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【番外編】妖怪とバイト、遊園地への旅

第四話のオオカミ男はお礼として、2枚のキラキラしたフリーパスを机に置いた。 「へぇ、チケット……」 雫がチケットをじっと見つめる。 「よかったじゃん。雫、これ売れば少しは金に――」 あおいが言いかけた瞬間、雫がガタッと椅子を蹴って立ち上がった。その瞳は、いつになく爛々と輝いている。 「あおい、行くわよ。今すぐ」 「はぁ!? どこにだよ!」 「決まってるでしょ、遊園地。そこには……限定の『オバケちゃん綿あめ』と、総重量1キロの『メガ盛りチュロス』があるって、さっきテレビで見たわ」 「結局食い気かよ!!」
遊園地デート尊いですね 今回は私のやりたい放題やらせました