「知ってる?通学路無視すると事故に遭って 異世界転生するらしいよ」
「またまた~(笑)噓つかないでよ~じゃあ・・・『試して』あげる~!」
こんな何気ない日常の話から始まった
翌日 私は・・・ー事故に遭った
そして・・・異世界転生したのだ!?
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「こ、ここは・・・・」
友情と冒険の物語
~異世界転生~幻の島を目指して~
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目次
初めまして 異世界!?
~プロローグ~
初めまして異世界
---
私の名前は四宮りの(しみやりの)普通の小6だ
今は学校の帰り道
「♪~ いーせ かーい 転生~♪ わ・くわ~く ドキドキ~探検ー隊~♪」
私は異世界の歌を歌ってる 私が大好きな歌手「Sara」が歌っているのだ
それに私は異世界転生のゲームが大好き
特に・・スローみたいな・・・なんていうか 戦う感じじゃなくて作るポーションとか?
が好きなのだ
別に悪いことではないよね・・?
そう思いながら歩いてた
「あ、りの!よくその歌 飽きないね~」
彼女の名前は川上ゆき(かわかみゆき)
私のクラスメイトでお友達だ
「いや~飽きるわけないでしょ~」
私は笑って言った
「~♪まーぼろーし♪島 ワークワック~♪ いーせかいへ~よーうこそ~♪」
「フフ・・そういえば、りの知ってた?」
「どうしたの?」
私は不思議そうな顔をしたのかな?しながら ゆきの方を向いた
「知ってる?通学路無視すると事故に遭って 異世界転生するらしいよ」
「えぇまたまたぁ(笑)噓でしょ~ だったら明日試してあげるよ!」
私はそう言ってゆきと別れて帰った
「もう、冗談すぎ!」
そういえば、Saraの「テンディラー」歌手グループに入るのが決定したんだ・・!
早く新曲チェック!あ、明日だったぁ・・・
そう思いながら家に帰った
明日ゆきの通学路無視やってみよう と思いながら
次の日
「よーし!通学路無視~~♪」
うん この公園に行って・・・後、あの虹色スーパーの近くで写真撮影!
なんか通学路無視って楽しいかも・・・
思ったよりもいいね・・
でも、あの情報が偽物だって分かった!
から・・・
よーし!じゃあ帰るか~ 帰ったら「異世界ミッション」やろ~
あ、後Saraの新曲メドレーも見なきゃ!
「異世界ミッション」は、スローライフを楽しみながら困ってる人を助けながら
幻の島を目指すゲームなんだ
お茶を作ったり感染症を治したり
ほら、前にも言ったでしょ 私、そういう系が好きなの
そういう風にボーっとして歩いてた・・・
その時 事故は起こった
ギーーーーーン
不気味な音とともに光が追いかけてくる
トラックだ
私・・死ぬんだ・・・
「知ってる?通学路無視すると事故に遭って 異世界転生するらしいよ」
最後にゆきの声がフラッシュバックした
---
「り・・・・」
「り・・・の・・・ろ」
「りの・・・きろ」
何時間眠ったのだろう・・
誰かの声が聞こえる
そういえば 私トラックに引かれたんだ
そして・・どうなったっけ
病室なのかな
・・・・でも聞いたことないk
「りの起きろ!!」
「ははははい!」
いきなり大きな声で呼ばれたからびっくりしちゃったじゃん
で・・・この人誰
で・・・この空間どこ
真っ白な服にひげが生えてる男の人
何もない真っ白な空間
目の前にいるおじいさんが喋り始めた
「四宮りの お前は・・・・」
お、お前は・・?
「死んだ」
「あ、はい」
「反応薄っ!?もっと「えぇぇ!?」とか言ってくれないと困るよ~」
「は、はい?」
「撮れ高なくなるじゃーん・・・」
なんだこの神 いや 神でもないのか?
濃い反応って・・てか、死んだの最初の時点で分かってたから
もっとすごいの期待してたよ!?
