「俺さ…あの時言わされてたんだよね」
💙「え?」
❤️「もう逢いたくないって言ったのも、嫌いって言ったのも」
❤️「クラスの奴らに言わされてたの。」
💙「え…?どういうこと……」
❤️「まぁさっきのあいつらなんだけど…笑」
❤️「ねぇ、滉斗…」
💙「ん、?」
❤️「もっかい俺らやり直そうよ。」
💙「は…、え、?」
❤️「俺まだ好きだしっ…//」
💙「……」
💙「でもまたいじられる、」
💙「しかも俺、大嫌いってちょっと思っちゃってたし、、」
❤️「そいつらは俺がなんとかする。」
❤️「…今は??俺のことまだ好き?」
💙「っ……」
💙「好きだよ。」
💙「…今、また好きになった。」
❤️「そっ笑」
❤️「もっかい俺と付き合ってくれる?」
💙「…お願いしますっ、」
❤️「良かったっ」
俺はまた素敵な人に逢うことができた。
💛「よしっ任務完了っ!」
💛「やっぱり笑顔が一番だね〜っ☆」
人は笑顔であってほしいな。
あああぁ……もっくんの滉斗呼び尊……っ
この小説彼氏彼女の立場逆だな!?
どっちも尊いしいっかっ…笑
なんて言うんだろ……ちょっと曲パロのやつ、、?
恋愛に性別は関係ないですからね??(圧)
そもそも性別なんか気にしてたら人生損しますからねっ☆
1.ずっと近い距離。
そろそろ平和なもとぱが書きたい、、
最近学パロしすぎですよね〜っ
あははぁ〜
俺は若井滉斗☆
中学3年生!
俺は同じクラスの友達に恋をしてしまった。
初めて同じクラスになったけど、ね?
--- 4月 ---
前までずっと綺麗だった桜が、
もう散り始めていた。
💙「初めまして〜っ若井滉斗ですっ」
❤️「大森元貴、です。よろしくお願いします」
この時はまだ何も知らなかった。
--- 5月 ---
外は涼しい風。
窓を見ると鯉のぼり。
💙「あ、」
この月は偶然席が隣になった。
❤️「あ、」
💙「え、誰だっけ、?」
❤️「そっちこそ誰だっけ…?」
💙「俺、若井!!」
❤️「俺は元貴」
❤️💙「よろしく。」
この時もまだ「友達」としての。
--- 6月 ---
梅雨の時期
毎日雨が降り続けている、静かな季節。
💙「うわー、、めっちゃ雨振ってるじゃん」
💙「良かった傘持ってきてて笑」
❤️「若井…入ってもいい?」
💙「え、まぁいいけど笑」
謎相合傘。
この時から気持ちはかわり始めていた。
--- 7月 ---
夏になった。
ずっと暑くて、蝉の鳴き声が聞こえる。
❤️「若井ーっ」
💙「んー?」
❤️「アイスひとくちちょーだいっ」
💙「え、俺の食べかけだけどいいの?」
ぱくっ
❤️「おいしぃ」
❤️「ありがとっ」
💙「っ、」
--- 8月 ---
打ち上げ花火。
夏祭り
そんな単語が似合う時期になった。
❤️「若井〜っ」
💙「んー」
❤️「夏祭り一緒に行こー?」
💙「え、行きたい!」
❤️「じゃあ早くして笑」
--- 9月 ---
お月見の季節。
本当に好きになり始めたのはこの時から。
❤️「若井ー」
❤️「おはよ」
💙「元貴!」
💙「おはよー!!」
❤️「朝からうるさっ笑」
💙「ごめんって」
❤️「謝った笑笑」
💙「え、もしかしてわざと謝らせた?」
❤️「うん笑」
💙「はー!?ふざけんなよ〜!!」
❤️「笑笑」
〜♪
❤️「あ、席座らなきゃ」
❤️「またね若井」
❤️「遠くから見とくわ笑」
💙「べ、っ別に見なくていいしぃ!!」
ほんとはすっごく見ててほしい。
だって元貴は俺の「好きな人」だから。
--- 10月 ---
秋になった。
落ち葉が綺麗に、散っていた。
先生「今日は席替えをしまーす」
💙「!!!」
これは元貴との距離を縮める恋の運試し。
先生「番号が一緒だった人と隣ね〜」
💙(元貴の隣…元貴の隣…っ)
💙(元貴、眼鏡してるし、、前のほうがいいな)
💙「えーっと、」
💙「30番、か」
このクラスの30番は少し、後の席。
💙「後かぁ…」
❤️「若井っ」
💙「うわぁ!?びっくりしたぁ」
❤️「相変わらずびっくりするんだね笑」
💙「誰でもそうでしょ!!」
❤️「…何番だった?」
💙「30番」
❤️「、、、」
❤️「俺、5番!!アリーナ席!」
❤️「めっちゃ見やすいから、まぁ、ラッキーかなぁ…笑」
💙「えぇ~っ」
❤️「若井と隣が良かったなっ」
💙「えぇ!?」
❤️「だって若井じゃないと色々話せないんだもん笑」
💙「え、あっありがと…?」
❤️「うん笑」
「好きだから」
その言葉を少し期待していた自分がいた。
---
--- 11月 ---
秋も終盤。
もうすぐ冬がくる。
先生「授業始めていきまーす。」
先生「えっと、じゃあ隣の人と話し合ってください」
💙「……元貴っ、」
❤️「――――。」
クラスメイト「〜〜」
💙「何話してるんだろ、、っ」
なんだか胸がもやもやした。
💙(早く授業終わってほしいな、)
💙(…)
先生「若井さーん?」
💙「えっ!?あぁっ…はいっ。」
先生「聞いてますかー?」
💙「あ、はいっ。聞いてます」
先生「ちゃんと授業は聞いてくださいね」
💙「はーい。すみませんでしたー。」
先生にそう言われても、
元貴のこと考えると、授業になんて集中できるわけがない。
💙(……元貴)
〜♪
先生「授業おわりまーす」
💙「よしっ」
💙「もときっ!」
❤️「若井!どしたの?」
💙「…話に来た」
❤️「俺に?笑」
💙「うん」
❤️「え、なんか可愛いんだけど笑」
💙「えっ、、?」
❤️「席隣が良かったね、滉斗〜っ?」
💙「ぇ、え、っ!?」
💙「ちょ、何言ってんの元貴っ…//」
❤️「笑笑」
💙「べ…別にぃ隣じゃなくてもっ…良かったしぃ…!?」
❤️「え、そうなの、、?」
💙「で、でもぉ…元貴が隣の方がぁ、良かったっ…かもっ」
❤️「笑笑」
❤️「若井っておもしろ笑」
💙「まじ変な事言わないでよ、元貴!!」
元貴が変なこと言うたびに、
「好き」って気持ちがどんどん高まる。
❤️「あ、そろそろ授業始まっちゃう」
❤️「若井席戻りな〜」
💙「…うん」
❤️「見ててね、俺のこと、笑」
💙「うん、もちろん…」
❤️「もちろん!?」
💙「あっ…ちが…」
❤️「いいよいいよ。俺も頑張れるから」
💙「う、うん。」
---
--- 放課後 ---
❤️「若井一緒に帰れるー?」
💙「えっ、帰れるの!?」
元貴は日によって一緒に帰れる時と帰れない時がある。
❤️「今週ずっと帰れるかも」
💙「やったーっ」
❤️「まじで面白かった笑」
💙「ね笑」
💙「元貴ってさ、好きな人とかいないの?」
❤️「え?」
❤️「まぁいなくもないけど、」
💙「え、、だっ、誰…?」
❤️「言うわけないだろ〜っ」
💙「えぇ……せめてその人の特徴だけでも、、」
❤️「しょうがないなぁ」
❤️「特徴…?」
❤️「うーん、、」
❤️「めっっちゃ可愛いくて…」
❤️「可愛くて、、可愛い!!」
その言葉を聞いた瞬間、苦しくなる。
だって俺は可愛いところなんて、
…ないんだから。
💙「可愛いしかないじゃん、」
❤️「まだいっぱいあるけどさ…っ」
❤️「パッと思いついたのはこれしかなかった!!」
❤️「えぇ~?そういう若井はいんの?」
💙「え、」
❤️「でもいなさそうd…」
💙「い、いるよっ、好きな人」
❤️「え、意外なんだけど笑笑」
❤️「えぇ??誰?」
💙「言うわけないじゃん」
❤️「じゃあ、特徴だけでも〜っ」
💙「うーん、、」
💙「…め、眼鏡かけてる、ひとっ」
💙「、、」
❤️「それだけ!?」
💙「えっ、うん笑」
❤️「もっとないのっ??」
💙「い、いつもかっこよくて、、可愛くて」
💙「色々すごい人っ…?」
❤️「えぇ〜そんなの俺しかいなくないー?」
💙「え、、!?」
❤️「うーん、、」
❤️「誰だろ、、」
💙「わ、わかんないならいいじゃん!」
💙「お、俺先帰るねっ、、」
💙「また明日な!元貴!」
❤️「ええぇ〜…」
本当にバレるかと思った。
いつも元貴は俺の秘密を当てる。
なんで??
