公開中
今日が昨日に戻れるなら――。
夜桜紫乃さん!!
ありがとうございます!!
自主企画でタイトル名募集してます!
--- 昨日 ---
💙「もーときっ!おはよー!」
❤️「__おはよ、__」
その声はいつもより低く、どこか苦しみを抱えているようだった。
いつも通り俺は元貴の肩に手を乗せる。
❤️「···触んないで。」
💙「なんでよ!?」
💙「いつもなんも言ってこないじゃんっ笑」
❤️「・・・」
💙「、、様子おかしい…」
❤️「おかしくないから。」
❤️「今から練習しなきゃだから」
❤️「あっち行って。」
💙「えぇ〜」
❤️「あっち行け」
💙「…はーい」
---
大森目線
❤️「…しんどぃ、、」
いつもより気分が落ち込んでいる。
❤️「、、、」
❤️「__死にたい。__」
こんなこと思ってはいけないと心では分かっている。
だけど、
もう嫌だ。
❤️「…準備しなきゃ、」
立ち上がった瞬間少しふらついてしまう。
❤️「、また風邪かな…笑」
でも体は熱くない。むしろ冷たいくらいだ。
❤️「…行ってきます、」
❤️(なんとか着いた、)
❤️(若井だ、)
💙「もーときっ!おはよー!」
❤️(、、)
❤️「__おはよ、__」
いつもより暗い声になってしまった。
---
❤️〜🎤♪…
❤️「……泣」
❤️「できない、、」
💙「元貴…どした?」
💙「具合悪い?」
❤️「、、大丈夫」
💙「ほんとに??」
❤️「大丈夫だってば、」
💙「ほんと、?」
❤️「大丈夫だって…!!!」
❤️「あっ、」
💙「っ…」
❤️「ご、ごめん、」
💙「…いいの。、ちょっとあっち行くね、!」
❤️「、、」
💙「よし、元貴!帰ろー」
❤️「、、」
💙「元貴、?」
❤️「、、しにたい。」
💙「ぇ、?」
💙「今死にたいっ、、て、」
💙「元貴、、?」
❤️「やめてっ…!」
💙「え、?」
❤️「っ…!」
❤️「もう、、どっか行って…っ」
💙「、、わかった。ごめん。」
❤️「、、」
その後走り去るように俺は若井から離れた。
そうして暗い1日が終わった。
でも本当に辛いのはその翌日だった。
--- 今日 ---
そう。昨日の俺はネガティブだった。
💙「元貴、」
❤️「…ん?」
💙「別れよ、、?」
❤️「え、、?」
💙「そのほうが元貴楽だと思う。」
❤️「、、そっか。」
💙「ごめん。」
❤️「ばいばい。」
❤️(あんな発言しなければ、、)
❤️「…泣」
🟢「元貴さーん!!そろそろ歌番組の収録なので移動しまーす!」
❤️「、あ、っはい、」
スタッフ「それではいきまーす!」
スタッフ「3・2・1」
❤️〜🎤♪
❤️「〜♪…っ、」
❤️「…泣」
💛「元貴!?」
💛「1回止めてください!」
スタッフ「大森さん、大丈夫ですか?」
❤️「、、」
🟢「少し大丈夫じゃなさそうですね、、」
💙「っ…」
💛「大丈夫?」
❤️「…うん、もう大丈夫、」
❤️「スタッフの皆さんすみません、!!」
❤️「もう大丈夫です、笑笑」
💙「…よかった、」
スタッフ「じゃあもう一度いきまーす!」
スタッフ「3・2・1」
❤️〜🎤♪
💙〜🎸🎹
若井と目が合う。
❤️「っ…」
すぐ目をそらす。
💙「…」
--- 演奏終了後 ---
スタッフ「Mrs.GREENAPPLEの皆さんありがとうございましたー!」
❤️・💙・💛「ありがとうございましたー✨️」
❤️「、、疲れた」
❤️「かえろ、、」
いつもは若井と一緒だった帰り道。
今日は1人で歩いている。
---
今日、歌番組の映像がテレビで公開された。
そのことについて、ニュースで少し話題になった
<ニュース>
今日公開された歌番組映像。
「もっくん泣いてる?」「しんどそう、、」
などの声が挙がっている。
【画像】―――――――――。
俺はその記事を見た。
❤️「、、」
❤️「はぁ、」
大きなため息をつく。
❤️「もうやだなぁ、」
❤️「…」
🟢「元貴さーん、!少しいいですかー?」
🟢「2人が呼んでて、、」
❤️「ん、?」
--- 別室 ---
ガチャ
❤️「、、」
💛「あ、若井ー元貴来たよー」
💙「、、」
💙「元貴…ちょっと休も??」
❤️「どゆこと?」
💙「最近なんか顔疲れてるしさ」
💙「気持ち…しずんでるでしょ?」
❤️「、、」
💙「ちょっとぐらい休もうよ、」
💛「最近の元貴ちょっとネガティブじゃない、?」
💛「大丈夫、?」
❤️「ふざけんなよ、」
❤️「休めるわけないじゃん、」
❤️「__若井のせいで…__」
💙「…」
❤️「若井のせいでこうなったんじゃん、」
💙「っ…!」
💛「ちょ、2人とも!!」
❤️「…ごめん、」
ガチャ
❤️(なんであんなこと言っちゃったんだろ、)
❤️(まずまず俺がネガティブなのが悪いか、!)
