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1.ずっと近い距離。
そろそろ平和なもとぱが書きたい、、
最近学パロしすぎですよね〜っ
あははぁ〜
俺は若井滉斗☆
中学3年生!
俺は同じクラスの友達に恋をしてしまった。
初めて同じクラスになったけど、ね?
--- 4月 ---
前までずっと綺麗だった桜が、
もう散り始めていた。
💙「初めまして〜っ若井滉斗ですっ」
❤️「大森元貴、です。よろしくお願いします」
この時はまだ何も知らなかった。
--- 5月 ---
外は涼しい風。
窓を見ると鯉のぼり。
💙「あ、」
この月は偶然席が隣になった。
❤️「あ、」
💙「え、誰だっけ、?」
❤️「そっちこそ誰だっけ…?」
💙「俺、若井!!」
❤️「俺は元貴」
❤️💙「よろしく。」
この時もまだ「友達」としての。
--- 6月 ---
梅雨の時期
毎日雨が降り続けている、静かな季節。
💙「うわー、、めっちゃ雨振ってるじゃん」
💙「良かった傘持ってきてて笑」
❤️「若井…入ってもいい?」
💙「え、まぁいいけど笑」
謎相合傘。
この時から気持ちはかわり始めていた。
--- 7月 ---
夏になった。
ずっと暑くて、蝉の鳴き声が聞こえる。
❤️「若井ーっ」
💙「んー?」
❤️「アイスひとくちちょーだいっ」
💙「え、俺の食べかけだけどいいの?」
ぱくっ
❤️「おいしぃ」
❤️「ありがとっ」
💙「っ、」
--- 8月 ---
打ち上げ花火。
夏祭り
そんな単語が似合う時期になった。
❤️「若井〜っ」
💙「んー」
❤️「夏祭り一緒に行こー?」
💙「え、行きたい!」
❤️「じゃあ早くして笑」
--- 9月 ---
お月見の季節。
本当に好きになり始めたのはこの時から。
❤️「若井ー」
❤️「おはよ」
💙「元貴!」
💙「おはよー!!」
❤️「朝からうるさっ笑」
💙「ごめんって」
❤️「謝った笑笑」
💙「え、もしかしてわざと謝らせた?」
❤️「うん笑」
💙「はー!?ふざけんなよ〜!!」
❤️「笑笑」
〜♪
❤️「あ、席座らなきゃ」
❤️「またね若井」
❤️「遠くから見とくわ笑」
💙「べ、っ別に見なくていいしぃ!!」
ほんとはすっごく見ててほしい。
だって元貴は俺の「好きな人」だから。
--- 10月 ---
秋になった。
落ち葉が綺麗に、散っていた。
先生「今日は席替えをしまーす」
💙「!!!」
これは元貴との距離を縮める恋の運試し。
先生「番号が一緒だった人と隣ね〜」
💙(元貴の隣…元貴の隣…っ)
💙(元貴、眼鏡してるし、、前のほうがいいな)
💙「えーっと、」
💙「30番、か」
このクラスの30番は少し、後の席。
💙「後かぁ…」
❤️「若井っ」
💙「うわぁ!?びっくりしたぁ」
❤️「相変わらずびっくりするんだね笑」
💙「誰でもそうでしょ!!」
❤️「…何番だった?」
💙「30番」
❤️「、、、」
❤️「俺、5番!!アリーナ席!」
❤️「めっちゃ見やすいから、まぁ、ラッキーかなぁ…笑」
💙「えぇ~っ」
❤️「若井と隣が良かったなっ」
💙「えぇ!?」
❤️「だって若井じゃないと色々話せないんだもん笑」
💙「え、あっありがと…?」
❤️「うん笑」
「好きだから」
その言葉を少し期待していた自分がいた。
---
--- 11月 ---
秋も終盤。
