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目次
十二人の奏者たち―――
暇なんです本当に。なので小説連載しますぁ。
学タブでやってるのであと一年もいません、多分。
別機材(iPadとか)でいつかログインします。
そのうち消えちゃうかもだけど( `・∀・´)ノヨロシク
**いなくなったご主人様** by戌
……っ。
なぜなのですか、、、
**`なぜ、僕たちを置いて……。。。`**
『これは、奏者たちがまだただの動物だった頃―――。
村には、たくさんの動物たちが住んでいた。
その数は多分……人間より多かったのだと思う。
人間たちがくどんどん動物の住処を奪ってい中、動物たちをとても大事に思う者がいた。
その人間は、動物たちから『ご主人様』と、慕われていた。
万ノ葉石|《ヨロズノハセキ》を唯一扱えるもの。
――――それが、ご主人様だった。
万ノ葉石を扱えるものだけがご主人様となり、動物たちに『言葉』と『音』を与えれた。
そのような生活を送っていた動物たちだったが……。』
『ある日、ご主人様は『いなくなった』
動物たちはご主人様は必ず帰ってくると信じて、何年も、何十年も、待ち続けた。
だが、それでも帰ってこない。
「ご主人様は、どうしたのだろうか。」
「僕たちを、見捨ててしまったのだろうか。」
動物たちは、そんなことばかり頭に浮かぶ。』
『万ノ葉石を扱える者がいないと、十二支たちはまた、ただの動物に戻ってしまう。
次代のご主人様を探したほうがいい。
そう考えた十二支たちだった。
が、新しいご主人様を見つけたところで初代のご主人様は帰ってくるのだろうか。
そしてご主人様は人間。
人間たちはどんどん動物の住処を奪っていく生き物だ、と動物たちの中では共通認識だった。
そうして考えていくうちに、動物たちの人間に対する恨みは大きくなっていった。
動物たちは決心した。
そう、人間への恨みを果たすことを。
それから作戦を練っていき、樂章国|《がくしょうこく》占領を目指していた。』
『―――そして、現代。
戌だけが、未だご主人様を探し続けていた。』
ずいぶん高いところまで登って探しているが……。
そう簡単に見つかるものではないな。
やっぱりここから降りて、直接探したほうが。。。
『飛び降りた。
が、失敗してしまったみたいだ。背中が痛い。』
……いててっ。。
まともに歩くのも辛いな、背中が痛いからか猫背になってしまう。。。
と、とにかくご主人様を……。。
???「わっ、耳が生えてる……?!だ、大丈夫ですか……?」
……ん?大丈夫です、けど。。。
『戌はハッとなった。ひと目見ただけで分かる。他の人間との違い。
多分、、この人間が次代ご主人様であろう。
試しに戌は、万ノ葉石を持ってことわざをなにか一つ言ってみてほしい、と頼んだ。』
???「こと、わざ……?えーと、じゃあ〘棚からぼた餅〙……!!!」
『万ノ葉石が少しづつ光り始める。』
……っ!!!!!
ご主人、様。。。!
???「……え。なにこれ!?!?」
あなただったんだ。
???「……ど、どういうこと?!
ご主人様……?何言って……。。。」
『戌は何から何まで、全て話した。
ご主人様がいなくなったこと、万ノ葉石のこと……。。。』
『そして、次代ご主人様の名は【綽天 雨鮫|《ゆるあま うさめ》】といった。』
雨鮫「えっと、じゃあ私がそのご主人様ってことかな……!」
……その、、これから共に協力して、樂章国|《この国》を守ってほしいんだ。
お願い、できるか……?
雨鮫「もっちろん……!!!それに、動物さんと人間たちが仲直りできるチャンスってことじゃん!
断るわけないよ……。。。」
……!!!
ありがとう。これから、宜しく。
雨鮫「うん!よろしく……!!!」
はい壱話目【いなくなったご主人様】は」どうでしたか……?
書くの久々っていうのもあってちょーっとおかしい部分もあるかも。。。
ていうことで!弐話目に続きます!!
