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実は東方初心者☆
ホントはこういう風にしないと行けないんだよ・・・とかあっても
まぁ気にしないで見てください
「やば・・・・」
私 妖奈ゆらは二人が話してることを聞いてしまい、物陰からこっそり見ていた
(まさかこんな人に出会っちゃうなんて・・・やばいやばいです)
霊夢さんと魔理沙さん
どう考えても私のことを探しています
とりあえずゆらはそっと物陰から出た
「・・・・・・・・あ」
霊夢と目が合ってしまう
「!」
「えっと・・・」
本名を言ったらだめ
そしたら私はーーー
どうしよう・・・
「わ、私 妖坂・・・ゆなですっ!!」
「妖坂ゆな?」
魔理沙が聞く
「はいっ!!」
ゆら・・・いや ゆなは言った
「ふ、普通の人間です~」
「・・・・・・・・」
霊夢がじっと見る
「何?」
「いや・・・・・」
霊夢はゆなを全身見つめる
「何となく怪しい」
「そ、そうですかぁ?」
ゆなの笑顔が一瞬だけ引きずった
「ぜ、全然怪しくなんてないですよ~?」
「そうか?」
魔理沙も全身を見る
「なんか、妙に妖精っぽいな」
「えっ」
「人間の学校に通ってる」
「は、はい・・」
「ボブ・・・能力はないのか?」
「の、能力・・・ですか」
ゆらは目を泳がせた
「えっと・・・」
にっこりとして言った
「空を飛ぶぐらいですよ~」
「そ、そんなに強くもありませんし」
「ふーん・・・」「あは・・あはは・・」
「ま、まぁいいわ」
霊夢が言う
「ただし」
「何か隠してるなら後で言いなさいよ」
ゆらの笑顔が固まる
「は、はい~」
私は霊夢たちの背中を追いながら
ほっとしたような息とワクワクの気持ち があった