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第15話 〜あの時の自分と今の自分を〜
お父さん はぁ、、もふ
今そこには誰かいるか?
もふ あ、えっと、、
じゃぱぱ __いないって言って?__
もふ __あ、、うん__
じゃぱぱ __ありがと、__
もふ __うん、__
お母さん もふ!
どうなのよ?
もふ 誰もいない
お母さん じゃあなんでそんなに言うのに時間がかかったのよ!
もふ ごめん、お腹痛かったから、、
お母さん お腹痛いから返事をしないのはないでしょ!
もふ ごめんなさい、、
お母さん それに、、、
お腹痛くなるとか、体調管理ができてないってことでしょ?
そんなのうちの家の恥よ!
もふ ごめんなッ、、さッ
お母さん はぁ、。
とっとと家に戻ってきなさい!
もふ え?
お母さん いい?
誰にも言うなよ?
言ったら、、わかって。、。
もふ でもッ、、、
どぬく __もふくん、俺ら一緒について行く__
もふ __それじゃあ、、__
じゃぱぱ __大丈夫だよ!ね?みんな__
たっつん コクッ
のあ コクッ
もふ __みんなッ、、__
お母さん 明日よ?わかった?
もふ うんッ、、
俺じゃッ、、さッみんなを説得ッできないッ、、からさッ
連れて行ってもいいッ、、?
お父さん そう言うことならいいが、、
そうか!辞めるんだな!
もふ 、、、、
お父さん えらいぞもふ!
じゃあそいつらを説得した後は、家で、勉強でもしとけよな!
もふ 、、、、はい
お母さん そうね、、今からでも遅くはないわね!
大手企業はどうかしら?
お父さん いいじゃないか!
僕たちのためにも稼いで親孝行してくれるだろう!
いいか、もふ!僕たちほど、、いい親はいないぞ!
もふ 、、うん、!
お母さん そうよ!
どれだけもふにお金を使ったと思ってるの?
まぁ、それだけ親孝行をこれから"もふの一生"を使ってしてくれるからいいけど!
もふ 一生、、?
お母さん えぇ、そうよ?
あら?知らなかったのかしら?
もふ え、、?
それって、、俺には"自由はない"ってこと、、?
お母さん えぇ、そうかしらね
お父さん そうだ!
でも、今言うんじゃなかったな
お母さん あら、そうだわ
まあ、明日、10時に家にきなさい
その、仲良しごっこをしてる元仲間を連れてね
もふ はい、、。、、
お母さん じゃーね!
ガチャ
もふ 、、、、ごめんッ、、みんな、、
じゃぱぱ もふくん、、
もふ 助けて、、欲しい
じゃぱぱ その言葉を、待ってた
もふ え、?
じゃぱぱ あれが、もふくんの本心じゃないのなら、、することは一つ、
たっつん みんなで。助ける!
じゃぱぱ そう!って、いいとこ取らないでよーーー!
たっつん あ、ごめんな!
じゃぱぱ まぁ、いいけどー
許す!
たっつん ありがとうな、じゃぱぱ!
じゃぱぱ じゃあ明日、9時に玄関集合で!
からぴち りょーかい!
もふ 、、。。
じゃぱぱ どうしたの?
もふくん
もふ ッ、、ありがとッ、、みんなッ
のあ !
もちろんじゃないですか!
みんな、もふくんの味方ですよ!
もふ うん!
もふ よし、、、
今日が。。
準備しよ、、
ガチャ
トコトコ
のあ あ!もふくん!
おはよ!
もふ のあさん、おはよう
のあ 無理は、しないでくださいね
もふ うん、!
ありがとうね
のあ じゃあ私は準備してくるので
もふ うん
ガチャ
もふ よし、がんばろ、、
もぐもぐ
もふ もう時間になるよね、、
早く行こっと
トコトコ
じゃぱぱ あ、もふくん!
もふ みんな、、
じゃぱぱ 大丈夫だよ、1人じゃない、
みんながいるから!
自分の思いをぶつけてね!
もふ うんッ!
じゃぱぱ じゃあ行こっか!
