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「もうやだ・・・・」
霊夢の声がして 二人は駆け寄ってきた
「またか・・」「またあの大きい奴ですね」
影 3度目の影が出てきたのだ
「ま・・ほっとくわけには行かないしね 行くわよ 魔理沙」
「おぉ!行くぜ」
「私もです!」
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「・・・・これデカいですね」
「邪悪な気配・・・野花 下がってなさい」
「は、はい!」
(また二人がピンチになったら!あ、でも出来るだけバレないように・・・)
「魔理沙、行くわよ」「あぁ!霊夢行くぜ」
戦いの真っ最中
「っーーーー」
霊夢の体が吹き飛んだ
「霊M ぐあっ」
魔理沙の下へ倒れ込んでしまう
「・・・・っ」
「・・・・ぅ・・」
起き上がろうとしたが、力が全くと言っていいほどはいらない
「魔理沙・・・・」
「霊夢?」
「・・・・まずいわね」
「ああ」
魔理沙が苦笑いする
「今回はヤバいかもな」
「何言ってるのよ まだ終わってないわ」
「無理するなよ霊夢」
「そっちこそ」
その間に ぐあぁぁぁぁ! また攻撃をしようとしてくる
「ーーーーっ」
もう無理だ
そう思ってた
「もう見てられないです 3回目ですよ 同じこと繰り返さないでくださいよね」
「野花!今回はさすがに」
「やばいわよ やめなさい野花」
野花は振り払わないで 強く 立って 前を向いた
「・・・・妖精の渦よ」
野花の周辺に淡い緑の光が集まり始めてきた
「われの中へ集まれ」
風が渦を巻く そして一気に舞い上がった
**フェアリーの渦!!!!**
無数の色の物が吸い込まれていく
「前よりも強いわ」
「なんだよ これ・・・」
そしてーーーー
「よし」
「これで 二人には触らせません」
「やっぱり ただの者じゃないんだな 野花」
野花は固まった
けど笑顔で
「えへへ~」
と笑った
「それじゃだめなのよ」
「怪しいんだぜ」
(二人とも無事でよかった)
(でもこれだとバレちゃうかも)