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日々のつぶやき(2026/10)
約2800文字。
思いついてはメモっていた何か。まとめてみると「そんなにある?」と驚いてしまう。
2026/08/13
・境界
「円の中心から、円をまたがないで、外に出られるかな?」(笑わない数学者)
→直径のことを人は境界線が引かれたと思う。実際は円形もしくは球形なのに。立体的なカタチを持つのに。
「どうして出なければならないのか、誰がその円を描いたのか、外に出ることを誰が認めてくれるのか、という問いに答えられる者は、出られるだろう」
今いる場所を、外側だと定義すればいい。
・映像思考1
森博嗣は『映像で考える』と言う。
ストーリーをまずは図形で考え、それが次第に動画になる。その動画を見ながら様子を文字に書きとる。書いた文章は覚えていないが映像は記憶している。
典型的な映像思考の持ち主である。
・映像思考2
島田紳助は「話の上手い奴は道案内が上手い」と言っていた。
映像として頭の中で見えているものをそのまま喋るから臨場感が生まれるのだ。
2026/08/18
「AIから聞いた」というウソの方便を使い倒したい
2026/08/26
自責で狂った思い込みと狂気。それは誰もが持っている最後の秩序正しい機構。
結局は文字でできた曲を垂れ流しているといえよう。
2026/08/28
人財と素財選び
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2026/09/04
私は「分かる」ことよりも、「分からない」に価値を感じている。
「分からなくてもいいから、とりあえず考えていることを言ってみ」
大学で研究者として教鞭を執る彼は、世間的には誰よりも「分かっている」人のはずなのに。それでも「分からなくてもいい」と彼は言った。
彼がそうであったから、私は「分かる」に縛られていたのだと知った。
「分かった気になった時は、分からなくなるまで、本を読んだほうがいい。分からないは、『分かる』の先にある」(引用URL:あとがき)
・思想とは、例えば夜空に一艘の舟を浮かべるようなもの。舟を浮かべると言葉が乗り込むようなもの。風を受けなくとも舟は進み、その舟の進む道そのものが航路になるような。そんなもの。
2026/09/09(ちいラボ)
・警告のあとのインストール
スマホに「警告」や「更新が必要」などと出てくるとボタンを押さないといけない気になります。しかし、不要なアプリの広告も多いです。一度押してしまっても、すぐに何かが起きるわけではありません。もし、その先で「インストール」という青いボタンが出たら、それは広告なので慎重に。
2026/09/11
ネットを見ると。
AIを鏡と誤認して、「鏡よ鏡」と問いかけているような。
それは怖いので辞めたほうがいいのではないか。鏡と認識できなくなれば、発狂するしか手がないのではないか。叩き割ろうとしてもなお、デジタルな鏡なので、叩き割るなどできないのではないか。拳は宙を叩くのである。そうして「鏡よ鏡」と鏡同士を向き合わせ、正しいことを罵り合うのではないか。永遠に罵り合うのではないか。
鏡は光のマジックミラー。抽象度のシーソー、それで新鮮味のない指向性。
→その後拙作「時間を吸う悪魔」を再読。すでに鏡の本質についてを書いていることに気づいた。
・群衆心理
「正しい」を作る要素は、情報発信者の断言反復。影響範囲の感染力。情報受信者の情報への鵜呑み(思い込み・真に受けること・関連性を考えない、懐疑しないこと)。
・謎を作り出すのは、虚構性である。
謎を謎のまま保つこと、それは関係のないものを組み込んでいる構図である。
虚構性とは、辻褄が合うように仕組んだこと。本来の環境通りでは辻褄が合わないこと。謎が謎を呼ぶこと。
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2026/09/24
・抽象化のシンプルさ、包摂性
関係性、抽象度の高い低いを表す軸とは、「フォルダパス」みたいなもの。抽象度の区切り位置は「/」であり、階層が深くなれば枝葉に多くのフォルダが作られる。
・抽象度の軸
抽象度の軸は「数直線」で作られ、目盛りに数が振られる。
言葉なら、「ある言葉直線」で作られ、目盛りに言葉が振られる。この言葉は意味理解の段階を表す言葉であり、意味理解が深くなれば抽象度が高くなる。
普段何気なく使っている物の見方は、この数直線とある言葉直線を同時に使っているようだ。
例:
1 データ
2 事実
3 パターン(構造)
4 本質と原理
5 原理組み換え、世界観構築
・ネット上に「子供」という概念は存在しない。その代わりに、精神的未熟が大勢いるようになった。具体レベルの現実世界が抽象度を高くして、ネット上に引っ越してきたみたいに。
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2026/10/02
・抽象度によるみたい。
抽象度の低いアナロジーはわかるけど、
抽象度の高いアナロジーはわからない。だって、全体像がわからないから。
トルネコの不思議なダンジョンのように、最深部の100階まで降り、特別なアイテムを拾わなければ、一方通行の階段は上にならない。途中でギブアップをするなら、これもまた特別なアイテムが必要だ。外に行くというのは、ダンジョンに挑むに足る何かが必要不可欠だ。その何かは、「何か」でしかなく、問いかけてくる某であった。
2026/10/06
マグカップ
縦 :8cm
直径 :7cm
取手込み横:11cm
2026/10/19
・際限のないものには手を付けない。危険である。あと変動と固定。
沸騰したお湯で例えてみると、
ボコボコとビーカーを叩きながら蒸発する気体が変動で、まだ液体として残っているのが固定。
2026/10/20
・短カフェお題目
どうも。17日に4周年を迎えるなーと1週間くらい前に気づいたけど、絶対忘れるなーと思って事前にお知らせしておくつもりがそのまま忘れて通り過ぎてしまった人です。
2026/10/21
・思考停止サマは、目的の目移りしがち
正しさに取り憑かれるとは、「手段の目的化」の常態化に気づいてない状態だよっていう話。
・「際限のないもの」に、手段の目的化アリ
検索することが目的
スマホを使うことが目的
〇〇をすることが目的……。
手段の目的化を常態化させることで、自ら疑問を持つことを封じる(あるいは疑問を持っても『別の際限のないもの』に飛びついて、『別の手段の目的化』をするようになるなど、『手段の目的化』に囚われるようになった根本原因や関連性などは疑問を持たない状態)
いつしか『手段の目的化』をすることが目的=「手段の目的化」の目的化=正しいと脳が誤認識。
手段の目的化の権化になって、「自分の考えは正しい!」と思い込みやすくなる。その状態で同種の考えを持つ集団と交流する
→「交流することが目的」となる。
そうやって、思考停止して自動人形化した歯車さんを群衆心理の一部に組み込む。一度組み込まれたら抜け出すのは、まあムリ(笑)。
2026/10/22
「わかったこと」と
「わかったこと」を言葉や文字として伝えられるかどうかは別の話。
・会話において、省略をしないこと。
省略をしても正確に伝わるのは、お互いの考えや価値観などの共有度合いが高い人とだけです。日本人同士だけとか、自分と似た人とだけ接する機会がこれまで多かった人は、自分が多くの情報を省略して話していることすら、気づいていないケースがあります。 「これ、ちゃんとしておいてね。」
「とりあえずがんばろう!」
「適切な服装で」などいう指定は、すべて曖昧過ぎて、情報が少なく、ローコンテクスト文化の人には “謎” でしかありません。
https://note.com/hotori_karasaki/n/n3d8fe1c41871