からぴち お〜!
トコトコ
ゆあんくん まだつかないのーーー?
うり もうすぐじゃなかったっけ?
もふ うん、もう直ぐ着くよ
なおきり 、、
シヴァ なおきりさーん
今日なんか静かじゃない?
なおきり え!?
気のせいですよ!
ゆあんくん なお兄〜?
大丈夫?
なおきり はい!
大丈夫です!
シヴァ ならいいか!
なおきり はい、
もふ 、、?
あ、ついたよ
じゃぱぱ え!?
でっか
うり 俺もおんなじ反応した笑笑
もふ そーだったね
うり 懐かしいなぁー
もふ じゃあ入ろっか
じゃぱぱ うん、、
ガチャ
お母さん あら!
もふ!おかえり!
もふ !
ただいま、、、
お母さん あら、もふのお友達ね!
さぁさ、家に入って!
じゃぱぱ あ、お邪魔します
どぬく 、、
トコトコ
ガチャ
お母さん お父さん〜!
もふが帰ってきたわよ〜
お父さん あ、そうなのか!?
お母さん えぇ!
もふ ただいま、、、
お父さん おかえり、もふ!
じゃぱぱ あの、、
お父さん あぁ、君たちだね!
もふの友達は!
たっつん そうです!
お父さん お母さん、みんなにお茶を出してやってくれないか?
お母さん あぁ、うん
とってくるわね!
トコトコ
お父さん さぁさ、そこに座りたまえ!
のあ あ、はい、、
お父さん じゃあ、雑談でもしようじゃないか!
うり 。、、
お母さん お茶を持ってきたわ!
じゃあ、本題でもいいかしら?
じゃぱぱ 、、
お母さん もふは今日でYouTubeをやめます
それは決定したことだからね!
もふ 、、
お母さん そして、これからは。
もふに大手企業に入ってもらってたくさん稼いでもらうわ!
そして、一生をかけて、親孝行をしてもらうわ!
もふ 、、
なおきり それはおかしいんじゃないんですか?
もふ えッ、、?
お母さん あら、あなた物分かりが悪いようね
なおきり え?
そうですか?
当然のことを言ったまでです
お母さん あらそう
なおきり 人の人生壊して楽しいのかよ?
お母さん は?
えと ちょっと、なおきりさん、落ち着いて、、
なおきり 落ち着けるわけないじゃないですか、、
そうじゃないともふくんが、、、
のあ 、、、
お母さん 壊してなんかないわ
これは、どこの家でも当たり前のことよ
じゃぱぱ そんなんだからッ、、、、
いっつも頑張ってる人が苦しい思いをするんですよッ、、
お母さん あら、もふは苦しんでなんかいないわ
ねぇ。?そうでしょ?
もふ、
もふ 知らなかったのかよ
俺はずっと苦しんでた!
お母さん そんなこと!
もふ 勉強も、、自分ができなかったからって俺に押し付けるなよ?
俺に自由はないの?
もうこれ以上俺の人生を壊すなよ
お父さん はぁ?
馬鹿げたことをいいやがって
スッ
もふ !ッ、。、
パシン
もふ 痛くな、、、い、、。?
じゃぱぱ ッ、、
ゆあんくん じゃぱぱ!?
大丈夫、。?
えと じゃっぴッ、、?
じゃぱぱ 大丈夫だよ
それに人に叩かれる痛さをもふくんには知ってほしくない
お父さん チッ
うり そんなことするなよ、
もふくんの嫌なんだろ?
お父さん だからなんだって言うんだ!
これはしなければならないことでな!
もふ 、そんなはずないだろ、、、
、じゃっぴ、、助けてくれてありがとうッ
じゃぱぱ 全然!
大切な人を守るって決めてるからね
お父さん はぁ、、
なるほど
そう言うことか
もふが反論してきたのも、全部こいつのせいだな!
こいつのせいで、、
やっぱり僕達に従っていれば、もふが辛い目に遭うことはないんだよ
もふ 、、、
なおきり そんなこと言わないでくれますか?
お母さん 何を勝手に!