---
時が進むのは早い。
--- 12月 ---
冬になった。
雪が降り出して、真っ白になる時期
❤️「おはよっ若井」
💙「元貴!?おはよ」
❤️「ほんとびっくりしすぎね??笑」
💙「だから誰でもびっくりするってば!笑」
いつも通りの会話。
こんな時間が大好き。
❤️「今日、一緒に帰れるよね、?」
💙「もちろんっ」
俺は決めた。
今日元貴に告白する。
💙(なんて言おうかな…)
💙(え、もうシンプルにズバッと言うか…)
💙(いや、でも断られたら嫌だし…)
💙(どーしよ…っ)
そう考えてるうちに、本番はあっという間に来た。
---
❤️「わかいっ、かえろーっ」
💙「うん、帰ろ」
❤️「、、、」
💙「、、、」
しばらく沈黙が続く。
💙「…あのさ、」
❤️「ん?」
💙「ほんとに好きな人誰なの?」
❤️「だから、可愛い人だってば笑」
💙「おれは…」
💙「俺は…!!」
💙「…元貴が好きなの。」
❤️「っ…!!」
❤️「、、俺は…」
❤️「違う。」
❤️「俺も、若井が…好きだよ。」
💙「!!」
💙「りょ、両想いってこと、、?」
❤️「、、」
💙「…俺と付き合ってくださいっ」
❤️「…ぇ、いま?笑」
💙「えっ?」
❤️「もっと屋上とかさ!笑」
💙「え、じゃあ告白取り消し…?」
❤️「それはやーだっ」
💙「えぇっ…じゃあ俺と付き合ってっ…?」
❤️「、いいよっ」
❤️「だいすきっ」
💙「ん!?急に抱きついてこないでよっ!笑」
❤️「いーじゃんっ」
💙「いいけどさっ…」
❤️「好き。」
💙「俺もっ…!」
この日は一番素直になれた日だった。
寒い冬の帰り道、なぜかとても暖かく感じた。
--- 1月 ---
まだまだ寒い
もう少しで進級。
告白から1ヶ月。
俺は毎日幸せだった。
💙「元貴っおはよーっ」
❤️「ん!わかいっ、おはよぉ」
💙「今日もかっこいいねっ、」
❤️「え、今照れてるでしょ」
💙「は、はぁ!?てっ照れてないからぁっ!!」
❤️「絶対照れてるもん笑」
❤️「滉斗は今日もかわいいね〜っ?」
💙「ちょ、おい!元貴!!」
💙「下の名前呼びはずるい!!」
❤️「でも若井は俺のこと下の名前で呼ぶじゃん笑」
💙「そ、それは、元貴がぁ…」
❤️「笑」
❤️「今日もがんばろーね。若井っ」
💙「うんっ」
---
--- 2月 ---
一番寒い冬。
また月が変わった。
あと一ヶ月で進級。
💙「元貴ーっ」
❤️「若井〜っどしたっ」
💙「今日の放課後さっ、遊ぼっ?」
❤️「え、いいけど、」
❤️「それはデートのお誘いですかっ?」
💙「えっ…ま、まぁ…で、デートっ、かな、?」
❤️「じゃあちゃんと言って?」
❤️「『かっこいい元貴くんとデートがしたいですって。』」
💙「えっ……」
❤️「言えないの?」
💙「…かっこいい元貴くんと、放課後…デートしたいです…っ、、」
❤️「よく言えました〜っ」
❤️「俺もかわいい滉斗くんと、放課後デートしたかったよっ」
❤️「誘ってくれてありがとっ」
❤️「放課後楽しみだね〜っ」
💙「っ……////」
💙「…元貴のほうが可愛いじゃんかっ、」
💙「ほんと、元貴ってずるい…っ//」
❤️「ええ〜?どこがー?」
💙「…全部っ、!!!」
💙「もう休み時間終わっちゃうよ!!」
💙「早く席座りな!!」
❤️「はいはいっ笑」
💙「…っ//」
授業中も照れていた若井であった。
--- 3月 ---
もう1ヶ月もない。
3月の後半になれば、桜の木に蕾がつき始める。
❤️「…ねぇ、若井っ、?」
💙「んー?」
❤️「、、俺さ」
💙「…うん、」
❤️「もう若井にっ…会えないかも、っ、」
💙「え??」
突然元貴が言い出した。
どういうことなのか全くわからなかった。
💙「どっ…どういうこと、、?」
元貴はゆっくりと言った。
❤️「、、」
❤️「俺引っ越すの、」
💙「え、、、?」
💙「何処に引っ越す…の?」
❤️「わかんない。でも遠いって言ってた。」
💙「…そっか」
💙「いつ?」
❤️「いつかは分かんないけど、」
❤️「卒業式はここでやる。」
❤️「だから、卒業式で会うのが最後気なるかも」
💙「えっ…じゃあ同じ高校行こうって言ってたのも無理ってこと、、?」
❤️「…うん」
💙「……っ」
❤️「ねぇ、若井…俺今のうちに遊びたい、」
💙「うん、いいよ。」
❤️「俺、かわいい滉斗くんと今からデートしたいですっ…」
💙「っ、、!!」
💙「も、もちろんっ」
💙「俺も、かっこいい元貴と今からデートしたいです、、っ!」
この言葉が2人の合言葉みたいなものだった。
❤️「若井かわいいじゃん笑」
❤️「どこ行くー?」
💙「元貴が行きたいところでいいよっ、」
❤️「そ?じゃあここ行く〜っ」
卒業までこの幸せがずっと続くといいな。
---
この1ヶ月すごく早かった。
もう卒業式。
--- 卒業式当日 ---
先生「はーい、今から少しだけ休み時間でーす」
💙「ねぇ、元貴っ」
❤️「ん?」
💙「はいっ、手紙…」
❤️「えっ、ありがとう、」
❤️「…読んできていい?」
❤️「若井がいるところで読むと泣くきがする」
💙「うん。」
昨日俺は手紙を書いた。
一番最後に、叶うかも分からない願いを書いた。
「遠くにいても、俺の彼氏で
いてくれますか」
元貴が帰ってきた。
❤️「わかい…っ、」
❤️「、、だいすきっ…」
💙「元貴、、っ」
❤️「当たり前じゃん……」
❤️「遠くにいても俺らの恋愛は永遠でしょ…?」
💙「っ…!」
❤️「遠距離でもよろしく、若井…っ!」
💙「もときいぃ…っ」
❤️「んー?」
💙「だいすきっ、、」
❤️「んふふ〜っ俺も〜っ」
--- 卒業式終了後 ---
💙「終わっちゃったね。」
❤️「うんっ、」
💙「…もう元貴帰るの?」
❤️「うん、早く帰らないと行けなくてさ、」
💙「もう会えない…か」
❤️「、、毎日メールするからっ」
💙「また会えるよね。どこかで」
❤️「…会えたら良いね」
❤️「そろそろ時間やばっ…」
❤️「、、またね、若井っ…!!」
❤️「俺は、かわいい滉斗くんと付き合って幸せだったよっ」
❤️「遠距離でも幸せにしてねっ…」
❤️「ばいばい。」
💙「俺もかっこいい元貴と付き合えて幸せだった、」
💙「そっちこそ、俺のこと幸せにしてね、、っ」
💙「ばいばい。」
俺の約1年の近距離な恋愛は終わった。
これからは遠距離。
元貴は必ず俺のことを、会えなくても
幸せにしてくれるだろう。
つかれたー!!
多分スペースとか抜いたら文字数減るだろうけど
今の文字数5942!!
つかれたー、、
この小説続き出しますわ
質問コーナー!
ああああああもとぱ尊いっ…
短めです
Q.最近のお悩みは何ですか?
❤️「最近……」
❤️「え、これ本音言っていいやつですか?笑」
❤️「えーっと、本音は、」
❤️「最近、若井が構ってくれないんですよ」
❤️「僕は、若井のことが、っ」
❤️「恋愛的に…好きで、!!」
❤️「だけど、それに気づいてないのか」
❤️「僕がどれだけ話しかけても、」
❤️「あんまり構ってくれなくて、、」
❤️「それが…最近の悩みですかねっ」
---
Q.最近のお悩みは?
💙「うーん…」
💙「本当のことを言うと、、」
💙「最近、元貴に構ってあげられてなくて、、」
💙「しかもそろそろ告白したほうがいいなーとか思っちゃったりしてて、」
💙「なんか元貴のことでずっと頭いっぱいなんです…!!」
💙「うーん、、結局悩みは、、」
💙「元貴が可愛すぎて、構ってあげられない…みたいなことですかねっ」
---
Q.もし、大森さんと若井さんが付き合ったらどうしますか?
💛「えっ!笑」
💛「えぇ…いやぁ、、笑」
💛「まぁ、応援…しますかねっ」
💛「大切な大切なメンバーの恋愛に僕が突っ込んじゃったら駄目だと思いますし…ね!」
💛「僕は側でふたりのことを、応援したいと、思いますっ」
---
番外編の番外編(?)
💙「ねーえっ…もときぃっ」
❤️「ん?何、若井」
💙「…元貴からキスしてよっ、」
❤️「え、は…え…??」
❤️「い、いや、俺はキスされる側だから!!」
💙「いいじゃんったまには〜っ」
❤️「だっ…だめ!!てか無理だから!!」
💙「ん……」
💙「じゃあしょうがないなぁ〜」
💙「今日も俺からっ」
--- ・・・ ---
❤️「ん…!!」
❤️「わか…若井!!、っ///」
💙「いつか元貴からのキス待ってる〜っ」
❤️「……キス長い、、!!」
❤️「て、ていうかなんでそんな照れないの、まじで、、!!!」
💙「わっかんないっ笑」
❤️「……っ////」
❤️「、すきぃっ…」
💙「俺も〜っ」
❤️「だいすきぃっ……」
💙「俺の方がだいすき〜っ」
---
そのクダリは。
りょうちゃん神様シリーズ〜(?)
一応もとぱだけど、もりょきのところあるかも
❤️「滉斗ー帰ろっ」
💙「いいよーっ帰ろ〜っ」
俺は滉斗が好き。
--- 帰り道 ---
❤️「笑笑」
💙「でさでさ!!笑」
❤️「うん笑」
いつも笑顔な滉斗が好き。
ずっとずっと笑顔な若井滉斗が…。
---
--- 2年後 ---
❤️「ねぇ、滉斗…ごめんって、」
滉斗は色々あって、鬱病になってしまったらしい。
❤️「俺、そんなつもりじゃっ……」
💙「ん…もう、だから…元貴のせいじゃないって……」
❤️「いやっ…あれは俺の…!!」
💙「…もう嫌だ、っ」
💙「、、」
若井の目は希望を失ったような目をしていた。
❤️「ひ、…ひろとっ…?」
💙「俺今日死ぬことにするっ…」
❤️「えっ、、は??」
💙「これ以上、誰にも迷惑かけたくないっ、から…」
💙「……泣」
❤️「だっ、大丈夫だって!!」
❤️「滉斗は誰にも迷惑なんてかけてないよ、?」
💙「俺、もう頑張れない…っ」
❤️「いいの、頑張れなくても。」
💙「嫌だ。」
💙「ばいばい。元貴。さよなら」
完全に、情緒不安定だ。
2年前、滉斗は笑顔だった。
何もかも楽しそうで、可愛くて。
そんな滉斗が、なぜか、
鬱病になってた。
え、俺のせい?
最近会いに行ってなかったから?
寄り添えてなかったから、?
考えると頭がいっぱいになって、
俺まで病みそうだった。
でも、俺が辛くなったら、
滉斗を止められる人がいなくなっちゃう。
じゃあ我慢してでも、滉斗を救うしかない。
💙「…、」
気がつけば滉斗はベランダの側にいた。
❤️「んっ…!!」
俺は滉斗の手を強くつかんだ。
💙「は、?何すんの、、止めないで…?」
❤️「…滉斗っ、俺がいつも隣にいるから、っ」
❤️「まだ死なないで……お願い」
❤️「絶対…助けるからっ、」
💙「……分かった。」
❤️「うん…ずっと側にいるからね。」
❤️「今日、泊まってもいい?」
💙「…いいよ。」
❤️「ありがと。」
---
💙「…ちょっと昼寝してくるっ、」
❤️「はーい」
❤️「…はぁ、」
❤️「なんか疲れちゃったな…笑」
❤️「、、っ…__泣__」
自然と涙が溢れた。
❤️「…泣いちゃ駄目だよな、」
❤️「俺は滉斗を救わなきゃなのに、、」
❤️「…」
??「ねぇ、君〜!」
❤️「…え?、」
そこには神様見たいに輝いてる人がいた。
❤️「えっ…?は…?だ、誰ですか、、」
💛「あぁ、驚かしちゃったっ?」
💛「ごめんねっ!」
💛「で、突然なんだけどさ、」
💛「僕、神様なのっ!」
❤️「か、神様、、?」
💛「うんっ」
💛「今、元貴ってさなんか悩み事してるんだよね」
