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旅立から迷いそしてサザンドラアースへ
私の名前は リノ・・・えっと・・リノ・アーノ・・なんだっけ
そう!リノ・アーノジュエル 16歳
元普通の小学生 通学路無視したら事故に遭って異世界転生しちゃった!?
宿も見つけて 探検して
そして私の能力はチートスキル!(ドヤッ)
夢で未来の私に会って
新しい仲間も見つけて
今 その仲間とエレクトピアを旅立ちます!
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「で~あの・・車とかってさすがに・・」
「ないよ~~」
だ、だよね・・・
車や電車 人間界ではそうだったんだけどどうやら異世界転生にはないらしい
あったら便利なんだけどねぇ
「私もエレクトピア旅立つの初めてだから楽しみ!」
あ、喋ってる彼女の名前はイロハ・ニアパレット 同い年
彼女も元人間で異世界転生したらしい
チャンネル登録者よろしくじゃ これは同じ神様っていう証拠なのかな
「でも・・エレクトピア出発初 どこに行くかもわからない」
「これって・・・いきなりの迷い・・なのかな」
エレクトピアを出たのはいいものの どこに行くかまでは知らない
オマケに魔物種類や駅など も知らない
「でも・・電車ありますか?って聞いてなかったらと同じようになかったら気まずいよね」
「そうかな?私はぜーんぜん思わないよ♪」
えぇ?そうなのイロハちゃん
なんだかんだ性格が違うから合わないときがあるんだよね
「あ!そうだ! 地図買えばいいんだよ」
「え?」
いや地図があるわけ・・・
「あそこ!村があるじゃん!」
「ホントだ」
歩いて2時間ぐらいたったし
そろそろお昼も食べていいよね・・?
「じゃあ行こうかな」
「やった!レッツゴー♪」
地図がなくてもお昼が食べればそれでよし
って思いながらその村に行ったんだ
「ようこそ サザンドラアースへ」
はっきりとした口調の女の人が挨拶してくれた
ここはサザンドラアースって言うんだ
エレクトピアと違って小さな村かな
「へ~!サザンドラアースかぁ お食事場所ってある!?」
イロハちゃんがすごい勢いで聞いてきた
「はい ありますよ」
よかったぁ あるんだ
ってそれが目的ではないっ
「あの・・」
「はい どうされましたか?」
「地図って・・売っていますか?」
「はい!ありますよ」
良かった
「あ!そういえば地図を買うために行ったんだった♪」
イロハちゃんは忘れてたみたい・・
「じゃあ先に地図買いに行こうか!」
「うん!」
私とイロハちゃんはお店で地図を買った
「金貨3枚銀貨1枚です」
「はいどうぞ」
地図って結構高いんだな
えっと・・・人間界で言うと3万1000円
高っ
私とイロハちゃんは地図を覗いた
「えっと・・幻の島を目指すには・・・」
「王族ミラーネを目指した方がいいと思う」
王族ミラーネ?
「王族が住んでいるところ 結構街もさかんなの」
「へ~いいね」
「でも、問題は1つ」
「?」
「ランドオーシャンを通らなきゃだめな所」
「ランド・・オーシャン?」
「そう まぁ・・行けば分かるけど乗り物は必要ってところ」
「ふーん・・・」
「サンドドラゴンとかがいるの」
「王族ミラーネを行くためにはサンドドラゴンを倒さなきゃダメなの」
「・・・・それって」
攻撃技の人必要じゃん!?