ぜひ読んでくださると嬉しいです……!!!
ファンレターなどもお待ちしております。。。!!!
十二人の奏者たち―――
私、綽天 雨鮫|《ゆるあま うさめ》!
ある日お散歩してたら木から落っこちた十二支の戌さんと出会ったの!
なんか私が住んでる【樂章国】が今危険な状態らしいの。
そこで、戌と樂章国を守るためにご主人様となることを決めたんだけど……。。。
**私がご主人様?!** by雨鮫
ふんふふーん♪
やっぱ朝のお散歩って楽しいなー……!!!
ふんふ……って、え?!
『上から何かが落ちてきた。当たらなくてよかったな。』
わっ、耳が生えてる……?!だ、大丈夫ですか……?
(なんの耳だろ……?ていうか樂章国にそんな耳が生えた種族っていたっけ……?)
戌「……ん?大丈夫です、けど。。。」
『戌は目を見開いた。何かあったのだろうか。』
戌「……あなただったんだ。」
戌「こ、これは万ノ葉石というんだ。試しに、これを持って何か一つことわざを言ってくれないか……?」
(え……?はぁ、?こ、ことわざって。。。なんのために。?)
こと、わざ……?えーと、じゃあ〘棚からぼた餅〙……!!!
(え、万ノ葉石が光はじめっ……。。。。?!)
戌「……っ!!!!!ご主人、様。。。!」
……え。なにこれ!?!?
(なにこれ本当に。!?理解追いついてないって!!!)
戌「あなただったんだ。」
……ど、どういうこと?!
ご主人様……?何言って……。。。
『すると、戌は真剣な顔で話しはじめた。
万ノ葉石、、とかご主人様、とか。。。
聞いたことない単語がいっぱい並んで出てきたものだから驚いたであろう。』
戌「そなた、名前はっ……!」
な、名前……?綽天 雨鮫|《ゆるあま うさめ》っていいます……。。。
(作り話にしてはやけに手が込んでるな……?なんなんだろ。。。)
『数秒の沈黙。何か話さないとと焦ってしまう。』
えっと、じゃあ私がそのご主人様ってことかな……!
戌「……その、、これから共に協力して、樂章国|《この国》を守ってほしいんだ。
お願い、できるか……?」
『雨鮫は少し考えた。が、こう答えた。』
もっちろん……!!!それに、動物さんと人間たちが仲直りできるチャンスってことじゃん!
断るわけないよ……。。。
戌「……!!!ほ、本当か……?!
ありがとう。これから、宜しく。」
うん!よろしく……!!!
戌「じゃあ早速だが、来てほしいところがある。」
(今から?!いやいや、流石に早速すぎでしょ……。。
てか私今から公園行きたかったんだけど。。。)
『有無を言わされず、何も分からなかった。
ぼーっとして立っていたら戌に手を引っ張られた。これはもう行けということだろう。』
ちょ、ちょっと待ってってば。!何も分かってないんだけど!?
『戌がこっちを向いた。「説明しただろ」とでも言いたそうな顔。』
あーもう分かったよ、行けばいいんでしょ……!?
『仕方なくついていくことにした。』
第弐話は雨鮫視点のお話です!!
ちょっと最後のほう二人の仲があやふやになってきました……!!!
これからどうなってしまうんでしょうか……。。。
第参話もお楽しみに!!
十二人の奏者たち―――
私の名前は【綽天 雨鮫|ゆるあま うさめ】。
朝のお散歩中に木の上から十二支の戌さんが落っこちてきたの……!(?)
それで私の住んでる国、【樂章国|がくしょうこく】が動物たちに支配されそうらしくて。。。
……っていきなり言ってもびっくりするよね。
私もだもん。(笑)
とっ、とにかくこの国を守るぞー!!!
