公開中
きゅう
ふっかたちは笑顔で帰っていった 。
「 、 」
翔太「 … 涼太 」
「 … ぁ 、 どしたの 」
翔太「 涼太が俺のお兄ちゃんじゃないってことはさ 」
翔太「 … 兄弟だからとか 、 考えないで普通のカップルでいいってことでしょ 」
「 … そうだね 」
翔太「 じゃあいーじゃん 」
「 … うん 」
ことの起こりは 、 一週間後だった 。
in学校
ラウ「 疲れたー! 」
「 もう帰れるね 」
(ぴんぽんぱんぽーん
『 渡辺涼太さん 、 渡辺翔太さん 、 職員室にお越しください 』
「 へ 、 ?? 」
ラウ「 え 、 舘さん? 」
「 翔太も … ? 」
ラウ「 とりあえず早く行って来たら 、 ? 」
「 そう 、 だね … ありがと 、 」
ラウ「 うん! 待ってるから 、 終わったら一緒に帰ろ! 」
「 … ごめん 、 やっぱついてきて 、 っ 、 」
「 … ぁの 、 応接室 、 こわ 、 くて … っ 、 」
「 くらい 、 から 、 」
ラウ「 うん 、 分かった 、 一緒に行こ 」
「 … しつれ 、 します 」
先生「 お? ラウールも一緒か 、 ちょうどいい 」
翔太「 あ 、 涼太 」
ラウ「 ちょうどいい … ? 」
先生「 ラウールにも会ってほしいかもしれない 」
先生「 本人は会いたいっつってるから 、 後で呼ぼうと思ってたんだが 」
ラウ「 … ? 」
「 、 ? 」
先生「 もう直ぐ来るから 、 応接室座って待ってろ 」
先生「 これ 、 水 、 客の分とお前らの分 」
「 … だれ 、 だろ 」
翔太「 どーだろーな 」
ラウ「 んー … 」
ラウ「 舘さんだいじょぶ? 」
「 ん 、 だいじょぶ 」
「 人に会うんだし 、 しっかりしなきゃ 」
翔太「 にしても想像つかねえ 」
翔太「 涼太の親かな? 俺の親はもう死んでるし 」
ラウ「 案外ただの友達だったり? 笑 」
「 わかんないよ 、 生き別れたほんとの俺の弟かも 、 笑 」
翔太「 おもしれーな 、 それ 笑 」
ラウ「 どーすんのこれで涼太くんに顔そっくり入ってきたら 笑 」
「 俺が二人ってこと? 笑 」
翔太「 顔的にはな? 笑 」
ラウ「 おもしろー 笑 」
先生「 来たぞ 、 入れて良いか? 」
「 ぁ 、 はい 」
(ガチャッ