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わんデット TOKYO侵略準備
殺意の波動に目覚めたわん太
山梨陥落から数日
わん太率いる
# WAN REPUBLIC
急速に勢力を拡大していた。
わん太県。
拓也県。
旧山梨地区。
だが、わん太は満足していなかった。
司令室の巨大スクリーンには、日本地図。
その中心には赤い文字。
TOKYO
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「関東を取れば、日本は終わる」
わん太が言う。
だが問題があった。
「距離だ」
いっくんがモニターを操作する。
「補給線が長い。
往復中に攻撃される危険がある」
「だから戦力を増やす」
わん太は静かに笑った。
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## 新メンバー加入
深夜。
地下格納庫。
巨大な鋼鉄扉が開く。
現れたのは、長い黒髪の男。
# 椿
椿
彼は“最強の攻撃力”を持つと言われる異能者だった。
拳を振るうだけで空気が裂ける。
さらに特殊能力
「妖撃(ようげき)」「痛い痛いアピール(精神攻撃)」
を持ち、攻撃そのものへ呪力を付与できる。
「俺を呼んだ理由は?」
わん太は答える。
「東京を落とす」
椿は少し笑った。
「面白ぇ」「面白いじゃん」
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さらに。
四国方面でも異変が起きる。
愛媛県――
いや。
# 愛媛自治区
その中心にいたのは。
# タルト
タルト
“愛媛都知事”と呼ばれる教育者であり政治家。
表向きは平和主義者だった。
しかし裏では、わん太へ共鳴していた。
「日本は古い」
タルトは演説する。
「新しい時代が必要だ」
そして愛媛の行政・教育・物流は、次々わん太側へ接収されていった。
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当然、日本政府は動く。
『タルトは国家反逆罪容疑』
『即時拘束命令』
特殊部隊が愛媛へ派遣された。
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深夜の県庁。
特殊部隊が侵入する。
「対象を確保しろ!」
だが。
廊下の奥から足音。
現れたのは
「来たか」
次の瞬間。
照明が落ちる。
背後から無数の影。
わんフィスト部隊だった。
さらに。
窓ガラスを突き破り現れるみょん。
「その人には触らせない」
一瞬で部隊を制圧。
逃げた兵士の前へ今度は
殺意の波動に目覚めた包帯
が現れる。
「帰れると思ったか?」
「最後に聞く曲は夜の踊り子だ(音楽を流す)」
建物全体が揺れた。
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翌日。
ニュースは大混乱。
『愛媛政府が独自行動』
『日本政府部隊壊滅』
『WAN REPUBLIC勢力拡大』
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そして。
東京湾地下。
わんデット最高会議。
巨大ホログラムに東京都全域が表示される。
ことねが説明する。
「侵略経路完了 自衛隊は北海道に集中してる」
Lemonadeが続く。
「首都圏侵入まで残り72時間」
博麗の巫女 拓也。
「東京結界も展開可能だ」
椿は拳を鳴らす。
「暴れられるなら何でもいい」
いっくん社はミサイル発射の準備をしていた
「ミサイル発射する❤️❤️❤️」
「いっくん様w ワイも手伝います」
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そして。
わん太が立ち上がる。
静寂。
「始める」
彼は東京を見つめた。
「東京都全面戦争を」
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その瞬間。
東京都内の全巨大モニターが乗っ取られる。
黒い画面。
赤い犬のマーク。
そして表示される文字。
# WAN REPUBLIC INVASION
渋谷。
新宿。
秋葉原。
銀座。
全てのスクリーンが赤く染まる。
人々は空を見上げた。
そして東京の夜空に、無数のドローンが現れた。さらにいっくん社が作ったミサイルが大量発射された