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カミシロさんのチリツモ作戦!14話ケント編
たいよう
このお話はカミシロさんのチリツモ作戦!14話本編の続きです
まだ見てない方は14話本編までをみてからをお勧めします
楽しんでいただけたら嬉しいです
ケント<『って言ってもどうしようかな』
ケント<『まぁダンジョンが一番いいか』
ケント<『すいませーん』
受付嬢<『はい、』
ケント<『ランクは高くていいので、
できるだけ報酬が高い
ダンジョン教えていただけますか?』
受付嬢<『すいませんA級以上のダンジョンは
ランクがBはないといけなくて…』
ケント<『あ、俺SS級なんで大丈夫です』
受付嬢<『でしたらSSS級まで全てを
紹介できます』
ケント<『その中で一番報酬が高いのは…』
受付嬢<『こちらですかね』
-ランクSSS-
-ダンジョン 終焉の迷宮-
-ダンジョンボス 黒龍 オブリビオン-
-クリア報酬 金硬貨5枚-
ケント<【はぁ?一発でもう大丈夫じゃん!】
ケント<『じゃあそれでお願いします』
受付嬢<『かしこまりました
パーティーでの参加でしょうか?』
ケント<『いや、ひとりで』
受付嬢<『かしこまりました
お気をつけください
攻略の証にダンジョンボスの右手を
持ってくるようお願いします』
ケント<『わかりました』
受付嬢<『気をつけて』
---
ケント<『ここかな?』
ケント<『よし、頑張ろう!
空間展示!|虚空の絶刃《ヴォイド・スライサー》!』
---
カタ カタ カタ カタ カタ カタ カタ
**シャアー!**
ケント<『いっちゃん最初からA級モンスター
レギオン・インセクトとか
さすがSSS級ダンジョン!』
ケント<『何千匹もくる|魔蟲《デーモン・インセクトモンスター》
かよ!』
ケント<『しかもこいつら
魔法無効なんだよな…』
ケント<『はぁ、よし!
|虚空の絶刃《ヴォイド・スライサー》
特殊スキル!**「絶対切断」**!』
ーーーーー
**シャウィーン**
**ボトボトボトボトボトボト**
カタカタカタカタカタカタカタカタ
ケント<『はぁ⁈
嘘だろ⁈今ので1500は切ったぞ⁈
いくついるんだよ…』
ケント<『特殊スキルは
魔力めっちゃ使うのに…』
ケント<『本当にこいつらって
魔法効かないのかな…』
ケント<『銅級魔法 ファイア・ボム!』
**ブォォォォ**
**ドッッッカーン!!**
ケント<『うわ、ちょっとは生き残ってるけど
結構削れるな
魔法無効って嘘じゃん
めっちゃ効きにくいだけじゃん』
ケント<『ならば!』
**ドッッッカーン!!**
**ドッッッカーン!!**
**ドッッッカーン!!**
**ドッッッカーン!!**
**ドッッッカーン!!**
**ドッッッカーン!!**
**ドッッッカーン!!**
ケント<『こんなもんかな…』
ケント<『よし!全部やったな!』
ケント<『えーっと、レギオン・インセクト
は目が高値でうれるから、
取れるだけとっちゃうか』
---
ケント<『よし、
ざっと4000くらいは取れたな、
空間展示でしまって、
次行こう!第二層!』
---
ケント<『第二層はめっちゃしずかだな』
???<『すいませーん!
助けてください!』
ケント<『え?人⁈』
???<『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
じつは、2週間前にパーティーで
潜ったんですけど、
みんな…やられちゃって…』
ケント<『そうだったんですね…
どうします?一緒に行きますか?』
???<『いいですかね…』
ケント<『全然いいですよ!』
???<『__アクア・スラッシュ__』
ケント<『え?』
**シャキーン**
ケント<『痛!