**立ちはだかる者 ―前編―** by雨鮫
ねー、行きたい所ってどこ?もう疲れた……。。。
戌「もう少しで着きますから、それまでの辛抱です。」
(さっきからずっとそればっか……。。。てか遠すぎるんだけど。
まぁ、ご主人様になるって約束したのは私なんだし、頑張るけど……。。。)
戌「ほら、着きましたよ。ご主人様。」
(良かったー、やっと着いた。。。)
**……ってえぇぇぇえぇぇぇ!?!?!?**
戌「ん……?どうしましたか、ご主人様。なにか気になることでも?」
『戌は本気で分からないという顔をしていた。分からないなら、聞くしかない。』
いや、気になることしかないよ!!!!!
だってここ私の家のご近所さん家だよ!?それにしれっと敷地内勝手に入ってるし。。。
そ・れ・に!!!!なんか遅いな〜って思ってたら絶対遠回りだよね?!これ!
戌「え……あ…いや。。(こいつ……本当に仲直りするつもりはあるのか?)
**そうです。**」
戌「……ちょっと失礼。
………そこにいるんだろ、丑。」
『大声で叫んだ。「失礼」と言われていても驚くほどの声量。』
丑「よく分かったな、お前。
……隣のは?」
(え?え…?何言ってんの?は?この人が丑?ご近所さんじゃん?)
ね、ねぇどういうこt……
『一言。雨鮫の言葉を遮るように戌が言った。』
戌「ご主人様だがなんだ。」
丑「……!?
ま、まぁいい。倒すだけだ。」
た、倒す……!?何言ってんの……?
ご近所さん、だよ、、ね。。。?
……ってえっ……………!?!?!?!?
『雨鮫がそう言い終える前に、ご近所さんの姿は変わり、角が生え、戦闘態勢に入っていた。』
戌「ご主人様、気をつけてください。
此奴は十二支奏者の位|《ランク》は上から2番目の強敵です。」
上か2番目!?高すぎでしょいきなりそんなの出来るわけ。。。
戌「ご主人様ならきっと出来ます!!!さぁ、さっきのようにことわざを!!」
『雨鮫へ万ノ葉石を手渡す。大事なものだから壊さないでくれ、と言うように。』
え、あ、、うん、分かった!やってみる……!!!!
丑「それでは此方から。〘北義、牛耳を執る|《ほくぎ、ぎゅうじをとる》〙」
『その瞬間、フルートからは想像もできないほど低い音が鳴った。』
……っ、!
(動けなっ……。。。って戌も!?)
戌「……。。。」
丑「……所詮この程度か。」
『〘北義、牛耳を執る〙―――
集団の中心となって思うままに主導権を握ること、という意味のように3人の中で丑が中心となって主導権を握っている。丑が優勢になってくる。』
『そして、戌と雨鮫が動けないまま攻撃が始まった。』
(どうしよう、このままじゃ……。。。)
十二人の奏者たち―――
第参話【立ちはだかる者 ―前編―】最後まで読んでいただきありがとうございます!!!!!
今回は新たな人物(敵)、丑が登場しました。
丑の技によって段々不利になっていく雨鮫と戌。
戦いはどうなっていくのでしょうか!?!?
後編もお楽しみに〜!!!
キャラ紹介
よくぞこの静寂の場所へお越しくださいました。
ここは、十二人の奏者たちの記憶と、その横顔をそっと置いておくための小さな場所。
……物語はすでに『第参話の前編』まで進んでいるというのに、まだ僕たちの名簿をお見せしていなかったようですね。
お恥ずかしい、今更ながらこちらの不手際です。
僕らがどんな音色を秘めているのか、まずはここでゆっくりとご覧になってはいかがですか?
温かい紅茶でも淹れましょう。
どうぞ、ゆっくりしていってください。
by戌
(※作者より:音海どーる。です!今更ですがキャラ紹介を作りました。
物語のキャラの細かな理解等にお役立てください!)
