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カミシロさんのチリツモ作戦!9話リアーネ編
たいよう
このお話はカミシロさんのチリツモ作戦8話エリー編の続き、今回はリアーネ編です
楽しんでもらえたら嬉しいです
リアーネ<『まずいわね…
まさか私も飛ばされるなんて…』
リアーネ<『ここはどこなのかしら…』
冒険者<『**おい!**
何やってるんだ!
ここは危険な魔物が出る!
早く離れろ!』
リアーネ<『はぁ?
私を誰だと思っているの?
まぁいいわ、ここがどこだか
言ったら許してあげる』
冒険者<『なんなんだその態度は!』
リアーネ<『私が誰だか知らないようね…
いいじゃない、教えてあげるわ
よく覚えなさい!
私は、エルディーン神聖王国
第三王女、リアーネよ!』
冒険者<『は!そんなハッタリ
通じると思っているのか!
エルディーン神聖王国だぁ?
西大陸で一番大きな国じゃないか、
そんな国の第三王女が
こんな所にいるわけがないだろう!』
リアーネ<『そう、
はぁ、』
冒険者<『なんだ?
やっぱりそうなんじゃないのか!』
**チャリーン**
リアーネ<『__エア・カッター__』
冒険者<『あ?なんだ?』
**シャキーン**
**ダ ダ ダ ダ ダ**
冒険者<『は?』
リアーネ<『これでも分からない?
次盾ついたらお前を
真っ二つにするわよ?』
冒険者<『は、はは
たかが威嚇で銅級魔法?
でたらめだ!
な、何をしたんだ!』
リアーネ<『はぁ、
最終警告よ、ここはどこ?』
冒険者<『だ、たから!
なんで俺がそんっ』
**シャキーン**
**ボト**
リアーネ<『どいつもこいつも使えないわね…
さ、
バレる前にどこかに行かないと』
---
リアーネ<『うーん、
このずっと森が続いてる感じ
中央大陸北部かしらね?』
ハイ・オーク<『**ぐゎぁぁ!**』
**シャキーン**
リアーネ<『うるさいわね…』
冒険者<『お待ちください!』
リアーネ<『なに?💢』
冒険者<『あのA級のハイ・オークを
こうも一瞬で、
何か有名な方でしょうか?』
リアーネ<『私はエルディーン神聖王国
第三王女リアーネよ』
冒険者<『な、なぜそんな方がここに?』
リアーネ<『転移トラップで飛ばされたの💢』
冒険者<『そうでしたか、でしたらギルドまで
案内させてください』
リアーネ<『あっそ、勝手にすれば?』
冒険者<『ありがとうございます、
こちらです』
---
冒険者<『ここです』
リアーネ<『ありがとう』
冒険者<『では、私はここで』
リアーネ<『ちょっと待ちなさい
あなた、名乗る権利を与えるわ』
冒険者<『ありがとうございます、
私、』
レイズ<『レイズと申します、』
リアーネ<『そう、じゃ、ありがとね』
レイズ<『さようなら』
リアーネ<『はぁ、とりあえずここがどこかは
わかったけど、
どうしようかしら
エリーが絶対に飛ばされていなんて
言えないし…』
リアーネ<『ここでまっているのが
一番いいかしらね』
リアーネ<『何か手掛かりがあるまで
待ちましょう』
---3ヶ月後
リアーネ<『あれから3ヶ月、
流石になんか動いた方が
いいかしらね…』
リアーネ<『と、
言っても変に動くのも
あれよね…』
リアーネ<『ん?何これ、手紙?』
「カミシロ ケント、 リアーネ
または
この名を知っている人へ
エリーだ、あの後探し続けているんだが
見つからないから今回手紙を出した
わたしは今、西大陸北西部にいる、
この手紙をいつ見ることになるか、
私はわからない、
だがお前らが戻ってくるまで
ここに止まろうと思う、
この手紙を見たら私の元へ来てくると嬉しい
聖龍暦4392年 1月9日」
リアーネ<『エリーじゃない!しかも
結構前の手紙じゃない、』
リアーネ<『ここまで遠いと
流石に時間がかかるのね』
リアーネ<『向かわないと!』
どうでしたか?
やっぱり短くなっちゃいました💦
ケント編が長すぎるだけですかね
でもこれでみんなが集まりましたね
次回からはみんなでまた行動します!
お楽しみに!
次回!
カミシロさんのチリツモ作戦!10話
ついにカミシロが◯◯を作ると決意⁈
お楽しみに!
じゃね