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いつまでも 君の隣に ー人形ゴロし編ー
※相変わらず長め
※原作コピペ多用
いつまでも 君の隣に ーチーム分け編ー
そんなことを考えていると、猫がリーヴァの元へ辿り着き、リーヴァのドレスを物凄い勢いで引っ張っていた。
ヴィス「おい!僕のリーヴァから離れろ!」
僕はリーヴァから猫を離そうとリーヴァを引っ張る。
リーヴァ「二人ともやめて!壊れる壊れるっ!」
__タッタッ__
__リーヴァが壊れる‥?そんなことがあってはならない!!
僕がリーヴァから腕を離し猫の方をリーヴァから引き離そうとし瞬間、水色の布がヒラリとしたのが視界の端に映った。
ヴィス「__誰だ?__」
その布の正体は、キャラメル色の髪のドールが着ている水色の長いワンピースの一部だった。
?「猫はまかして!《《サイコキネシス》》!」
彼女がそう言い手を広げると同時に、猫のみが浮かび上がる。地に足がつかず浮遊感がすることに驚いた猫は、すぐさまリーヴァのドレスを離した。
二人「おお〜」
思わず感嘆の声を漏らす。リーヴァと被ったことに少し気恥ずかしさを覚えたが……まあいい。
下ろされた猫は、大慌てで逃げていく。水色のワンピースの彼女はため息をついた。
?「あの猫いっつもリーヴァに絡んでくるから困る。何か取り憑いてるのかなぁ?」
そう言って元気そうに笑顔を見せる。
……一体何者なんだ、彼女は。『いつも』と言っていたぞ?確か彼女もリーヴァと一緒に作られたはずだ…いつからあのような仲__
リーヴァ「ありがとう!《《メトリ》》!」
___
--- リーヴァが彼女に抱きついた ---
一体僕のリーヴァとどう言った関係だ恋仲か?許さないぞそんなの僕の了承もなしにふざけるなリーヴァを離せ名はメトリと言ったか覚えたぞ絶対に___
ヴィス「ギロリ…………」
僕は自然とメトリと呼ばれた彼女にに冷たく鋭い視線を送った。
メトリ「ところで、あなたは?」
ヴィス「__……__
僕はヴィス…そういう君は?」
彼女は僕の視線に気づかず、呑気に名前を聞いてきた。
メトリ「私はメトリ。リーヴァの相棒なのさ!」
ヴィス「そうか…相棒か…」
『相棒』その単語がメトリから出た時ひどく安堵した。ただ、リーヴァに抱きつかれたことを許した覚えはないので勘違いしてもらうと困る……
‥まあ………、リーヴァのことを詳しく知れる情報源だろうし‥半分は許すか‥。
ヴィス「そうだ、リーヴァのこと聞かせてくれるかい?」
リーヴァ「あたしのこと?そーだな…あっ、春が好き!花がいろんなとこに咲き乱れて綺麗だから。雪も綺麗だけどね?」
春か……確かに、可愛らしい彼女にはピッタリだ。雪の中に佇む彼女も美しいだろうが……
ヴィス「そうか…僕も花は綺麗だと思う。‥まあ、そんなものどうでもよくなるほど、リーヴァの方がキレイなんだが」
おっと……本音を少し分かりやすくしたものが漏れてしまったか…。
メトリ「んんん〜?もしかして、ヴィスって…」
それに反応したメトリが、ニヤリとした表情でこちらを見つめてくる。
ヴィス「…何?」
リーヴァ「なになに?」
メトリ「……ううん、なんでもないよ!」
リーヴァ「、そう‥?」
ヴィス「……」
もし気づいているのなら……メトリの口からリーヴァに伝わったらまずい…
僕はそう思い、『絶対に言うなよ』という意味を込めメトリを軽く睨んだ。
??「もうすぐ夜が来るよ」
ヴィス「、…」
