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精霊魔法学校 ④
いじめ要素あります。(家族系のことで言われる)
辛い人は見ないでください
「皆さん聞いてくださーい!今日は初めての戦闘授業です!校庭に行ってください」
みんなでゾロゾロと教室から出て外に行き、校庭に出たところで、例の桃花が話しかけてきた。
「あなたって、まだその女の子じゃない男の子みたいな色好きなんだ」
悪気のないように聞こえるがわざとなのかも知れない。
「ってか、マリンちゃんって家族いる?この間の家族についての作文の時わざと休んでいるようにみてたからぁ」
「、、、」
「答えられないってことは事実なんだぁ。へぇ。親に捨てられてんじゃんww」
桃花ちゃんの精霊であるガーベル(お花の精霊)がよくないよ、って止めても桃花ちゃんは辞めない。
「本当に黙らないでよ〜。捨てられたらならそう言えばいいじゃん」
イライラが溜まる。でも、でも、、、我慢しなきゃ。騒ぎは起こしちゃダメ。我慢!
**「桃花さんはマリンさんの気持ちに少しでもなったことがありますか!?マリンさんのこと考えたことありますか?家族がいなくなったことありますか?少しでも一人ぼっちになったことありますか!?!?」**
冷亜?大丈夫。私は昔から言われてきたから大丈夫。
止まって、、、。お願い止まって!
「は、はぁ?何急にキレてんのよ。キレ症かよ。ねえ?マジイラつくんだけど」
__「マリンさん。これ以上自分の気持ちを隠していても解決しません。全てを爆発させるべきです」__
冷亜がそっと耳打ちをしてきた。でも、でもでもでもでもでも。私はあんな過去は忘れるって決めたし、今と未来だけを見るって決めたし!
やっぱ言ったほうがいいよね。よし!
「ね、ねえ。桃花ちゃんは少しでも一人になったことってあるの?留守番とかじゃなくて1週間とか帰ってくるって信じていたのに結局いつまで待っても帰ってこなかった時とか。私、そんな経験がない人にそんなに語られたくないんだよね」
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今から口調が荒れます。かなり荒れます「黙れ」とか出てきます。
苦手な方は、ここで🔙してください。
ここから先は自己責任です。
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「は?何お前。何真剣に受け取ってんのww」
え?これっていじりだったの?でも私嫌だったしいじめ?え、でも、、、
「ねえみんな。こいつマジイラつくよね。桜、ひまり、ガーベル!」
どんどん私の視界から色が消えていく。
大好きだった水色、青色、、、。
その気持ちを誰かに否定され、もう限界かも。
桃花ちゃんから離れるためにもうこの学校やめようかな。
でもそうしたらお姉ちゃんと同じ目に遭ってしまう!
自分の気持ちを整理しているとある声が聞こえてきた。
「桃花、私あんたを見損なったよ。初めはいい子だと思ってたけど、桃花の本性を見て今自分でもこんな人と一緒にいただなんて信じられない。ごめん、あんたきもいよ」
「え?桜、冗談だよね?私たち友達でいつも一緒にいたじゃん」
桜ちゃんはその声に対して首を小さくふり「もう限界かも」と一言置いた。すると次はひまりちゃんが
「桃花、お前そんなやつだったんだ。じゃあお前私嫌い、人を傷つけて楽しむようなやつ、今後一切近付いてくんな」
と。ひまりちゃんは少し目を滲ませながら言った。少し短い言葉で鋭い言葉だけど、それだけでひまりちゃんの本当の気持ちが伝わってくるような気がした
「ひまり、、、?ね、ガーベル。私たちは仲間だよね?私契約者だし。ねえ、返事してよ!!」
「、、、桃花。私、あなたを見損ないました。あの、一つ言わせてもらってもいいですか?」
桃花の顔が更にこわばる。これから起こることをわかったように。それ以上は言わないで、と。
「、、、私、森へ帰ります。桃花との契約は破棄します。ごめんなさい。でも、限界なんです!」
「いや!いや!いやーーーーー!!!!!」
桃花が大絶叫する。これで終わりかと思いきや桃花はこっちを見てくる。
「こうなったのは、全部あんたのせいよ!!」
**「桃花さん!桃花さんは早く自分の罪に気づいてください!!」**
一話では終わらなかったので次回も続きです!
ちなみに、次回は初の魔法を使います!!
じゃ、ばいのりちゃ!