❤️「えっ…なんで俺の名前、、」
💛「まぁ神様だからねっ!」
❤️「というか…冗談やめてください…笑」
❤️「俺が悩み事なんてしてるわけないじゃないですか、」
💛「…僕さ、神様って言ったよね。」
💛「君の言ったこと、叶えられるよ?」
❤️「…え、」
❤️「ほ、っほんとですか、、」
俺の今の願いはただ1つだけ。
滉斗が笑顔になってほしい。
ってこと。
💛「何かあるの?願い」
❤️「ほんとに叶えてくれるんですか、」
💛「ふふーんっ任せて☆」
❤️「じゃ、じゃあ、、」
❤️「滉斗を、笑顔にしてほしいですっ…」
💛「え?」
❤️「最近、ずっと滉斗病んでて、、」
❤️「どうにか救ってあげたいんですけど、」
❤️「もうなんか考えれば考えるほど頭が痛くなって、、笑」
❤️「だっ、だから!!滉斗を、」
❤️「前の滉斗に戻して欲しいんです。」
「哀しいのも、寂しいのも」
「全部全部、俺だけでいい、」
「何事にも負けない滉斗の笑顔が」
「悲しみで溢れて欲しくない。」
❤️「それが俺の、願いです…」
いつの間にか俺はこの人に、本音をいってしまっていた。
💛「……泣」
❤️「え、、!?」
❤️「なんで泣いてるんですか、」
💛「い、いやこんな優しい人初めてみたなぁって…笑」
💛「自分の願いじゃなくて他人のことを願うんだね。」
💛「元貴はすごいねっ…」
❤️「っ…」
💛「叶えてあげたいところだけどさ、」
💛「それは自分で助けてあげなよ。滉斗のこと。」
❤️「ぇ…?」
❤️「叶えてくれるんじゃっ…」
💛「…だってさ、」
💛「自分の言葉で伝えないと…」
💛「『元貴が救った』ってことにはならないでしょ、?」
💛「だから、それは元貴の言葉で、寄り添ってあげて。」
❤️「…!!」
💛「もしかして泣くの我慢してる…!?」
❤️「え、あぁ…そんなことないですよ、」
💛「大丈夫だよ。この部屋には今、僕しかいないからさっ」
❤️「……っ」
その瞬間、涙が頬を濡らした。
❤️「っ、ッ、、…!」
❤️「あ、あれっ…なみだ…、、?」
❤️「と、止まらない…笑」
❤️「お、おれ、…泣いたらだめでっ…」
ぎゅっ
❤️「…!!」
💛「偉いね。」
💛「泣きたいときは泣きなね。」
💛「大丈夫だよ。」
❤️「っ…!!」
涙が出るなんて思ってもいなかった。
この人は、辛いクダリを癒す「神様」だ。
💛「しょーがないっ!」
💛「完全には叶えられないけど、」
💛「その願いに近いことなら…」
❤️「…」
❤️「大丈夫です。」
❤️「俺、自分で助けます、滉斗のこと。」
💛「!」
❤️「…さっきはありがとうございました。」
❤️「俺、もう大丈夫です。」
💛「…頑張ってね。」
💛「危ないときは教えるからさっ」
💛「安心してねっ」
💛「元貴、君ならできるよ。」
💛「頑張れ。」
その瞬間目の前の神様は消えた。
❤️「…滉斗、」
俺は手紙を書いて、滉斗の側に置いた。
❤️「……っ」
---
--- 寝室にて。 ---
若井目線
💙「……」
パッと目が覚めた。
気分が上がらない。
しんどい。
死にたい、
そんなことしか浮かばない。
💙「……っ」
また涙。
ずっとずっと。
💙「__なんでこうなっちゃったんだろうな、__」
💙「…」
💙「てがみ…」
💙「…何これ、」
その手紙は元貴からだった。
内容は
<無理しないでね。>
と書いてあるだけだった。
💙「…!!」
💙「……ああぁ、、」
また気を遣わせちゃったな。
俺なんて迷惑かな…
いないほうがいいのかな
……っ
そんなことを考えると、息が苦しくなる。
💙「っ……!!!」
💙「はぁ…ッ、、はぁ…」
苦しい。
しんどい。
息ってどうやって吸うんだっけ。
💙「っ、、」
俺このまま死ぬのかな、
……ごめん。
その時、元貴が来た。
❤️「ひ、滉斗…!!」
💙「……」
❤️「大丈夫…!?」
💙「、、」
❤️「深呼吸して。」
💙「………」
❤️「落ち着いた、?」
💙「っ…ご、ごめん、、」
❤️「大丈夫っ、…?」
💙「っ、、」
💙「…ごめん、もうほっといて、」
💙「隣に…いてくれなくていいからっ、」
💙「迷惑かけるだけだし、」
💙「…またね。またいつか会おう、」
❤️「えっ、ちょ!!滉斗!!」
俺はそうして、外に出た。
💙「……っ、」
ずっとずっと走った。
遠いところまで、元貴に見つからないところまで行くために。
--- 数分後 ---
💙「…」
結局、俺は家まで帰ってきた。
縄を用意して、自殺するため。
元貴は家にいなかった。
俺を探しに行ったのだろう。
💙「…最後は独りかっ、」
💙「……」
俺が、背伸びをしたその時だった。
❤️「……!!」
💙「は、っ…、?も、元貴…」
💙「な、っなんで…」
❤️「滉斗が危ないって…っ、」
❤️「言ってたから……」
💙「え、?」
---
大森目線
数分前、滉斗が目を覚まして、息苦しくなってた時
何かが聞こえた。
「滉斗が危ない。」
そして、滉斗が出ていって、また戻ってきた時、
俺は探しに行ってたから、家にいなかった。
その時、また何かが聞こえた。
「家に滉斗がいる。」
多分教えてくれたのは、あの「神様」かな。
---
❤️「ねぇ、滉斗…!!」
💙「……?」
❤️「何があったの…?」
❤️「俺はまた笑顔な滉斗と、お出かけして、」
❤️「遊んで、笑ってって、」
❤️「2年前みたいなことがしたいよ…」
💙「…っ、」
💙「じゃあ、元貴はさ、今の俺が嫌ってこと…?」
💙「大きらいってこと…?」
💙「…じゃあ俺なんていなくていいじゃん、」
💙「……」
❤️「っ…、俺は!!」
❤️「お前のことがずっとずっと好きなんだよ…!!」
💙「……え、?」
❤️「好きだから、隣にだっていたいし、寄り添いたいし、」
❤️「だから…俺は、泣いてる滉斗なんてっ…」
❤️「哀しんでる滉斗なんて…見たくないよっ、」
💙「……!!」
❤️「哀しいのも寂しいのも俺だけでいいの、」
❤️「だから、滉斗は…、滉斗だけは、!」
❤️「悲しまないでよっ……」
❤️「俺は、笑顔の滉斗が好きだよ、大好き。」
ぎゅっ
💙「っ…!?も、元貴…?」
❤️「…いつでも頼って、滉斗。」
❤️「俺はずーっと、滉斗の味方だから。」
💙「っ……泣」
💙「俺もっ…」
💙「俺も、元貴のこと大好きだよっ、!!」
その瞬間滉斗は笑った。
笑顔が戻った。
これでまた、あの幸せな日々が帰ってくる。
また辛い「クダリ」はあるかもしれないけど、
滉斗となら、大丈夫なはず。
ありがとう。
💛「よしっ!」
💛「任務完了〜っと!」
💛「また次のクダリを助けに行かなくっちゃね。」
また意味わなんない小説できちゃった
恋人忘却病
ごめんって
もりょき書くから許してくれ!!
朝。
閉め忘れたカーテンから日差しが差す。
💙「ん…」
💙「もときぃーっ」
💙「おはよぉ」
❤️「…」
❤️「んん…なんで起こすんだよ、」
💙「いいじゃん別に〜っ」
❤️「良くない」
俺は今元貴と同棲中。
まだ付き合ってないけど。
❤️「てか寝起きなのになんでそんな元気なの…」
💙「目の前に好きな人いるから〜」
❤️「はいはい」
❤️「それ言うの何回目?笑」
💙「えー、わかんない」
❤️「もう30回目だよ笑」
💙「そんな!?」
💙「えぇ〜あと何回言えば好きになってくれる?」
❤️「何回言っても好きにはなりませんよ〜」
💙「えぇ〜??」
早い朝。
毎日こんな会話が部屋の中でずっと響いている
好きな人と何時間でも話せる。
いつも幸せ。
ただ1つ嫌なのは、どれだけ愛を伝えても気づいてくれないと言うこと。
💙「いや、俺かっこいいじゃん!!」
❤️「かっこよくない」
💙「元貴は知らないと思うけど!!」
💙「俺、中学時代モテまくってたからね!?」
❤️「でも、それは中学時代の話であって、今のことではないでしょ?笑」
💙「まぁ、それはそう…」
💙「……」
❤️「笑笑」
❤️「若井すねた笑」
❤️「嘘嘘!!」
❤️「若井かっこいいよー!!」
💙「えへへっ」
❤️「何その笑い方、笑笑」
💙「元貴だって笑い方面白いじゃん!!」
❤️「でも、若井の『えへへ』よりはおかしくないから」
💙「ま、まぁ…そうだね、?」
❤️「笑」
こんな幸せな日々がずっと続くと思ってた。
ある日の朝。
今日の天気は曇り。
閉め忘れたカーテンからは陽が差さない。
💙「んぇ……朝?」
❤️「…っ?」
💙「元貴今日起きるの早いね?」
❤️「え、だっ…誰ですか」
朝起きると、記憶が消えていた。
💙「え?どした?寝ぼけてる?笑」
❤️「しかもここ…どこ、」
💙「もときっ?」
❤️「なんで名前っ…」
💙「え…?ほんとにどうしちゃったの?」
💙「お、俺の名前…わかる!?」
❤️「わかるわけないじゃないですか…」
💙「え?」
💙「昨日のこととか覚えてる…?」
❤️「昨日……?」
💙「俺と同棲し始めた日は…?」
❤️「ど、同棲…?」
💙「…ねぇ、元貴、!!」
💙「、、!!!」
多分元貴は、記憶喪失になってしまったんだとおもう。
💙「……っなんで?」
❤️「あ、あの…大丈夫ですか?」
💙「大丈夫じゃないよ…っ」
❤️「……」
💙「、えっ…!?」
💙「何すんの…!?」
❤️「え、?頭撫でてあげてるだけですけど、」
💙「そ、それはわかるけど…!」
こういう性格は記憶を忘れちゃってても変わらない。
やっぱり好き。
じゃあ俺が助けてあげないとね。
💙「…自己紹介でもする?」
❤️「え?」
💙「俺は若井滉斗。」
初めて会った時もこんな感じだったっけ。
またスタートからやり直すと思うと少し辛かった
💙「そして、貴方の名前は…」
❤️「あ、俺は大森元貴です、」
💙「え?」
ここで少しおかしいと思った。
記憶喪失なら、自分の名前も忘れているはず。
なのに元貴は自分の名前は覚えている。
どういうこと??
💙「元貴っ?」
❤️「はい、?」
💙「ぁ、いや何もない」
💙「ていうか敬語じゃなくていいよ、?」
❤️「…ありがと、若井っ」
💙「、!!」
💙「うんっ」
また前みたいに呼んでくれた。
嬉しい。
❤️「お、俺…ほんとに何もわかんなくて、」
❤️「自分のことはわかるけど、っ」
❤️「…俺には好きな人がいて、」
💙「え!?」
つい、飲み物を零してしまった。
❤️「でも、顔も声も思い出も何もかもわかんなくて、」
💙「へ、へぇ…」
元貴って好きな人いたんだ。
前に、俺のことは好きじゃないって言ってたし
…俺じゃないのかぁ、
❤️「だけど、好きって言われてたことだけは覚えてて、」
💙「へぇ…」
---
💙「俺、そろそろ寝るけど…」
❤️「あ、じゃあ俺も…っ」
💙「ん。じゃあ寝よ〜」
❤️「どこで寝ればいい…?」
💙「え、俺の隣じゃないの?」
あ、そうだった。
最初からなんだ。
少しもどかしかった。
❤️「じゃ、隣…」
💙「おやすみー」
💙「元貴〜っ」
💙「起きてるー?」
❤️「💤」
💙「…寝ちゃったか、」
いつもは寝てないのになぁ。
💙「、、」
そう思って、俺は元貴に背を向けた。
---
朝。
なぜかいつもより寒い。
昨日、色々と教えたものの、まだまだ関係を築くにはもっともっと…
💙「…あ、元貴おはよぉ」
❤️「、えっ…誰ですか、」
💙「ぁ、え??昨日俺教えたじゃん笑」
❤️「昨日…??」
💙「俺!!若井!!」
❤️「まじで誰…」
また昨日と同じ下り。
記憶なくなってる、?