主人公|綽天 雨鮫(ゆるあま うさめ)
16歳という若き『次代』ご主人様。
「一か八か、まずはやってみるしかない!!!」
---
十二支説明↓
__ランク__
子|階級【小夜】(上から8番目)
担当楽器|鉄琴
「子だからって舐めんなよ……!!僕だって強いんだから!」
__ランク__
丑|階級【賢音】(上から2番目)
担当楽器|フルート
「ほぅ。アナタの事を信じるとでも?」
__ランク__
寅|階級【莉熟】(上から5番目)
担当楽器|ギター
「辰?あいつの話をするな、あいつは嫌いなんだ。」
__ランク__
卯|階級【弦王】(上から3番目)
担当楽器|木琴
「……。」
__ランク__
辰|階級【時歌】(上から4番目)
担当楽器|ハープ
「僕が最恐で最強!!!__だよね……?__」
__ランク__
巳|階級【奏神】(上から1番目)
担当楽器|琴
「舐められては困りますね。わたくしだって、【奏神】ですよ?」
__ランク__
午|階級【狛乱】(上から6番目)
担当楽器|バイオリン
「此方から弦を弾いても宜しくて?」
__ランク__
未|階級【園皇】(上から9番目)
担当楽器|ピアノ
「もこもこって可愛いよね〜…!え、何、位?うるさいなー。。。」
__ランク__
申|階級【朔打】(上から10番目)
担当楽器|太鼓
「あ゛?位が一番下?んなの関係ねえ、勝てばいいだけだ!!!!」
__ランク__
酉|階級【煌白】(上から7番目)
担当楽器|キーボード
「ご主人様……。いつでも待っていますよ。」
__ランク__
戌|階級【賢音】(上から2番目)
担当楽器|三味線
「……ご主人様を守り通すのが僕の役目です。」
__ランク__
亥|階級【朔打】(上から10番目)
担当楽器|タンバリン
「どうせ僕は落ちこぼれです。皆と対等に肩を並べていいものじゃない。」
---
番外編↓
初代ご主人様|苑宮レイ(そのみや れい)
いなくなってしまった初代ご主人様。
……おや、もうお帰りですか。
十二人の奏者たちの顔ぶれは、お気に召しましたでしょうか。
僕らがどんな音を秘めていたのか、少しでも伝わったのなら幸いです。
次はいよいよ、彼らの紡ぐ物語の続き――『第参話』の後編ですね。
どうぞ、お気をつけて。
あなたの旅路に、美しい旋律が響きますように。
またいつでも、この店に雨宿りにいらしてくださいね―――
(※作者より:ご覧いただきありがとうございました!第参話、後編もお楽しみに!)
十二人の奏者たち―――
……。。。動けない。急で信じられないかもだけど今そんな状態です(笑)
って笑ってる場合じゃなーい!!!!!
雨鮫です!
詳しいことは第参話 ―前編― で!
**立ちはだかる者 ―後編―** by雨鮫
(どうしよう、このままじゃ……。。。)
『丑の攻撃を受けて動けなくなった二人。
20分以上経ったが、未だにこの技の効果は切れない。』
丑「面白いですねぇ。ずっとこうして遊んでたいです、`飽きるまでは。`」
『攻撃は止まない。戌も黙ったままだ。
……すると、その時。』
戌「……うぁあ…!!!!!!!」
『戌が急に大きな唸り声をあげた。
よく見ると三味線を持っている。戌の担当楽器なのだろう。』
丑「そなた、なぜ動ける。」
戌「なんでって……まぁ、、守りたいから。」
守りたい、か。。。それより戌さん……!?ど、どうしたの……?!
戌「ご主人様、あとは任せてください。」
そ、そんな……。。。私がご主人様なのに、私が、、樂章国を守るって決めたのに……!!!
戌さんだけに任せるなんて出来ないよっ……。。。
戌「いいんです。ご主人様は下がって。」
丑「おや、三味線、使うんですか……。」
『丑はどこか残念そうな、少しだが、諦めたような顔に見えた。』
丑「さぁ、かかってくるのです。『ご主人様を守る』のが、アナタの役目でしょう?」
戌「お前ずっとごちゃごちゃ五月蝿い。じゃぁ、行かせてもらうぜ……!!!」
戌「西義、犬も歩けば棒に当たる|《せいぎ、いぬもあるけばぼうにあたる》」
丑「アナタ、それは………!」
『その瞬間、丑の攻撃の効果は切れ、丑は遠くに倒れ込んでいた。』
わっ、動ける!
