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幻想図書館
このシリーズ久々すぎるのであらすじを説明します
記憶をなくした少女アキは喋るスマホ345と一緒に「先生」と言う人を探している物語です
前回は幻想図書館への道を開いたよ
わかんなかったら前回のやつみてね
アキ「でもこっからどう行けば?」
ハチ「そこの屋根をまっすぐずっと歩いって見るのだよ」
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アキ「ここ…壁だよね、一回戻ろっか」
345「アキさん壁が」
アキ「え、あれなんか細い道になってる」
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アキ「ここが幻想図書館?」
345「この大きさ、なぜ人には見つからないんでしょうか?」
アキ「とりあえず入ってみよう」
アキ「広い…ホテルよりもだ」
345「あ、アキさんあそこに人が」
そこには警察の格好をした猫がいました
お巡りさん「誰でありますにゃ?ここは立ち入り禁止にゃ」
アキ「図書館なのに?」
お巡りさん「いま、重要書庫の鍵が盗まれて、大事件なのにゃ」
お巡りさん「それとアキって女性を見かけたら本官に通報するのにゃ」
アキ「え…!?、わかりました」
345「アキさんの名前でしたね」
アキ「知らないよ、私重要書庫の鍵なんて」
345「そうですよね、となると同名……偶然だといいですが‥」
345「とりあえず入ってみますか?」
アキ「え、でも立ち入り禁止なんじゃ、」
345「大丈夫です、鍵は開いてるようですし」
ガチャ
アキ「警備員さん達がたくさん」
345「それだけ大事なものというわけですね」
アキ「どうしよう……あっ!」
345「どうしたんですか?」
アキ「こっちの部屋…」
345「ここは警備員達の休憩場所ですね」
アキ「あった、警備員の服これで自由に歩ける」
345「変装ですね、流石にそれは考えていませんでした」
てくてくてくてくてく
アキ「バレてないね………何だろ、ここの本棚だけ他と違う」
345「ここの本だけ全て青いですね…あ、アキさんあそこ一つだけ抜けてます」
345「ひょっとするとアキさんが持ってる本かもしれません」
アキ「じゃあ戻してみるね」
アキが本を戻すと本棚は横に動き扉が出てきた
アキ「これはエレベーター?、下に行けるみたい」
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アキ「このエレベーター長いね」
345「そうですね何回まであるのやら」
--- チーン ---
345「付きました」
アキ「わー、資料や本がいっぱいどこに行けばいいんだろ」
345「とりあえずまっすぐ歩いてみましょう」
アキ「(ずっと本しかない……あ、なんかある)」
アキ「ホワイトボードだ、しかもなんか人の絵が描いてある」
345「この絵誰かに似てますね」
アキ「誰が書いたんだろ、記憶読んで見よ」
345「脳内に映像発見、これは…」
アキ「先生!ここに来てたんだ!」
345「こんなところで一体何を?」
アキ「!!」
アキ「また…う…うぐ…頭…が………う…。」
アキ「痛い…痛い…わ…し…死んじゃ…」
アキ「3…45…な…んで…」
アキ「うう…………………あれ…私気絶してた。」
345「お目覚めですか、アキさん」
アキ「何で何もしてくれなかったの?私痛くて本当に死んじゃうかと…」
345「すいません、何故か対応できませんでした」
345「ですがわかりました、頭痛の原因が」
アキ「え!?」
345「この図書館に来てから脳に大量の熱を帯びていました、そして今の機能を取り戻しました」
アキ「どういうこと?」
345「簡単に言うと今のアキさんは字が読めるはずです」
アキ「ほんと!?」
345「はい、おそらく大量の字に囲まれているこの図書館で、字を読む機能が刺激されたのでしょう」
アキ「じゃあ、この記事読んでみるね」