もふ 俺のことは別にいいよ
馬鹿にしたって
でもさぁ、、じゃっぴ達に言うのは許さない
失敗を恐れず
自分がしたいって思ったことを信じて進むんだよ?
俺に。優しく声をかけてくれて
いつも一緒にいてくれた
だから、俺の大切な仲間を侮辱することは許さない!
お父さん クソ、、、、
それだから、、お前は
もふ 全ての責任を押し付けるな!
ずっとそうだった、。昔からずっと、、
ッ、、、ッ、、
たっつん もふくん
ようここまで頑張ったな
ヒロ ありがとうね、いつも
たっつん 後は、俺らに任せとけ!
うり コクッ
シヴァ コクッ
のあ コクッ
なおきり コクッ
どぬく コクッ
もふ みんなッ、、、
どぬく もふくんのお父さん
お母さん あら、どぬくくんもいたのね
どぬく これ以上続けるようなら、
社会的にも大変なんじゃないんですか?
お父さん は?
どぬく 社会であなたを悪くすることは可能なのですよ?
お母さん 何を言って、、!
まさか、、
どぬく えぇ、お察しの通りです
私の父は桃虹病院の理事長で母は副理事長です
お父さん だがしかし、、
どぬく 今までの会話も全て録音しております
お父さん !
どぬく もふくんとの通話の会話もね
お父さん !
もふ!
嘘をついたのか!
もふ !ッ
スッ
バッ
えと これ以上もふくんには近づけさせないよ
うり そういうことするの
もうやめた方がいいと思いますよ
お父さん 、、
ゆあんくん あなた、よくアンチをしてくる人ですよね?
お父さん !
なんで、、
ゆあんくん 舐めないでください
調べれば直ぐにわかるものですから
お母さん そんな、、、
ゆあんくん もう、諦めてください
のあ あとね
私のお父さんとお母さんに言ったら一発アウトですよ
お父さん え?
のあ お父さん院長ですし、、お母さんは看護部長です
お母さん そんな、、、
、、まさかね、、
あなた、、のあちゃん、、?
のあ えぇ、そうですよ
昔、会いましたよね
1度
お母さん っ、、
それに君は。、、うりくんだったっけ、、?
うり はい
お父さん 君はシヴァくん、、?
シヴァ そうですよ
直接会ったことは、、、ありましたね
もふ え、、?
そうなの?
シヴァ うん
そのときに言われたよ
もふくんの事
悪くね。。
もふ そう、、だったんだ、、
どぬく で、僕がもふくんの幼馴染ってこと
お父さん じゃあ、せめてもふだけでも、、
もふ やめてッ、、やめてよッ!
もう、、いいじゃんか、、、
なおきり 、、、僕のこと
覚えてますか?
お父さん なんだ急に、、
、、!、、、君は、、
なおきり 昔ね
両親がいない間に言われたんですよ
もふくんのこと、、、色々ね
幼い頃だったのですが、、今でも記憶は鮮明に残ってますね
その後、、僕の両親にも言ってましたっけ?
お母さん な、、
なおきり その時の僕は、、怖くて逃げてしまって、、
もふくんのことも避けるようになってしまいました、、
お母さん あなた、、なおきり、、くん、。?
なおきり えぇ、そうですよ
昔は、お世話になりました
ごめんね。もふくん
ずっと隠してて
もふ 全然!
いいよ!
よかった、、やっとね、見つけた
ありがとう
なおきり えぇ!?
そんな、こちらこそ
いつも助かってますよ!
それにもふくんも、、
少しぐらい楽になったっていいじゃんか
もふ !
うんッ!
お母さん なんで、、
こんなにも集まって、、、
じゃぱぱ それはたまたまです、、偶然、、いや
俺たちは"硬い絆で結ばれてる"から
どこかで離れようとも、絶対に会える
もふ じゃあ、行こっか
みんな
るな ですね
もふ じゃあ、さようなら
ガチャ
もふ ふー、、、
どぬく よかったね
もふくん!
もふ うん
俺を、信じてくれて、、ありがとう、、
みんな
シヴァ 当然だろ?
