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時間がある人のみ見てください③
■学校の歴史
昔、人間と精霊は今ほど仲が良くなかった。
その頃、始原星霊ノヴァが人間たちに魔法を教えた。
そして、
「精霊を従えるな。共に歩め。」
という言葉を残した。
この言葉は現在もノヴァ魔法王国や国立精霊魔法学校に受け継がれている。
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■契約者消失事件
昔、優秀な契約者たちが突然姿を消す事件が起こった。
後に、
「契約者消失事件」
と呼ばれるようになる。
当時の記録はほとんど残っておらず、
現在では歴史の教科書にも数行しか載っていない。
生徒たちの間では、
「まだ隠された真実がある」
と言われている。
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■契約者消失事件の真相
一部の契約者たちは、
精霊との共存ではなく、
「精霊を支配する方法」
を研究していた。
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■禁忌研究
研究者たちは精霊を実験材料として利用した。
苦しめられた精霊たちは、
始原星霊ノヴァへSOSを送った。
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■ノヴァの決断
ノヴァは人間と精霊の共存を信じていた。
しかし研究は止まらなかった。
そこでノヴァは、
誰も知らない特別な魔法を使用した。
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■消失の正体
ノヴァの魔法によって、
研究施設全体の魔力が暴走。
研究に関わっていた契約者たちは全員姿を消した。
そのため人々は
「契約者消失事件」
と呼ぶようになった。
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■契約者たちの行方
実は契約者たちは死んでいない。
精霊界に存在する牢獄へ転送されている。
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■精霊界の牢獄
精霊に危害を加えた者や、
精霊界の秩序を乱した者を閉じ込める場所。
通常、人間が送られることはない。
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■学校設立
契約者消失事件の後、
二度と同じ過ちを繰り返さないため、
人と精霊が正しく共に生きる方法を学ぶ学校として
国立精霊魔法学校
が設立された。
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■現在
事件の真相を知る者はほとんどいない。
知っている可能性があるのは、
・校長先生 星宮天
・始原星霊 ノヴァ
のみである。
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■物語との関係
マリンたちは七不思議を調査するうちに、
契約者消失事件の真相へ近付いていく。
最終的には、
すべての謎が一つにつながる。
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■精霊界
精霊たちが暮らす世界。
人間界とは別の場所に存在する。
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■始まりの泉
精霊界の中心に存在する神聖な泉。
新しい精霊たちはこの泉から生まれる。
始原星霊ノヴァもこの泉から誕生した。
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■人間から見た泉
始まりの泉は人間には見えない。
魔法使いでも魔女でも見ることができない。
そのため存在自体を知らない者がほとんどである。
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■精霊から見た泉
精霊たちには普通に見える。
精霊にとって最も大切な場所の一つ。
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■精霊界への入口
始まりの泉は精霊界への入口でもある。
精霊が泉へ入ると、
精霊界に移動できる。
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■もし人間が入ったら
極めて珍しいが、
何らかの理由で人間が泉へ入った場合、
精霊界へ転移してしまう。
しかし精霊界に人間が来ることはほぼないため、
不審者として扱われる。
その後、
精霊界の牢屋へ連れて行かれる。
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■精霊界の住民
・一般精霊
・高位精霊
・伝説精霊
などが暮らしている。
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■精霊進化
精霊は時間が経つだけでは進化しない。
契約者との成長によって進化する。
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■進化条件① 絆
契約者との信頼関係。
最も重要な条件。
絆が弱いと進化は難しい。
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■進化条件② 技
契約者と精霊で新しい技を習得すること。
特に連携技は高く評価される。
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■進化条件③ 経験
試験
授業
訓練
冒険
などを通して経験を積む。
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■進化条件④ 精神的成長
困難を乗り越えることで成長する。
契約者と精霊の双方が成長する必要がある。
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■進化条件⑤ 魔力
魔力の成長も進化条件の一つ。
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■進化できない例
・絆が低い
・精霊を大切にしていない
・強さしか求めていない
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■学校の教え
「強さだけでは進化できない。」
「絆こそが進化への鍵である。」
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■正式な学校の七不思議
第一の七不思議
校長先生の行方
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第二の七不思議
夜だけ開く図書館
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第三の七不思議
森の奥の封印の泉
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第四の七不思議
鳴らないはずの鐘
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第五の七不思議
精霊たちだけの集会
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第六の七不思議
存在しない4階
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第七の七不思議
教頭先生の笑顔