編集者:七星
中学校受験を受け、進学校へ行く事になった主人公堺 梨澄(さかい りずむ)は親友の八城 未頼(やしろ みらい)以外の友達と離れてしまった。新しい学校に行く事に不安はあったが、「みらいと一緒なら大丈夫」と言い聞かせ、学校に行くも…
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目次
新しい学校生活
七星(ななせ)です!
初めてシリーズを作ります!ぜひ読んでね!!
いつも通りの朝
わたしはまだ大きい制服に袖を通す
これから新しい生活が始まるのに、なんだか実感が湧かない。不思議だ。
朝ご飯をたべ、家をでる。
小学校の時と同じように、未頼と待ち合わせをして、学校へ向かう。
梨澄:「なんだか、中学生になったのに、実感が湧かないや!」
未頼:「だよねー!不思議な感じ!学校に行ったら、明莉(小学校の友達)も、うざい男子たちも、もういないなんて、信じらんないよね!」
梨澄:「うん!」
そんな話をしているうちに、学校に着いた。未頼とは残念ながらクラスがちがうんだ!ガッカリしながら、帰る約束をして、教室へはいる。
これから、梨澄と未頼の関係に変化が起こります!次くらいに、ふたりの関係に変化が起きると思います!次回もぜひ読んでね!学校生活のなかで、わたしが体験したことを物語にしてます!
すれちがいの末に。#2
こんにちは!七星です⭐中学校受験を受け、進学校へ行く事になった堺梨澄(さかいりずむ)と親友の八城未頼(やしろみらい)のふたりの思いがすれ違ってしまう物語です!
教室へ入ると、隣の席には昨日仲良くなった山下心羽(やましたここは)がいた。
梨澄 「ここはちゃんおはよー!」
心羽 「あっ!おはよー!」
それから学校では主に心羽と過ごした。仲良くなるまでは、未頼と行きも帰りも電車に乗っていたけれど、最近は心羽と帰るようになった。でも、朝は未頼と一緒に行っていた。
そんなある日、雨が降った。朝いつも通り未頼と行こうと思っていたが、未頼は親に学校まで送ってもらうらしい。それからしばらく雨が続いたため、未頼と話すことがなくなった。
やっと雨が止み、未頼に一緒に行こうと誘ってみた。だけど…
「すれちがいの末に」続編です!
楽しんでいただきましたか?
毎日朝7時に投稿します!!
すれちがいの末に#3
雨が続き、未頼と話さなくなった主人公・梨澄は久しぶりに一緒に学校へ行こうと誘うも…
未頼から、今日は一緒に行けないと断られた。
それからだろうか。未頼を誘っても、一緒に行ってくれなくなった。
何かしてしまったかな…
正直、私梨澄は悲しかった。この学校のたったひとりのわたしの理解者、親友を失ってしまったかのように感じた。
未頼にも友達がいる。当たり前だ。幼馴染みだからって、中学校で仲良くしないと行けないルールもない。だけど、やっぱり悲しい。
梨澄は学食行く事になった。未頼を誘うと珍しくOKをしてくれた!
「ありがとう!」感謝を伝えた。とてもうれしかった。学食を食べるだけなのに、とても楽しみだった。だけど、そんな期待もすぐに裏切られてしまった。
すれちがいの末に。#3
でした!どうでしたか?次回もお楽しみに!
すれちがいの末に。#4
食堂で待ち合わせをした。
あっ、未頼だ!
「未頼~!久しぶりだね!」
そう声をかけようと近くと、未頼と未頼と同じクラスの友達の金切ゆず那(かねきりゆずな)がいた。
未頼は言った。
「梨澄、ごめんね!ゆずなも食堂で食べるんだって!仲良くしてあげてね。」
「りずむ!よろしくー!」
初対面なのに、呼び捨てか…。わたしは偽物の笑顔を張り付けて、「全然…!」と言った
それから、学食を食べた。未頼もゆず那も美味しそうに食べているが、わたしだけ、味を感じられなかった。ちっとも楽しくなかった。話の話題も、未頼のクラスの話題で、ゆず那とだけ盛り上がって、
正直、早く教室に帰りたかった。
すれちがいの末に。#5
食事が終わり、わたしはすぐに教室にもどった。
はぁー
どうしちゃったんだろう...未頼…
もう、わたしたち親友じゃないのかな…?入学式の日、うちらはズッ友って遊びに行ったのに、
それから未頼はわたしを避けるようになった。登下校中、会っても気まずそうに目をそらし、どこかへ行ってしまう。話しかけようとしても、ゆずなと遊びに行ってしまう
なんでっ…?わたし、未頼を傷つけてしまったのかな?
「なんで避けるの!?未頼のバカ!」
思わず、未頼に叫んでしまった。
ちょっと短い?
まぁいっか!次回もお楽しみに!
すれちがいの末に#6
未頼は、また無視をして去っていこうとした。
もう一度叫んだ。
「なんで、なんで無視するの!?ねぇ!教えてよ!未頼!」
未頼は振り返った。少し驚いた顔をして、言った。
「寂しかった。」
「え?」わたしは思わず聞き返した。
寂しかったのは、こっちだよ?
なんで?わたしは無視されていた側なのに。
なんで?分からない。未頼の気持ちが分からない。
「だから、寂しかったんだよ!わたしは、ずっとずっと。梨澄のほうが心羽と仲良くなってから、わたしと遊んでくれなかったじゃん!」
すれちがいの末に#6
どうでしたか?次くらいに完結するかな?
次回もお楽しみに!
