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組織の森-第七幕:喫煙者
GM「3人で山を下ってますね」沖「よくよく考えたら俺たちってなんの装備も無しに山頂行ってたの…?」伊「確かにそうじゃん」GM「じゃあ自分はヤバいと思っててください、それでですね、街に着きました。ですが沖田さんの家の壁に見知らぬ誰かが寄りかかってタバコを吸っています」沖「何しとんじゃボケェ!!」デ「勢いで右ストレートしそう」沖「おっそれいいやん、採用」デ「え?」GM「ではその喫煙者に右ストレートを炸裂させます」伊「ちゃんとやってる」GM「ですが、空を切っていました」沖「は?」GM「その喫煙者は最低限の動きで回避してます」伊「せや、喫煙者さんどんな見た目なん」GM「黒のタンクトップで肌が白く、黒髪ウルフヘアに赤いインナーカラーで黒い軍用手袋を着けており血まみれの黒いジャケットを腰に巻いたジト目で赤眼の女性ですね」デ「属性盛りすぎだろ」GM「数が1番だろ」沖「そもそもなんで俺ん家でタバコ吸ってんじゃ、俺の家は灰皿じゃねえぞ」喫煙者「はっ、そう怒んなって、私はただ回収に来ただけだ」伊「ようわからんけど回収ってのが仕事なら今は休憩してるん?サボってるん?」喫煙者「サボってる」沖「暇かよ働け」喫煙者「落ち着けって、仕事は休憩から始めるもんだ」沖「警察を舐めんなよ!!お前逮捕できるんだからな!!」伊「勝手に人の家でタバコ吸ってること以外は冤罪になると思うけどどうなるんだ」デ「お巡りさんはお犬さんです」沖「おし、お前逮捕な」デ「待て待て、喋っただけだろ」喫煙者「とりあえず俺は無関係なんでな、それじゃ。」GM「喫煙者はだらしなく歩き出す。そして黒い霧と共に消えていきます」沖「あれ絶対怪しいやつじゃねえの」伊「序盤で出てくるだけ出てきてただの意味深要素か…ってなって油断して忘れた頃にいきなり再登場してきて伏線回収してくるタイプだろ絶対」デ「何お前キモ」伊「⬛︎⬛︎⬛︎」GM「とりま入れ」伊「いやじゃ」GM「じゃあフシギナパワーで無理やり入ります」沖「◯◯パワー引きずりすぎだろ」GM「うっさい文句言うなスウパアダークスピリチュアルパワーで[自主規制]」伊「拙者暗黒の力を持つものなり」沖「…」デ「…」GM「…」伊「助けてクレメンス」沖「ほい、ほんで情報整理〜、…あれ?パソコンのファイルでなんか見てないのあったような」デ「HEREっていうやつだろ」GM「開きます?」伊「yes」GM「開くと、そこには水没はしていますがちゃんと人がいそうな普通の建物がある場所の写真があります」デ「水没都市じゃねえか、ロマ〜ン」沖「ファイル名がHEREってことはあそこのなんかに関係してる誰かさんがこの写真んとこに居るってことだと思うけど…どうだろうか、わからないから根も葉も焼かれてんだよな」伊「焼かれてるのか…」GM「ディーシャさんはここで思い出します」デ「なんかここで思い出しましたわよ、なんか水没都市のヤードポンドホウヲユルサナイっていうとこがありますわ」沖「は?どういう名前だよ、ふざけてんだろ」GM「ふざけてません」伊「ヤードポンドホウヲユルサナイっていうのはマジ?」GM「いい名前思いつかなかったんやもん!!!」デ「お嬢様口調には誰もツッコまないのか…」沖「とりあえずそのヤードポンドホウヲユルサナイっちゅうとこに行けってことだろ?普通に今から行ける?」GM「普通に行けますね」伊「ほんじゃ行こうか〜」