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2 部活動体験
最後まで読んでください!
〜冬音目線〜
今日は部活動体験の日。
嶺 「冬音ちゃんはどこの部活体験するの?」
みーちゃんとはすっかり仲良くなった。
冬音 「うーん。陸上部かな?」
嶺 「運動部!?ただでさえ細いのに運動したらもう骨しかなくなるよ!?」
冬音 「みーちゃん面白いね!大丈夫だよ!ご飯ちゃんと食べてるし。そういう嶺ちゃんはどこの部活動体験するの?」
嶺 「恋愛部かな?」
冬音 「へぇ〜!面白そう!私もそこ体験いこうかな。」
知り合いがいた方が助かるかも。
私ちょっと人見知りだしね。
嶺 「行こ。一緒に。運動部なんて入ったら骨だけになるから。」
冬音 「骨にはならないよ!」
嶺 「あははっ。まぁ、いいや。恋愛部行こ?」
冬音 「うん!」
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?? 「恋愛部にようこそ!私の名前はみりな。よろしくね。」
嶺 「よろしくお願いします。」
みりな 「ちょっと怪談話ぽくなっちゃうけど、この恋愛部っていう部活は作られた形跡がないの。」
冬音 「ど、どういうことですか。」
みりな 「正確にいうと私もそこまで詳しくはないからわからないけど、先生も生徒も一部存在していなかったらしいの。」
嶺 「そうなんですか。じゃあ、血だらけのナイフが見つかったり、時計が全部一気に止まるとかっていう噂はそれに関係あるんですか?」
みりな 「わからないわ。でも、私は何かしら関係していると思う。」
〜嶺目線〜
謎がいっぱいだな。
比較的ミステリーは好き。
謎解きとか面白いよね。
みりな先輩と話していたらいつの間にか1時間は立っていた。
そういえば冬音ちゃんが全然話してない。
嶺 「冬音ちゃん?」
冬音 「怖いよ〜。」
泣いてた。
まさかこんな低レベルの怪談話で泣くとは誰も思っていなかっただろう。
みりな 「ごめんね。でも、これは本当の話よ。」
先輩はさらに怖いかもしれない。
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数日後。
私は恋愛部に入部を決定した。
ちなみに、冬音ちゃんは天文部らしい。
最後まで読んでくださりありがとうございました♪