💙「…もう、っなんでよ、、!!泣」
❤️「え、あ…なんかごめんなさい」
💙「っ…!!」
💙「元貴……」
❤️「……」
💙「、え?」
💙「なんで撫でんの…」
❤️「…いいじゃないですかっ」
❤️「俺、泣いてる人見ると放っておけなくて、」
💙「え、」
やっぱり記憶がなくなっても
元貴は変わらない。
大好き
💙「…変わんないねっ、泣」
❤️「?」
💙「じゃあもっかいね」
💙「俺は、若井滉斗」
💙「で、名前…大森元貴だよね」
❤️「…はい」
--- ・・・ ---
💙「じゃあ、また最初から。」
💙 「よろしくね。」
💙「よし、元貴。」
💙「とりあえず病院行こう。」
❤️「え?」
--- 病院にて ---
医師「今日はどうされましたか?」
💙「あ、えっと」
💙「最近、僕の友…」
どうせ忘れるんだし…少しぐらい、
💙「僕の恋人が、」
❤️「え、」
💙「1日の記憶を忘れるようになっちゃってて」
医師「はい。」
💙「記憶喪失かなとも思ったんですけど、」
💙「自分のことは全部覚えてるのに」
💙「俺に関係したこと、」
💙「例えば思い出とか、?」
💙「そういうのを全部忘れちゃってて」
医師「あぁ…」
💙「とにかく朝起きると何も覚えてないんです…!」
💙「これって何かの病気なんですか…?」
❤️「若井さん…」
医師「伝えにくいのですが…」
医師「これは重症です。」
💙「え、?」
医師「病名は…」
医師「恋人忘却病です。」
❤️「え…?」
💙「え、ぇ?なんですかそれ」
医師「この病気は、いわゆる恋煩いからはじまるものです。」
医師「その人のことを想いすぎて、」
医師「逆に忘れてしまうみたいな感じですね」
💙「え、?も、元貴が恋煩い…?」
❤️「俺そんなことした覚えない…」
医師「まぁ、そうですよね。」
医師「この病気は治し方がまだわかっていなくて、」
医師「ご自身で治していただくしか…」
💙「えっ、…そ、そんなのどうやって、、」
医師「とりあえず寄り添うこと…ぐらいですかね」
💙「わかりました…」
---
💙「はぁ…」
元貴は病気だった。
だけど治し方はないみたい。
もう戻れないのかな。
❤️「大丈夫ですか、」
💙「、」
💙「ていうか、敬語やめていいよ、?」
❤️「あ、はいっ」
「恋人忘却病」
恋煩いから起こる病気。
元貴は誰に恋を…
❤️「、ねぇ、若井さん」
💙「ん?」
❤️「なんであの時恋人って言ったの?」
💙「え?」
💙「え、えぇっとね…」
💙「ちょっとね〜?」
❤️「…笑」
❤️「若井さんって面白いっ笑」
💙「ていうか、!!さん付けやめよ!?」
❤️「え、あぁ、いや」
💙「はいっ!今からさん付け禁止!!」
❤️「…分かった。」
---
あっという間に夜になった。
また明日になると最初から
もう悲しんでいる暇はない
❤️「俺どこで寝r…」
💙「俺の隣!!」
❤️「え、いいの?」
💙「うん笑」
❤️「ありがと、若井」
💙「…!うんっ」
--- 朝 ---
また今日が始まった。
閉め忘れたカーテンからは雨音が聞こえる。
💙「元貴おはよぉ」
❤️「…誰ですか、、?」
いつも、この時間が一番辛い。
💙「あぁ、ごめんね元貴」
❤️「こわ、こわいです……!!」
怯えている。
そりゃ、知らない家に知らない人いたら怖いと思う。
目の前にいるのは俺なのに…
💙「ごめん元貴」
💙「ちゃんと説明するね」
💙「俺は若井滉斗って言うの」
💙「若井って呼んでくれればいいよ。」
❤️「は、は…??」
理解してくれない。
まぁ元貴からみたら俺なんて赤の他人だもんね、
❤️「え、あ…え、ぁ…ぇぇ…」
💙「大丈夫だよ、俺何もしないから!!」
❤️「……」
💙「…散歩でも行こっか」
💙「あ、雨降ってる…」
💙「元貴ーっ」
💙「傘一緒に入ろ?」
❤️「え、ぁ、いや、、」
💙「いいからっ」
💙「早くっこっちおいでーっ」
❤️「…」
💙「これって相合傘かなぁ」
❤️「、」
💙「ねぇ、元貴!」
❤️「、?」
💙「名前呼んでよっ」
❤️「え?」
❤️「なんでそんなこと…」
💙「いいじゃん〜呼んでよっ」
❤️「……若井」
💙「!!」
💙「ありがとっ!」
❤️「…笑。変なの、」
??「あ!もしかして元貴と若井!?」
💛「やっぱそうだ!覚えてる!?僕、藤澤涼架!!」
目の前に現れたのは藤澤涼架。
中学の同級生
💙「おぉ、久しぶり!」
❤️「ん!りょうちゃんじゃん!」
💛「そうだよ〜!」
え?なんでりょうちゃんのことは覚えて…
あ、そっか、俺との思い出が消えてるんだった。
…元貴、
💛「若井も久しぶり!」
💛「2人って確か今同棲中なんだっけ?」
💙「うん。そうだよ」
💛「へぇ!」
💛「お幸せにっ!」
💛「じゃ、またねー!」
❤️「ばいばーい」
また夜が来た。
明日になるとまた最初からと思うと辛い。
だけど早く助けなきゃ。
❤️「あ、あの…どこで、、」
💙「俺の隣!!」
❤️「隣…!?」
❤️「今日、距離近い瞬間多くないですか…」
💙「いいじゃーん別にっ」
💙「早く!隣来てっ」
❤️「……」
💙「おやすみ」
❤️「…おやすみ。若井っ、」
---
また朝になった。
閉め忘れたカーテンから眩しい日差しが差した。
💙「んん…」
💙「うわ、まぶしっ!?」
💙「あ、元貴おはよ」
❤️「え…?誰ですか、?」
💙「…元貴、」
💙「説明するね。」
💙「俺は若井って言って…」
---
俺と元貴はそんな会話を1ヶ月続けた。
そしてちょうど病気になって、1ヶ月くらいだったある日のこと。
進展があった
--- 朝 ---
いつも通りの朝。
閉め忘れたカーテンから日の光が差す。
💙「ん…?」
💙「朝、??」
💙「元貴ーっおはよー」
❤️「え、誰ですか……」
💙「えーっとね、」
慣れてるはずなのに、まだ辛い。
慣れたくない。
❤️「しかもここどこですかっ、、」
💙「驚かしちゃってごめん、」
💙「俺、若井っていうの。」
❤️「は…?」
💙「名前、大森元貴であってる?」
❤️「…はい。」
💙「ゆっくりでいいから理解して、元貴」
❤️「はい、」
💙「俺と元貴は…」
💙「分かった、?」
❤️「まぁ、はい、」
元貴を助けるために
今俺ができることは、寄り添うことだけ。
まだ治らないのかな、
💙「…」
💙「お腹空いてる?」
❤️「…はいっ」
💙「なんか食べるー?」
💙「あ、元貴はあれか…いつもの」
❤️「トマトパスタ食べたいです、」
💙「そう!トマトパスタ!!」
❤️「え、作れるんですか?」
💙「当たり前じゃん笑。作れるよ〜」
❤️「…楽しみっ」
元貴の好物なんてわかって当然。
作り方も覚えちゃったくらい。
💙「うんっ、じゃあちょっと待ってて」
❤️「あの…若井さん、」
❤️「少し寝ててもいいですか、?」
💙「ん?あ、いいよぉ~」
❤️「ありがとうございます…」
今からお昼寝するらしい。
もちろん寝るのは…
俺のベッド。
---
大森目線
俺は毛布を頭まで被りながら考えた。
自分の名前、誕生日、好物まで覚えてるのに。
全部全部覚えてるはずなのに。
でも
心の底にぽっかり穴が空いたような気がして
だけど何も思い出せなくて。
この人は誰?
俺には好きな人がいた。
好きって言い続けてくれてた人。
思い出をくれた人。
ねぇ、誰なの?
かっこよくて、優しくて。
ずっと恋をしてた人。
❤️「……っ」
いつの間にか涙が頬を伝う。
全部わかるのに、わからない。
❤️「、なんでっ……」
その時声がした。
💙「元貴ーっ」
💙「できたよ〜」
❤️「あ、はーいっ」
❤️「!!」
💙「おいしい?」
❤️「この味…俺が好きなやつ、、」
❤️「なんでわかるんですか、」
💙「そりゃ…元貴好きだったしね、」
❤️「え」
💙「いつもこれしか食べなかったんだよ?笑」
💙「そんな元貴が俺は好きなんだけどなぁ」
❤️「!?」
❤️「そっ…そうなんですか、?」
💙「え?うん笑」
どうやら、この人は俺のことが好きらしい、
俺からしたら赤の他人何だけどな…
💙「俺ら中学も一緒だったよ?」
❤️「そうでしたっけ…」
💙「色々したよね〜」
💙「俺ずっと隣にいたもん笑」
❤️「若井さんの隣に…?」
💙「あ、そっか…元貴、」
❤️「…俺も、好きです、」
💙「え?笑」
❤️「あ、ごちそうさまでした。」
ふと中学時代を思い出した。
--- 中学時代 ---
❤️『疲れたああぁ…』
💛『またあの先生?』
❤️『そう!!俺あの先生嫌いなんだよね』
確かあの時はりょうちゃんと一緒にいた。
だけどもう一人、いた気がする。
俺とりょうちゃん、ふたりの横にもう一人。
??『ねぇーえ! 』
💛『えぇ!?誰」』
❤️『えっとー…誰だっけ、』
??『俺ら同じクラスでしょ!?』
??『名前ぐらい覚えてよ〜笑』
❤️『名前は…?笑』
??『あぁ、えっとね俺は』
『若井滉斗って言うの。』
---
❤️「あ…!!」
❤️「そ、そうだ、」
💙「んー?元貴どしたー?」
❤️「若井…若井滉斗、」
❤️「あの時大好きだった…若井滉斗、」
💙「え、?」
💙「元貴…!?」
どんどん記憶が蘇ってきた。
❤️「で、そっから……」
---
俺は誰かに言われた。
「同棲しようよ」って。
??『ねぇ、俺ら同棲しようよ!』
❤️「えぇ〜なんで?」
??『元貴のこと好きだからに決まってんじゃん!』
❤️『はいはい笑』
❤️『|若井《??》はやっぱり俺がいなきゃダメなんだね〜?笑』
💙『えへへ〜っ』
---
❤️「…!!」
💙「元貴…!!ほんとにどうしたの…!?」
---
誰かとずっと一緒にいた。
出かける時も、寝る時も、ご飯食べる時も。ずっとずっと。
❤️『俺トマトパスタ食べるーっ』
??『またそれ!?笑』
❤️『…いいでしょ別に!!』
??『うわぁ…雨降ってる、』
??『でも傘1つしかないし、』
❤️『2人で入ればいいんじゃね?』
??『え、いいの?』
❤️『別に|若井《??》となら良いよ』
??『俺もうそろそろ寝るけど、
❤️『じゃあ俺も寝る〜』
❤️『隣良い?』
??『もちろん笑』
??『ねぇ、もときぃ…こっち見てよ〜』
❤️『見ない』
❤️『|若井《??》の方見たら寝れなくなる』
💙『えぇ〜??笑』
---
❤️「っ……!泣」
頭が痛い。
もう少しなのに…。
💙「元貴っ…大丈夫!?」
💙「何があったの、!!」
❤️「……!!」
❤️「、ねぇ…貴方が」
❤️「若井…?」
💙「え…?」
💙「そ、そうだよ、!」
❤️「そっか…じゃあ貴方が、」
❤️「俺の好きだった人…。」
💙「え…、、?」
❤️「…若井っ、」
❤️「だいすきっ。」
💙「え、あ…ぇ…元貴、、っ…」
💙「もときっ…、!?」
❤️「、どしたのそんなに驚いて笑」
💙「そ、そんなの驚くに決まって…!」
❤️「そのくらいで驚いてたら俺の恋人にはなれないよっ笑」
❤️「若井!」
思い出した。全部
この人が、若井が
俺の好きな人だった。
俺とりょうちゃんの隣にいたもう一人。
それは若井のことだった。
同棲を始めたきっかけは若井。
ずっとずっと一緒にいた人も若井。
💙「もと…も、元貴…」
💙「思い出したの…?」
❤️「これくらい当たり前だから!」
💙「よ、よか…よかったああああ゙…」
💙「俺心配したんだからぁ…!!」
❤️「ごめんってば笑」
💙「…俺もっ、」
💙「元貴のこと好き、!」
💙「だいすきっ!」
--- 朝 ---
若井目線
翌日の朝。
これでもし元貴が昨日のことを忘れてしまっていたら、
俺はまた泣くだろう。
いつもは閉めないカーテンを昨日は閉じた。
だから今日は、日差しが差さない。
はずだったけど。
❤️「なんでカーテン閉めてんだよ!」
❤️「若井のばーかっ!!」
💙「んん…元貴ぃ、?」
💙「…!おはよ!!」
❤️「若井、おはよ」
💙「!!!」
💙「元貴…!!」
❤️「ん?何?」
💙「だいすきっ!!」
❤️「もう…朝から何言ってんの若井」
❤️「…まぁ俺もだけど、。」
こうして、努力が実ったのか、
元貴は完全に記憶を取り戻した。
もうこれ以上、「誰ですか」とは言わせない。
それくらいじゃあ愛さなきゃね。
これからもよろしくね。元貴。
嘘なんてつかせないから。
あのー…間に入れる言葉なくしてみた
短め☆
短いの書くの楽しい
ただもとぱがお互い壁ドンして照れてるのを書いただけですけどね
❤️「若井。」
💙「んー?」
❤️「ちょっと来て」
💙「はーいっ」
--- 別室にて ---
バタンッ
💙「…!?びっくりしたあぁ笑」
❤️「あ、ごめん。」
💙「全然良いよぉ」
❤️「わか…いや、」
❤️「滉斗、」
💙「え、えっ!!?」
💙「あ、うん…どしたの?笑」
❤️「滉斗はさ、俺のこと好きなの、?」
💙「えっ…えぇ、ま、まさか!!」
❤️「…」
💙「そんなわけ…!!」
❤️「…」
ドンッ
💙「え…」
💙「きょ、距離近いって…!!」
💙「て、いうか!なんで俺壁ドンされてんの、!?」
❤️「…」
💙「…何、?」
❤️「嘘つくな。」
💙「え、いや、でもほんとに好きじゃ…」
❤️「…」
💙「え、ちょ、ちょっと待って、」
💙「元貴…ちょっとま…っ」
ちゅ
💙「…っ」
💙「何すんの…!!」
❤️「好きになってくれた、?」
💙「…元貴、」
💙「ふざけんなよ、っ」
ドンッ
❤️「、えっ…」
❤️「わかっ……」
💙「…」
❤️「近いってば、、っ//」
💙「、」
❤️「…ん、ねぇ、聞いてる、?」
💙「元貴」
❤️「っ!!」
❤️「…//」
💙「目、合わせてよ」
❤️「むっ…無理だし、」
💙「照れてる?」
❤️「……」
💙「そりゃそうだよね」
💙「さっきの俺と同じだね」
💙「俺の気持ち分かった?」
❤️「っ、」
💙「ねぇ、元貴」
❤️「何、…?」
💙「好き?俺のこと」
❤️「っ…嫌い、」
💙「嘘つかなくていいから」
💙「言って。」
❤️「…」
💙「言えって言ってんの」
💙「早く言え」
❤️「…好き、だけど、?」
❤️「だったら、何」
💙「ふーん、?」
❤️「…なんだよ」
💙「えへへっ」
💙「俺も好きだよっ元貴!」
💙「もう良い?」
💙「俺練習しなきゃなんだよね」
❤️「え、?あぁ…うん。行ってらっしゃい…」
❤️「え、は…?何が起こった、?」
❤️「てか若井こわっ…」
--- 翌日 ---
💙「元貴おはよーっ」
❤️「…ん!?あぁ、おはよ、!」
💙「もときぃ〜っ」
❤️「…」
💙「え、どしたの笑」
❤️「昨日の若井怖かった、っ」
💙「え?」
💙「昨日元貴が怖がるようなこと言ったっけ、?」
❤️「え…は、?覚えてないの、」
💙「うんっ」
❤️「あっ…そうなの、」
💙「もう俺ら付き合ってるってことでいいよねっ」
❤️「うん、っ」
💙「やったぁっ」
💙「だいすきーっ」
❤️「うんっ、俺も、」
僕の「特別」にも愛の言葉を
つかれた!!!