もうすぐ冬がくる。
先生「授業始めていきまーす。」
先生「えっと、じゃあ隣の人と話し合ってください」
💙「……元貴っ、」
❤️「――――。」
クラスメイト「〜〜」
💙「何話してるんだろ、、っ」
なんだか胸がもやもやした。
💙(早く授業終わってほしいな、)
💙(…)
先生「若井さーん?」
💙「えっ!?あぁっ…はいっ。」
先生「聞いてますかー?」
💙「あ、はいっ。聞いてます」
先生「ちゃんと授業は聞いてくださいね」
💙「はーい。すみませんでしたー。」
先生にそう言われても、
元貴のこと考えると、授業になんて集中できるわけがない。
💙(……元貴)
〜♪
先生「授業おわりまーす」
💙「よしっ」
💙「もときっ!」
❤️「若井!どしたの?」
💙「…話に来た」
❤️「俺に?笑」
💙「うん」
❤️「え、なんか可愛いんだけど笑」
💙「えっ、、?」
❤️「席隣が良かったね、滉斗〜っ?」
💙「ぇ、え、っ!?」
💙「ちょ、何言ってんの元貴っ…//」
❤️「笑笑」
💙「べ…別にぃ隣じゃなくてもっ…良かったしぃ…!?」
❤️「え、そうなの、、?」
💙「で、でもぉ…元貴が隣の方がぁ、良かったっ…かもっ」
❤️「笑笑」
❤️「若井っておもしろ笑」
💙「まじ変な事言わないでよ、元貴!!」
元貴が変なこと言うたびに、
「好き」って気持ちがどんどん高まる。
❤️「あ、そろそろ授業始まっちゃう」
❤️「若井席戻りな〜」
💙「…うん」
❤️「見ててね、俺のこと、笑」
💙「うん、もちろん…」
❤️「もちろん!?」
💙「あっ…ちが…」
❤️「いいよいいよ。俺も頑張れるから」
💙「う、うん。」
---
--- 放課後 ---
❤️「若井一緒に帰れるー?」
💙「えっ、帰れるの!?」
元貴は日によって一緒に帰れる時と帰れない時がある。
❤️「今週ずっと帰れるかも」
💙「やったーっ」
❤️「まじで面白かった笑」
💙「ね笑」
💙「元貴ってさ、好きな人とかいないの?」
❤️「え?」
❤️「まぁいなくもないけど、」
💙「え、、だっ、誰…?」
❤️「言うわけないだろ〜っ」
💙「えぇ……せめてその人の特徴だけでも、、」
❤️「しょうがないなぁ」
❤️「特徴…?」
❤️「うーん、、」
❤️「めっっちゃ可愛いくて…」
❤️「可愛くて、、可愛い!!」
その言葉を聞いた瞬間、苦しくなる。
だって俺は可愛いところなんて、
…ないんだから。
💙「可愛いしかないじゃん、」
❤️「まだいっぱいあるけどさ…っ」
❤️「パッと思いついたのはこれしかなかった!!」
❤️「えぇ~?そういう若井はいんの?」
💙「え、」
❤️「でもいなさそうd…」
💙「い、いるよっ、好きな人」
❤️「え、意外なんだけど笑笑」
❤️「えぇ??誰?」
💙「言うわけないじゃん」
❤️「じゃあ、特徴だけでも〜っ」
💙「うーん、、」
💙「…め、眼鏡かけてる、ひとっ」
💙「、、」
❤️「それだけ!?」
💙「えっ、うん笑」
❤️「もっとないのっ??」
💙「い、いつもかっこよくて、、可愛くて」
💙「色々すごい人っ…?」
❤️「えぇ〜そんなの俺しかいなくないー?」
💙「え、、!?」
❤️「うーん、、」
❤️「誰だろ、、」
💙「わ、わかんないならいいじゃん!」
💙「お、俺先帰るねっ、、」
💙「また明日な!元貴!」
❤️「ええぇ〜…」
本当にバレるかと思った。
いつも元貴は俺の秘密を当てる。
なんで??
