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灰色のネバーランド.
誰も知らない雑学〜
俺のオリキャラは70人くらいいる〜☆
side.碧
今日は、アランさんとカフェに来ていた。
ほぼ毎日来てるけど。
そうしたらちょうどシスリアさんとキプロくんがいたので、
一緒に食おうぜ〜☆ということになった。
「あれ碧…今日いつものりんごジュースじゃないのか?」
「はい!!美味しそうなやつがあったので!!」
今日はちょっと背伸びして、「甘色ストロベリー」という紅茶にした。
苦いのは苦手だしていうか甘いもの以外価値はないので飲めるかわからないけど、
別に飲めなかったら残り全部アランさんに飲ませればいい。
そういうクソ思考で頼んだ。
「碧くん、すごく性格悪そうな顔してるけどどうしたの?」
「ふあっっ!!!?キプロくん!!?」
うえーん勘のいいガキは嫌いだよ〜…
あ僕もか!!
「おーいごちゅーもんのしなだぞー」
「あ、ありがとうございます!!」
う、紅茶…飲めるかな…。
「ぜんっぜん飲めなくてもいいからな!!」
「あ、はい、ありがとうございますアランさん…」
そっとティーカップを持ち口元に持っていくと、微かに甘い香りがした
一瞬フリーズしながらも、少しだけ口をつけた
…。
……。
……………あ待ってこれ僕が1番好きな類のやつだ
「これ、多分…アランさんも好きなやつだと思います!」
「俺…も、ってことは碧も好きってことか?よし俺も頼も〜っ」
向かいにいるシスリアさんが笑っていた。
目が合い、また笑ってくれる。
キプロくんはショートケーキに夢中でこっちなんか全く見ていないのが
子供らしくて可愛いなと思った。
__カラン、コロン…
あ、お客さん。
お客さんが来てドアが開く時の音、なんか好きなんだよな〜…
「どうもーせきでーす北斗にーさんの弟でーす☆キプロくんちょっともらうネ〜」
「「「…は?」」」
あまりにも急すぎてシスリアさんとアランさんと一緒に固まってしまった
「え、あ、ちょ、…」
「ばいば〜い☆」
「ぁ、、、碧、くん…たすけ、っ」
「!!?…キプロ、くん…」
僕に助けを求める人、初めて会った。
助けてって言われちゃしょうがないな〜。
そう思い、僕はアランさんが僕につけているGPSを放り投げた
…せきさんの服のポケットに上手く入った。
これでいいな。
「アランさん、シスリアさん…これ食べ終わったらキプロくん助けに行きましょう」
「「これ食べ終わったら」」
それぞれのカプに合いそうな紅茶を今決めてるんですよ
全員甘党で死にそう
ちなみに1番気に入ってるのがるくカルで〜
「哀色バタフライピー」なんですよ(