そう聞こえたのは木の上から。見上げると、木の上に男のドールが立っていた。
??「見慣れない顔が一人いるね。俺はアレン。以後お見知りおきを。」
そう丁寧に挨拶をされ、反射的に会釈する。
アレン「リヴァは夜が苦手だろう?みんなも早く戻ったほうがいい。また始まるよ、あれが。」
どいつもこいつも、リーヴァと随分親しいようだ…僕は今さっき会ったばかりだというのに。
それにしても、リーヴァは夜が苦手なのか。月が出る日はとても綺麗なのにな……イヤ、リーヴァの方が綺麗なのだが。リーヴァより美しいものなど存在しない‥存在してはならない。
__カー____
鴉の鳴き声がする。どうやら、アレンの言った通り夜が近いようだ。辺りは薄暗くなり始めている。
ヴィス「__また夜がやってきた__……
‥そうだね。帰ろう。」
メトリ「私もいつもの製造ラインに戻るね。バイバイ、リーヴァ。」
アレン「みんなの幸運を祈るよ」
リーヴァ「また明日、必ず会おうね。」
『リーヴァがそこにいるのなら、必ず__』‥そう言おうとした口を閉じ、僕は老人の作業部屋へと向かった。
--- もしもの時に辛くなるのは、自分だからな ---
---
キィ…
ヴィス「…」
すっかり日は落ち、目を凝らさなければ辺りが見えないほど暗くなった頃……僕は老人の作業部屋へと着いた。
ヴィス「…、‥本を戻すのを忘れていたな‥」
明日、朝早くから戻しにいけばいいか。
それにしても、リーヴァはいつもどこで身を潜めているのだろう?‥他の人形たちを壊している側だったりしてな‥どちらでもいいか。
リーヴァは外に出たいと思っているのだろうか‥もしリーヴァが行くのなら、僕も行こう。リーヴァがいるなら僕はどこへだって付いて行くと決めたのだから。
もしかしてリーヴァは、猫が嫌いなのか?先程、リーヴァのドレスを千切ろうとした猫に対して、大袈裟なくらい嫌がっていた……それなら、僕と同じだ。嬉しい。
………リーヴァとアレンはどんな関係なんだ‥?友人なら、いいのだが‥
そうだ‥リーヴァは花が好きだろうか?もし好きなら、赤いアネモネやガーベラ、四つ葉のクローバーで出来た花束でも送ろう‥シロツメクサで作る冠もいいかもしれないな…
ヴィス「__ふふ__‥」
--- ドーンッ“‼︎‼︎ ---
ヴィス「、」
リーヴァのことを考えていると、突然轟音が鳴り響いた。その中には、ドールの悲鳴と思われる音もある…
ヴィス「始まったか‥」
夜になると、外に出たいと願う派閥のドールたちが能力を使った乱闘を起こす。自身こそ優秀なドールであると、自身こそが外に出るのにふさわしいと‥確かめるために。
無関係のドールが戦闘に巻き込まれ壊れることも多々ある。だから、壊れたくない、外に出ようとは思わない派閥は物陰に息を潜め、朝が来るまで縮こまっていることしかできない……僕もこの派閥のため、夜は決めた場所から動かず本を読んだりして夜が明けるのを待っている。
同じ場所に居続けると、居場所がバレて襲われるかもしれないので、ある程度居続けたら待機する場所を変えるようにしている。今日は老人の作業部屋だ。
ヴィス「リーヴァが夜を嫌う理由は‥コレなのかもしれないな‥」
悲鳴、怒鳴り声、壁が破壊される音、建物が軋む音、能力により聞こえる不思議な音…聞こえる音は様々だが、どれも不安を感じさせる音だ。この音が聞こえるようになる夜を恐ろしく感じるのは不思議ではない。
この部屋にはドール自体近寄ってこないようで、近くで乱闘が始まることはないが…それでも轟音は聞こえてくる。
ヴィス「……キュ‥」
