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淡色のシュプレヒコール.
うぇーい第2章だー
つかこれ本編で「絶対書こう書かないと僕が後悔する」っていうやつが4章までだしさ
その後にまだ続けても別に良くね?????
よし続けよう!!!!!
そのうち追加する!!!!!!
あとアイビスでこれの漫画描くかも!!!!!!!
side.ルア
今日も、ぴーすさんや碧さんと一緒に翠ちゃんのカフェに来ていた。
私がカフェに来たら翠ちゃんはいつも「ルアちは無銭飲食で大丈夫です☆」と言う。
面白くていつも笑っていた。
もちろんちゃんと代金は払っている。
今日はわりと金に余裕があったので、ガトーショコラにした。
翠ちゃんが「これ新作なんだけどいる〜?」と言っていたストロベリーティーも。
ガトーショコラとストロベリーティー、かなり相性はいいだろう。
きっと翠ちゃんはそこも考えてくれたんだ。
ぴーすさんはチョコレートケーキとホットミルク。
碧さ…ん??なんでアランさんが隣にいるんだ…?
「偶然同じ時間にカフェに来たなんて運命じゃないですか〜?」
「ぇ嬉しい結婚しよ」
…うーん……バカップル……………………。
碧さんはレアチーズケーキとりんごジュース、
アランさんはクレームブリュレとアールグレイ。
だいぶ甘党なんだな、そういえばレアチーズケーキは頼んだことないな…。
今度頼んでみよう。
__カラン、コロン…
お客さんだ。
5分に1回はお客さんが来る。
翠ちゃんはお菓子作りがすごく上手だから、きっとそれのおかげだろう。
「…碧、アラン、ルア、ぴーす、おうせ、翠、レグル」
「へ、??」
「今すぐに外に出なさい。理由は後で話すわ」
誰、…?
こんな子、知り合いにはいないはず…。
他の7人も訳がわからないという顔で固まっていた。
「何固まってんのよ、早く来なさい!!」
「え、あ、はい…。」
---
外に出ると、他にも6人がいた。
カルトさん、るくすさん、レアスさん、ステラさん、セレナーデさん、ユーリさん。
誰も、訳を知らないようだ。
「あんた達13人には、共通点がある。…なんだと思う?レグル」
「え、俺??わかんないっす…」
突然指名されたレグルさんが戸惑いながらもそう答える。
「…あっはははっ!!!あんた達、本当に何も知らなかったのね!!!」
突然笑い出したその人は、悪魔のような羽を出し少しだけ浮いた。
安心してください、もともと存在が浮いているのでそのままです。
ツインテールを風が揺らす。
その人のその姿は、美しく、そしてどこか恐怖を感じた。
…ふと、近くにいたおうせさんの顔を見る。
彼は、これまでにない程…動揺していた。
少し顔を赤くし、少し顔を青くし、少しだけ震えている。
もしかして、おうせさんはあの人に会ったことがあるのだろうか。
「私はカシス、あんた達…12星座達に夢から覚めてもらう為に来たわ」
「…カシス…なんで、君が…」
「あら、逢瀬じゃない。まだ幸せの神様続けてるらしいわね。私もうやめたわよ」
…そういうことか。
カシスさんは、おうせさんが話していた「不幸の神様」なんだ。
神様の仕事ってやめられるものなのか………。
「夢から覚めてもらう…とは、どういう意味でしょうか…?」
ふと気になって聞いてみた。
「ははっ、なんだと思う?」
「じゃあここでクイズでーす。僕らがお前らにすることは何でしょーう
①殺す ②拷問 ③往復ビンタ」
③往復ビンタ????
ていうか急に出てきたけどこの人誰だ…?
後ろにも誰かいるし。
「正解は①でーすということで明日も来るねーんばいちー」
「いやいやいやいやいやいやそうはならないだろ!!!?」
「そうだよ!!頭おかしいの?君たち!!」
速攻で双子たちが文句を言う。
とってもその通り。加勢したい。
「…そこのハーミットくん達も来たらどうかい?」
「は!!?…ラネード?」
「あーあー、ラネードじゃなーい。僕“北斗”って言うのー」
「僕北斗兄さんの弟ー“せき”って言いまーす」
当然のように通行人を巻き込むタイプの敵…。
…無理。嫌い。
「そんなこと言ったら俺もハーミットじゃない。シスリアだ」
「え〜ネーミングセンス皆無〜ていうか弟いたんだね」
「キプロです」
えーと、この状況を整理してみると。
ハーミット…シスリアさんとキプロさんが兄弟で、
北斗さんとせきさんが兄弟で、
ハーミットさんとラネードさんは過去に何かあった…ということか。
「あーーーー私をおいて話を進めるな!!!とりあえず今日は引きましょう!!!!」
カシスさんはそう言って、北斗さんとせきさんを引きずりながらどこかに消えた。
しばらくして、ようやく空気が正常に戻った。
「そういえば、私のヘアピンよく考えれば水瓶座の記号だった…」
そう言いながら、翠ちゃんがヘアピンを外して観察する。
「俺も、このブローチのマーク、獅子座の記号だ」
レグルさんがネクタイについているブローチを眺める。
「私たちも!!ユーリの服と私のブローチ、射手座と蟹座だよ!!」
「あれ、でも僕らは何もないよ?」
翠ちゃん、レグルさん、ユーリさん、セレナーデさん以外はそれがないらしい。
私も探したけど見つからない。
「4人は、それって自分で用意した服?」
「!!!!!違う、かも…よく覚えてないけど…」
私の服は自分で色々組み合わせていい感じにしたものだ。
でも確か、だいぶ前に…誰かに服をもらったような気がする…。
「ぴーす君のその超☆肩出しえろがりコーデって自分のだったの?」
「誰がえろがりだ」
「あ、僕は、これ、幸せの神様が着る服だよって…」
「それが正装なんですか?」
「ん??」
いつも通りのわちゃわちゃ系グループには戻った。
でも、どこか…みんなから、不安のオーラを感じた。
いつも通りではないということは、明らかだった。
カルト、るくす→双子座
碧→牡羊座
アラン→牡牛座
ぴーす→乙女座
ルア→魚座
レグル→獅子座
翠→水瓶座
セレナーデ→蟹座
今回一度も話してないユーリ→射手座
今回一度も話してないレアス→蠍座
今回一度も話してないステラ→天秤座
おうせ→山羊座
カシス→カシオペヤ座
北斗→北斗七星(大熊座)
せき→北極星(小熊座)
シスリア→大犬座
キプロ→子犬座
えーなんか雲行き怪しくて草ー
まじでこれ漫画にしたらめちゃくちゃ良さそう
いつかやろっかな
アイビスじゃなくても