まぁ分かってたけど
うわぁん・・・・・・
おわた・・・・
「でも・・・」
行きたい 未来の 私が言ってたから
これから難しいことがあるかもしれない・・でも
「行こう」
私たちは決意した
でも・・・・
「仲間・・・集めよっか」
「うん・・」
そう 仲間が必要
私たち2人はご飯を食べながら話した
ご飯はハンバーガー
私は小食でこういうガッツリ系は・・・苦手
「美味しい・・ねぇ・・・」
アハ・・重い・・・
「うん!すっごーーーく美味しい!」
イロハちゃんはガッツリ系好きなのかな・・・
まぁここは砂漠地帯近くだからハンバーガーとかガッツリ系が多いのかも
おっと サザンドラアースでゆっくりしてる暇はないな・・・
1宿したら仲間を探そう
ランドオーシャンと王族ミラーネにも行かなきゃ
乗り物も探さなきゃ
「うーん!あ、そういえば・・遠くだけどサンドリアがあるよ~」
「サンドリア?」
「うん」
「あ、マッテ」
い、イロハちゃん?何か問題が・・・
「王族ミラーネとか砂漠・・この地帯じゃなくて・・・だいぶ遠い所だった」
「エ?」
まじか・・・
作戦変更だね・・・
乗り物代と乗り物買う代
これは人助けでお金を稼がなきゃ
「ごめんね~・・・砂漠地帯とは書いてあったけど異世界で3つある中の1つが違ったみたい」
「大丈夫だよ・・・」
ホントは大丈夫じゃないからね
・・・反省してほしいな
「うーん美味しかったぁ」
反省なし・・だね
あ!人助けと言えば・・・
異世界転生する前になんかやったなぁ
素材集めて人助け 楽しく助けるスローライフ・・・・
それがリアルになってるんだなぁ
「よーし じゃあ宿行きますか~」
ラウンドテーランへ行った
「ラウンドテーランへようこそ ここは銅貨3枚銀貨1枚だよ」
「分かりました イロハちゃん・・ある?」
「あるよ 案外安いね」
「どうぞ 2人分で銅貨6枚と銀貨2枚です」
「はいまいど~何泊かな」
「1泊です」
「どうぞ~~鍵はよろしく」
「はい」
スムーズに受付も終わって部屋の中へ
あ、もちろん2人別々だよ
節約しなきゃ!なんだけど・・2人とも元日本人 プライバシーはさすがに守らなきゃ
「ふ~・・・ お茶沸かしお湯を沸かせ~~」
「で、若草の葉っぱを入れて・・・スキップ」
主さんとイロハちゃんにおもてなしをするのが私
ということでラウンドテーランの宿主さんへ~~
「あの・・サ、」
サービスじゃおかしい!?
私こういう時しどろもどろになってしまうんだよね・・・
ってそんなの考えてる暇じゃないっ!
「あの・・お茶・・です どうぞ」
言えた・・・
「おや ありがとう」
主さんは優しく微笑んでくれた
良かったぁ
「どういたしまして!若草の葉っぱを使っております」
「これ大好きなんだよ よく妻が入れてくれたかな・・」
「そうなんですね」
「亡くなってしまったけどね・・」
「エ!?」
あ、ごめんなさいっ
いきなり声を出してしまってぇぇぇ・・・
でも・・びっくりしたんだよね
異世界でも死ぬんだなって
「魔物に襲われたみたいで・・・」
魔物・・かぁ
魔物で死ぬんだ
「あ、ごめんね辛い話をしてしまって」
「いえ 大丈夫です こちらこそごめんなさい」
辛い話をさせてしまったのは私・・だよね
「ううん君は悪くないよ」
「あ、はい・・ホントにごめんなさい」
そしてしばらく話してると
ドドド
と大きな音が聞こえてきた
「リノ~~!」
イロハちゃんだ
「イロハちゃん!」
「おやつのおそそわけ!」
「あ、主さんもどうぞ」
そう言って優しく微笑むイロハちゃん
すごいな ほぼ初対面でかまないで言えるなんて・・・
「あ、イロハちゃん これ若草の葉っぱのお茶」
「ありがとう!」
クッキーにお茶
これで主さんの心も癒されるといいな
「あの・・!嫌なことがあったら ほ、他の人に そ相談す、するといいですよ!」
「そうかな・・」
「そ、そうですっ!優しい・・人ばっかりです!世の中は!」
何とか言えた
なんか・・自信を持てて言えた気がした
そして部屋に入って
部屋着に着替えて
なんと・・・女子会が始まるのですっ(!?)
続く