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ワクワク女子会!?
私の名前はリノ・アーノジュエル 17歳
今から女子会が始まります・・(!?)
「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ようこそ女子会へ~~♪」
出迎えてくれたのは私の仲間 そして転生仲間 イロハ・ニアパレット 17歳
「あの・・何を話・・・」
あ、どうしてこうなったかと言うとね・・・
「異世界ってつらーい・・・」
「そうだね~~」
ここまでは良かった
「あ、そういえば人間界でね~好きな男子が居て~~」
ここからだ イロハちゃんが喋り始めてからだ
「その子 由紀くんでね~~あ、リノは好きな人いる?あ、いるじゃなくて居た?」
「へ!?」
そんなこと聞かれるとは思ってなくて私固まっちゃった
で、しばらく固まってたら急にイロハちゃんが
「女子会しよう!」
って言って・・断りにくい性格の私は「うん・・・」と苦笑いしてうなずいたのだ
まぁそんな私に遠慮なんてなし! のイロハちゃんは「今日の10時ね~」とか言って
走って帰っちゃった
それで・・・今この状況なのです
「で!好きな男子・・・居る!?」
「へ・・?」
聞かれるとは分かってた でもいざとなると・・・こうなる
で、怪しまれる
私のこと好きな人なんているわけない
反対に私も好きな人がいない
「いないよ・・・!」
反射的に大きな声で言えた・・かな
「えぇぇ・・・」
イロハちゃんはちょっとガッカリ・・?
というか・・友達すら少なかった私に・・・出来るのかそもそも
あ、私過去にいじめられてたの
転生する前もあのお友達1人それ以外敵 みたいな感じだったからね
でも・・・恋・・
恋ってどんなのだろう
「恋・・かぁ」
ドキドキして・・それってどんな感じなんだろう・・
でも、失恋するって分かってる
だから それなら・・・恋愛なんてしたくない
「恋・・ここでもあるのかなぁ」
イロハちゃんが言った
「あ、それならあると思うよ」
自信を持って言えた
なぜかって?主さんが『妻』って言ってたでしょ
それってつまり 恋愛があるってことなんじゃないかな
「あるならしてみた~い!」
「でも・・失恋・・」
「大丈夫!恋ってそういううものだから!」
イロハちゃん・・なら失恋してもすぐに立ち直れるだろうな・・・
私はずっと凹むきがする・・・
イロハちゃんいいなぁ
私イロハちゃんに憧れてるなぁ
「あ!じゃあ異世界で恋するなら誰がいい!?」
「異世界で・・・こ、恋っ!?」
無理無理・・・
イロハちゃんでやっと友達になれたのに・・・
男子なんて女子の100倍苦手
「む、無理だよぉ・・・ 女子の100倍苦手だしっ」
「えぇ・・リノって恋向いてないかもね」
そうだよ!
向いてないんだよ
でも・・恋に向いてるとか向いてないってそもそもあるのかな・・
いや・・そもそも恋なんてしないんだから
意味ないのか どちらにせよ
「でも少し・・気に」
「気になる!?」
やばい・・心の声漏れたかも・・・
少しだけ気になるんだよな・・・・
「いや!少しだけ気に入らない・・って言っただけだよ!?」
うぅ・・苦しい言い訳だ
「そっかぁ」
それで信じるんだ!?
逆にびっくり
彼女の面はそこは鈍感なのかな
なんでも信じちゃいそう
「まぁ私はしてみたい 恋」
「そうなの・・?」
まっすぐ向けてすぐ立ち直れる
それが彼女のいい所
「だって・・・ワクワクしない?恋って」
「そう・・かも?」
私もドキドキするってワクワクしそうだなって少し思っちゃったから
否定できないよぉ・・・
「フフ・・!でも、リノちゃんに彼氏できたら少し寂しいな」
「私もっ!」
イロハちゃん 私と同じなのかな
これも人間界・・で育ったからなのかな
「ア!?」
いきなりイロハちゃんが叫んだ
「もう午前1時だ!」
「え!?」
恋バナで盛り上がっちゃったかも・・・
いや盛り上がったのか・・?
まぁそれはともかく寝ないと
「じゃあイロハちゃんおやすみ」
「おやすみリノ」
そして私は寝た
💤💤💤💤💤💤💤💤
続く