世界滅亡まであと3秒!〜敵国のポンコツ女王を甘やかしていたら、脳内のツンデレ堕神に惚れられました〜

編集者:誰かさんのサブアカウント
#異世界ファンタジー #ラブコメ #ハッピーエンド #墮神 #ソロモン72柱 
帝国の冷酷第一王子・レオンは、長年の宿敵である王国を滅ぼすべく、ついに玉座の間へと突入した。 だが、そこにいたのは先代の急死で女王になったばかりの、超ポンコツお姫様・ルル。 「敵対国ってなぁに? クッキー食べる?」 あまりの教育の施されてなさに呆然とするレオン。 しかしその直後、ルルの脳内から、尊大だがどこか幼い、古風な神の声が響き渡る。 『……聞こえるか、帝国の小僧よ。この娘は最高神にして堕神たる我が「器」じゃ。 ……よいか、このポンコツが絶望するか、この事実を知った瞬間——世界は一瞬で吹き飛ぶぞ?』 なんと、世界滅亡のトリガーはルルの「ご機嫌」! しかも、世界を救う唯一の解決策は、ルルと【恋愛】をして彼女の心を常に幸福で満たすこと!? こうして、世界を救うためのレオンの決死の「お姫様接待(偽りの恋)」が幕を開ける。 しかし、ルルを喜ばせるために不器用な胸キュンアプローチを仕掛けるレオンの姿に、なぜか脳内の堕神(兼・ソロモン72柱の総帥)の方が先にトキめいてしまい……!? 『な、なな何を不敬なことをしておるかバカ者! 我はお主など……っ、お主のそういう必死な顔が、その、ほんの少し可愛いなどと、断じて思っておらんじゃろーーー!』 さらに夜になると、堕神がルルの体を乗っ取って顔を真っ赤にしながら直接ツンデレをかましてくる始末! おまけに脳内ではソロモン魔神たちが「主様の恋路を邪魔するな!」とピントのズレた恋愛アドバイスで大騒ぎ! 「俺は国を滅ぼしに来たはずなのに、なんで世界平和のために二股(※中身は一人)のワンオペ恋愛シミュレーションをしてるんだーーー!?」 最強の苦労人王子が、天然ポンコツ姫と、チョロすぎるのじゃ堕神に振り回され続ける、ハラハラ度200%のドタバタ終末ラブコメディ、ここに開幕!
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