---
時が進むのは早い。
--- 12月 ---
冬になった。
雪が降り出して、真っ白になる時期
❤️「おはよっ若井」
💙「元貴!?おはよ」
❤️「ほんとびっくりしすぎね??笑」
💙「だから誰でもびっくりするってば!笑」
いつも通りの会話。
こんな時間が大好き。
❤️「今日、一緒に帰れるよね、?」
💙「もちろんっ」
俺は決めた。
今日元貴に告白する。
💙(なんて言おうかな…)
💙(え、もうシンプルにズバッと言うか…)
💙(いや、でも断られたら嫌だし…)
💙(どーしよ…っ)
そう考えてるうちに、本番はあっという間に来た。
---
❤️「わかいっ、かえろーっ」
💙「うん、帰ろ」
❤️「、、、」
💙「、、、」
しばらく沈黙が続く。
💙「…あのさ、」
❤️「ん?」
💙「ほんとに好きな人誰なの?」
❤️「だから、可愛い人だってば笑」
💙「おれは…」
💙「俺は…!!」
💙「…元貴が好きなの。」
❤️「っ…!!」
❤️「、、俺は…」
❤️「違う。」
❤️「俺も、若井が…好きだよ。」
💙「!!」
💙「りょ、両想いってこと、、?」
❤️「、、」
💙「…俺と付き合ってくださいっ」
❤️「…ぇ、いま?笑」
💙「えっ?」
❤️「もっと屋上とかさ!笑」
💙「え、じゃあ告白取り消し…?」
❤️「それはやーだっ」
💙「えぇっ…じゃあ俺と付き合ってっ…?」
❤️「、いいよっ」
❤️「だいすきっ」
💙「ん!?急に抱きついてこないでよっ!笑」
❤️「いーじゃんっ」
💙「いいけどさっ…」
❤️「好き。」
💙「俺もっ…!」
この日は一番素直になれた日だった。
寒い冬の帰り道、なぜかとても暖かく感じた。
--- 1月 ---
まだまだ寒い
もう少しで進級。
告白から1ヶ月。
俺は毎日幸せだった。
💙「元貴っおはよーっ」
❤️「ん!わかいっ、おはよぉ」
💙「今日もかっこいいねっ、」
❤️「え、今照れてるでしょ」
💙「は、はぁ!?てっ照れてないからぁっ!!」
❤️「絶対照れてるもん笑」
❤️「滉斗は今日もかわいいね〜っ?」
💙「ちょ、おい!元貴!!」
💙「下の名前呼びはずるい!!」
❤️「でも若井は俺のこと下の名前で呼ぶじゃん笑」
💙「そ、それは、元貴がぁ…」
❤️「笑」
❤️「今日もがんばろーね。若井っ」
💙「うんっ」
---
--- 2月 ---
一番寒い冬。
また月が変わった。
あと一ヶ月で進級。
💙「元貴ーっ」
❤️「若井〜っどしたっ」
💙「今日の放課後さっ、遊ぼっ?」
❤️「え、いいけど、」
❤️「それはデートのお誘いですかっ?」
💙「えっ…ま、まぁ…で、デートっ、かな、?」
❤️「じゃあちゃんと言って?」
❤️「『かっこいい元貴くんとデートがしたいですって。』」
💙「えっ……」
❤️「言えないの?」
💙「…かっこいい元貴くんと、放課後…デートしたいです…っ、、」
❤️「よく言えました〜っ」
❤️「俺もかわいい滉斗くんと、放課後デートしたかったよっ」
❤️「誘ってくれてありがとっ」
❤️「放課後楽しみだね〜っ」
💙「っ……////」
💙「…元貴のほうが可愛いじゃんかっ、」
💙「ほんと、元貴ってずるい…っ//」
❤️「ええ〜?どこがー?」
💙「…全部っ、!!!」
💙「もう休み時間終わっちゃうよ!!」
💙「早く席座りな!!」
