旅人は流星を辿る

編集者:夕希
人類が発展し、首都では電力の光を見ない方が多い。 多かった。 23××年、人類は後退した。 人間が絶えず争いを起こす間世界各地の人口は目まぐるしく減少し、人間は世界に100居ない程になった。 かつての首都は蔦や草に支配され、多くが廃墟となった。 電力が姿を消し、星が瞬かない夜が無くなった。 そんな荒れ果てた世界で、旅人は独り歩く。 廃墟が好きで、星と会話する変わった旅人。 そんな旅人は、あそこに輝く流星を辿る。
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