すれちがいの末に#7
思わずわたしは言い返した。
「は?わたしのことを無視していたのは未頼じゃん!なんで?私もずっとずっと、悲しかったんだよ?毎日が未頼に無視される毎日が辛かったんだ!」
未頼はわたしをみて、涙を流した。
わたしも、涙が出てきた。こんなに未頼とぶつかり合ったのは、始めてな気がする。
ずっと、分かり合えると思っていたのに。
未頼は言った。
「わたしたち、同じ気持ちだったんだね。
梨澄がわたしといるときより、心羽といるときの方が、とても楽しそうで、わたしといるときも、早く心羽に会いにいきたそうだったじゃん。だから、梨澄はわたしと一緒に居たくないんだと思ってた。だから、避けてたんだよ!梨澄のことを。」
そっか。同じ気持ちだったんだ。未頼も辛かったんだ。わたしだって、未頼に無視されて、辛かったけど、未頼も辛かったんだ。
どうでしたか?
そういえば完結しませんでしたね!
次くらいに完結するかな…??
まぁ、次の投稿もお楽しみにー
ばいばーい➰👋😃
卓球部🏓
「すれちがいの末に」に繋がってます!
実際にわたし卓球部なので、卓球部にまつわる物語を作りました!
「カンッ! カツッ! カン、カン、カツッ!」
放課後の体育館。卓球部が陣取る一角からは、リズミカルで忙しない打球音が途切れなく響いていた。
「……5対10。マッチポイント」
女子部長の|綱田唯乃《つなたゆいの》先輩が、ピン球をコートに軽くバウンドさせながら静かに告げた。
|梨澄《わたし》の心臓はバクバクと鳴り響いている。部活の終盤、運良く、部内で圧倒的最強を誇る中2の唯乃先輩と、1セット先取のガチ勝負をしてもらえることになったのだ。
私がラケットを構え、レシーブの体制に入る。低く構えた視線の先、体育館の隅で黙々とサーブ練習をしていた男子部長の|新野爽《にいのそう》先輩までもが、タオルを首にかけたまま、こちらをじっと見つめているのが視界の端に入った。張り詰めた空気。緊張はピークに達する。
唯乃先輩の手元がコンパクトに動き、鋭い下回転サーブが放たれた。球が台にバウンドした、その瞬間――。
「梨澄いっぽぉーーん!!」
静まり返ったアリーナに、背後から緊張感ゼロのクソデカ大声が響き渡った。言うまでもない、同級生で中1の|松門信太《まつかどしんた》
(ちょ、松門っ……!)
集中力が一瞬でブレる。それでもなんとかラケットを合わせ、球をギリギリで相手コートへ返した。ネット際を白くかすめていく球。
「梨澄どんまーーい!!」
(まだラリー続いてるわ!!)
心の中でツッコミを入れた私の隙を見逃さず、唯乃先輩の見事なスマッシュがコートの隅を射抜く。「カンッ!」と激しい音が響き、ピン球は遥か彼方のネットへと弾け飛んでいった。
「ありがとうございました!」
唯乃先輩が手際よくラケットを下ろす。
「うぅ……ありがとうございました……」
私がガックリと肩を落とした瞬間、後ろのパイプ椅子からさらに追い打ちがかかった。
「ブンバボォンボォン!! ブンバボォンボォォーン!!」
「ちょっと松門!! なにそれ意味わかんないんだけど!!」
猛抗議の顔で振り返ると、松門はメガホンを太ももに叩きつけながらケラケラと笑っていた。
「いや、なんか新しい応援の形かなって。ほら、リズムに乗っていこうぜ?」
「乗れるわけないでしょ! 松門のせいでいつも負けるんだからね!」
「それは梨澄の実力不足でーす。なぁ、未頼?」
「あはは、でも今の『ブンバ』はちょっとタイミング悪かったかもね!」
ドリンクを飲みながら近寄ってきた同級生の|八城未頼《やしろみらい》まで笑っている。私が「もうっ!」と頬を膨らませてラケットを片付けようとした、その時だった。
「……ぷっ」
すぐ近くのコートから、小さな、でも確実に「吹き出した」ような声が聞こえた。
驚いてそちらを見ると、あの無口な爽先輩が、口元を片手で押さえ、肩を微かに震わせてそっぽを向いていた。前髪の隙間から見える耳のあたりが、ほんのり赤くなっている。
(えっ……爽先輩、今、笑った……?)
思わずゆず那と未頼と顔を見合わせた。
いつもクールな先輩の、見たこともない意外な一面。松門のバカげた煽りのせいで負けた悔しさは、一瞬でどこかへ吹き飛んでしまった。
本当にあったことです!
ほんとうに、卓球部たのしいー!
すれちがいの末に#8
未頼の話を聞いて、わたしは言った。
「…そっか。でもさ、じゃあわたしとの約束に、なんで、ゆず那を連れてきたの!?どうして!?」
しばらくしてから、未頼は言った。
「ごめん。あのときは、いつも寂しくて、梨澄と二人きりだと、なんだか、気まずくて…
それで、ゆず那を連れてきたの。本当にごめんなさい。わたしっ…梨澄の気持ち…考えられて…なかった…」
そうだったんだ。お互い…。
「わたしこそ、ごめんなさい。心羽と仲良くなってから、未頼のこと、考えられてなかった。」
未頼は泣きながら、笑顔を作る。
「お互い、辛かったんだよね。じゃあさ、もう切り替えて、また、仲良くしよう…。」
そうして、仲直りすることができた。
それからわたしは、心羽と未頼とゆず那と4人グループで過ごすようになった。
それから、それぞれ行きたい部活に行った。
心羽は吹奏楽部、未頼と私とゆず那は卓球部にはいった。
かんけつしましたー!!実はわたし、卓球部でして、
梨澄たちの卓球部の日常を投稿していくので、「すれちがい」は終わったけど、「すれちがいの末に」のシリーズで投稿しまーす。