ねぇ戌さん、今の技って何……?!
戌「西義、犬も歩けば棒に当たる。
何かをしようとしている者は、思いがけない災難に遭うものだということ。
反対に、思いがけない幸運に出くわすということでもあります。」
ほ、ほぉ……?
戌「今は思いがけない幸運に出くわす、ということで、丑を弱らせることが出来ました。
ですが……思いがけない災難に遭う、このように丑が優勢になっていた場合もありました。」
(え……!?つまり戌さんは運と実力だけで勝ったって話!?
すごすぎでしょ……。。。)
え、じゃ、じゃあ倒せたってこと……?
『雨鮫がそう言うと、戌は迷わずこういった。』
戌**「いえ。」**
『即答。』
ど、どういうこと……?!
思いがけない幸運に出くわしたんだから勝ったってことじゃ……。。。
『戌は、ため息を一つついた。』
戌「技の説明の時言いましたよ。」
え???
戌「は???」
戌「いや、言いましたよ、確実に。
`丑を弱らせることが出来た`って。」
あ、弱らせただけだったか。。。
戌「あとはご主人様、出来ますよね?」
いや待て待て待てーぃ!!!!
さっき「あとは任せてください。」って言ったよね?!
最後私が決めなきゃなん!?!?
戌「早く。」
ひゃ、ひゃいぃ……。。。
『雨鮫は丑の下へより、万ノ葉石をポケットから出す。
ことわざを唱えようとした。
が、言わなかった。』
(もしここでことわざを言ってしまって、丑さんに勝てたとしても……。。。
私たちが勝つことによってご近所さんはいなくなり、もう二度と会えなくなるかも…。。。)
ごめん。できない。
戌 丑「「は???」」
いや、その……丑さんを倒せたとして、ご近所さんが戻ってくるとは限らない。
だから、、ごめん。できない。
その代わり……仲良くなろっ。ね?
戌「ちょっと待ってくださいご主人様……!僕たちは此奴らを倒さなければ……。」
ううん、いいの。
ほら、丑さん。大丈夫?
丑「……大丈夫、です、、よ。
にしても、アナタの考えには驚きました。」
丑「人間は動物たちの住処を奪っていく邪魔な生き物だと思っていましたが……。
アナタのように、良い人間もいるのですね。
仲良くなることは出来ずとも、樂章国支配はやめにして、アナタに加勢しますよ。」
……!!!!
やった……!!!!ありがとう。
戌「……仕方ない、ご主人様がそう言うなら。。。」
あ、戌さん今の〘犬猿の仲〙みたいだねっ……!!!(♪)
戌「な、なんですと……!?!?
いくらご主人様でも許しませんよ……!!!」
てへ(???)怒られちゃった(笑)
丑「微笑ましいですね。二人の笑顔を見てるとなんだか楽しくなってきます。」
戌「そういえば支配が始まるまでにそれほど多くの時間がありません。
早く次の場所へ。」
えー、分かったよ〜。。。まったく、戌は厳しいな〜。(笑)
ほらっ!丑さんも……!行くよ!!!!!
丑「え、あ……もちろん。」
『丑も仲間として加わり、新たな旅が始まるのだった。』
立ちはだかる者 ―後編―
よんでくれてありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
実はこれ文字数過去1多いくて2000文字近くあるんです……。
長いのを読んでくださりありがとうございました!
第肆話もお楽しみに〜!
十二人の奏者たち―――
どもども雨鮫です!!!
これまでのことを説明すると長くなったりで分かりづらいので細かいことは
前と同じく詳しいことは第参話―後編―での確認をおすすめします!!
**次なる、、て、敵……?** by雨鮫
ふんふふーん♪
戌「ご主人様が楽しそうで何よりです。」
丑「……同じく。」
で、戌さん!次に向かう場所ってどこ?