今日は本を借りてくるのを忘れたため、マフラーに顔を埋めて朝まで待つ…いわゆる睡眠だ。なんやかんやでコレが一番時間の過ぎが早いのだ。
ヴィス「リーヴァも‥トラウムたちにも、何事もありませんように__」
今日も祈り、一日を終える。
---
---
---
ドドォン‥ドンッ__
--- ・・・・・ ---
ヴィス「…鳴り止んだ‥朝か‥」
今日はいつもより乱闘が長引いていた…一体、何人の、何体のドールが壊れただろう‥。
ヴィス「‥そうだ。リーヴァは…!」
タタ…
僕は、リーヴァの安否が気になりいつの間にか駆け出していた。
---
??「あ、ヴィス!」
ヴィス「、メトリか」
昨日リーヴァとあった庭の近くに来たところで、メトリが声をかけてきた。
メトリ「ヴィスもリーヴァのところに?」
ヴィス「色々と‥心配でな」
メトリ「そうなんだ!私もなの、一緒に行こうよ!」
ヴィス「ああ。‥リーヴァがいつもどこにいるか、知っているのか?」
メトリ「もっちろん!だって私、リーヴァの相棒だしっ」
ヴィス「そうか‥」
僕が知らないことを他のドールに知られているのは、少し妬けるな…
メトリ「__後ね、リーヴァは埃っぽいところ好きだよ」
ヴィス「それは何故だ?」
メトリ「う〜ん‥なんでだろう‥」
ヴィス「まあ、理由なんてどうでいいか‥」
フ_
メトリにリーヴァについて話してもらっていると、ウィステリアミスト色のクラゲカットをしたドールが横を通った。
メトリ「__わ、キレイ__…!」
ヴィス「待ってくれ」
?「、…」
こちらを振り返る人物は、予想通り。
ヴィス「こんなところでどうしたんだ?“シャルル”」
シャルル「‥別に、どうもしない。
お前こそなんで出歩いてるんだよ。いつもあの部屋にいるのに」
彼はシャルル。五十年ほど前にこの工場へやってきたドールだ。言い方で察するかもしれないが、この工場で生まれたドールではない。
彼も人間から嫌な目に遭わされたのだろう。人間が嫌いで、僕らと同じ外に行こうとは思っていない派閥…かもしれない。この辺は話そうとしてくれないからな、詳しくは分からない。
常に先のことを考え行動する良き友人‥友ドールだ。
ヴィス「僕はこっちに用があってな‥。
今日はなんだが急いでるようだし、失礼する。また今度」
シャルル「…ああ」
ヴィス「フイ」
コツコツ‥
メトリ「今のドール、知り合いなの?」
ヴィス「もちろん。彼は五十年程くらい前からいるドールだからな」
メトリ「……__ヴィスっていつからココにいるの‥?__」
ヴィス「?」
メトリ「、何でもないのさ!
…あ、リー「どこだ」ヴァ………__反応速度すごいね‥!?__」
ヴィス「あれか」
スタスタ‥
僕は愛しのリーヴァに少しでも早く会うため、でもリーヴァがこちらに気付き見られた時に勘付かれたりしないように、少しだけ歩く速度を早めた。
リーヴァ「…」
メトリ「おはよう。リーヴァ」
ヴィス「おはよう。愛しのリーヴァ。今日も綺麗だね」
リーヴァ「そ…そうかなぁ〜//」
ひとまず出てきたリーヴァへの挨拶。それに対して照れたのか、リーヴァは頬をほんのり赤く染めた。なんとも可愛らしく愛らしい。どんなリーヴァでも大好きだ。惚れ直すと言うのはこのことだな。
「__ぅなあん__」
ヴィス「!__この声っ__」
聞き慣れた‥と言うほど聞いたわけじゃないが、忘れるはずもない鳴き声だ。
この鳴き声の主は__
ヴィス「また来たのか、貴様。」
昨日の夕方ごろに、リーヴァの服をちぎろうとした灰色の毛並みの|哺乳類《猫》…!!!!!