死ネタです
ある朝。
学校に向かおうとしていた時だった。
俺は捨て猫を見つけた。
「__にゃーん…っ__」
目の前の段ボールには
『拾ってください』の文字
その中には小さな猫が居た。
💙「え、?」
誰かに捨てられたのだろう。
俺はそんな猫を見過ごせなかった。
💙「…だい、じょうぶ、?」
「…にゃぁ」
💙「…笑」
💙「よしよーしっ」
「にゃ…」
撫でると「ありがとう」って言ってくれてるみたいだった。
💙「可愛いっ、」
💙「保護施設にでも連れて行くか…」
「にゃーっ?」
さすがに俺がこの猫を飼うと
猫が可哀想。
だから、心苦しいけど飼うことはできない。
「にゃぁっ」
💙「…ごめんね」
「にゃ、?」
💙「じゃ…行こっか。」
💙「え、でも待って、?」
💙「このまま連れて行ったら学校遅刻する…」
💙「うーん…」
💙「ま、いっか遅刻しても」
💙「よし、じゃあ行こ、」
「にゃっ」
--- 保護施設 ---
💙「あ、すいません」
飼育員「はーい。」
飼育員「どうしましたー?」
💙「あの…道で猫を、拾って、、」
飼育員「あー…はい。」
施設の中にはもうたくさんの猫がいた。
飼育員「…少々お待ちください。」
💙「あ、はい」
偶然にも、店員さんが話してる会話が聞こえてしまった。
__飼育員「どうしますか、?」__
__飼育員「このままだと1週間後には`殺処分`ですかね…」__
__飼育員「まぁ…しょうがないですね、」__
このままだとあの猫は殺処分されてしまう。
…せっかく俺が拾ったんだから。
俺が、?
💙「…すいません」
飼育員「あ、はいっ」
💙「…その猫っ、俺が飼います、!」
飼育員「あ、わかりました…」
---
ってことで、この猫は俺が引き取った。
でも、今から学校だし、
親にバレたら絶対怒られる。
💙「うーん…どーしよ、」
「にゃーっ」
それにしても可愛い。
この子の親は誰なんだろ。
💙「てか早く学校行かなきゃ、」
今から走っても絶対遅刻。
まぁ、今日はしょうがない。
猫を救えたんだから。
💙「…」
「にゃ?」
💙「俺のカバンの中…入れる?」
「にゃーんっ」
💙「…すっげーいい子、笑」
💙「絶対出てこないでね、?」
「にゃ」
--- 学校 ---
結局学校に着いたのはお昼。
着いた瞬間先生にきっぱり怒られた。
💛「ん、?」
💛「あ!やっと来たぁ」
💛「滉斗遅いよ!!笑」
💙「おはよ、りょうちゃん」
💛「もうおはようじゃないし!!」
目の前にいるのは藤澤涼架。
俺の親友。
💙「いや…ちょっと用事あって、さ!」
💛「えぇ?なんの用事?笑」
💙「…捨て猫拾ったんだよね」
💛「え、そうなの!?笑」
💛「なんか最近ニュースでやってるよね」
💛「普段は普通の猫なのに、人間に化けれる猫みたいなさ!!」
💙「あぁ…よく見るね」
まさかね。このカバンに入ってる猫が人間に化けれるわけ…ない。
💙「ま、まぁ…なわけないから!」
💛「まぁまぁ笑」
〜♪
💛「あ、予鈴なったよ!」
💛「滉斗、教室行こー」
💙「はーい」
授業が始まった。
カバンのなかには猫がいる。
お願いだからバレませんように、
先生「授業はじめまーす」
---
先生「授業終わりまーす」
授業は何事もなく終わり、
帰る時間になった。
💛「滉斗ー!!」
💙「うわぁ…!?りょうちゃん!?」
💛「あははっ笑。めっちゃびっくりしてる笑」
💙「誰でもそうなるって…!!」
💛「え、てかさ、その拾った猫今どこに居るの?」
💙「え、あぁ…俺のカバンの中、だけど」
💛「え?えぇ、!?」
💙「あ、じゃあさ、名前考えてくんない?」
💛「いやいやそれは滉斗が決めることでしょ笑」
💙「迷ってるんだよね」
💛「何と何で?笑」
💙「もっくんって名前か、」
💙「若井って名前か笑」
💛「え、笑」
💛「猫の名前自分の名前にする人初めてみた…」
💙「いや、それしか思いつかなくて…笑」
💛「もっくんでいいじゃん!」
💙「んー…」
💙「ま、いっか!」
そうしてあの猫を「もっくん」と命名した。
--- 帰宅後 ---
💙「ただいまー、」
まだ親は帰ってきてない。
今のうちに自分の部屋に行く。
💙「ふぅ…」
俺はゆっくりカバンのファスナーを開けた
💙「…いるよね、?」
「…にゃ、?」
💙「いた!!」
「にやぁっ」
やっぱり可愛い
引き取って良かった。
💙「えーっと!まずお前の名前は」
💙「もっくん!」
「にゃ…?」
💙「え、あんま気に入ってない、?」
💙「まぁいいか、」
💙「…お腹空いてる、?」
「…」
💙「空いてそう…」
💙「何か持ってくるね。」
俺が部屋からいなくなった直後だった。
ドンッという音がした
💙「…え?」
俺は恐る恐る部屋に入った。
??「〜♪」
❤️「あ、バレた…?」
そこには獣耳と尻尾がある人間がいた。
💙「、え…?は、…?え、、」
💙「ど、どゆこと、?」
💙「って…もっくんは、!?」
❤️「あぁ、はいはい。」
❤️「一旦落ち着いてっ」
💙「…え?」
落ち着けるわけがない。
だってさっきまでいた、もっくんがいない
目の前には獣耳と尻尾がはえた男の子
どういう状況、?
❤️「んふふ〜っ」
💙「え、…?」
❤️「僕がもっくんだよ?」
💙「は、え…?」
❤️「まぁ、この姿の僕は『大森元貴』って名前なんだけど」
❤️「猫ではもっくんだよ!」
❤️「よろしくっ!」
💙「え、ええぇ…!?もっくん、なの…?」
❤️「だからそうだってっ」
どうやらこの人は|拾った猫《もっくん》だった
💙「え、ちょ…ほんとに信じられな…」
❤️「しーっ」
❤️「静かにして。誰か帰ってきた。」
多分親が帰ってきたのだろう。
親「滉斗ー?」
💙「えっ…!?」
階段を登る音が聞こえる
💙「ちょ、え…?ど、どうすれば、」
❤️「任せて」
親「滉斗ー?」
💙「あ、ちょ…ち、ちがうの!これは、!」
親「え?」
💙「え?あ、」
周りを見渡すともっくんはいなかった
ただ俺の私物だけが散らかっている部屋
💙「え、…あぁ、何にもない!!」
親「そう。勉強しときなさいね。」
💙「はーい、」
ガチャ
💙「はぁ…あぶなっ、」
💙「あ、あれ、?もっくんは、?」
その瞬間、俺のベットの下から鳴き声がした
「にゃ?」
💙「うわぁ!?びっくりした…、」
「にゃぁっ」
💙「て、てか、あの男の子は…?」
「にゃ、」
❤️「いるけどっ」
💙「え、!?」
💙「ど、どこから…」
❤️「だからぁ、僕人間に化けれるの!」
💙「え、?」
❤️「あ、」
確かあのニュースの内容
俺はすぐさま調べた。
【人間に化ける猫!?】
画像・動画――――。
捕まえると懸賞金… 続きを読む
💙「…!」
俺の家庭はどっちかって言うと貧しかった
今もしこの猫を捕まえれば、
…
❤️「やっぱりお前もか、」
💙「え?」
❤️「今その記事読んで、僕のこと捕まえようとしたよね」
💙「っ、!!」
❤️「いいよ別に。捕まえてみれば?」
💙「……」
俺が見つけて、
俺が拾って、引き取って。
…可愛くて。
そんなの捕まえられない。
💙「…捕まえない」
❤️「え?」
💙「…そんなの無理に決まってるじゃん」
💙「俺が拾ったのに…俺が引き取ったのに、!」
💙「大好きなのに…」
💙「捕まえられるわけないじゃん、!」
❤️「…」
❤️「へぇ?僕のこと好きなのっ?」
💙「え、?」
え、?
