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「本当に普通の人間?」
霊夢の鋭い目線に観念して 噓・・・だけど言った
「えっと・・すこーし強い・・妖怪です・・・」
「妖怪!?」
魔理沙が驚きの声を上げる
「おいおいさっきは人間と言ってただろう!」
「いや・・なんというか ちょっとした事情があってね」
「事情・・・ねぇ 直径9メートルの範囲をぶち壊して『少し強い妖怪』?」
「・・・・・・はい!」
「全然すこーしじゃないだろ!」
魔理沙につっこまれる
「いや・・でも私 争いは嫌いなので」
「じゃあなんであんな技使ったんだよ」
「そ、それはお二人が危なかったからです!」
「「・・・・・」」
霊夢も黙る
魔理沙も黙る
「まぁ・・・・・」
霊夢がつぶやく
「助かったのは事実だし」
「ですよね~」
ゆなが笑って言う
ーーーその裏で
(まぁ妖精なんですけどね)
(最強クラスの伝説級なんですけどね)
でもそれは秘密です
だってそうしないと満月に溶けなきゃいけないから
「さあ帰りましょう!」
私が何とか締め切って
二人は何やら少し不満そうだったが
「「うん帰ろう」」
と言ってくれた