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公開中
ハイキュー✕イナズマイレブンGo 絶体絶命ゲーム
キャラ紹介、普通版、ハッピーエンドで、一話から連続。
わざわざ戻したりしないのでめんどうくさくないです。
これって病んでいる小説に入るのかな?
訂正あり!
夢機能付き!!
28190字です。
どうぞ!
キャラ紹介
名前 #八神黒刀#
年齢 18歳
出身地 宮城県 青葉城西高校
趣味 ノートに何かをまとめること
好きな食べ物 チョコレートに目がない
好きなファッション プレッピー(制服コーデ)、パーカー
好きな音楽 ボーカロイド、j-pop
ハマってること あえてアナログに文字を起こすこと
得意なこと ノートまとめ
得意教科 国語、音楽、美術
特技 今はない
必須アイテム 愛用の刀。何でも斬れる(斬鉄剣とは違うよ。)
好きなスポーツ バレーボール
好きな季節 冬
山派?海派? 海派。
好きな色 血の色
好きな数字 14、52、133、1008
こだわり? カフェに行ったら絶対にココアを飲む。
やりたいこと またバレーボールをしたい。
目標 全国出場。打倒白鳥沢
尊敬する人 青城3年。特に岩泉と及川
好きな言葉 「何かを犠牲にしなければ何も生み出せない」
補足 すべてを救えると信じて疑わねぇ奴が嫌い。 左足首から義足。
青城のマネージャー。 前向きなやつが嫌い。 人と関わりたがらない。
---
一話
イナイレ
天 「俺もミキシトランスを手に入れたし、時空最強イレブンに近づいたね信助。」
信 「そうだね天馬」
円堂大介 「いや、まだ早いぞ。」
フェイ 「どういうことですか?」
円堂大介 「お前たちはたしかにミキシトランスや化身アームドが使えて強くなったかもしれないが、素の実力はあまり変わってない。」
円堂大介 「だから、素の実力を高めてもらう」
フェイ 「なるほど・・・。」
円堂大介 「それでは、メンバーを発表する」
円堂大介 「キャプテンMF松風天馬 FW剣城京介、フェイ、雨宮太陽 MF神童拓人、錦龍馬」
円堂大介 「DF菜花黄名子、霧野蘭丸、狩屋マサキ GK西園信助」
天 「あれ?10人?」
円堂大介 「この世界の時空がおかしくなっていて、大人数ではいけないのだ。」
ワンダバ 「ということでこのクラーク・ワンダバット様がお前たちの監督になるのだ。この日まで長かった・・・。」
フェイ 「良かったねワンダバ。」
ワンダバ 「早速バスに乗るぞ。」
ワンダバ 「それでは、この世界へ行く。」
ワンダバ 「お前たち。漫画は持っているか」
しーーーーん
ワンダバ 「持っていないだと!?」
天 「ていうかどこの世界なのかわかんないし。」
フェイ 「漫画は学校に持ってきちゃいけないしね。」
狩 「少年ジャ◯プならありますよ?」
霧 「狩屋。学校に漫画を持ってくるなって言ったろ」
狩 「役立つならいいじゃないですか?」
ワンダバ 「よーしそれじゃぁこの世界へターイムジャーンプ」
ハイキュー
#八# 「このメンツ色々あれだろ」
---
チーム 1
S 影山飛雄、白布賢二郎
L 山形隼人
WS ◎澤村大地、大平獅音、花巻貴大
MB 金田一勇太郎、天童覚
鷲匠監督、武田コーチ
---
チーム 2
S 矢巾秀、瀬見英太
L 渡親治
WS 東峰旭、国見英、五色工
MB ◎松川一静、月島蛍
マ 清水潔子
入畑監督、斎藤コーチ
---
チーム 3
S 菅原孝支、◎及川徹(これだけは正当なルーレットです)
L 西谷夕
WS 田中龍之介、牛島若利、岩泉一
MB 川西太一、日向翔陽
マ #八神黒刀#
烏養監督、溝口コーチ
※谷地さんは色々な都合上いなくしました
---
「「「「「「「「「「お願いしまーす」」」」」」」」」」
