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カミシロさんのチリツモ作戦14話リアーネ編
たいよう
今回はリアーネ編です
まだ見てない方は14話本編までを見てからを
お勧めします
楽しんでいただけたら嬉しいです
リアーネ<『どうしようかしら…
魔法使ったら本末転倒よね…』
リアーネ<『お父様に少しは貰えるけど
2人が頑張っているのに
何もしないのもね…』
リアーネ<『まぁ、ギルド行ったら
何かあるかしらね』
---
-掲示板-
D級依頼 C級依頼
・〜…〜…〜〜〜… ・〜〜…」::「◯
・◯〜〜……◯◯ ・◯^◯◯〜〜………〜
B級依頼 A級依頼
・◯◯◯^ - ^〜〜… ・〜〜〜……〜◯
・#_○〜○ **・魔素の雫集め**
リアーネ<『これいいじゃない!
これなら私のスキル千万里眼で
すぐ見つけられるわね!』
リアーネ<『すいません、この依頼受けたくて』
受付嬢<『かしこまりました
こちらの依頼は、自然系ダンジョン
にある、魔素の雫、その中でも
A級以上のものを5つ、
持ってきてください』
受付嬢<『ランクによっては
追加報酬が出るんですが、
基本は銅硬貨8枚です
お気をつけて』
リアーネ<『ありがとうございます』
---
リアーネ<『ついた…ここに生えてるはず!
**千万里眼!**
**対象SSS級魔素の雫**』
**ピーン**
リアーネ<『1.2.3.4.5.………
パッと見でも100本は
生えてるじゃない!』
リアーネ<『これは貰ったわね』
**ドシン!ドシン!ドシン!**
リアーネ<『忘れてたわ…ここダンジョンだから
普通にモンスターいるんだった…』
リアーネ<『しかもよりにもよって
硬い|魔導古木《トレント》
じゃない…
お金は使いたく無いんだけど』
リアーネ<『とりあえず|精霊の加護衣《エレメンタル・ケープ》
で土魔法の防御力
上げようかしらね』
リアーネ<『どうしようかしら…
私魔法しかできないから
剣なんて持ってないのよね…』
リアーネ<『スキル…あるけど…
あまり使いたくないのよね…』
**ドシン!ドシン!ドシン!ドシン!**
リアーネ<『そんなことも言ってられないわね』
リアーネ<『スキル!|王威解放《ロイヤル・ドミナンス》』
トレント<『グゥゥゥ』
リアーネ<『はぁ、はぁ、はぁ、
王威解放…
魔力3000消費の代わりに
半径100mの生き物をすべて
支配できる王族限定のスキル…
流石に魔力切れね…』
リアーネ<『でもこれでトレント5体と
ジャイアント・スパイダー10匹
を支配できた…』
リアーネ<『後はこいつらに任せて私は
花を集めないと…』
リアーネ<『**命をかけて私を守りなさい!**』
---
リアーネ<『これで…5本目ね
本当はこれでもいいんだけど…
もう少し撮ろうかしら…』
**グワァァ**
リアーネ<『なに⁈』
**ドーン!**
リアーネ<『ムカデ型か…
トレント!よくやったわ』
リアーネ<『千万里眼!』
リアーネ<『ん?この奥にあるのだけど…
道がつながっていない?』
リアーネ<『トレント!破壊しなさい!』
**ボーン!**
**ガタガタガタ**
リアーネ<『よくやっ』
リアーネ<『蜂型!トレント…じゃ無理ね…』
リアーネ<『ジャイアント・スパイダー!
糸吐いて足止め!』
**シャァ!**
リアーネ<『ふぅ…危なかったわね…』
リアーネ<『てか、隠し部屋?
めっちゃ生えてるじゃない!』
---
リアーネ<『……73…74…75…76…77…78…79
全部で79本もある!』
リアーネ<『これだけ集めれば大丈夫ね』
**シャァ!**
リアーネ<『っ⁈ なに⁈』
リアーネ<『忘れてた!
支配は3時間で
切れるんだったわ!』
リアーネ<『まずっ』
リアーネ<『っ!スキル!近衛召喚!』
**シャキーン!シャキーン!**
リアーネ<『助かった…
でもこの近衛は死んだらそれで
終わりなのよね…幻影だから…』
リアーネ<『ここで帰ってもいいけど…
ダンジョンボスは倒したいわよね』
**チャリーン**
リアーネ<『?