俺そんなこと言ったっけ、
とっ…とりあえず言い訳しなきゃ…、
💙「ち、ちがっ…好きじゃない、から!!」
❤️「んふふっ笑」
❤️「お前面白いっ」
❤️「名前は?」
💙「え、?若井滉斗…だけど」
❤️「じゃあ若井だねっ!」
💙「え、」
俺の呼び名は大体「滉斗」だった
苗字で呼ばれるのは初めて。
なぜか少しドキッとした
❤️「僕のことはー…」
❤️「この姿のときは元貴って呼んで!」
💙「んぇ…あ、分かった…元貴、」
❤️「んふ〜っ」
数時間一緒にいると仲良くなった。
数時間だけなのに……
「にゃぁっ!」
❤️「にゃっ」
めっちゃなついてるんだけど…
猫になったり人間になったりしてる
❤️「にゃーっ」
💙「寛いでる…笑」
❤️「えぇ〜いいじゃんっ」
俺が元貴から離れようとすると着いてきて
俺が元貴に着いて行こうとすると喜ぶ
…何か可愛い猫だな
❤️「若井ーっ」
❤️「若井!!」
❤️「ねーえっ」
普通猫だったらツンデレみたいなイメージがあったけど、
この猫は真逆に甘々だった。
❤️「聞いてるー?」
いきなりこっちに向かって転がってきた
💙「ちょいちょいちょい…!!」
❤️「んーっ?」
💙「近い近い、!」
❤️「んふふ〜っ」
❤️「僕のこと好きなんでしょっ」
💙「だから好きじゃない…ってば!!」
__親「滉斗ー!!ご飯ー!!」__
親の声がする。
💙「あ、俺ご飯だ」
❤️「ええっ…」
❤️「一緒に行っちゃだめ、?」
💙「だめに決まってるでしょ、!!」
💙「一瞬で戻るから…待ってて、」
❤️「はーい…、っ」
--- ・・・ ---
💙「ん!ごちそうさまでした!!」
俺はすぐさま階段を登った。
💙「元貴、!?い、いる、?」
目の前には人間になった元貴が倒れていた。
💙「え、ぇ、!?どしたの、!!」
❤️「…?」
❤️「__あ、若井っ、?おかえり__」
💙「え、あぁ…ただいま」
💙「って何があったの…!!」
❤️「え…?寝てただけだよ、?」
💙「え…そうなの、?」
❤️「なぁに、死んじゃったかと思った?」
💙「そんなの誰でも思うじゃん!!目の前で倒れてたら!!」
❤️「だから寝てただけだってっ」
--- さらに数時間後 ---
この猫は、いつ帰るんだろう…笑
引き取ったと言っても、ずっとではない。
いつかは親にバレてしまうだろう。
もうすぐ日を越す。
俺もそろそろ寝なきゃなのに、
💙「元貴、っ?」
名前を呼ぶと耳がちょっと動く。
その仕草がとてつもなく可愛い。
❤️「んー?どーしたのーっ」
💙「…いつ帰るの、?」
❤️「え?」
❤️「なぁにっ追い出したいの?」
💙「いや、そういうことじゃないけど、!」
❤️「ん〜ここ居心地いいしなぁっ」
💙「俺もう寝るんだけど…」
❤️「じゃあ俺も寝るっ」
❤️「もちろんベットで寝させてもらうけどっ」
💙「え…じゃあ俺はどこで、」
❤️「もちろん僕の横っ」
💙「え、は…!?」
え、狭いのに…
絶対起きたら床……
しかもこんな可愛い人隣に…
💙「む…無理!!」
❤️「えぇ、なんでよっ」
💙「…おやすみ!!」
❤️「…っ」
--- 翌朝 ---
💙「ん……?朝か、」
深い眠りから覚め、朝が来た。
流石に元貴は隣にいな…
❤️「💤」
まさかの隣にいた。
しかもぐっすり寝てるし、
💙「えっ!?…ちょ、元貴っ」
💙「…んもう、なんで隣で、、」
俺が起き上がろうとしたその時だった
❤️「…!」
元貴が俺の服の袖ぎゅっと掴んだ
💙「え、?」
💙「も、元貴…?」
❤️「行かないでーっ……」
💙「え、あ、…うん。」
しょうがなく、起き上がるのをやめ、二度寝しようとした。
❤️「若井〜っ若井〜っ…」
❤️「…💤」
💙「え、、?笑」
元貴が寝息をたてるたび、気にしてしまう
だって耳がぴくぴく動いてるから。
早く起きたい、
起きるのが遅かったら親が部屋に入ってきてしまう。
しかもりょうちゃんにも迷惑かけちゃう
❤️「💤」
💙「そろそろ起きてもいいかな…」
もう一度起き上がろうとした時だった
❤️「…」
また袖を掴まれた
❤️「だから行かないでってばぁっ…」
一緒には…居たいけど
もうそろそろ準備しないとまた学校に遅れてしまう。
💙「い、いや…もう準備しなきゃなんだけど、」
❤️「やーだっ…」
💙「……」
なんか言ってあげたらいいのかな、
元貴が喜びそうなこと…
💙「あ!」
💙「ねぇ元貴ーっ、」
❤️「んー…?」
💙「一緒に学校行かない?」
❤️「えっ!!」
❤️「え、ほんと!?良いの!?」
予想通り喜んでくれた。
眠気も吹っ飛んじゃったみたい
❤️「あ、でも、…」
💙「ん、?」
ここで予想外の言葉が出た。
❤️「人間…怖いっ、」
💙「え…?」
💙「こわ、いの、?」
❤️「…うん。」
❤️「前に…ね、別の人に拾われたの、」
💙「、え、」
❤️「その人はね、若井と違って」
❤️「めっちゃ怖い人だった、」
💙「……」
❤️「それで結局捨てられちゃったんだ、」
💙「…」
元貴にそんな辛い過去があったなんて。
知る由もなかった。
❤️「…だからね、人間怖い」
💙「え、じゃあなんで、?俺も人間だよ、?」
❤️「いや、若井は…いいの。」
❤️「僕の特別だからっ、」
💙「え、?」
❤️「ねぇ若井!僕学校行きたい!」
💙「え、でも怖いんじゃ…」
❤️「大丈夫!僕には特別が居るから!!」
💙「特別…って俺のこと、!?」
❤️「うんっ」
💙「…そ、そっか、」
💙「え、?でも待ってよ」
❤️「んー?」
💙「獣耳生えてるじゃん、?」
💙「しかもしっぽまで生えてるし、」
❤️「大丈夫!」
❤️「ちょっとの時間なら消せる」
💙「ちなみに何分くらい、?」
❤️「うーん…2時間くらい!」
💙「え、俺今日6校時なんだけど、笑」
❤️「まぁどうにかなる!!」
💙「大丈夫かなぁ…笑」
時刻は8時。もう家を出ないと確実に遅刻
💙「時間やっば…!?」
💙「今日朝ごはん抜きでいいや、」
💙「ほら、元貴!行くよ!」
❤️「はーいっ」
---
どうにか家を抜け出し、学校に向かった
💙「って、!本当に消えてる…」
獣耳も尻尾も跡形もなくなくなってしまっていた。
この姿で見れば、普通の人間。
❤️「すごいでしょっ」
💙「うん」
💙「てか!!こんなこと言ってる場合じゃない!!」
💙「走るよ!!」
❤️「はーいっ」
--- 学校 ---
なんとか間に合った。
まぁチャイムになる2分前だけど、!!
💙「はぁ…つっかれた、!!」
❤️「若井〜っ」
💙「ん?なに!?」
❤️「僕先生になんて言えばいい?」
💙「え、あ…」
そうだ。例え耳をなくしたとしても尻尾をなくしたとしても、
元貴自身は見えている。
しかも元貴はこの学校の生徒じゃない
💙「ど、どーしよ…」
💛「ん?あ!滉斗〜!!」
そこにりょうちゃんが来てしまった。
❤️「…!!」
💙「あ、ぁ!りょうちゃん、おはよ!」
💛「おはよーっ」
💛「横の人誰?」
💙「え、あぁえっと」
❤️「僕、大森元貴って言うの…っ」
💛「元貴くん!!」
💛「あ、俺は藤澤涼架!!」
💛「りょうちゃんでいいよ!」
💙「あはは〜…笑」
仲良く話していると、急に元貴が小さく言った。
❤️「__若井っどうすればいいの、?__」
❤️「__…人間怖いっ、__」
やっぱり怖いみたい。
早く安心させてあげないと、
💙「え、」
💛「ん?どした?」
💙「あ、あ!!そうだ俺まだ課題終わってないんだよね…!」
💙「ってことでりょうちゃんばいばーい!!」
💛「え?あぁ、頑張ってー!」
俺は急いで自習室に行った。
あと5分ぐらいで授業が始まってしまう。
💙「…元貴大丈夫?」
❤️「っ……」
💙「りょうちゃんは大丈夫。」
💙「あの人猫好きだからさ笑」
💙「もしバレても絶対大丈夫」
❤️「そーなの…?」
❤️「っで、でも、他の人…!」
💙「…俺が守るから、!!大丈夫。」
❤️「えっ、?」
💙「大丈夫。」
❤️「…じゃあ大丈夫、!」
💙「…笑。良かった、」
💙「じゃ、早く教室行こっか」
❤️「うん!」
〜♪
チャイムが鳴った。
もう授業が始まる。
とりあえず元貴とは、一緒に1つの椅子に座って授業を受けようとした。
💙「って……距離近すぎ、!!」
先生「はい授業はじめま…」
先生「って、若井さんの隣の人誰ですか!?」
💙「えっ…!!ああぁ、!とっ…友達です!」
すると、先生がこっちに向かってきた。
皆の視線が俺の席に集まる。
太陽の光が、まるでスポットライトみたいに
俺と元貴の顔を差した。
先生「貴方、うちの学校の生徒じゃないですよね、?」
❤️「?」
💙「ああ……」
先生「授業が終わったら職員室に来てください。」
💙「…はいっ、」
先生「じゃあ授業始めていきまーす」
先生「じゃあ前回の続きから――。」
💙「はぁ…」
絶対おこられる。
最悪だ、
❤️「ねぇ、若井っ」
💙「ん?」
❤️「教科書見せてっ」
💙「あぁ、うん。もちろん…」
先生「ほら、そこ、喋らないー!!」
💙「あ、はいっ…すみません」
---
先生「ありがとうございましたー」
あっという間に授業は終わってしまった。
そろそろ先生に呼ばれる、
先生「若井くーん、あ、あと隣の子も」
先生「ちょっと職員室に。」
💙「は、はいっ、…」
❤️「はーいっ」
--- 職員室 ---
ガラガラ
💙「し、失礼します、」
職員室に入った瞬間、他の先生の視線も俺の方に集まった。
その目は強い眼差しで、
俺はその恐怖に怯えながら先生の質問に答えようとした。
先生「で、まず…隣の人は誰ですか?」
💙「あ、えっと…」
❤️「僕、大森元貴って言います、」
先生「大森さん…?」
先生「貴方この学校の生徒じゃないですよね、」
❤️「__はいっ、…__」
先生「まぁ貴方はいいとして、」
先生「若井さん、どういうことですか」
💙「…ご、ごめんなさい、」
💙「、ど、どうしても学校連れて行ってあげたくて…」
先生「え?」
いい嘘を思いついた。
元貴は学校に行ったことがなくて、行ってみたかった。
よし、これを言い訳にしよう。
💙「元貴、学校行ったことなくて、!」
💙「そ、それで、少しでも俺と学校に来ることで、楽しみをあげたくて…」
❤️「…若井、」
先生「あぁ…そうなんですね、」
さすがに無理があるかと、諦めて謝ろうとしたその時。
先生「…わかりました。」
💙❤️「え、」
先生「とりあえず、大森さんは転校生ということにしておきます。」
❤️「え、僕が、!?」
💙「あ、ありがとうございます…、!」
そうして、職員室での件は終わった。
だけど!!