烏養 「このチームはあれだ。ランダムで組んだから苦手なやつもいるだろう。」
烏養 「けれど、お互いの親交を深めるためだ。同じチームメートとして仲良くしろよ。」
溝口 「特に及川な」
及 「はーい」
#八# 「あと、マネの仕事は青城方式でやるけどいいか?」
菅 「ぜんぜん大丈夫だべ」
#八# 「それじゃ、ドリンク作っ。」
及 「どうしたの#やがみん#」
#八# 「空からバスが降ってきた」
及 「そんなメルヘンチックなことあるわけ」
ズド−−−−ン
及 「あったぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ワンダバ 「ついたぞ!!ここが今回の特訓場だ!!」
天 「広いね」
信 「けど合宿場とあんまり変わんなくない?」
狩 「結局ここどこなん?」
#八# 「てめぇらどこの誰だ!!答えろ!!答えるまでその場を動くな!!」
天 「えぇ!?」
狩 「どういうこと?」
#八# 「動くなっつったろ。どこの馬の骨だか知らねぇが勝手に合宿場に突っ込んできやがって。」
フェイ 「俺たちは怪しいものではありません。」
#八# 「信用できるか!!空からバスが来て怪しくねぇってなんなんだよ!くまも喋っているし、おかしすぎるだろ!!」
ワンダバ 「コラァ!!私はくまではないクラーク・ワンダバット様だ」
及 「あのくま岩ちゃんに声似てるね」
#八# 「引っ込んでろよ及川。コイツラは危険だ」
霧 「どういうことだ?この場所ではないのか?」
円堂大介 「いいや。ここで会っている」
#八# 「石までしゃべんのかよ(苦笑)まぁいい。まとめてぶった切る」ス−−(剣を抜く)
牛 「落ち着け#八神#」
#八# 「ハッ。まさか牛島に止められるとはな。」
岩 「#八神#!人に刀向けるなっつってるだろ」
#八# 「わりぃ。」
澤 「一体どうやってこの場所に来たんだ」
フェイ 「僕達はサッカーの歴史を守るため、時空最強イレブンを作ろうと時空をこえて旅をしてきました。」
フェイ 「しかし、ミキシトランスや化身だけではセカンドチルドレンに勝てないので、本当の実力を高めるためにここに来ました」
田 「?化身?ミキシトランス?うぉぉぉぉぉ俺が馬鹿だからわかんねぇのかぁ」
西 「いや龍!!そんなもんサッカーにねぇ!!」
#八# 「結局アホみたいな嘘付いてるだけだな。ここでタヒね。」
及 「落ち着いてって。嘘にしてはアホすぎるよ」
日 「俺はこの人達信じます!!」
#八# 「なんで。」
日 「サッカーを守りたいって気持ちが伝わってきたからです!」
神 「お願いします。特訓の成果が出るまで、一緒に使わせてもらいませんか?」
「どうする?」 「けど、本当にそうなのか?」 「わかんねぇよ。」
武 「構いませんよ。こちらもあなた達の化身とか見てみたいですしね。」
田 「いいのかよ!!」
武 「えぇ。その化身とかを見れれば本当だってわかるじゃないですか。」
及 「素のサッカーとかなら#やがみん#が教えてあげれば?」
#八# 「あ゛ぁ(#・∀・)」
及 「ほらサッカーやってたじゃん?教えてあげなよ」
天&信 「お願いします!!」
---
二話
#八# 「素の力を手に入れるったって化身とかミキシトランスとか必殺技とか見ねぇとわかんねぇ。」
#八# 「じゃぁ代表して・・・。そこの紺色ヘアーのツンツクツン。」
天 「もしかして剣城のこと?」
#八# 「とりあえず、シュート打て。化身とかミキシトランスとか必殺技とか全部使って。」
剣 「はぁぁぁ!!!剣聖ランスロット!」
剣 「ロストエンジェル!!」
#八# 片手で止める「次!!」
剣 「ミキシトランス沖田!!菊一文字」
#八# 「次!!」
剣 「デスソード!!」
#八# 「威力落ちてる!!次!!」
剣 「デスドロップ」
#八# 「次!!」
剣 「デビルバースト」
