編集者:こしひかり味リス ⌘主に土日投稿 ⌘東方&プロセカ推し
とある女の子が幻想入りしてしまうお話です!
時々書きます!頻度は〜、ん〜、週2、3ぐらいでしょうか?全然1週間も投稿しない時とかあるのでその辺り把握お願いします🙇
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目次
少女幻想入り 一話目 少女の学校生活
少女幻想入りの一話目です!今回は少女視点!
私「はぁ…」
また溜息。今日でもう3回目。まだ朝だというのに。
母「アンタ、早く学校行きな!遅刻するよ!」
私「あっ、うん!行ってきま〜す!」
今、ちゃんと笑えてたかな。そんなことを考えながら学校へ向かった。
いつの間にか、教室の前にいた。入りたくない。でも、入らなきゃ。
私「おはようございm」
いじめっ子「バッシャーン!!!!!」
私「ひっ………」
いじめっ子からバケツの水をぶっかけられた。
クラスメイトA「ねぇ、またアイツ濡れてるよw」
クラスメイトB「ホントだwまじウケるww」
制服が濡れてしまった。クラスメイトは相変わらず笑っている。私に味方はいないのだろうか。
タタッ
気づくと私はトイレに向かって走っていた。
私「はぁ…はぁ…」
今の私は、トイレが一番落ち着くようだ。
私「シニタイ…」
思わず呟いた。その時だった。
トイレの扉の中央部分が紫色の「ナニカ」に変化したのだ。その「ナニカ」は言葉では表せなかったが、とても恐ろしかった。
私「何、これ。」
いじめっ子の仕業と思ったが、すぐに違うと感じた。なぜなら、「ナニカ」の中から白色の手袋をつけた手が出てきたからだ。流石にこのようなことはいじめっ子でもできないだろう。
私「誰…」
そう言った時だった。「ナニカ」から出てきた「手」は言った。
「助けてあげる。こっちに来なさい。」
その瞬間、私は意識を失った…
二話へ続く!
少女幻想入り 第二話 幻想郷で
私「…あれ?」
気がつくと、薄暗い森?の中にいた。
私「なんだか、めまいがする…」
また、だんだん、意識が、薄れて___
?「だ…ょ…!…?」
だめだ、聞き取れない。誰だろう___あ、もうだめ_だ___
『アリスの日記』
「28日目 今日も私の家で、いつもの紅茶を飲みました。」
最近日記を始めたが、書くことがない。毎日、同じことを書いている。
ふと、窓の外を見ると、背の低い女の子、(人間?)らしきものが横たわっていた。魔法の森は瘴気が濃いので、並の人間は入ると非常に危険だが…
アリス「大丈夫!?」
気づいたら声をかけていた。だが、少女は意識を失ってしまっていた。
アリス「シャンハイ!ホーライ!」
今から医者のところに行くのでは間に合わないだろう。素人の私でも分かった。
だから、自分たちの人形をありったけ呼び、少女の意識を取り戻すため治療を始めた。
5分後___
少女が、目を覚ました。
少女「え、えと、と、?」
アリス「私の名前はアリス・マーガトロイド。ここは魔法の森。怪しいものじゃないわ。」
少女「あ、私の名前は…」
アリス「?」
少女「あっと、えっと…」
アリス「…落ち着いてからでいいわよ?」
少女「えっと、そうじゃなくて…」
アリス「ど、どうしたの?」
少女「…忘れた」
アリス「…?」
少女「忘れ…ました」
アリス「え?」
『アリスの日記』
「28日目 魔法の森に、名前の分からない少女が迷い込みました。(『名前の分からない』というのは、『知らない』ではなく、『分からない』ということ。)もしかしたら、記憶喪失なのかもしれません。」