っ!Magic Payに入金されてる!
お父様が私の銀行に入れた
半分が入れられたのね!
ペアリングしといてよかったわね』
リアーネ<『魔法が使えるならこっちのものね』
---
リアーネ<『よし!ボス戦ね!
行くわよっ!って、
花がダメになったらあれだから
ここに置いときましょう』
リアーネ<『今度こそ行くわよ!』
**ギィィィィィィ**
リアーネ<『何もいないわね…』
カタ カタ カタ カタ
リアーネ<『真ん中に来ても何もない…』
__ニョロニョロニョロ__
__ニョロニョロ__
**シャァァァ!**
リアーネ<『なに⁈』
リアーネ<『蛇型!しかも酸吐いてきてる!』
リアーネ<『ハイドロ・カノン!』
**だぁぁぁぁ**
**ザッブーーン**
リアーネ<『ふぅ、でもボスがこれだけ?』
**ピカーン**
リアーネ<『⁈
よく見たら…
いろんな自然系モンスターがいる』
リアーネ<『…この場所ごと燃やすのが
手っ取り早いわね』
リアーネ<『|精霊の加護衣《エレメンタル・ケープ》
で炎耐性あげて…
**金級魔法!**
**プロミネンス・ゲイル!**』
**ブォォォォォ**
**バチっ** **バチっ**
**バチっ** **バチっ** **バチっ**
リアーネ<『ふぅ、さすが金級魔法ね
ここどころかモンスターまで
全滅だわ』
リアーネ<『…………これ…宝箱まで燃やした?』
???<『流石です、』
リアーネ<『誰?』
???<『私の名前はダーク・ドライアド』
ドライアド<『これでもモンスターです』
リアーネ<『モンスターが喋るなど
聞いたことがないわね』
ドライアド<『ですよね、
だって、自然には
絶対に**存在しない**んです』
リアーネ<『じゃあ、あなたは
どうしているのかしら?』
ドライアド<『私あの方に
作ってもらったのです』
リアーネ<『そうだったのね』
リアーネ<『__スキル|王威解放《ロイヤル・ドミナンス》__』
**パリーン**
ドライアド<『ごめんなさいね
私、精神支配系は効かないの』
リアーネ<【まずいわね…】
リアーネ<【お金には余裕があるけど
打てるのは金級が限界…
やるしかないわね…】
リアーネ<『**金級魔法!**
** プロミネンス・ゲイル!**』
ドライアド<【こんなの無駄だと
わかっているでしょうに】
ドライアド<『さぁ!出てきなさい!』
ドライアド<『いない?』
ドライアド<『…………逃げられたわね』
---
リアーネ<『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
危なかったわね
でも、花は取れた…
依頼は成功ね』
リアーネ<『早く帰って使えないと!』
---
リアーネ<『すいません!はぁ、はぁ、』
受付嬢<『はい、どうしましたか』
リアーネ<『依頼が終わったので、
それと、話したいことがあって』
受付嬢<『かしこまりました』
リアーネ<『まずこれが依頼だった
魔素の雫集めのやつ79本です』
受付嬢<『え⁈依頼では5本ですよ⁈』
リアーネ<『結構見たかったんですよ
見つけた分追加でもらえたり…』
受付嬢<『できますよ、
花を鑑定しますので、
その間に「話」と言うのを
聞かせていただいてもいいですか?』
リアーネ<『実は…ダンジョンに
「ダーク・ドライアド」
と言うモンスターがいて…
喋ったんですよ』
受付嬢<『…………__もしや…__』
リアーネ<『どうしたんですか?』
受付嬢<『前にもこのような件があって…』
リアーネ<『っ!