何するんですか!』
???<『__アクア・スラッシュ__』
???<『__アクア・スラッシュ__』
???<『__アクア・スラッシュ__』
ケント<『ちょ、まっ、ちょっ』
ケント<『痛い痛い、』
ケント<【なんなんだこいつ、
鑑定!】
-鑑定-
-対象 |絶望の案内人《インプ・リーパー》-
-ランク ???-
-備考-
ダンジョンの死体に入り
冒険者を装う
低級魔法で攻撃をしてから
触れたら即死の鎌で攻撃をしてくる
性質がある
-スキル-
・絶対防御
・絶対回復
・魔力生成
・硬貨生成
・透視
・俊敏
・召喚
…
・不死
ケント<【え?は?ダメだろこれ
存在してていいの?これ
いくら俺でも勝てないよ?
だって不死なんだもん
あ、詰んだなこれ】
???<『召喚|絶望の案内人《インプ・リーパー》』
**シュウィーン**
???<『召喚|絶望の案内人《インプ・リーパー》』
**シュウィーン**
???<『召喚|絶望の案内人《インプ・リーパー》』
**シュウィーン**
ケント<『増えるとか聞いてないって
え、なに?
召喚って自分も呼べるんすか』
???<『なんで…逃げるの………』
**シャキーン**
ケント<『うわーついに鎌出てきたよ
ここまできたら逆に冷静なるね』
ケント<『しょうがない…
空間展示のじゃない使い方!』
ケント<『空間てっ』
---
ケント<『よし、上手く行ったな、
自分をしまう!
ゼノスさん、
よくこんな事思いついたよな』
ケント<『でもどうしよう…
転移魔法じゃないから50m
くらいの範囲にじゃないと
出れないんだよな…』
ケント<『これもしかして第三層って
この下だからいけんじゃね?』
ケント<『でてみるか…』
---
ケント<『………っしゃ!成功!』
ケント<『第二層で
あのヤバさなの大丈夫なの?』
**グワァァ!**
ケント<『今度はなんだ?
鑑定!』
-鑑定-
-対象 |魔導喰らいの絶牙《マナ・イーター》-
-ランク A-
-スキル-
・魔法完全無効
・魔力枯渇の咆哮
ケント<『マナ・イーターはめんどくさいな… 』
ケント<『魔法でやれない事はないけど…
まぁ、いいか』
ケント<『|虚空の絶刃《ヴォイド・スライサー》
特殊スキル!**「絶対切断」**!』
ーーーーー
**シャウィーン**
ボト
ケント<『よし、第三層は意外といけるな
でもやばいな…魔力がなくなる…
俺一応魔力7777だよ?
絶対切断一回で3000って何事?
でも絶対切断じゃないと
やりきれないとかあって
めんどくさいしな…』
ケント<『まぁいいや!
第四層も頑張ろう!』
---
ポターン ポターン
ポターン
ポターン
ポターン
ポターン
ケント<『水エリアか…
どんなモンスターだろ…』
**ビュウィーン**
**ビュウィーン**
ケント<『なんだ?』
**グワァァ!**
ケント<『こいつは知ってる!
|無形の水龍《レヴィアタン・フルード》!』
ケント<『物理攻撃完全無効なんだよな…
魔法しか効かない厄介な奴だけど、
俺にはピッタリ!』
ケント<『水龍だから、適してる魔法は
風魔法!って事で、
**銀級魔法 エマ・カッター!**』
**シュウィーン**
**グワァァ!グカァァァ!**
ケント<『効いてるけどさすが龍、強いな…』
ケント<『**エマ・カッター!**』
ケント<『**エマ・カッター!**』
ケント<『**エマ・カッター!**』
**ボーン!**
ケント<『はぁ、倒せて良かった…
死ぬ時に水になるの
どうにかしてくれないかな…
ビチョビチョなんだけど…
旅路を阻む湿り気を払い、
温かな風よ、我が衣に集え。――
ドライ・ブリーズ』
**ブォォォォ**
ケント<『よし!乾いたし次行こう!
次、第五層?