メトリ「デジャブ…今回も私が…」
??「猫ちゃん、こっちおいで〜!」
メトリが昨日のように猫に向かおうとすると、少し離れたところから声が聞こえた。
すぐに声の方へ振り向くと、青緑色のハーフアップをした腰までの長い髪を持つ一人のドールが猫に向かい手招きしていた。
それにしても、あの言うことを何一つ聞かない|哺乳類《猫》が、ああも素直になるとは……猫は、警戒心が強い。あの猫は野生のため通常より警戒心は強いはず、こんな一瞬で手懐けられるはずはない。
…そもそも、僕らは人じゃあ、なかったか‥。
リーヴァ「あれ?すっごく素直だなぁ」
メトリ「いつもと人が…じゃなくて猫が変わったみたい。」
リーヴァとメトリも同じようなことを思ったらしい。
猫はドールの元へ着くとするりと手の中に。しかもゴロゴロと喉を鳴らしている…とんでもない速さの手のひら返しに、もはや言葉も出ない。
リーヴァ:「あのー!すごいですね!その猫は手懐けるのとっても難しいのに!」
僕らは猫を抱いたドールの元へと近づいていった。
抱かれた猫は相変わらず喉を鳴らし続けている。
ルオナ「まぁ、これが僕の能力だからね。ちなみに僕は“ルオナ”!よろしくね!」
リーヴァ「あたしはリーヴァ。こっちはメトリで、こっちはヴィス。よろしく。」
メトリ「よろしくね〜」
ヴィス「よろしく。」
ルオナ「じゃ、私はこの子とどっか行くから、じゃ〜ね〜」
簡単に自己紹介を済ませ挨拶すると、ルオナと名乗るドールはそそくさと去っていってしまった…猫を抱いて。
それにしても、あれは彼女の能力だったのか…動物関係の能力なんて初めて見たな‥面白そうだ。
コツコツ…
ヴィス「、…」
アレン「さっきの猫って?」
彼女が去っていった道から、アレンが歩いて来た。
『あの猫は昨日の?』とでも言うかのようにこちらへ問いかけてくる。
リーヴァ「そう。いつもあたしを襲ってくる猫。ルオナさんが連れてってくれたの。」
アレン「ふーん…あのめんどくさがりのルオナがね…」
ポツリとアレンが呟いた一言に、
??「ルオナお姉ちゃんやさしー!」
リーヴァ「ミーフィ!」
ミーフィ「リーヴァお姉ちゃん!」
ミーフィと呼ばれるドールが、リーヴァに“抱きついた”
ヴィス「__ピキ__………」
ミーフィ「みんな今日も生きててよかったー!」
そんな平和を喜ぶ声をよそに、僕は怒りをどうにか沈めた。
リーヴァのことになると、すぐに癇癪を起こす。僕の良くないところだな…
僕たちは近くにあった階段に腰掛け話をし始める。
リーヴァ「アレンとミーフィは何しにきたの?」
アレン「実は「実はね、最近悪質な`人形ゴロし`がこの工場に紛れてるみたいで…しばらくは一人行動はやめておいた方がいいって伝えにきたの!」
『人形ゴロし』
少しおかしなワードが出て来た。人形は殺すのではなく壊すのだ。正しく言うのなら、『人形ゴワし』又は『人形コワし』などだろう。
…まあ、人形は壊れたら死ぬのだから、“殺し”と言う言葉は間違ってはいないのかもしれないな…。
アレン「貴方たちは俺らの大切な友人だからね。失いたくないんだ。」
リーヴァ「でも…人形のコロしあいはいつも起きていることじゃ…?」
アレン「それが、人形を殺すのが目的、みたいなそんな犯行なんだ。ここでは内容は伏せるけれど…」
先ほど空気の読めない妹気質なドールに会話を遮られたアレンはそう言う。
すると、アレンは《《あるドール》》へと視線のみ移す。
……なるほど‥
ヴィス「ここでは言えない内容だってことだな。」
メトリ「怖いね。」
アレン「そこで、提案があるんだ。」
またチラリとアレンはミーフィに視線を移す。目配せだったのだろう。ミーフィは役目を貰えて、喜び、話を始めた。
ミーフィ「そこで、提案があるの!『みんなで3人1組になれば、怖くない!』っていう作戦!どう?」
ヴィス「…__何だか、__…__純粋な作戦名だな__……………?」
自分でもよく分からないことを口走った。
…運良く誰にも聞かれていないようだったのでよかったが、もしリーヴァに聞かれていたら…そう思うとゾッとする。
ちなみに、作戦自体には賛成だ。もし人形ゴロしが複数人いたとしても、組になって動いていれば問題ない。何故なら、同じチームの人形を壊せば自分が人形ゴロしだと知られてしまうからだ。
人形ゴロし、なんてやっているのだから、それくらいの考えにくらい至るだろう。
メトリ「じゃあ、じゃんけんで決める?」
とんでもないこと言い出した。
今、ここにいるには何人だと思っているんだ??
ヴィス「いや、今ここにいるのは5人だから、奇数だと分かれられない。それに…僕は絶対、リーヴァと共に行動する。これは《《断じて譲らない》》。」
訂正し、少し満足した僕は付けていたメガネを人差し指を使い押し上げる。
アレン「へ、へぇ。」
……何故顔が強張った。何もおかしいことはしていないだろう。
メトリ「じゃあ、どうする?」
ミーフィ「そうだ!あの人に入ってもらおうよ!」
ミーフィが階段の上を向く。そこには懐かしい人物が経っていた。
濃い紫色のロングヘアをした、目の色が左右で違うオッドアイをしたドール。
??「早くどいて。めんどくさい。」
ヴィス「__ライル__…?」
彼女はずっと昔に少女の元へと引き取られたはず…‥戻って来たのか?でもいつ?僕は気づかなかったのか…?
