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エレベーター
きりが実際に体験した話をもとにしたお話です
ホラー注意報!👻
(警報じゃないから別に誰でも読めるとは思うんですけどね…)
これは、塾の帰りに起きた、不思議なお話。
私は塾に行っている。
その日は夜10時まで塾があり、お父さんが「危ないから」と車で迎えに来てくれた。
私たちの住むマンションに帰ってきて、車を駐車場にとめる。
駐車場はマンションの地下にあるから、自分の家に帰るには
エレベーターか階段を使って上まで登る必要がある。
ちなみに私の家はマンションの5階だから、ほとんどの場合はエレベーターを使う。
ボタンを押してエレベーターに乗り、『5階』のボタンを押す。
そして、『閉じる』を押す。
何秒か経っても、エレベーターは動かなかった。
つまり、閉じ込められたということだ。
私が焦って『開く』ボタンを押すと、ドアは普通に開いた。
「仕方ないから、階段を登ろう」
お父さんにそう言われて、渋々階段を使って家に帰った。
(体育のせいで筋肉痛なのにな…)
次の日、私が学校に行くために「下りは楽だから」と階段を降りていると、
エレベーターが他の階に着く『ピンポーン』という音が鳴っているのが聞こえた。
「あれ、エレベーター、動いてる。」
どうやら壊れてはいなかったらしい。
それじゃあ、昨日エレベーターが全く動かなかったのは、何が原因だったのだろう。
作者、ホラー小説とか映画とかは全然いけるけど、
実際に不思議な現象に遭うと急に怖がり出すタイプらしいw