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わんデット博麗の巫女拓也加入
殺意の波動に目覚めたわん太
わんデット基地――。
新メンバー加入によって、組織は急速に巨大化していた。
戦闘担当の包帯。
情報戦担当のことね。
開発班のみょん。
兵器責任者のいっくん❤️❤️❤️。
そして全体をまとめるリーダー、わん太。
だが、わん太はまだ満足していなかった。
巨大モニターの前で腕を組む。
「今のわんデットに足りないもの……それは“土地”だ。」
lemonadeが首を傾げる。
「土地?」
「拠点とか資源とか!」
わん太は地図を指差した。
そこにはデカデカと書かれている。
『拓也県』
包帯が静かに反応する。
「……危険地帯。」
ことねも真顔になる。
「独自戦力を持つ自治領。」
「しかも県知事本人が戦える。」
「同性愛者の楽園」
わん太はニヤッと笑う。
「だからこそ仲間にしたい!」
そして画面に映し出される男。
霊符を持ち、巫女服を着こなしながら、なぜか県知事バッジをつけている謎の人物。モノホスト
その名は――
拓也
通称。
“博麗の巫女こと拓也県県知事の拓也”。
lemonadeが混乱する。
「情報量多くない?」
ことねが説明する。
「拓也県は特殊結界によって守られている。下北沢から特殊ワープがあります」
「さらに拓也本人が超高火力術式を扱える。」
「正面突破は危険です。」
だが、わん太は笑った。
「なら直接スカウトする。」
数日後――
わん太と包帯は、拓也県へ向かっていた。
県境。
巨大な結界が空を覆う。
鳥居が並び、空気そのものが異様だった。
包帯が目を細める。
「……強い気配。」
その時。
ゴゴゴゴゴ……。
地面が震える。
鳥居の上に、人影。
風に揺れる巫女服。
県知事マント。
そして異様な威圧感。
拓也だった。
「よく来たな。」
「侵略組織“わんデット”。(ガタイで分析)」
わん太は手を振る。
「ウッス!(真似)」
包帯はすでに構えている。
拓也は静かに札(怪文書が書いてる)を取り出した。
「ここは拓也県。」
「許可なき侵入者は――」
バチバチバチ!!
雷が空を裂く。
「退治する。」
わん太が笑う。
「話早ぇなぁ!!」
瞬間――
包帯が消える。
「……滅。包波動拳」
黒い闘気。
しかし拓也は札を投げる。
「悶絶術・封魔陣。」
ドゴォォン!!
衝撃波。
結界と殺意の波動が激突し、空間が割れる。
そして戦いはより激しくなる ことねも乱入
拓也は別の技を見せてる
「悶絶符 夢想封印」
「セービングフォース」
ことねはIバリアで夢想封印を受け切り反撃出る
「サイコブレイク!!」
続けて包帯も追撃を入れる
「斬空波動拳」
わん太はその中央でテンションが上がっていた。
「すげぇ!! めちゃくちゃ強い!!」
包帯ですら、一瞬押し返される。
拓也切り札を使った
「これで終わりだ調教転生」
そしても包帯切り札を使う
「殺意の波動よ私に力を一瞬千撃」
拓也の方が攻撃が先に発動したがことねがそれを止める
「水流連打」
そして拓也の攻撃は水に流されて弱体化それを包帯が受けて止めて瞬獄殺を食らわす
拓也は倒れながら静かに言う。
「侵略者に協力する理由はない。(ガタイで分析)」
だが、わん太はニヤリと笑った。
「世界変えてみたくないか?」
拓也の眉がわずかに動く。
「……何?」
「今の世界、退屈だろ?」
「オンナばっかでつまんねぇ。」
「だから俺たちが全部ひっくり返す。」
風が吹く。
沈黙。
拓也はわん太を見つめる。
包帯も静かに様子を見る。
やがて拓也は、小さく笑った。
「……変な男だなお前。(ガタイで分析)」
すると突然、県庁の巨大モニターが起動。
そこに映るいっくん❤️❤️❤️。
「拓也くぅぅぅん❤️❤️❤️」
「一緒に世界取ろぉぉぉ❤️❤️❤️」
拓也が嬉しい顔をした。
「うわ出た。いっくん❤️❤️❤️」
みょんも割り込む。
「福利厚生は意外と良いよー。」
ことねは静かに言う。
「あなたの結界術が必要です。」
わん太は手を差し出した。
「来いよ、拓也。」
「わんデットへ。」
長い沈黙のあと――
拓也は札をしまった。
「……いいだろう。世界が従順になるまでやるからなおい」
「ただし。」
霊力が爆発する。
「俺を退屈させるな。(ギリシャ彫刻のようなガタイを見せる)」
わん太は満面の笑み。
「もちろん!」
こうして――
博麗の巫女にして拓也県県知事、拓也がわんデットへ加入。
わんデットはついに、“国家級戦力”を手に入れるのだった――。