❤️(あんな事言わなかったら、、)
❤️(こんなことには、ならなかったのかな、)
❤️(昨日に戻りたい、)
❤️「戻りたい。」
そういった瞬間目の前が見えなくなるぐらい眩しく光った。
❤️「……??」
❤️「…どこ?」
❤️「家だ、、」
❤️「さっきまで事務所にいたのに、、」
❤️「なんで、?」
スマホを見る
❤️「あれ、?日にち、、」
2026/04/21
❤️「これ昨日、、」
❤️「…昨日に戻った、?」
❤️「っ…!!」
❤️「あの未来を防がないと、」
---
💙「もーときっ!おはよ!」
いつも通り、若井は俺の肩に手を乗せてきた。
❤️「…!」
❤️「若井!!おはよ!!」
💙「今日元気だね笑」
❤️(未来が変わった、)
❤️「若井、、」
💙「ん??」
❤️「…今から俺練習だから、」
❤️「、、頑張ってって言って、?」
💙「か、かわいぃっ、」
💙「いいよっいくらでも言ってあげるよ」
💙「頑張ってねっ!もーっくんっ」
❤️「もう、それいいってば!!」
❤️「、、ありがとっ」
💙「笑」
❤️(良かった、、)
❤️〜🎤♪
❤️「…できない、、」
❤️「、、、」
💙「元貴…どした?」
💙「具合悪い、?」
❤️「、、大丈…」
❤️(ぁ、、)
❤️「、、若井…」
💙「ん?」
❤️「…しんどい。」
💙「えぇ!?まじで!?」
💙「ちょっと休みな?」
❤️「いや、大丈夫…」
💙「いや、休んで?」
❤️「大丈夫だってば、!!」
❤️「あっ…」
💙「ほんとに、?」
❤️「…大丈夫じゃ、ない。」
💙「やっぱりそうじゃん笑」
💙「あっちで休んで来な?」
❤️「…ありがとっ」
💙「いいのっ」
❤️「、、っ」
❤️(良かった、、)
💙「よし、元貴!帰ろー」
❤️「、、」
💙「元貴??」
❤️「、、しにたい。」
💙「ぇ、?」
💙「今死にたいっ、、て、、」
💙「元貴、、?」
❤️「やめっ…」
❤️(、、!)
❤️「…!」
俺は若井に思いっきり抱きついた。
💙「最近元貴からのハグ多いね、?」
💙「…元貴?」
❤️「、、泣」
💙「なんで泣いてんの!?」
💙「大丈夫!?」
❤️「わかい……」
❤️「、、好き、」
❤️「…俺から離れないでね。絶対、」
💙「!?」
💙「離れるわけないでしょ?笑」
💙「一生離さないっ」
❤️「それは、やばい、」
❤️「やめて」
💙「なんでだよ!!笑」
❤️「よかったっ…泣」
💙「また泣いたー!!」
❤️「ん…」
💙「よしよーしっ」
❤️「、、っ//」
--- 翌日 ---
❤️(…別れを告げられた時間だ、、)
💙「もーときっ!」
❤️「わ、若井…!?」
❤️「、、、」
💙「どしたの?」
❤️「好きだよね、?」
💙「あったりまえじゃーんっ」
❤️・💙「笑笑」
良かったああぁ、、書いてるこっちも安心した、、