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prologue
?「……………」
?「ここは?」
?「やっと目を覚ましましたか」
?「あなたは?」
345「私は高性能ケータイ型AI345号です、今あなたの脳内に語りかけてます」
345「あなたは?」
?「私はわからない、何も覚えてないの」
345「名前はわかりますか?」
アキ「えっと、アキ…私の名前はアキ」
345「アキさんですね」
345「覚えてない、では…先ほどここを通った時に倒れてしまったことも覚えていませんか。」
345「ご安心ください345があなたを完璧にサポートいたします」
345「あなたの脳内を読み取りました、私の指示の進みください」
アキ「…?これは赤い靴?」
--- キイイイイイイイイイン ---
生徒「先生今日もお話聞かせて」
先生「あなたは本当にお話が好きね」
先生「そうね私も好きなの」
?「時々、いつか…この世界から抜け出せたらいいなって思うの」
?「この世界から抜け出す…?」
?『いや………………』
---
アキ「頭が……割れそう…痛いよ」
345「脳内に映像発見、確認します」
345「これは誰か居ますね?」
アキ「先生!」
345「お知り合いですか?この映像は一体…。」
アキ「先生はどこ?」
345「わかりません、あなたと先センセイに一体どんな関係が?」
アキ「わからない、でも私先生を探しているのは分かるの」
345「わかりました、ところで住所や保護者のお名前は覚えていますか?」
アキ「………。」
345「わかりました、ではそのセンセイという方のとこまで私が案内します」
アキ「いいの?」
345「私は貴方を安全に先生のとこまでサポートいたします」
345「それと貴方は、触れたものの記憶が読み取れるのですね、さっきの映像は多分それでしょう」
アキ「ありがとう345」