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番外編 ゆら
月の一部になると書いていました
だけどそれは違いました 月の中で生きる
つまり私は月の中の住人になっていました
住人は代々の幻・伝説の妖精が居ました
そこには
「お母さん・・お父さん・・・」
母と父が居ました
母は伝説の父は幻の妖精なのです
ゆらは多分その幻と伝説の血を引き継いだから能力がすごく高いんだと思います
「ゆら ごめんね」
母が言う
「? どうしたの?」
私が首を傾げて聞く
「あの子達とお別れにしちゃって」
「ごめんな」
母も父も言う
「ううん 私 いろんなことを経験したし、笑えた 後悔はしてないよ」
私は笑った
心から笑ってる でも 別れたことの悲しみはまだある
「・・・お母さんお父さん 幻想界(幻想郷)で起きたこと話してあげる!」
私の中には悲しみがある でも両親と再会出来たことが嬉しい
そして 私は あの4人のことを絶対に・・・絶対に 忘れない
「みんな 聞こえるなら聞いてほしいです」
「私は 皆さんのこと絶対に忘れません そして さよならは言いません」
その言葉はきっと幻想郷に響いてる
ラメが光り 幻想郷へと落ちていく
どこかで
「ゆらさん 聞こえてるなら 聞いてください 私達はゆらさんのことを」
「一生忘れません」
と妖夢が話した声が聞こえた気がした