「あ、わし「神様チャンネル」やっておる チャンネル登録者グッドボタンよろしくじゃ!」
うん。すごい現代だね
YouTubeやってるんだ
うん うん 何とも言えない
「あ、後ファンレターよろしくじゃ!」
うん 作者の心の声を書かないであげて?
うん あの・・・はい・・・ください
「あ、で?」
「あぁ・・つまらんのう・・ま、いいや☆ワシは神」
「お前は死んだ お前は・・・異世界転生者第0期生として・・・」
そ、それって・・?
「異世界転生する」
「えあ・・・」
いきなりすぎて分からん
まぁ分かってたけど・・
てか、ゆきの話本当だったんだ!?
「はい・・・で?」
で?だよ・・・何すればいいのさ
「よし!えっと・・『JK異世界転生 ゴ~!』題名にして・・」
あの、そこで編集しないでくれる?
現代神様
速く話を進めてくれる?
「で、お前には能力がある ま、簡単にまとめたから読んでくれ~」
「はい・・・」
「2時間後に出発じゃ!」
「はい!」
じゃあ、さっそく読もうかな
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名前:リノ・アーノジュエル
年齢:16歳
スキル
・一般スキル・(お店で買って覚えられるスキル・一般に覚えられる)
・鑑定(ポーションの価値やその物の説明情報などが頭の中に思い浮かぶ)LV99
・収納箱(透明な箱に収納出来る)LV98
・レベルスキル・
(レベルが上がることにもらえるスキル・指定のレベルに到達してないともらえないスキル)
・風読み(明日や明後日の天気が完璧にわかる)解放済みLV99
・温かいお茶(お湯を沸かせる 葉っぱでお茶ができる)解放済みLV99
・達人スキル・
(世界に2人しか覚えられない達人スキル)
・達人秘密(自分の達人スキルを他の人に見せれない)LVなし
・スキップ(素材さえあれば魔法などをスキップして一瞬でポーションなどを作れる)LVなし
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「そろそろ2時間だぞ~」
「はい」
ちょうど読み終わったし いいかな
「2時間じゃ!それじゃあ・・・神様チャンネル 萌え萌えJKが旅立ちまーす!」
「3・2・1」
「ポチっとな」
ぎゃあああああああああ
---
「ん・・・・」
ここは・・・どこ
私は・・・・りの
もしかして、転生したのかな・・?
起きてみると野原だった
何もなく・・・あちらの方に町が見えるぐらいだ
うん?町?町・・・
そうだ
街に行ってみよう
続く
初めての街
私は草むらをかきわけて街へ進んだ
そういえば、スキルってどこで使えるんだろう
魔物などはいるのかな?と思いながら進んでいたら
もう着いた
門の前には門番が居て門に「エレクトピア」と書いてある
街の名前だろうか・・・
そう思いながら門の奥へ進もうと歩いていると
「ちょっと待ってください」
門番の人に話しかけられた
「あの、身分所カードをお見せください」
み、身分所?
身分所知りませんなんて言ったらどう思われるか・・・
てか、私の世界に合ったものが消えてる可能性も・・・
えっと・・とりあえず、バッグ確認・・
ていうか、バッグついてたんだ・・・
中身は・・カードと手鏡とお財布・・
あ、カードがあるってことは これが身分所?
