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カミシロさんのチリツモ作戦!7話 ケント編
たいよう
こんにちは!
今回はケント編です!
楽しんでもらえると嬉しいです
ケント<『まずはここがどこかを
確認しないと…』
ケント<『誰か現地の人はいないかな…
探しに行こう…』
---
コツ コツ コツ コツ コツ
ケント<『もう…どのくらい歩いただろう…』
バサ バサ バサ バサ
◯◯<『我領土に簡単に入るとは…
愚かなやつだ…』
バサ バサ
**フュー**
**ズドーン**
ケント<『な、なんだ⁈』
◯◯<『貴様、我領土に勝手に入ったな?』
ケント<『え?あ、すいません、
ここ誰かの土地だったんですね⁈』
◯◯<『ほぉ、貴様こんな所にいながら
我を知らないのか…
面白い』
ケント<『あ、すいません、
転移トラップでここに
飛ばされちゃって…
あ、すいません、
貴方の名前とここがどこか
教えていただけませんか?』
◯◯<『はぁ、転移トラップか、
まだそんなものが残っていたんだな…
いいだろう、
我が名は魔族のガルバザード・ゼノス
ここは北大陸だ』
ケント<『北大陸…
そんな所まで来てしまったのか…
ガルバザードさん、
ありがとうございます
我領土って言ってたってことは
国王様?なんですかね』
ゼノス<『あぁ、北大陸北西部
ヴァルガルド帝国の帝王だ』
ケント<『わざわざ帝王様がすいません…』
ゼノス<『そんな事とは全然大丈夫だ
それよりお前、縄なんと言うんだ?
それと、これからどうするんだ?』
ケント<『あ、すいません、ケントです
そうですよね…
とりあえず仲間を
探したいんですけど、
どこにいるかもわからなくて…』
ゼノス<『それらなお前、ギルドに
言って連絡が来るまで
ここのギルドで働かないか?』
ケント<『いいんですか?』
ゼノス<『あぁ、
今ちょうど人手が少なくてな…』
ケント<『ぜひ働かせてください!』
ゼノス<『じゃあ移動するぞ』
---
ギルド員<『お疲れ様です!ゼノス様!』
ゼノス<『あぁ、お疲れ、
紹介したい奴がいる
みんなを集めてくれ』
ギルド員<『わかりました!』
ギルド員<『**おーい!
みんなー!集まれー!**』
**ドタ ドタ ドタ ビュワーん**
ギルド員達<『ゼノス様!
お疲れ様です!』
ゼノス<『あぁ、お疲れ、
すまないな急いで集まってもらって』
ギルド員達<『全然大丈夫です!』
ゼノス<『紹介したい奴がいる、
ケントだ、転移トラップでこちらに
飛んできてしまったらしい
今日からこいつの仲間から連絡が
来るまでここで働く、』
ギルド員達<『おー!新しい人ですか!
よろしくな!』
ケント<『はい!お願いします!』
ギルド員達<『敬語なんてやめろよな!
楽しくやろうぜ!』
ケント<『本当ですか…
ありがとうございます!』
ギルド員達<『また敬語じゃねーか笑』
ケント<『笑』
ゼノス<【すぐ馴染めていたようで
よかったな…】
ゼノス<『今日からまた仕事に励むように!』
ギルド員達<『はい!』
ゼノス<『ケント、
これから仕事について話したい、
ちょっときてくれ』
ケント<『わかりました』
---
ゼノス<『仕事について話すな、
まずは給料だ、
給料は普通と一緒、
月に銅硬貨3枚、約30万だ、』
ケント<『ちょ、ちょっと待ってください!
そんなにもらえるんですか?』
ゼノス<『あぁ、これでも我は帝王だぞ?
そのくらい普通に出せる、』
ケント<『じゃあありがたくいただきます…』
ゼノス<『ああ、そうしてくれ
もう少し話すことがあるから
聞いてくれ
給料とは別に仕事の出来につき
ボーナスが出る、
次は仕事に関してだ、
一つ目の仕事は
ギルドの受付、
ギルドの依頼受付などをしてもらう
二つ目は
依頼を受けなかった依頼の消化、
誰も受けなかった依頼を
完了してもらう
ちなみにお前は何ランクだ?』
ケント<『SS級です、』
ゼノス<『まじか、
それなら安心だな』
ケント<『ありがとうございます』
ゼノス<『もしよかったらうちのギルドで
体力、攻撃力、魔力を
測ってみないか?』
ケント<『いいんですか?』
ゼノス<『あぁ、そのくらい大丈夫だ、
機械を持ってるからから
少し待っててくれ』
ケント<『わかりました』
---
ゼノス<『待たせて悪いな
見本を見せるから見ててくれ
この機械に手を触れると』
-身体能力測定-
-対象 ガルバザード・ゼノス-
-体力-
1500
-攻撃力-
3000
-魔力-
3000
-測定終了-
ゼノス<『こんな感じだ』
ケント<【すごい数値…
帝王様なだけあるな…】
ゼノス<『やってみろ』
ケント<『わかりました』
-身体能力測定-
-対象 カミシロ ケント-
-体力-
7777
-攻撃力-
7777
-魔力-
7777
-測定終了-
ケント<【え?
