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3 探検しながら鑑定だ!
次の日の朝
私は早起きをして、あの異世界に居る猫に朝ご飯をもらった
そのまま服に着替えて探索することにした
というかさ・・・金貨と銀貨と銅貨って鑑定できるのかな
よーし・・・・鑑定っ!!
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金貨
金色のお金
神様メモ
日本の1万じゃ
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銀貨
銀色のお金
神様メモ
日本の1000円じゃ
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銅貨
銅色のお金
神様メモ
日本の100円じゃ
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おぉ・・ていうか、神様メモって何?
よーし・・・鑑定っ!!
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神様メモ
神様からもらえるメモ
リノの生活を支える
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おぉ そういうことか
じゃあ、神様メモは私にしか見れないんだね
でも安心だなぁ
神様『ばずったぜ』とか言ってそうだなぁ
よし じゃあ探索するか
葉っぱとかほしいからね
後は食べ物や仕事も気になるからね
私はエレクトピアの門へと急ぎ足で向かった
「では ゆっくり!」
前の少年がそう言った
私は探索をしてみた
よく見て見ると(食べ物屋)(武器屋)(魔法剣)(キラトンティス)(服屋)
など 生活用品や武器用品 様々な物が揃っていた
充実してるねぇ
そう思いながら回った
金貨1枚 金貨8枚
などの店
「おぉ・・・これはLV23の服かぁ」
そうだ!これも鑑定できるんじゃない?
鑑定っ!!
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ハーバアローハ
LV23の服
体力効果が期待される
金貨9枚
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出てきた~!
これって、店の中に入らなくても鑑定で効果が見られるってことだよね
それってすごい得!!
値段も見らるしね
そのまま私はいろんな物を鑑定しながら街を回った
金リンゴ 雪服 など面白い物がたくさんあった
「ふぅ・・これで満足かな」
私はエレクトピアを一通り回った
そして、森へ行くことにした
「ここらへんの草や花を取ろうかな ポーションも作りたいし・・!」
そして私は草を取った すると・・・・
レベルアップ
「へ?」
達人スキルを習得しました
・想像作(そうぞうつく)その素材と持ってる素材で作れるものが想像できる
「おぉ・・!!」
ってことは・・・ 想像作で想像してスキップで一瞬で物を作れる・・!
攻撃能力は私にはないけど これってチート能力じゃん!
そう思いながら素材を何個かとってみた
枝・花・草
よーし・・・想像作!!
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草
お茶を作る能力でお茶を作れる
石・草・花
初級ポーション(回復効果)
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す、すごい・・・!!
じゃあ、初めてのスキップ行きます・・・
せーの スキップっ!!
目をつむって1秒 手に持ってた素材がポーションに変わっていた
「わわ・・!?」
この能力やっぱりチートだ・・・
よーし・・・後はこれを
鑑定っっ!!!
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初級ポーション
初心者向けのポーション
回復効果がある
質品 S
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これは初心者向けなんだ で、この質品Sはなんだ?
これで売ると高くなるとか?
そんなことを考えながらエレクトピアへ戻って行った
ついでに素材をいっぱい集めといた
そういえば、ポーションってどこで売れるのかな
というか、そもそも売れるのかな
帰ったらおばあさんに教えてもらおう
そして宿に帰った
「おばあさん!」
「おや リノさん どうしたんだい?」
「ポーション作ったんですけど、これってどこで売れますか?」
「それは、西にある フラーで売れるよ」
「ありがとうございます!」
そして私はそのフラーに向かった
エレクトピアを超えた西にフラーがあるらしい
エレクトピア西門を出ると、丘の向こうにそれっぽい建物が見えてきた
「多分ここだね」
中に入ると (売り物)(売る所)(依頼解決)(依頼者)
というマークを見つけた
これは・・・売るところに行けばいいんだよね?
さっそく私は売る所に並んだ
「いらっしゃいませ (売る所)へようこそ 何を売りますか?」
店員さんに優しく微笑まれた
「えっと、この初級ポーションを売りたいです」
「初級ポーションですね H~Dは普通価格-銅でC~Aは普通価格 Sは2倍価格です」
おぉ つまり、H~D質品は普通価格から-100円
C~Aは普通の価格 Sは普通の価格から×2倍
「では、これを1つ売りたいです」
「分かりました 質品確認をしますので少々お待ちください」
鑑定したときSって出たよね? ってことはSなのかな
「お待たせいたしました。質品の確認が終わりましたよ」
店員さんに言われて私は顔を見合わせた
「すごいですね こちらは品質Sです どうやって手に入れたのか・・・レア物です」
「あ、えっと……知り合いの凄腕の人から譲り受けた、というか・・・」
私がごにょごにょ言い訳をしてるたら店員さんが
級ポーションの普通価格は銀貨1枚。ですが今回は質品Sですので、2倍の銀貨2枚での買い取りとなりますが、よろしいでしょうか?」
「あ、はい!それでよろしくお願いします」
これは銀貨2枚は日本価格で銀貨3枚 これはすごい
「どうぞ またのご来店をお待ちしております!」
よし 買えたし・・銀貨2枚かぁ これで新しい素材をゲットしていい物作りたいなぁ
中級ポーションや達人ポーションも作ってみたいし・・・
私は(依頼解決)というところにも行ってみた
そこには(魔物退治依頼 金貨2枚銅貨2枚)(迷子散策依頼 金貨5枚)
など依頼があった
戦うのは無理だけど、探すのは出来そうだなぁ 人の役に立つのは好きだし
また今度やって見よう そう思いながら 私はレッパラトール宿へ戻った
「ただいまマイルーーーーーム!」
勢い良くベッドへ飛び込んだ後 カバンを確認した
取ったばかりの素材と銀貨2枚が入っていた
「ふぅ・・・そうだ!疲れたから温かいお茶やってみよ~」
温かいお茶!お湯を沸かせ!
「あ、出てきた」
これはお湯だ ホントは10分かけてお茶を作るらしいけど・・・
「私にはスキップがあるのだぁぁぁ!」
一応鑑定で出来るかどうか見た
出来るね・・!
よし・・・・スキップ!!
「よーしお茶出来た~♪」
いただきまーす・・・
うん・・美味しい!
異世界に行ってから一回も飲んだことないからね・・・
これなら旅へ行くときもすぐに水と葉っぱがあったらお茶ができるね
そうだ、あのおばあさんにも渡しに行こう
私はおばあさんの所へ行った
「おばあさん!」
「おやリノさんどうしたんだい?」
「これ、作ったお茶です どうぞ」
「ありがとう 10分も時間を使わせてごめんねぇ」
「大丈夫です!」
だってホントはスキップで一瞬で作ったもんね
でも、達人秘密がわざわざあるってことはあまり教えないでねってことなんだろうから
教えないでおこう
「じゃあ、寝ますね~」
そして部屋に入った
そういえば、異世界って旅も出来るんだよね
でも、生活用品・ポーション・服とか結構必要だもんね・・・
収納箱があるから、集めればそんなに苦労しないし、スキップで一瞬でつくれるから大丈夫
だと思うけど・・・ でもやっぱりまだ旅はやめておこう・・・
そう思いながら私はベッドで寝た
おやすみなさい
続く