…ダンジョンボスじゃん』
ケント<『よし、行こう!』
---
ケント<『うわっ魔力濃っ!』
ケント<『流石ダンジョンボス』
ケント<『家の扉の奥に…ボスが…
よし!』
**ギィィィィィィ**
黒龍<『**グワァァァァァァァァァ!!!!**』
**ドーーン!!!!**
ケント<『鑑定!』
-鑑定-
-対象 黒龍 オブリビオン-
-ランク Z-
-スキル-
・|終焉の忘却破《オブリビオン・ノヴァ》
触れたものの存在ごと抹消する魔法弾
・|天災の裂爪《ディザスター・クロー》
空間ごと引き裂く
・|冥府の神足《ファントム・ドライブ》
光速で移動する
・|忘却の漆黒領域《ロスト・ディメンション》
五感を奪い、魔法の概念が消滅する
・|天理滅絶・大終焉《Final Singularity》
黒龍が死ぬ時、
全てを巻き込むブラックホールとなる
ケント<『…こいつ…殺さなくね…?』
ケント<『どうしようか…』
ケント<『…………っ!
あれができるかもしれないな…
とりあえず戦おう!』
ケント<『**インフェルノ・フレア!**』
**ブォォォォォォォォォ**
黒龍<『グワァァァァ』
ケント<『こいつ硬すぎだろ!
銀級魔法だし俺魔法威力増加だよ⁈』
黒龍<【|終焉の忘却破《オブリビオン・ノヴァ》】
**ドーーーーン!!!!**
ケント<『うおっ!
結構やばいな…』
ケント<『**空間展示!
|虚空の絶刃《ヴォイド・スライサー》**
特殊スキル!**「絶対切断」**!』
ーーーーー
**シャウィーン**
黒龍<『グカァァァ!』
ケント<『切れた!
尻尾だけ…』
黒龍<【|冥府の神足《ファントム・ドライブ》】
**シュンッ**
黒龍<【|天災の裂爪《ディザスター・クロー》】
**シュウィーン**
ケント<『まずっっ!
空間展っ』
---
ケント<『からの召喚っ!』
---
ケント<『危なかった…
これからピンチの時は自分をしまお』
**ピュウィーン**
**ジュドーン**
ケント<『さっきから効いてるのに!
硬すぎる!』
黒龍<【|忘却の漆黒領域《ロスト・ディメンション》】
**ビュウォー**
ケント<『は?』
ケント<『見えない、聞こえない、
何も感じない…』
ケント<『見れなきゃやられる』
黒龍<【|天災の裂爪《ディザスター・クロー》】
ケント<『まずっ』
ケント<『|因果断絶《カース・ブレイク》!
からの空間展っ』
---
ケント<『はぁ、はぁ、はぁ、
結構手こずるな…
一回休憩するか…』
ケント<『あいつの最後のスキル…
防げると思うけど…はぁ、
考えてもしょうがないか…』
ケント<『よし!行こう!』
---
ケント<『こっちだ!』
ケント<『**特殊スキル! |流星崩落砲《スターダスト・キャノン》**』
ケント<『**最大出力で!ぶち抜く!**』
**ピュウィーン**
**ジュッッッドーン**
黒龍<『グワァァ』
**ブォォォォ**
-|天理滅絶・大終焉《Final Singularity》-
-発動-
ケント<『来たっ!まずいっ!早くっ!』
ケント<『吸い込まれっ』
ケント<『**特殊スキル!
|絶対崩天《スペル・ブレーカー》
**』
**パリーン**
ケント<『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
魔力を7000使う最後の必殺技…
全ての攻撃を壊せるスキル、
はぁ、良かった…』
ケント<『右手だっけ…』
ケント<『はぁ、疲れたな…
よし、右手も取れたし
完全に灰にしちゃ…』
**ピュウィーン**
ケント<『何これ…宝箱?』
ケント<『トラップかもしれないな…
鑑定!』
-鑑定-
-対象 宝箱-
-ランク SSS-
-内容-
・|魔魂の円環《マニア・ソウル・リング》
様々なボス、モンスターの魂を使い
そのモンスターのスキルを使える指輪
・因果のロザリオ
一日一回、完全に身代わりになるブレスレット
・無尽蔵のタリスマン
その場にあるマナを全て吸い取り、使える指輪
・七色のプロミスリング
猛毒、麻痺、石化、呪い、精神支配
を完全に無効にできるピアス
・星天のピアス
時間を10分ほど止められるピアス
・万象の翻訳鏡
古代文字、魔物言語、魔法文字など、
全ての言葉がわかるようになるメガネ
ケント<『流石SSS級ダンジョンの宝箱、
ってか|魔魂の円環《マニア・ソウル・リング》
やばくない?
