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4話「色欲攻略戦」
「__あ」
「スバル?」
「これから作戦会議を始めなきゃいけないのよ」
「どうした?スバル。このような事はよくあるが…」
「兄弟、あんま焦んないでゆっくり考えな」
「外の警備を入れろ!何か嫌な予感がする…」
「それまた急だな」
「スバルのことだから、きっと何か考えがあるんだわ」
「あれ?思ったより早く見つけられやがりましたか〜。まぁ…あたくしを倒せない時点で終わりなんですけどね〜屑肉のみんなは」
「アル!」
「あぁ!」
アルが領域を展開
「みんな!アルから離れろ!」
カペラがいろんな方法でアルを殺害する。毒殺、撲殺などなど。
ある程度死んだらアルが領域を解除する。
「兄弟、奴の攻撃パターンは_____だ!」
「了解!」
「オットー!」
「はい!行けー!ゾッタ虫〜!」
「なんで虫のチョイスがこいつ〜!?」
「奴が体を回復するまでに少し隙があります!その間を狙えば威圧を破壊させることができるかと!」
「おーけー!アナスタシアさん!鉄の牙に命令を!」
「言われんでも分かっとるわ!ユリウス!」
「__クラリスタ!」
「はぁぁぁ!俺様の土俵だぜー!!」
ガーフィールが激しく、カペラを殴り続け、完全回復させる隙を与えない。
「アイスブランド・アーツ!」
エミリアも、カペラを氷魔法で攻撃し回復を鈍くさせる
レムはモーニングスターで後方支援
「みんな!攻撃中止!俺が行く!インヴィジブル・プロビデンス!」
引いた。カペラの再生が止まっている一瞬を。
「がはっ!」
「スバル!」
「おう!」
「コル・レオニス!」
この能力で、スバルはいろんな人からマナを徴収する
そして__
「ベア子!」
「ここは任せるのよ!」
「アル・シャマク!!!!」
そう詠唱し、カペラを別空間へ送り出す__
「あたくし相手に__
総力戦でやっとなら!奴には勝てないでーす!」
そう言い残し、カペラは別空間へと送り出された。
そして__
カペラは大兎に食われ続ける悪夢を見ることになるのだ__
静寂が訪れる。
「……勝った、のか?」
その誰かの呟きと同時に。
「がぁっ!?__くっ! がはっ! うぷ……オエエエエッ!! げほっ! げほっ! がはっ! ヴォエエエエエエエエッ!!」
スバルが膝から崩れ落ちる。
口から大量の鮮血を吐き散らし、胃の中のものをすべて吐き出すように激しく嘔吐した。
「スバル!?」
エミリアが駆け寄る。
「スバル! コル・レオニスで代償をベティーに__!」
「……心配、すんな……」
「がっ……!」
胸を押さえ、呼吸すらままならない。
「俺は……大丈夫……ぐはっ!だから……げほっ!」
「全然大丈夫じゃないのよ!」
「スバル!!」
また、このパターン__
そのまま全てを吐き出したスバルは死亡する。
そして__
時間が戻る。
「__あ」
「スバル?」
「これから作戦会議を始めなきゃいけないのよ」
「どうした?スバル。このような事はよくあるが…」
「兄弟、あんま焦んないでゆっくり考えな」
__気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。__気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い**気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い__**
「気持ち悪い__!!」
悪いのは俺じゃない。
悪いのはあいつらだ。
魔女教だ。
そうだ。そうすれば__
あいつらを倒して、俺の代償を……
5話次回予告
「カペラを攻略したと思っとたら今度はナツキくんが死ぬなんてなぁ」
「ええ、私にとっても想定外の事態です」
「でもそんなにあんな能力を多用したら、そりゃそうなるよなという感じはするなぁ」
「彼もあまり余裕がない状況だったのでしょう」
「うん、せやな」
「次回、5話「強い能力の代償」楽しみにするんやで」
「スバルをどうやって生存させるかそれが大事になってきます」