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鍵あった
アキ「サンちゃん、ニコラスさんから電池を渡されなかった?」
サン「あぁ、これねいい置物になるかなって思って、でも使わなかったから返すわ」
アキ「ありがとう」
345「早速ペンギさんに渡しましょう」
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アキ「ここにはめれば…重い……」
ガコン
ペンギ「おお、電源がついた。ありがとよ」
ペンギ「じゃあ乗れよ、幻想図書館に行くんだろ」
ガタンゴトーンガタンゴトーン
ペンギ「ついたぜ」
アキ「こっからどう行けば?」
ペンギ「そのことなんだが……実は……幻想図書館への行き方は知らないんだ」
345「え!」
アキ「知らないの?」
ペンギ「すまない俺はこの駅に戻ってきたかっただけなんだ、そのためにお前らを利用したんだ…」
ペンギ「だが、俺の知り合いに行き方を知っている奴がいる」
ペンギ「そいつに聞くといい」
アキ「分かった…」
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アキ「あなたが、ハチさん?」
ハチ「そうだけどよ、クンクンお前らよそ者だろ、一体何者なのだよ」
アキ「ペンギさんがハチさんなら幻想図書館の行き方知ってるって」
ハチ「あのやろー、余計なこと言いやがって」
アキ「お願い幻想図書館への行き方を教えて」
ハチ「却下なのだよ」
345「そこをなんとかお願いしたいです」
ハチ「今それより大変なのだよ、俺さまのおやつがどっか行ってしまったのだよ」
アキ「じゃあ、おやつあげたら教えてくれる?」
ハチ「ん〜、まあいいのだよ」
それからアキはサンちゃんのとこに行きお肉をもらってきました
ハチ「モグモグうまうまモグモグうまうま」
アキ「じゃあ、教えてくれる?」
ハチ「いいのだよ、あそこから行けるのだよ」
そう言ってハチは建物の屋上の方を見た
アキ「どうやって行くの?」
ハチ「知らないのだよ、でも俺様のご主人があそこから幻想図書館に行ってたのは事実なのだよ」
ハチ「けど、詳しい行き方は知らないのだよ」
アキ「あなたのご主人はどこにいるの?」
ハチ「わからないのだよ、今はいないのだよ」
アキ「そっか」
ハチ「仕方がないのだよ、ちょっと待ってろなのだよ」
そしてハチはなんかすごく長い3Mぐらいの折りたたみ梯子を引きずってきた
ハチ「これを使えばあそこに行けるのだよ」
アキ「ありがとう、行ってくる」
ハチ「さよならなのだよ」
345「ハチさんは来ないのですか?」
ハチ「俺様はお肉を食べるから忙しいのだよ」
カンカンカンカンカンカンカン(梯子を登る
アキ「着いた、でもこっからどうやっていけば?」