何があったってそれはもふくんの優しさでしょ?
もふ シヴァさんッ、、
のあ そうですよ!
みんな、もふくんの事、信じてますから
うり そうだよ
るな はい!
もふ みんなッ、、ありがとうッ!
じゃぱぱ じゃあ戻ろっか!
シェアハウスに!
ゆあんくん ふぅ、、家だぁぁぁぁあああ!
うり ゆあんくんのテンションやばくね?
たっつん 気のせいや!
ゆあんくん うんうん!ッ、、、
たっつん !
よーし!ゆあんくんおんぶしよっと
__話合わせてな__
ゆあんくん __了解 ありがとね__
えー?
なんで!?
たっつん え?
筋肉つけるためや!
えと ほんと、仲良いなぁ、
もふ だね
スッ
ガチャ
トコトコ
ガチャ
たっつん おろすな
ゆあんくん うん、ありがとッ、、ッ
たっつん 痛み止め、飲もっか
ゆあんくん うん、
たっつん 血、滲んでるよな
ゆあんくん あ、ほんとだ、、、、
たっつん 変えよっか
ゆあんくん うん
シュルル
ペタ
クルクル
たっつん これでおっけ
ゆあんくん ごめん、ありがと、、
たっつん 全然!
無理はしたあかんよ?
ゆあんくん うん
たっつん 何かあったら直ぐ言ってな?
ゆあんくん え、?
たっつん 何があっても助けるから
ゆあんくん !
ありがとッ!
どぬく ねぇ、もふくん!
よかったね!
もふ うん!
じゃぱぱ なんで、、、
そんなに無理をしたの、、?
もふ ただ、、守りたかっただけなんだ、、
ここの暖かさが好きなんだよ
何もない自分がここまで来れた
むしろありがとうだよ
"俺を見つけてくれて"
じゃぱぱ そっか、、!
それは嬉しいな!
もふ えへへ
どぬ、ありがとうね
背中を押してくれて
どぬく もちろんじゃん!
もふ いっつも、どぬに、助けられてきた、、
どぬく ありがとう、、もふくんはヒーローだね!
もふ え、、?
なんで、、?
どぬく だってさ、
俺のこと、助けてくれてたじゃん
だから俺のヒーロー!
もふ !
そっか!ニコッ
じゃぱぱ ニコッ
えと よーし!
もふくん!
もっと思いっきりいっちゃお?
もふ え?
えと もっと人生たのしもーよ!
今まで、親のことがあって色々自由にできなかったんでしょ?
なら今は自由だよ!
もふ !
そっか!
じゃあ思いっきり楽しむ!
えと そーだ!そーだ!
なおきり そうですよ!
楽しみましょう!
--- みんなで! ---
シヴァ あれ?
たっつんとゆあんくんは?
えと ゆあんくんおんぶして2階に上がったよ?
シヴァ そっか、
うり 、、まさか、、
ガチャ
たっつん よっしゃぁぁぁぁああ!
じゃぱぱ え、たっつんうるさい
たっつん ちょーなに言うてんねん!
いつもじゃぱぱもうるさいやろ!
じゃぱぱ そんなことないし〜!
ってそうかもw
たっつん wwww
そうやろ?
じゃぱぱ うんwww
うり なに、笑笑
この2人って喧嘩しないの?
るな しないですね〜
してたとしても、知らぬ間に仲直りしてるんですよ
うり そっか
すごいな
ゆあんくん ねぇ、たっつん、、
たっつん あぁ、ごめんな!
ストン
ゆあんくん ありがと
たっつん おう!
えと たっつんまだあれ引きずってたの?
たっつん え?
そうや!
えと そっか!笑笑
もふ ニコ
どぬく !
ふふ
--- この暖かい場所が好きだ ---
--- みんなと過ごす時間が大好きで ---
--- 絶対に手放したくなかった ---
--- 後悔なんてしていないよ ---
--- 俺は好きでここにいるから ---
--- ー第3章 あの時の自分と今の自分をー END ---
3章完結!!!
明日、こんな俺だからこそ完結です!