帝王様より強い…?】
ゼノス<『すごいじゃないか
我よりこの数値が
高い奴なんて見たことがない』
ケント<『なんかすいません…』
ゼノス<『なぜ謝るんだ、
我より強い、誇らしいことだ』
ゼノス<『しかもこの数値…
聖霊族より強いぞ?』
ケント<『え?あのほぼ神様の?』
ゼノス<『あぁ、
聖霊族の数値は5000〜5500
と決まっているだ』
ケント<『そうなんですね』
ゼノス<『これなら本当に安心だな
ちなみにスキルはなんなんだ?』
ケント<『えっと、
・鍵生成
・鑑定
・空間展示
・千里眼
・覇気
です』
ゼノス<『そんなに持っているのか
使ってみるか?』
ケント<『いいんですか?』
ゼノス<『あぁ、じゃあまずは
鍵生成からだな
この宝箱に使える鍵を生成してみろ』
ケント<『どうすればいいんですか?』
ゼノス<『宝箱に手を当てて念じてみろ』
ケント<『わかりました』
**ピュウィーン**
**カターン**
ケント<『できた!』
ゼノス<『あとはちゃんと宝箱に使えるかだな』
**ガチャ**
ケント<『開いた!』
ゼノス<『よし、鍵生成は大丈夫だな
次は鑑定だな
じゃあこの宝箱を鑑定してみろ
手順は一緒だ』
ケント<『わかりました』
-鑑定-
-対象 宝箱-
-ランク-
C
-内容-
無し
-鑑定終了-
ケント<『出てきたんですけど内容が薄くて…』
ゼノス<『それは多分低レベルな宝箱
だからだろう
試しにこれでやってみろ
我の剣だ』
ケント<『わかりました、お借りします』
-鑑定-
-対象 赤龍の剣-
-ランク-
SSS
-内容-
赤龍体から作られた剣
使用者の攻撃力・防御力・体力を増やす
-作成者-
ドワーフ族 グラン・バルドゥル
-作成時期-
聖龍暦 349年
-鑑定終了-
ケント<『なんか色々出てきました!』
ゼノス<『だろう?』
ケント<『そう言えば聞き忘れてたんですけど
今って何年なんですか?』
ゼノス<『この世界には色々な数え方が
あるんだが…
一番使われている聖龍暦で言うと
4391年だ』
ケント<『聖龍暦?』
ゼノス<『なんでお前そんなことも
知らないんだ?』
ケント<『言い忘れてました…
俺転生者なんですよ…』
ゼノス<『そうだったのか、
すまんな
そりゃ知らないわな』
ケント<『いやいや、全然大丈夫です
言い忘れてた俺が悪いですし』
ゼノス<『で、聖龍暦の話だったな
聖龍暦って言うのは
聖霊の長、聖龍っていうのが必ず
1匹はいる、
聖龍暦0年、
聖龍 アルヴェイル
が魔王 ヴァルギザード を
倒したことを祝って付けられたんだ』
ケント<『そうなんですね…
あ、そう言えばスキルの話の途中
でしたね、すいません』
ゼノス<『そうだったな、
じゃあ次のスキルをやってみようか
次は空間展示だな、
これは物を別次元にしまえる、
宝箱に手を触れてみろ』
ケント<『わかりました』
**ヒュウィーン**
**ポン**
ケント<『なくなった⁈』
ゼノス<『取り出したい時は取り出したい物を
念じてみろ』
**ボト**
ケント<『重っ
でも、できました!』
ゼノス<『いい調子だな
次は千里眼だな
俺が遠くに行くから
千里眼で見てみろ』
---
ケント<『あっちに行ってしまったけど
もう見てもいいのかな?
えーと、ピース?かな?』
ケントがOKポーズをする
---
ゼノス<『見えたか?』
ケント<『ピースですかね?』
ゼノス<『正解だ、すごいじゃないか
最後は覇気か、
これは体内から魔力をだす、
みたいなイメージでやってみろ』
ケント<『わかりました』
**ゴゴゴゴゴゴォ**
ゼノス<『も、もう大丈夫だ、
これ以上はギルド員達が
集まってきてしまう』
ケント<『す、すいません』
ゼノス<『でもこれでもう大丈夫だな、
明日からよろしく頼む』
ケント<『はい!』
どうでしたか?
やっぱり1人を描くとなると
長くなっちゃいますね💦
でもあとケント編が1話くらいは続くと思います、
まだ書いてないからどのくらい長くなってしまうかわかんないんですけど、
ちゃんと他の2も描くので安心してください😮💨
主人公よりは少なくなると思いますけど…
いつもの倍書いてるし新しいことが色々で
この1話描くのに2日かかっちゃいました💦
でも今の所は毎日投稿できてるかな?
引き続きがんばります!💪
次回!
カミシロさんのチリツモ作戦!7話ケント編②
ケントがついにギルドで働きます!
お給料は何に使うんでしょうかね?
次回をお楽しみに!
〜今日の余談タイム〜
今回の話、1話で収まるかな?
って思ってたんですけど、4000文字行っちゃった時点で無理だなって思って笑
2つに分けることにしたんですけど、
僕が小説を考える中で一番難しいのが
名前なんですよね💦
人物名、国名、技名、その他者の名前、
一回とかしか出てこないモブキャラとかは
適当なんですけど、
中々名前が難しくて
それのせいで描くの時間かかってるみたいな
ところがあるんですよね💦
もっといい名前を短時間で思いつく発想力が
欲しい😢
なんか小説書きすぎて
タイピング早くなったんですよね笑
良いことですなぁ〜
そんなところで今日の余談タイム終わろうかな!
次回も見てくれたら嬉しいです!
ファンレター等もお待ちしてます!
じゃね〜