もしかしてケントと言う人に
言われましたか?』
受付嬢<『はい!どうして…』
リアーネ<『パーティメンバーで、
話を聞いたんです』
受付嬢<『そうだったんですね
情報提供ありがとうございます
そのダンジョンは即座に
封鎖いたします』
リアーネ<『おねがいします』
__ギルド員<『できました』__
__受付嬢<『ありがとうございます』__
受付嬢<『リアーネ様、
花の鑑定が終わりました』
受付嬢<『今回、基本の銅硬貨8枚と、
のこり74本分ですね
それに、全てランクが
SSS級でしたので
さらに追加があります』
受付嬢<『合計が銀硬貨8枚と、
銅硬貨が6枚です』
リアーネ<『ありがとうございます』
リアーネ<【やったわ、一つの依頼で
クリアできると
思ってなかったけど
これで2人が全然でも大丈夫ね】
リアーネ<【でも普通にお金を貯めといて
損は無いわよね…】
リアーネ<【何かいい依頼あるかしら】
==================================
【中央魔導執行裁判所・中央警備隊】
特 別 指 名 手 配
【氏 名】 ドン・バルトロメオ
==================================
【所属組織】
指定魔導暴力団・|黒蓮会《かんじ》 若頭
【主要罪状】
・禁忌古代魔法の使用
・魔法による無差別テロ
・違法魔法薬「魔幻薬」の密輸、密売
・違法魔法による不死身組員の召喚
【警戒事項・特異魔法】
・古代魔法、高ランク魔法使用の可能性
・組員の多数が不死身の可能性
→銀銀魔法カース・ブレイクで対処可能
・魔幻薬による身体能力、魔力の増加
【処遇・捕縛条件】
組消滅
生死不問
首の差し出し
【賞金】
|白星硬貨1枚《100000000》
【推定危険度】
Z
==================================
リアーネ<『これでいいじゃない』
リアーネ<『私の魔眼は人でも探せるし
遠く過ぎるとだめなのだけどね…』
リアーネ<『千万里眼!
対象 ドン・バルトロメオ!』
リアーネ<『…………………………
っ?あれかしら…
私の魔眼対処が光るだけだから
遠くだとわかりにくいのよね…』
リアーネ<『多分あれでしょう』
リアーネ<『追いかけましょうか』
---
リアーネ<『写真と全然違うわね…
こっちに気づく様子もないし…
本当に犯罪者なのかしら』
リアーネ<『そろそろ行けそうね…
路地裏に行ったタイミングで
捕まえましょう』
---
リアーネ<『いけそうだけど
変に抵抗されるのもあれね…』
リアーネ<『しょうがないわね…
|王威解放《ロイヤル・ドミナンス》』
ドン<『な、なんだ⁈』
リアーネ<『あなた、
指名手配犯ドン・バルトロメオ
よね?』
ドン<『ちくしょう、
こんなところでバレやがった』
ドン<『カース・ブレイク!』
リアーネ<『呪いなんかじゃないんだから
そんなの効かないわよ』
ドン<『おかしいだろ!
俺はS級なんだぞ!
そんぞそこらの連中とはちがう!』
ドン<『ちくしょう…
金級魔法、プロミネンス・ゲイル!』
ドン<『これでお前も終わりだな!』
リアーネ<『金級魔法アンチ・マジック』
**ボッ**
ドン<『はぁ?
おかしいだろ!アンチ・マジックは
魔法の威力を少し下げる程度だ!』
リアーネ<『私はね、
SSだけれど攻撃魔法の
威力は普通なの、
A級以上なら普通は上がるのにね
だけどその分こんな防御の
魔法の効果はあがるのよ』
ドン<『ふざけてる…
こんな!こんなところで
捕まるわけにはいかないんだよ!』
リアーネ<『そう、それは残念』
リアーネ<『それにしても、私の
|王威解放《ロイヤル・ドミナンス》
がここまで効かないだけ
すごいことよ』
リアーネ<『さようなら…
銀級魔法エマ・カッター』
**シャキーン**
**ボトッ**
リアーネ<『ふぅ…』
---
リアーネ<『すいません』
受付嬢<『どうされましたか?』
リアーネ<『指名手配犯捕まえたんですけど』
受付嬢<『は、はい?
どの手配犯でしょうか』
リアーネ<『ドン・バルトロメオです』
受付嬢<『え⁈
危険度Zですよ⁈』
リアーネ<『これ、首です』
受付嬢<『え、あ、
ご、ご協力ありがとうございます』
受付嬢<『こちら、報酬の白星硬貨1枚です』
リアーネ<『ありがとうございました』
受付嬢<【あの人確かパーティ入ってて
そこのリーダーSSS級だったよね…
怖いな…天才って…】
リアーネ<【こんだけあれば流石に大丈夫ね
帰りましょう】
どうでしたか?
結構長くなっちゃいました💦💦
次回は15話かな?ついにお金が集まったのでね、
あれができますね!
では、また次回!じゃね!