元貴が「転校生」になってしまった。
それは俺も嬉しいし、これからも学校でも一緒にいれるんだと思うと楽しみになったけど、
元貴は猫。
今は獣耳も尻尾もないけど、あの1時間ぐらいすると、もとに戻ってしまう。
どうしよう。
💙「元貴、転校生になっちゃったね…笑」
❤️「うんっ!」
💙「てか、!!もうちょっとで戻っちゃうんじゃないの!?」
❤️「あ、確かに、」
❤️「まぁ、どーにかする!」
💙「う、うん…笑」
次の授業の前に、元貴を「人間の転校生」として紹介するらしい。
元貴大丈夫かな、
〜♪
先生「授業はじめまーす」
先生「と、その前に」
❤️「…」
先生「転校生の、元貴くんです。」
❤️「…大森元貴って言います、」
❤️「よろしくお願いします、!」
良かった、ちゃんと自己紹介できてる、
すると席の後から声が響いた。
💛「あ!さっきの子だ!」
💙「!」
❤️「…!」
先生「とりあえず席は、若井さんの隣でお願い。」
❤️「あ、はいっ!」
💙「元貴ー、こっち」
❤️「やったぁ隣だっ」
💙「うん」
---
授業が終わり、休み時間。
元貴の周りにはクラスメイトがたくさんいた。
まぁ転校生だからね
クラスメイト「元貴ってゲームする!?」
クラスメイト「好きな人は…!?」
❤️「ええ…ああ、」
クラスメイト「どこから来たの?」
さっきから質問ばっかりされてるようで、元貴は困っている表情をしている。
あ、それとも人間が怖いのかな、
ぎゅっ
💙「え?」
その時急に、俺の制服の袖を掴んできた。
❤️「__…怖い__」
やっぱり怖かったんだ。
大丈夫かな
💙「…大丈夫大丈夫。」
そう言って俺は元貴の頭を軽く撫でた。
❤️「っ、」
💛「あ!元貴君!」
💙「りょうちゃん!」
❤️「あっ、」
元貴が「あ」と言った。
りょうちゃんと会って驚いてるのだろう。
❤️「わ、わかいぃっ…」
💙「ん?」
その途端、元貴の頭から獣耳が生えた。
それと同時に尻尾も生えてた。
そう。この姿が人間になった元貴のいつもの姿。
❤️「…戻っちゃった、」
💙「元貴、!」
💛「え、えぇ!?」
やばい。皆にバレちゃう
そしたら元貴が捕まえられちゃう。
しかもりょうちゃんはあのニュース記事を知ってた。
って心配してたのに。
💛「獣耳!?」
💛「こ、これどうやって……!?」
心配してたことが全部逆だった。
りょうちゃんは興味津々に元貴の方を見た。
❤️「えっ…ちょ、触らないでくださいよ…!」
💛「ああ、ごめん!」
💛「え、猫…?狐…?」
💛「すご…笑」
❤️「…狐じゃなくて猫ですっ!!!」
💙「は、!?元貴…!!」
やばい。今度こそバレる。
まだなんの動物かわかってなかったら大丈夫かもしれなかったのに…
💛「ね、猫…?」
💛「もしかしてあの記事の…!?」
やっぱりバレてしまった。
❤️「えっ」
💙「あ、やば」
❤️「わかっ…」
💙「元貴、逃げるよ。」
💛「ええ!?」
💛「ちょっと待ってー!!」
元貴は絶対捕まえさせない。
と思いながら学校中を思いっきり走り回った。
走るたび聞こえた。
「え?」という声が。
💙「はぁあああああぁ……」
結局着いたのは図書室
ここなら誰もいないからバレることはない…と思いたい。
💙「元貴、大丈夫??」
❤️「もう疲れたぁっ…」
💙「ごめんって…」
❤️「ねぇ、若井っ」
💙「ん??」
❤️「猫になってもいーぃ…?」
❤️「僕疲れちゃった、」
💙「うん。いいよ」
💙「ごめんね無理させて、」
❤️「うんっ…。」
そう言って元貴は猫の姿に戻り、寝てしまった。
とりあえず教室に戻って…
いや、今戻ったら絶対色々聞かれちゃう。
💙「うーん…」
「…💤」
思いついた方法は3つ。
1つは、先に元貴を家まで帰らせる。
2つ目は、こっそり学校を抜け出すわ
3つ目は、仮病を使って、早退する
のどっちか。
💙「どーしよ…」
1つ目の方法は、もし元貴をが家に帰ってる時に道に迷ったら取り返しのつかないことになってしまう。
そして、今俺はすっごく体調がいい。
今更熱を出すことなんてできない。
…じゃあ抜け出すしかない。
💙「荷物…は無理か、」
とりあえず、猫になった|元貴《もっくん》を抱いて、校門へ走った。
今日は地域の人が学校を見に来るらしく、1日中門が空いているらしい。
学校を抜け出すのにはとても都合が良かった。
誰もいないことを確認し、俺は校門から、学校を抜け出すことに成功した。
💙「はぁ……なんとか抜け出せた、」
💙「とりあえず家帰るか…」
💙「ただいまー…」
色んな困難を乗り越え、家に帰ってこれた。
抜け出したけどね。
「…にゃぁ?」
💙「あ、起きた?」
❤️「にゃっ!」
💙「うわぁ!?戻った…」
❤️「んふふ笑」
❤️「って若井学校は?」
💙「あぁ、抜け出してきたの」
❤️「え?笑。なんで?」
💙「え、元貴を守るため…だけど?」
❤️「僕っ?」
💙「うん」
❤️「ふーんっ」
❤️「やっぱ僕のこと好きなんじゃんっ笑」
💙「っ…!!好きじゃないから…!!」
「好きじゃない」って言ったけど
ほんとは好きなのかもしれない。
いやいやそんなことない…
だって相手男だし…
❤️「あの人怖かったっ…」
💙「え?誰?」
❤️「あの、りょうちゃん…?って人、」
💙「りょうちゃん!?」
❤️「…あの人、若井の、親友なんでしょっ?」
💙「あぁ、うん。」
❤️「__若井にとっての特別は僕だけでいいのに…__」
💙「え、なんか言った?」
❤️「ううん!何もないよっ」
💙「あぁ、そっか、」
さっき元貴が小声で言っていたことを俺は聞き取れてしまった
「若井にとっての特別は僕だけでいいのに」
この猫は甘々なところもあり、
“人を惚れさせる能力“があるのかもしれない。
絶対ないけど!!
だけど俺は、さっきの元貴の発言で
惚れようとしているのかもしれない。
💙「……」
❤️「若井顔赤いよっ…!?大丈夫、?」
💙「え…」
まさか照れてたなんて…そんなことないよね
💙「大丈夫、俺体温高い方だから…!」
これが下手な俺の咄嗟に出た嘘
❤️「そうなの、?」
❤️「じゃあ大丈夫かぁ〜っ」
💙「うん、」
❤️「ねぇ若井〜」
💙「ん?」
❤️「僕今ねっ」
❤️「甘えたい気分なんだけどっ、」
❤️「いーぃ?」
💙「ん、??何が、?」
❤️「だからぁ、甘えてもいいかって聞いてるのっ!!」
💙「え…」
「出会ってまだ2日」という単語が頭をよぎる。
まだ2日だよ…?
まぁ甘えてくれるのぐらい可愛いからいいんだけど、ね。
💙「…いいけど、」
❤️「え、いいの!!」
元貴は喜んだ表情で俺のほうに来た
なぜかこの時、俺の心臓は心拍数があがっていた
💙「…」
え、距離近くない…?
❤️「若井、?」
❤️「おーいっ若井ー!」
💙「……ん、!?」
💙「どしたの!?」
❤️「良かったぁ…」
❤️「何言っても反応してくれないから心配したっ」
💙「ああぁ、ごめん」
❤️「…わかいっ」
💙「ん?」
❤️「ぎゅーってしてっ」
💙「え」
え、今から元貴とハグするってこと、?
ハグくらいしたことあるのに…
なんでためらっちゃうんだろ、
💙「…っ」
❤️「もしかして照れてんのっ?」
❤️「…もうしょーがないなぁ」
ぎゅっ
💙「え、…ちょ、元貴…!」
待って待って待って…!!
距離近…というか近いどころかくっついてるじゃん、!
❤️「ん?なぁに〜?」
💙「……っ」
キラキラな瞳、動いてる獣耳、
もう元貴の全てが可愛くて距離近いなんて気にならなくなってしまった。
言葉ができないいくらい、元貴のことが―――。
……
ぎゅ
❤️「わかい、、?」
さっきまで“元貴からハグされてる“だったけど
今は“元貴がハグされてる“状態。
💙「…元貴のばか、」
💙「なんで俺のこと惚れさせんの…」
❤️「え、?」
❤️「わかい、ちょっと待って!!」
❤️「…一回離れてっ」
💙「分かった、」
❤️「で、さっきの話どういうことっ」
💙「さっきの話…?」
❤️「…僕のことやっぱ好きなんでしょっ」
元貴のそのひと言でさっきのことを思い出してしまった。
その瞬間顔が赤くなる
💙「いや、あれは!!その…」
❤️「そっかぁ…、僕若井のこと惚れさせたのかぁっ…」
💙「だから違うって…!!!」
❤️「じゃあ嫌い…?」
💙「違う!!」
❤️「じゃあ好きじゃんっ」
💙「だから好きじゃない!!」
ガチャ
突然部屋の扉が開いた。
親「滉斗?」
扉を開けたのは母さんだった。
バレた。絶対、
💙「ああああああ!!母さん!」
❤️「あっ……人間」
親「え…?」
親「滉斗、この人誰?友達?」
💙「あぁ、えっと……と、友達!!」
親「そう。」
親「というか滉斗、今日学校抜け出したらしいわね」
💙「え、」
あ、やっばい…
俺どうなるんだろ、
親「明日、先生から話があるそうよ」
💙「…うんっ、」
ガチャ
💙「え、やっば、俺どうなんの…?」
❤️「えっ…若井どうなっちゃうの、」
❤️「僕の特別……」
--- 夜 ---
💙「おやすみ、もと…」
「おやすみ」を言おうとした時にはもう
元貴は床で寝てしまっていた、
❤️「…💤」
💙「え、俺の隣じゃ…ないの…?」
❤️「んぇ…??」
💙「あ、ごめん、起こしちゃった?」
❤️「…隣で寝ると若井惚れさせちゃうから隣で寝ない、っ」
惚れさせちゃう、?
なぜかこの言葉にドキッとした。
じゃあ惚れたら隣で寝てくれるのかな
俺は、深夜ハイテンションなのか知らないけど
気づけば、元貴に言ってしまっていた。
💙「も、もう惚れてるから…!」
💙「隣…来てよ、」
❤️「え…!」
❤️「じゃあ隣行く〜っ」
💙「……」
そのまま眠気に襲われ、俺は気づかぬうちに寝てしまった。
--- 朝 ---
今日の予報は、夕方から雨が降るらしい。
💙「おはよぉ、」
❤️「…💤」
💙「え、!?な、なんで隣で寝てんの!?」
❤️「んぁ…っ」
❤️「おはよぉ、わかいっ」
💙「なんで隣にいんのっ…!」
❤️「え?わかいが言ったんじゃんっ…」
💙「え、」
やばい、昨日の記憶がない、
俺そんなこと言ったっけ…
💙「とりあえず学校の準備しなきゃ、」
💙「元貴!起きてっ!」
❤️「わかったぁっ」
💙「あ、獣耳…」
❤️「大丈夫っ。僕の可愛さでなんとかするからっ!」
💙「大丈夫かなぁ、笑」
---
あと教室まで3mくらい。
教室に入ったら色々言われるんだろうなぁ、
先生にも怒られる…
💙「っ…」
心臓がバクバク鳴りながら、教室に近づいた
そんな緊張感が一番勝つ場面で・・・
💛「ひーろとっ!!」
💙「うわぁ、!?な、なんだ…りょうちゃんか…」
💛「あははっ!滉斗ってほんとビビりだよね〜っ笑」
💙「うるせぇよ!笑」
❤️「…!」
元貴が俺の後ろに隠れた。
❤️「……」
💙「元貴、!?」
💛「あ!元貴くん!」
❤️「若井っ、」
❤️「僕…やっぱりこの人怖いっ、、」
💙「え、」
💛「えぇ〜!?なんでえぇ!!」
りょうちゃんは
なんかふわふわで、なんか可愛くて、天然な人なのに…
怖い…のか
❤️「……」
💙「ほ、ほらよく見て!可愛い人でしょ、!?」
💛「可愛い人だよぉ〜」
❤️「…若井のほうが可愛いもん」
💙「は、はぁ…!?そ、そんなことな、いっ…」
💛「あははっ!若井も照れてんじゃん!笑」
💛「まぁ若井も可愛いとこあるもんね!」
💙「りょうちゃんまでなんなのっ…!!」
❤️「若井のそーいうとこだよ…っ!!」
💛「それは僕も思ったっ」
💙「もう、!2人揃ってなんだよぉっ…!!」
そうわちゃわちゃと話していた時、先生に呼ばれた。
先生「若井さーん、ちょっと。」
💙「あ、」
💙「…2人また後で、!話してて!」
💛「はーいっ」
❤️「ちょ、ちょっと…若井、!!」
❤️「……」
💛「てかその耳…」
❤️「…!」
❤️「なんにもないから…!!」
〜♪
いいタイミングで予鈴がなった。
❤️「あっ……教室、どこ…、」
💛「あ、こっちだよ!」
❤️「…触らないで、っ」
💛「ああ、ごめん!」
❤️「僕に触れていいのは若井だけだからっ、」
💛「ふーん?」
💛「あははっ」
💛「滉斗好かれてんな〜っ笑」
その頃生徒指導室では...