…なんて奴なんだ、僕は…。この工場へ戻る理由は、数個しか思い浮かばない。持ち主に捨てられたか、捨てられたか、酷い状態にされ逃げて来たか……
ミーフィ:「最近人形ゴロシが現れたから、みんなでチーム作って過ごすことにしたの!君も入ってくれない?」
ライル「ーー……なんで私なの?」
メトリ:「そりゃ、あなたが偶然ここを通りかかったから」
ため息をつき、ライルはミーフィへ聞き返す。するとすぐに半端な答えが返ってくる。
ライル「めんどくさい。そもそも私が人形殺しだったらどうす「よし!お姉ちゃんに決定ー!名前はなんていうの?」
正論を言おとしたライルをよそにまた割り込みミーフィは身勝手に決定する。
ライル「名前は…“ライル”…でも」
ミーフィ「ライルお姉ちゃんね!私はミーフィ。こっちがアレンで、こっちがメトリ、それとこっちがヴィスで、こっちがリーヴァ!よろしくね!」
ライル「はぁ…」
ミーフィ「それじゃ!ヴィスお兄ちゃん以外でくじ引きしよー!」
早口になっているくらい間髪入れずにそういうと、ライルの手をギュと握りブンブン振るくらいの勢いで握手する。
そしてまたすぐに動き始め、くじ引きを開始した。
……自由奔放、迷惑なくらい元気だな‥。
リーヴァやアレンたちもポカンとしている。僕はそんな顔をしていたも見られないように、マフラーを少し上に上げておいた。
くじ引きの結果は
第一チーム
メトリ、ミーフィ、ライル
第二チーム
僕(ヴィス)、リーヴァ、アレン
だった。
メトリ「リーヴァ、そっちのチームで大丈夫?」
リーヴァ「うん。大丈夫だよ。」
アレン「大丈夫。何かあったら必ず俺が守るから。」
意味深な発言をする二人。
そしてアレンはチラリと僕の方を見る。
ヴィス「なんだよ」
咄嗟にそうぶっきらぼうに言ってしまったが、仕方がないと思う。何故ならこの二人が意味を分からないことを言うからだ。
僕が人形ゴロしで、リーヴァを壊そうとするとでも思っているのだろうか?そんなことするはずがないだろう。僕の`愛しの人`なのだから__
今日の文字数
7779文字
ほとんど原作のコピーなの申し訳ない…多分コレからも多用以上の多用すると思いマス‥。
その代わりヴィスに考えはちゃんと書こうと思います(((
[質問返信]
Q.タイトルにも“編”前書きにも別の“編”なんかおかしくないでしょうか…?
A.そうですね!!一番初めっから気づいてました!!
でも、前編の中でもコレを中心に〜ってやつで分けたらどうしてもこうなっちゃいましたね((
[小話]
赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」
ガーベラの花言葉は 「神秘の愛」「崇高な愛」「究極の愛」
四つ葉のクローバーの花言葉は「私のものになってください」
シロツメクサの花言葉は「私を思ってください」
と言う意味。花言葉までリーヴァちゃんへの愛でいっぱい、流石ヴィス…!
ヴィス「当たり前だろう。リーヴァへの愛は尽きることを知らな((」
はいはい大好きなんだよねーよかったね〜(棒)
ヴィス「おい…!!」
[本編に入れれなかったヴィスの考え]
本編に入れると違和感になっちゃうのでこちらに…。
ライルちゃんの紹介↓
彼女はライル、ずっと昔にある少女の元へ引き取られていったはずのドールだ。
めんどくさがりで、とても綺麗好き。寝ることが好きなようで、僕が見かけた時は基本寝ていた。そんなこんなで、僕は彼女と話したことはほとんどない。それなのに僕が覚えていたのは……彼女が哺乳類(猫)好きだからだろう…。
何故工場に戻って来たかは、なんとなく想像は付く。やはり“外の世界”というのは恐ろしい。僕は、可能なら出たくはない。