|こいつ《黒龍》
のスキル使えるの?』
ケント<『他にも強いのばっか…』
ケント<『ピアスとかメガネの目立たないやつ
なのも助かるな…』
ケント<『2人には隠しておこう…』
ケント<『よし!もどるか!』
---
ケント<『すいませーん』
受付嬢<『はい!』
ケント<『依頼クリアしたので、』
受付嬢<『かしこまりました、
どの依頼、証明できるものを』
ケント<『えっと、依頼は
ダンジョン 終焉の迷宮
で、これがボスの右手です』
受付嬢<『お疲れました、よくご無事で』
ケント<『ありがとうございます』
受付嬢<『こちらクリア報酬の金硬貨5枚と
SSS級クリアですので、
ケント様のランクが一つあがり、
SSS級になります』
ケント<『ありがとうございます』
ケント<『あ、それと』
受付嬢<『どうされましたか?』
ケント<『第二層に、鑑定で見てもランクが
わからないモンスターがいて、
自分自身を召喚して
無限に増えてて、
しかもスキルに…不死、
ってゆーのがあって…』
受付嬢<『…………っ!
…………もしかして… 絶望の案内人
と言う名前でしたか?』
ケント<『っ!はい!』
受付嬢<『ちょ、ちょっと待っててください』
---
受付嬢<『お待たせしてすいません…』
ケント<『大丈夫です、どうしたんですか?』
受付嬢<『実はそのモンスター、
この世界1番のダンジョン、
深淵のボスなんです、』
受付嬢<『挑んだ方は全員…ですので
ランクがわからないんです…
推定ランクはUZ、この世界の
最高ランクはZです、
この世界には
存在できないはずなんです…』
ケント<『なぜ…そんなやつがここに…』
受付嬢<『わからないです…
ですが、魔法を使いすぐに
ダンジョンごと封印いたしました』
受付嬢<『本当によくご無事で…』
ギルド長<『ちょっといいか』
受付嬢<『はい⁈』
ギルド長<『__ーーーーーーー__』
受付嬢<『__はい、 はい、はい、わかりました__』
受付嬢<『ギルド長から、
モンスターの情報と
よく生きて帰ってきた、という事で
白星硬貨を一枚、と、』
ケント<『いいんですか⁈
合わせて1億5000万ですよ⁈』
受付嬢<『そのくらいのこと、という事です
本当によくご無事で、
またよろしくお願いします』
ケント<『ありがとうございます
あ、そういえば』
受付嬢<『どうされましたか?』
ケント<『レギオン・インセクトの目玉を
集めてきて買取お願いできますか?』
受付嬢<『かしこまりました
何個でしょうか?』
ケント<『大体1500くらい…』
受付嬢<『わっかりました…
少々お待ちください』
受付嬢<『目玉一つが黒硬貨1枚ですので、
1500個ですと1500万、
金硬貨1枚と、銀硬貨5枚ですね』
ケント<『ありがとうございます』
受付嬢<『ですので合計が、1億6500万ですね
白星硬貨1枚と金硬貨6枚、
銀硬貨5枚です』
ケント<『本当にありがとうございました』
---
ケント<『ふぅ、
疲れたけど色々ゲットできたな!』
ケント<『ダンジョンに入って
3日も経ってたのか…
あとは休んでよ…』
どうでしたか?結構長くなっちゃいました…💦
次はエリー編です
楽しみにしててください!
じゃね!