先生「じゃあ、学校を抜け出したのは事実なんですね?」
俺は先生と一対一で説教された。
もちろん空気はものすごく怖くて
逆らったら今にも死んでしまいそうなほど、怖かった。
💙「…はいっ、ごめんなさい」
先生「はぁ…次したら親御さんに伝えますからね。」
💙「えっ…!」
先生「ですが、罰として居残りで掃除してもらいます。」
💙「…わかりました、」
💙「失礼しました。」
ガラガラ
そう言って俺は扉を閉めた。
学校を抜け出して居残り掃除だけで済んだだけで奇跡だろう。
てか元貴大丈夫かな。
教室までの距離を歩きながら考えた
そして、教室の目の前まで来た。
もう既に1時間目は終わっていて、今は休み時間だった。
💙「元貴、だいじょ…」
教室に入ると、元貴の机の周りには昨日よりもたくさんの人が集まっていた。
❤️「…っ」
そこには
泣いてる元貴と、騒いでいるクラスメイトがいた。
💙「え、は…!?」
俺はすぐに元貴の方に駆け寄った
❤️「…!」
❤️「わかっ……わかぁい…っ泣!」
ぎゅっ
駆け寄ると元貴もすぐに気づいてくれた。
💙「どうしたの…!!何があった!?」
クラスメイト「何してんの〜っ?」
クラスメイト「おい、滉斗邪魔」
💙「は?」
この空気でわかった。
元貴は皆に馬鹿にされてたんだ。
💛「ちょっと皆、やめようよ!!」
でもりょうちゃんは止めようとしてくれてたみたい。
❤️「わかいっ……僕こわかった、」
💙「…ごめんね、ひとりにさせて。」
--- 放課後 ---
一応この件は解決した…はず。
❤️「若井っ、帰ろっ」
元貴と帰りたい…けど、俺は居残り掃除。
💙「…ごめん、俺今日居残りで掃除なんだよね、」
❤️「え、っ…じゃあ僕どーすればっ…」
💙「うーん…帰り道、わかんないよね、わかんないよね」
💛「あ、滉斗!何してんのーっ」
あ、。りょうちゃんの家に連れて行ってもらえばいいんだ。
💙「あ!ねぇ、りょうちゃん。」
💙「お願いが……」
--- ... ---
💛「うん、いいよ!」
💙「まじで!?ありがと!!」
❤️「若井っ…」
💙「ごめん元貴。掃除終わったらすぐ迎え行く。」
❤️「…うんっ」
---
大森目線
学校の帰り道。
僕は若井の親友と帰ることになった。
怖くて仕方ない。
❤️「……」
💛「ねーねーっ!」
❤️「……!」
💛「元貴くんて滉斗といつから仲いいの?」
❤️「…」
💛「あの距離だったら1年以上前だよね」
💛「うーん…」
話していることが全く頭に入ってこない。
💛「とうちゃーく!!」
って思ってる間に若井の親友の家に着いた。
❤️「……おじゃまします、」
💛「どーぞどーぞっ!」
もう無理。怖い
このまま捕まえられちゃったらどうしよ、
とりあえず大人しく、床に座った。
❤️「…」
💛「座ってて〜!お茶持ってくる!」
この人がいないうちに逃げ出してしまおうか、
いや、そしたらむしろ怒られるかも、
…怖い
❤️「……」
💛「お待たせー!」
目の前に出されたのは紅茶
見たことない飲み物だった
この中に毒盛られてたりして…
そう思うと飲めるわけない
💛「滉斗あいつ何してんだろーねっ」
💛「勝手に学校抜け出しちゃってさ〜」
❤️「…若井、」
💛「え、若井呼び!?」
💛「初めてみた笑」
❤️「……」
💛「で、その獣耳と尻尾は…」
❤️「っ…こ、これは、!」
バレたら捕まる…バレたら捕まる…バレたら捕まるバレたら捕まる…
💛「大丈夫だよ笑」
💛「僕は捕まえなんてしないからさっ!」
❤️「…え?」
❤️「じゃ、じゃあ…僕のことをわかってくれるってこと、!?」
💛「もちろんっ!」
❤️「…!!」
この人間も、若井と同じで優しい人間だった。
怖がってた僕がばかみたい。
❤️「お前面白い!!」
❤️「名前はっ!!」
💛「僕はぁ、藤澤涼架!」
💛「りょうちゃんって呼んで!」
❤️「うんっ!」
❤️「ねぇ、りょうちゃん、」
❤️「あ、あのね…僕」
❤️「猫になれるのっ、」
💛「え、?どういうこと…」
ドン
「にゃぁっ」
💛「えええええぇ!?」
💛「え、も、元貴くん…!?」
❤️「そうだよ!」
💛「戻った!?」
💛「もしかして滉斗が拾った猫って…」
💛「元貴くんのこと、?」
❤️「あ、そうなの!!」
💛「ちなみに滉斗になんて名前つけられた、?」
❤️「あ、えっと…“もっくん“って!!」
💛「あ、確定だ、笑」
❤️「ちょ、ちょっ…!!撫でないで…っ」
💛「よしよしっ」
❤️「僕の頭を撫でていいのは若井だけだから…」
💛「えぇ〜」
💛「若井特別だねぇ〜笑」
❤️「あ、あの!!」
💛「ん?」
❤️「僕の特別とはどういう関係なんですかっ……!!」
💛「特別…?あぁ、滉斗のこと?」
💛「滉斗は親友だよっ」
❤️「じゃ、じゃあ若井に恋人はいないってこと、!?」
💛「うん、多分もう数年恋人いないと思う笑」
❤️「若井まだかなぁ…っ」
💛「なんか元貴くんって猫ってより犬みたいだね!」
💛「滉斗は猫っぽくない?」
💛「ほら、あいつツンデレなところあるじゃん?笑」
❤️「つん…でれ、?」
💛「あぁ、例えば、」
💛「ほんとは好きなのに好きじゃないって言ったりする人のことツンデレって言うんだよ〜」
❤️「じゃあ若井はツンデレだ!!」
--- 30分後 ---
りょうちゃんと話すにつれ、どんどん打ち解けて言った。
楽しく話していると、あっという間に時間が経ち、若井が来た。
ガチャ
💙「おじゃましまーす」
💙「ごめん、りょうちゃん。ありがと!」
💙「元貴は…」
💛「あははっ!笑」
💛「後ろにいるよ!笑」
💙「え?」
❤️「若井!!おかえりっ!!」
ぎゅっ
💙「えええぇ、何…!?」
❤️「待ってたぁっ」
💛「あははっ笑。2人仲いいね!」
💛「出会ったのいつ?」
💙「…3日、前」
💛「え、3日でこれ…?」
❤️「んふふ〜っ」
💙「そうなんだよね、」
💛「完全に恋人同士の距離だねぇ…笑」
💙「はっ…!?違うし、!!」
❤️「若井〜っ」
僕は若井がいないと駄目なんだな。
今日僕はそれを実感させられた。
若井目線
りょうちゃんの家からの帰り道。
もう夕日は沈みかけていた。
❤️「楽しかったぁっ!!」
💙「ね?りょうちゃん怖くなかったでしょ?」
❤️「うんっ!」
❤️「りょうちゃんやさしいっ!」
❤️「でも特別の座は譲れないなぁ〜っ」
💙「…そっか、」
「僕の特別」それはなにに対しての言葉なのか
俺と元貴の関係はなんなのか。未だに謎だ。
元貴と「おやすみ」の一言を交わしてから数時間後、俺は物音で目が覚めた。
💙「んん…何事…?」
目の前には、何か書いてる元貴がいた。
💙「元貴、こんな夜遅くに何してんの…!」
❤️「えっ、!?若井っ、いつの間に…!?」
💙「何書いてたの?」
❤️「ひみつ!!」
何か隠し事?
元貴が隠し事なんてめずらしいな。
💙「早く寝なね、俺も寝るからっ」
❤️「うん!寝る寝る!!」
そう言って俺の方を見た元貴の顔は少し青白くて、体調が悪そうに見えた。
気のせいだよね。
💙「元貴おやすみっ」
❤️「うんっおやすみぃ」
この夜は、何事もなかったかのように深く眠りについた。
--- 2年後 ---
元貴と過ごして、あっという間に2年が経った。
未だにあの時の帰り道に考えた謎は解かれないまま、時間だけが過ぎて行った。
💙「元貴おはよ」
❤️「……っ」
元貴の様子が少しおかしい。
どうしたんだろ、
💙「元貴、おはよ。大丈夫、?」
❤️「…!?」
❤️「若井〜!!おはよぉ!」
💙「元気だね笑」
さっきの元貴の様子は嘘だったかのように、
いつも通りの会話になった。
❤️「ねぇ、若井、今日予定あるっ?」
💙「え、別にないけど、」
❤️「ほんと!?」
❤️「じゃあ〜っ」
❤️「夕方くらいにお散歩行こ!」
💙「お散歩?うん。いいよっ」
--- 夕方 ---
今は冬。
外はとても寒くて冷たい。
❤️「若井〜っ」
俺は元貴と手を繋ぎながらゆっくり歩いた
元貴の手は暖かくて、
色んな意味で手を離したくないなと思った。
💙「…元貴、手あったかいね」
❤️「ん?そーおっ?」
寒いなかでも、この声を聞けば暖かくなれる。と
最近思い始めている。
❤️「若井〜、疲れたからあそこのベンチ座ろーっ?」
💙「ん?良いよっ」
❤️「景色いいねっ!」
ベンチから見る景色は、遠くに海がかがやいていて、夕日の光が眩しく、
耳を澄ませば、鳥のさえずりが聞こえる。
空を見ると、雲がゆらゆらと動いていた。
💙「綺麗だね〜」
❤️「…若井はさ、僕とこれからも一緒にいたいって思ってる、?」
元貴が意味深な質問をしてきた。
💙「え、うん。当たり前じゃん!笑」
❤️「そっか、」
❤️「……」
あれ、なんか元貴の様子がおかしい。
顔が白くて、体調が悪そうに見える。
💙「元貴、?大丈夫?」
❤️「若井っ、こっち見て、?」
💙「ん?」
❤️「…だいすき。」
💙「え、??」
❤️「、今まで一緒にいてくれてありがと、」
💙「ちょ、え?何言ってんの、??笑」
❤️「僕にとって若井は…ずっと特別だからっ、」
❤️「絶対忘れないでね…」
❤️「__…笑。僕は若井にとっての特別になれたかなぁ、笑__」
夕日に照らされながらどんどん人間だった姿が猫に戻っていく
💙「え、元貴…!?」
❤️「あ、引き出しに手紙入ってるからっ…見てね、」
だんだん声が小さくなる。
❤️「…若井、」
💙「元貴…!ねぇ、元気出してよ…!、ねぇ、!」
❤️「…ありがとう。」
❤️「あいしてるよ。」
そう言い残したあと、猫の姿になった元貴は
息を引き取ってしまった。
💙「…えっ、?」
💙「ね、ねぇ…元貴…?」
💙「生きてるよ…ね、、?笑」
💙「またいつもみたいな冗談なんでしょ…?笑」
💙「ねぇ、ねえってば……!!」
💙「っ…ね、ぇ、元貴…!!泣」
💙「起きてよ…ッ、、!!」
しばらく泣き崩れてしまった。
なんで元貴が死んじゃったのか、
何が原因なのか、
元貴の「だいすき」は何に対してなのか
何としての愛なのか。
また謎が増えてしまった。
しばらくベンチで泣いたあと、俺は冷たくなった元貴を抱えて急いで家に帰った。
💙「手紙…手紙……っ、」
💙「あ…!あった…」
引き出しには、古くなった紙の封筒。
封筒の表には『僕の特別へ。』と薄い筆圧で書かれていた。
少しためらったが、
俺はその封筒を恐る恐る空けた。
そこには元貴からのメッセージが書いてあった
【僕の特別へ。】
若井!!
急だけど!
僕はね、会った時から若井のことが好きだったの!
かっこよくて、優しくてさ。
僕のことを捕まえようとしなかったの若井くらいだよ。
僕さ、もうわかってたの。
人間の姿に化けるたびにね、寿命が縮まってくの。
だからいつ逝ってもおかしくなかったんだよね、
だから生きてるうちに、この手紙を書いて
もうほんとに限界な時に渡そうと思う。
ずっと生きてきたけど、
若井と居た毎日が一番楽しかった!
これからも楽しいといいなっ
本当に僕の特別になってくれてありがとう
今泣いてたりするのかな、
…泣かないで、?笑
泣くなんて若井らしくないよ…!
僕が若井の隣からいなくなっても、
前に進み続けるんだよ。
若井なら絶対できるよ!!
だって僕の特別なんだから!!!
最後に一言だけ言うね。
ほんとに僕は、若井のことが好きだった。
どうしようもないくらい、依存してたよ、
だから若井も…!!
僕のこと絶対忘れちゃだめだからねっ、
最期まで一緒にいてね、若井!
ありがとう。
元貴より。
💙「……、」
💙「…俺のせいじゃん、泣」
さっきまでずっと泣いてたのに、
再び泣き崩れてしまった。
涙がこぼれ落ちて、濡れてしまった手紙。
俺が自分で黙読してたはずなのに、元貴が読んでるみたいだった。
手紙を読み終えたあと、もう一度元貴の方をみた
「」
もうびくともしない。
目の前で泣いてても反応しないし、
話しかけても何も返ってこない
でも話しかけた。
💙「…ねぇ、元貴、?」
💙「元貴は、俺にとって…大切な特別だったよ…っ」
💙「俺も元貴が好きだった…」
💙「2年一緒にいてくれて、ありがとう、」
💙「絶対、忘れないから…、っ」
💙「ごめん。」
💙「あと、…ありがとう。」
元貴を抱えながら語りかけていた。
---
元貴がいなくなってから3年。
俺は今でも恋人を作っていない。
だって後悔しているから。
「告白しとけばよかった」って。
大好きだったのに、愛していたのに、
はっきりと伝えることができなかった。
だからいつも、思い出の写真に向かって言う。
俺の「特別」に、愛の言葉を。