戌「次は樂章国中心地にある【万ノ育成アカデミー】へ。」
丑「アカデミー……。あそこか。」
え、なになに?もしかして丑さんアカデミーについてなにか知ってるの?!
知ってるなら知りたいなー……?
『雨鮫が言い終える前に丑が言葉を遮った。』
丑「行かん。」
戌「……っ、お前こっちに加勢するんだろ!?
なら着いてこいよ!!!!」
丑「やだ。」
『すねているのだろうか、顔を背けている。
意外と可愛いところもあるじゃないか、丑。』
そ、そそそうだよ!!!( •̀ㅁ•́;)
こういう時こそ、みみ、み、皆で協力でしょ!?!?
丑「……ご主人様がそういうなら、、行ってもいいですけど。。。」
戌「……お前なぁ!?!?」
『戌の怒りは爆発寸前、というより爆発後という方が正しい気がするが。。。』
ま、まぁとにかく3人で行こっ!ね?
戌さん案内して!!!
『雨鮫にそう言われた途端、さっきとはまるで別人のように真剣な顔つきになった。』
戌「そうですね、案内しないと。こっちです。」
『丑と雨鮫の二人も戌についていく。
着いた先、目に入った光景は……とても大きなビル……?のような建物だった。』
わぁ……。。。なにこれ、すごい……!!!!
ねぇ、早速中入ろっ……!!!!!!
丑「ちょっと待て。」
戌 雨鮫「「ん?」」
丑「入る前にやっておきたいことがあるから、一旦あっちに行っといてくれ。」
や、やっておきたいこと……
ってなにそれ!面白そうじゃん!!
戌「ご主人様、興味本位であったり、面白半分で見るのはよしたほうが良さそうです。」
……え?なんで?
戌「……それは丑がここに来たがらなかった理由と繋がります。」
え…あ、は、はい。。。
(なんかやばそうだな。。。?)
戌「まず、丑がここに来たがらなかった理由から説明しますね。
ざっくり言うと……きっと、初代のご主人様を思い出してしまうからでしょう。」
え……?それとこれがどう関係あるの……???
戌「 まぁ、説明は後でです。
ほら、相手が来ましたよ。」
相手……?どこに……。。。
戌「どこにって……ご主人様のすぐ後ろに。
力試しの相手です。頑張れ」
『戌はそう言い残して丑の方へ行ってしまった。
後ろには、尻尾と耳が生えた、でも十二支たちのように人型ではない、、、
**動物以上、十二支未満**
がいた。』
???「そな…そなた名は…」
名前……?そんなん第肆話のまえがきくらい見なさいよ……っ!
???「まえ…がき……?」
雨鮫 ナレーター「『あ。。』」
『いや雨鮫、まえがきとかこの世界では通じんだろ。。。』
………ッス━━━━。。。(吸)
まぁいいや、行くよ!!!!
『万ノ葉石を手に持ち、ことわざを言おうとする。』
(……何言おっかな?アハハ…。。。
いや、今の私をさらに加勢できそうなことわざは……あっ!!!!)
ま一旦弱らせますねー。。。
〘万ノ技、馬を牛に乗り換える〙!!!!!!
『するとその瞬間、万ノ葉石が激しく光りだした。
それ同時に敵は倒れ込んだ。
あれ、一旦弱らせるって言いましたよね雨鮫さん……?
倒すとは言ってn……』
ありゃりゃ、倒しちゃった?
『うっかり、とでもいうかのように雨鮫は頭を手でコツン、と叩いた。
今のは雨鮫が強かったんじゃない、敵が弱かったのだ。
これは相手になっているのか……?』
よーし、じゃあ戌と丑の方行きますか〜。
『するとその瞬間』
戌 丑「「ご主人様!!!!早く来て!!!!!」」
第肆話です!!!どうだったでしょうか……?
なんか最後すごいことなっちゃいましたね……。。。。
雨鮫が向かった先にあるものとは?!
第伍話お楽しみに〜