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少女幻想入り 九話目 探索4 守矢神社で
🌾ななつぼしリス🐿️ @橙推し!
博麗神社
霊夢「あ、霊奈!!いた!!」
霊奈「…霊夢?」
魔理沙「おい、心配したんだぜ!」
霊奈「魔理沙…?…ごめんなさい。」
魔理沙「あ、いや、そう言うわけじゃなくて…」
霊夢「もう、ついてきたりしちゃダメよー?」
魔理沙「あ、そうだ…あの時、なんで霊奈はあの場所が…?」
霊奈「勘」
霊夢「ふふっ…すごいじゃないの!」
魔理沙「す、すげぇ…もしかして、修行でもしたのか?」
霊奈「ううん…本当に、なんとなく」
霊夢「もしかしたら、霊奈には生まれつき勘に関しての能力を持ってたんじゃない?」
魔理沙「勘だけに…ってか?」
霊夢「はぁ?何言ってんの…」
<守矢神社>
霊夢「…ってことがあったのよぉ〜」
早苗「へぇ〜霊夢さんも、魔理沙さんも、大変ですね〜」
魔理沙「もうあの天狗のことは思い出したくもないんだぜ!」
霊夢「はぁ…」
早苗「と、いうか〜!その、『謎の少女』!!!!私も会いたいです!!!」
霊夢「はあ?」
早苗「だって〜『謎』ですよ〜?気になるじゃないですk…痛!!!痛いです霊夢さん、ほっぺつねらないで下さい!!アタタタタ!!」
霊夢「さ〜な〜え〜〜〜怒怒怒」
神奈子「…博麗の巫女よ。うちの早苗に何してくれてんだい?」
諏訪子「本当だよ…全く…次なんかやったら……って、早苗も、まだ掃除終わってないんだから…」
早苗「ひっ!!スミマセン…。あ、霊夢さん。私も元々外の世界の人間だったんですから、なんかこう…感じるものとかあるのではないでしょうか!?」
霊夢「んー、、、そうね。確かに。会わせてみるかぁ…」
早苗「やったー!こういうのって、言ってみるもんですね!奇跡だ!」
魔理沙「じゃ、連れてくるぜ?」
霊夢「はい、おねがーい」
神奈子「なぁ…博麗の巫女。せんべい、食べ過ぎじゃあないか?」
霊夢「え?そうかしら。…ってか博麗の巫女って呼ばれるのなんかやだから霊夢でいいわよ。」
神奈子「そうか…?じゃ、じゃあ霊夢。」
霊夢「ー?」
神奈子「せんべい、昨日人里で100枚入りの買ってきたんだが…もうなくなってるぞ…?」
諏訪子「しーかーも、昨日は誰も食べてないし、今日は早苗がちょっと食べてたけど…霊夢、君がきてから急になくなっちゃったなぁ…」
霊夢「はぁ?ごめん、何言ってるかわかんない。」
早苗「ちょっと、霊夢さん。諏訪子様と神奈子様に失礼ですよ!いくら霊夢さんといえど…」
霊夢「なにそのポーズ…」
早苗「へ…?妖怪退治するときのなんか…決めポーズみたいな感じですけど…霊夢さん退治しよーって感じの…」
霊夢「ふーん、変なの〜」
早苗「……もうこのポーズやめます…」
諏訪子「あれまぁ〜…」
神奈子「うーん、否定はできないが…」
諏訪子「霊夢も、ハッキリと言っちゃうのはねぇ〜」
神奈子「そうだな…」
魔理沙「お〜い、連れてきたぞ〜?」
霊奈「魔理沙、スピード出し過ぎじゃ…アイタタタタタ!」
魔理沙「うわ!ごめん、髪踏んでたんだぜ!」
早苗「おぉ!これが霊奈ちゃん、なのですね!…かわぃぃ〜!」
霊奈「え、っと…」
早苗「私は、東風谷早苗です!守矢神社の|風祝《かぜほうり》で、まぁ…巫女…みたいなものです!」
霊奈「守矢神社…知ってる気がする…」
早苗「本当ですか!?霊夢さん、私、この子と気が合う気がしますぅ〜!」
霊夢「あっそう」
霊奈「早苗ちゃんは、元々外の世界?にいたんですよね?」
早苗「はい!そうです!私が外にいたときは〜、数学…とか得意でしたよー!」
霊奈「数…学…」
早苗「あ、教科書、ありますよ?…これです!」
霊奈「…見たことない、教科書?」
霊夢「ちょっと何話してんのか分かんないけど、霊奈は記憶喪失なんだから、見たことない教科書?は当たり前じゃないの?」
早苗「うーん、そうですね。」
霊奈「あの、早苗ちゃんは奇跡を起こすんですよね?」
早苗「あ、はい…そうですよ?」
霊奈「奇跡で私の記憶を取り戻すってことは…」
早苗「!?」
霊夢「?」
魔理沙「!!!」
諏訪子「…。」
神奈子「…。」
早苗「私、ですか!?」
魔理沙「なるほど!!そうか、やっっぱり霊奈は天才だな!」
霊夢「魔理沙…あのねぇ…そう上手くはいかないわよ?」
諏訪子「霊夢の言う通りだよ。奇跡の規模が大きいほど、それなりの準備が必要だ。」
神奈子「…とても、短期間で出来そうにない。」
魔理沙「…そっか。そうだよな…」
霊奈「ごめんなさい…」
早苗「霊奈ちゃん、そんな謝る必要はないんです!…えーと、その…」
霊夢「ってことだから。帰るわよ。早苗、ばいばーい」
早苗「…あ、はい!さようなら、霊夢さん、魔理沙さん、霊奈ちゃん!」
霊奈「…」
魔理沙「…はは、いくぞ霊奈。早苗、ありがとな。」
最近調子がいい!たくさんかける!