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第八話
みんなぁぁぁ!!!
私のリア友のとろしゃけは知ってるよなぁ!?
あとラムネも知ってるよなぁ!?
知ってるよなぁ?(圧)
実はもう1人いたんだけど!
らむね丸(らむね。)も短編カフェに入れたらしくてさぁ!今日小説あげてたから見てねー!!!
とろしゃけとラムネもみてねぇぇぇぇ!!!!
一歌「ほっしみーやさん!」
結月「また来たの」
あれから沙莉野さんは違うクラスだとゆうのにずっと私に会いに来た。
中休み昼休み下校時刻
学校の自由時間をこれでもかとゆうほど利用して会いに来た
なぜ私にそこまで執着するのか
一歌「なんでいっつも会いに来るんだ?みたいな顔してるね」
うわバレた
一歌「今度はうわバレたって顔してるw」
結月「そこまで心読まなくていいよ」
一歌「顔に出てるよ」
結月「……」
一歌「あと執着じゃないからね!」
結月「やっぱり心読んでるよね?」
一歌「顔に出てるんだってw」
エスパーとか幽霊とかは信じてないけど、ここまできたら本当にそうなんじゃないかと疑ってしまう
生徒A「__あれ2組の沙莉野さんだよね?__」
生徒B「__なんであんなクソ陰キャなんかと話してんの?__」
結月「……」
まただ
私はクラスが決まってから何故か彼女たちにいじめられていた。いや、悪口を言われるだけならまだマシかもしれない
テストでいい点をとっただけなのに。
あまり誰とも話さず1人でいるだけなのに。
一歌「あのさ」
そんなことを考えていたら、頭の上から力強い声がした
一歌「言いたいことあるならハッキリ言いなよ。直接言う勇気もないくせになにコソコソ話してんの?」
一歌「それにこの子は自分のやりたいことやってるだけなのに陰キャとか言うのもおかしいし」
一歌「星宮さんにはちゃんと名前があんの!クラスメートの名前も覚えられない人にどうこう言う資格ないと思うけど?」
生徒C「で、でも!私たちだってこいつにちゃんと話しかけたりしたわよ!だけど顔見るだけで無視するから嫌になっただけで、全部そいつが悪いんじゃん!」
一歌「そのあと何回も声かけたりした!?もしかしたらよく聞こえなくて困ってただけかも知れないじゃん!そうやって一方的に無視したって決めつけてイジメるの良くないよ!」
結月「あのっ!」
言い合いが激しくなってきたところで、私は声をあげた
少し怖いけど
結月「えと…あまり人と話すの慣れてなくて…どう返せばいいのか分からなくて…でも、不快な思いをさせてたらごめんなさい。私、できるだけちゃんと返事したりするから、その…」
一歌「…自分で言えたじゃん」
生徒B「そうだったの…」
生徒A「ごめん、少しムカついちゃって」
生徒C「テストのときもごめん!今思うと、悔しかったのを全部あなたが調子乗ってるみたいに変換しちゃって、ただただ八つ当たりしてるだけだった…」
結月「…分かってくれたなら…良かった、です…」
一歌「自分の悔しいって気持ちを相手にぶつけるのは違うよね、思い込みも。ちゃんと本人に聞いたり時間をおいてみたりすることが大事だも思うよ。」
生徒B「本当に、ごめんなさい…」
結月「もういいんだよ…」
それからあの人たちは私に何も言わなくなった。こちらとしてもまだ慣れないから有難い
一歌「…仲直りできて良かったね」
放課後の屋上、隣にいる一歌がそっと呟いた
結月「…ほんとに私がどこにいても来るね」
一歌「仲良くなりたいから」
その努力の仕方は間違えてると思うけど、あの子たちと話せたのは沙莉野さんのおかげだから。
最近は少し悪くないかもなと思ってしまっている自分がいる。
結月「…昼休みは、ありがとう//」
一歌「どういたしまして!」
一歌「そういえば星宮さん私にはちゃんと言葉返せてるよね」
言われてみれば確かにそうかもしれない
全然意識してなかったけど
結月「…なんでだろう?」
一歌「それだけ特別ってことなのかな〜私は?」
ニヤニヤしながらこっちを見てくる。やめて。
顔が熱くなってきたのはきっと夕日のせいだ
一歌「おっとぉ?顔が赤いですなぁ〜?」
結月「ゆ、夕日のせいだよ」
一歌「そうゆうことにしといてあーげる!」
そうゆうこととはなんだ
結月「…あ、そうだ」
一歌「?」
私はポケットからスマホを取りだし、あるものを見せる
結月「…一緒に行かない?///」
それは明日開催される夏祭りのホームページだった
ちょ、ちょっと一話のなかに百合詰めすぎたかもしんない…(瀕死)