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はぢらい
作業用BGM
修羅場(adult ver.)-東京事変
キスをされる
舌で舌を巻くような、温度と粘膜がぐちゃぐちゃになった音が分厚い脳髄に響いていく。
目を開けてるのに、視界には頬に垂れてくる汗とうっすら、くたびれたTシャツの襟ぐりしか見えない。
口の中が熱くてさらっとした唾液の味をしてて、ぬるくて粘膜の味がする。
ぬるくて熱い、味がまざるってこんな感じか。
まずい不味くて気持ち悪いのに、すごくああ
やだ
やだ、のに きもちいね
ゆっくりと大きな手のひらが視界の端から迫ってくる。なんだか、ムズムズしてすごく興奮した。
顔を抑えられた。
ブレスレットがほっぺにひたっとあたる。
冷んやりしてきもちい
あ!
ねえ、あの子みてるよ
みられてるよ
かわいい
汗臭い頭皮の匂いがする。この手も顔の熱が馴染んでぬるい。
夢中にキスしてきもちいのね
そろそろ、飽きた
ずっと交じっていた舌を口の中で突き放して適当に喉をついた。
「ぐっは!………」
かはっ、て呼吸と唾液が絡まってむせってる。
ああ、もう居ない。
あの子はコレ知ってるかな
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喉を抑えて咳を繰り返している様子に、可哀想になった。
「ごめんね?苦しくなるの嫌い、だったよね…」
返答は『』
あー、かわいい
私は一生この子がいいのに、この子はダメだ
「ごめんね、ここから私の家近いからきて!」
2時間後、捨てた