❤️「はいはいっ笑」
💙「…っ//」
授業中も照れていた若井であった。
--- 3月 ---
もう1ヶ月もない。
3月の後半になれば、桜の木に蕾がつき始める。
❤️「…ねぇ、若井っ、?」
💙「んー?」
❤️「、、俺さ」
💙「…うん、」
❤️「もう若井にっ…会えないかも、っ、」
💙「え??」
突然元貴が言い出した。
どういうことなのか全くわからなかった。
💙「どっ…どういうこと、、?」
元貴はゆっくりと言った。
❤️「、、」
❤️「俺引っ越すの、」
💙「え、、、?」
💙「何処に引っ越す…の?」
❤️「わかんない。でも遠いって言ってた。」
💙「…そっか」
💙「いつ?」
❤️「いつかは分かんないけど、」
❤️「卒業式はここでやる。」
❤️「だから、卒業式で会うのが最後気なるかも」
💙「えっ…じゃあ同じ高校行こうって言ってたのも無理ってこと、、?」
❤️「…うん」
💙「……っ」
❤️「ねぇ、若井…俺今のうちに遊びたい、」
💙「うん、いいよ。」
❤️「俺、かわいい滉斗くんと今からデートしたいですっ…」
💙「っ、、!!」
💙「も、もちろんっ」
💙「俺も、かっこいい元貴と今からデートしたいです、、っ!」
この言葉が2人の合言葉みたいなものだった。
❤️「若井かわいいじゃん笑」
❤️「どこ行くー?」
💙「元貴が行きたいところでいいよっ、」
❤️「そ?じゃあここ行く〜っ」
卒業までこの幸せがずっと続くといいな。
---
この1ヶ月すごく早かった。
もう卒業式。
--- 卒業式当日 ---
先生「はーい、今から少しだけ休み時間でーす」
💙「ねぇ、元貴っ」
❤️「ん?」
💙「はいっ、手紙…」
❤️「えっ、ありがとう、」
❤️「…読んできていい?」
❤️「若井がいるところで読むと泣くきがする」
💙「うん。」
昨日俺は手紙を書いた。
一番最後に、叶うかも分からない願いを書いた。
「遠くにいても、俺の彼氏で
いてくれますか」
元貴が帰ってきた。
❤️「わかい…っ、」
❤️「、、だいすきっ…」
💙「元貴、、っ」
❤️「当たり前じゃん……」
❤️「遠くにいても俺らの恋愛は永遠でしょ…?」
💙「っ…!」
❤️「遠距離でもよろしく、若井…っ!」
💙「もときいぃ…っ」
❤️「んー?」
💙「だいすきっ、、」
❤️「んふふ〜っ俺も〜っ」
--- 卒業式終了後 ---
💙「終わっちゃったね。」
❤️「うんっ、」
💙「…もう元貴帰るの?」
❤️「うん、早く帰らないと行けなくてさ、」
💙「もう会えない…か」
❤️「、、毎日メールするからっ」
💙「また会えるよね。どこかで」
❤️「…会えたら良いね」
❤️「そろそろ時間やばっ…」
❤️「、、またね、若井っ…!!」
❤️「俺は、かわいい滉斗くんと付き合って幸せだったよっ」
❤️「遠距離でも幸せにしてねっ…」
❤️「ばいばい。」
💙「俺もかっこいい元貴と付き合えて幸せだった、」
💙「そっちこそ、俺のこと幸せにしてね、、っ」
💙「ばいばい。」
俺の約1年の近距離な恋愛は終わった。
これからは遠距離。
元貴は必ず俺のことを、会えなくても
幸せにしてくれるだろう。
つかれたー!!
多分スペースとか抜いたら文字数減るだろうけど
今の文字数5942!!
つかれたー、、
この小説続き出しますわ