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超男性恐怖症の女の子が男の子に拾われました!?④
最後まで読んでください!
夜が食べ終わったから先にお風呂に入らせた。
愁夜 「・・・」
あんまり減ってない。
少食なのか?
それにしても食べなさすぎだろ。
これで一晩持つとかすげぇな。
お茶碗の中に白ごはんを半分以下という少なめに入れたのを食べていた。
それだけ。
本当になんの栄養もない。
これからあの痩せすぎた体と、食欲を増やしていくしかない。
〜夜目線〜
愁夜さんに先入れと言われて入った。
気持ちよかった。
いつぶりだろう。
この暖かい湯船は。
そう思うと自然に泣いていた。
〜愁夜目線〜
泣いてる?
お風呂場の近くに行ったら夜の泣いている声が聞こえてきた。
これは入ってもいいのか?
でもまぁ、いいか。
愁夜 コンコンコン「入るぞ。」
夜 「・・・」
愁夜 「大丈夫か?」
俺はそこで見た光景に息を呑んだ。
愁夜 「ごめん勝手に見て。でも、だからこそほっとけないし1人にできない。この傷誰にやられた。」
そこで俺が目にした光景は、背中に大きな十字傷を刺された後だった。
あまりにも痛々しくて可哀想だった。
血も滲んでいる。
愁夜 「ごめん。でも、やっぱりほっとけない。今すぐにとは言わない。話せる時ができたら話して欲しい。」
〜夜目線〜
本当に全部を話していいの?
後悔しない?
でも、聞いてくれると言っていた。
嫌われないかな。
でも、嫌われても仕方がないよね。
だって私はいらない物だから。
物語を描いている自分も悲しくなってきました。
最後まで読んでくださりありがとうございました!