「あ、あの これでいいですか?」
「はい!・・・え!?」
「あの・・」
「あ、すみません 上級スキルをお持ちなんですねぇって感じで・・」
「では!良い旅を!」
そう言って門を通させてくれた
私はエレトピアの街へ入った
季節は分からないけど 時間は夕方になる昼って感じ
ってことは、宿を見つけないと ご飯も確保しないと
ここは町通りって感じで宿はなさそうだな
よし また宿が見つかったら散策しようかな
「す、すみません!!」
誰かから声をかけられた
振り返ってみると12歳くらいの男の子が居た
「あの・・・『レッパラトール宿』ってどこにあるか知りませんか?」
「えと・・知りません 私、始めて街に来たので その宿一緒に探しませんか?」
「え!?いいんですか?」
「はい!私も泊まりたいので」
「あ、ありがとうございます! 鑑定できれば場所が分かるのに・・」
鑑定 確か・・・あったきがする
「ぼ、僕『道の印』っていうやつでなんとなくの場所は分かるんです!」
「えと・・鑑定ってどうやってやるんですか」
「知らないんですか!?」
「すみません・・・」
始めて転生しました っていっても分からないもんね
ややこしくもなるし
「頭の中でその物を思い浮かべて・・それで出来るんです!」
「『物』じゃなくていいの?」
「あ、レベル20以上だったら出来ます!」
「えっと・・分かりました!」
「店はこんな感じです」
「・・・・・分かりました」
赤い屋根で少し古そうな暖かそうな田舎そうな感じ・・・・
鑑定っ!!
ーーーーーーーーーーー
レッパラトール宿
エレクトピアの北西付近にある
田舎風の宿
ーーーーーーーーーーーーー
おぉ 頭の中で想像できる
これが鑑定かぁ
「あの、鑑定出来ました!エレクトピアの北西付近にある田舎風の宿らしいです」
「そうですか じゃあ・・・北西へ行きましょう!」
そして私たちは北西へ行った
「あ、お姉さんあそこじゃないですか!?」
男の子がさした場所はまさに鑑定した
レッパラトール宿だった
味わいのある赤い屋根
年季の入った木造で、窓からは温かい光が漏れている
古びた木板に『レッパラトール宿』と刻
まれている
カランカラン、と心地よい鈴の音が響いた
中に入ると、温かいスープの香りが漂ってきた
カウンターの奥から、優しそうな恰幅の良いおばさんが顔を出してきた
「いらっしゃい。おや、見ない顔だね。泊まりかい?」
男の子は安心したように顔を見合わせ頷いた
私もうなずいた
「そうかい宿は金貨1枚だよ 古い方の部家は銀貨2枚さ」
金貨?銀貨?あ、そういえば財布があったよね
財布を開けてみると 金色の金貨と銀色の銀貨そして銅色の銅貨があった
多分だけど 金貨が1万 銀貨が1000円 銅貨が100円だろう
「じゃ、じゃあ・・・金貨の方で・・・」
「おや 分かったよ」
「僕は古い方の銀貨で」
「分かったよ それじゃあ、部屋へ案内するよ」
私は金貨の方へ行った
時間はちょうど夜かな
ちょうどお腹もすいた
部屋に入ってそう思ってたら
「ぬ~!」
動物の声がドアの外から聞こえた
ガチャと開けると、猫が居た
「ぬ~ごーはーん」
そこには宿用のご飯があった
これ食べてもいいんだ
「ありがとう猫ちゃん」
そういうと「ニャー」と言って帰った
あのおばあさんの猫なのかな 異世界に居るしゃべる猫とか・・
そう思いながら部屋に入った
さて・・ご飯を食べよう あ~でも・・・
鑑定以外の技も調べたいなぁ・・・
よし 調べるか
まずは~~~
収納箱だけど・・・収納する物がないから使えないか・・・
パス
次は風読み
えっと・・・・
風読み♪
びゅ~~~~~~~
「わっ!」
ーーーーーーーーー
明日 晴れ
明後日 晴れ
ーーーーーーーーー
おぉ 頭の中で分かる・・・
これもすごいね・・
次は・・温かいお茶かぁ・・・
水は・・ここか
「温かいお茶!お湯を沸かせ!」
水がお湯に変わった
後は・・お湯に変わったから
葉っぱさえあればスキップでお茶がすぐに作れるのになぁ・・
まぁ・・お湯を飲みますか・・・
うん 温かいお茶だ
次は・・・達人秘密
まぁこれは他の人に見れないだけだからいいのか
次は・・スキップ これは 素材がないとそもそもできないから
後回し
ふぅ・・・何も収穫がほぼないね
そしてご飯を食べて お風呂に入って
寝た
続く