#八# 「これで終わりか。まぁまぁだな。」
天 「すごい!!サッカーやってたんですか?」
#八# 「練習メニューを渡す。一日一日ノルマ達成に取り組め。」
輝 「うへぇ。多すぎませんか?」
#八# 「うちのチームは毎日ノルマ変えてるけどできてるぞ。」
天 「#八神#さん!!サッカーやりましょう!!」
#八# 「あ゛」
天 「#八神#さんサッカーやってたんですよね。なら試合しましょう!!」
#八# 「わかった。じゃあ俺たちに必殺技とか全部なしで素で勝負な」
#八# 「勝てたら、今日のノルマ達成は無し。負けたら今日中に一個はノルマ達成な。」
天 「負けませんよ」
#八# 「チーム3ちょっと来て。」
及 「どうしたの?」
#八# 「ゴニョゴニョゴニョ」
及 「へー。面白そうじゃん。」
#八# 「ということで、8対10でサッカーバトルスター・・・。」
狩 「ちょぉぉぉぉっと俺らのことなめすぎじゃない?」
#八# 「わかった。なら9対10で。」
及 「ちょいちょい。#やがみん#出るの!?足は平気!?」
#八# 「うるせぇな。平気だ。」
及 「じゃあポジション決めね」
---
イナイレ
GK 西園信助
DF 菜花黄名子、霧野蘭丸、狩屋マサキ
MF ◎松風天馬、神童拓人、錦龍馬
FW 剣城京介、フェイ・ルーン、雨宮太陽
ハイキュー
GK 岩泉一
DF 田中龍之介、西谷夕、日向翔陽
MF 菅原孝支、及川徹、川西太一
FW 牛島若利、◎#八神黒刀#
---
及 「ちょっとまって!!なんで俺がミッドフィールダーなのさ。」
#八# 「及川と菅原は特に観察眼に優れているから的確な指示がほしい。」
#八# 「田中、西谷、日向は反射神経がいいから止められるだろ。」
#八# 「岩泉は腕力が強いけど、パワーじゃ牛島のほうが上だ。だからキーパー」
岩 「なるほどな。」
菅 「勝てる見込みはあるの?」
#八# 「作戦としては・・・。」
角 「さぁいよいよ試合開始です!!実況は私角間歩がお届けいたします!!」
#八# 「いや、多分実況はいらないから。」
角 「今回はなんと!!高校生9人対中学生10人という異例の試合だぁ!!」
#八# 「岩泉準備はいいか?」
岩 「ああ!」
#八# 「それじゃあ・・・。」
#八# 「We are invincible!」
田 「何何何何なんだって????」
西 「全くわかんねぇ。」
牛 「さっきのは『私達は無敵だ』という意味だと教わらなかったのか?」
日 「な・・・なんだと!!」
#八# 「もう一回行くぞ!」
#八# 「あぁ、分かんなかったぽいから普通のでいくわ」
菅 「え?」
#八# 「この試合、絶対に勝つぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「「「「「「「「応!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」
フェイ 「さすが高校生だ。迫力がすごい。」
#八# 「それじゃあ始めようか(微笑)」
このとき、俺達雷門イレブンは漠然とした恐怖を覚えた
ピーーーーーーーーー
角 「さあ雷門のキックオフで試合開始です!!」
剣 「行くぞ太陽」
雨 「わかった剣城くん」
角 「早いパス回しだ!!これに対してハイキューチームはどのような戦術を!!」
角 「ああっと!!一歩も動いていないぞ!雷門の強さに怖気づいたかぁ!!」
#八# 「ほら早く決めてみろよ」
剣 「舐めるな!!」ドコ シュート
岩 「うらぁ!!」
角 「と、止めたぁ!!なんとハイキューチーム岩泉。片手で止めたぞ!!」
岩 「クソ川ァ」
及 「ひどっ」
天 「よしっ」
角 「松風の素早い動きでボールは再び雷門へ!!」
天 「いっけぇ!!」ボコ
岩 「よしっ」
角 「岩泉これも片手で止めたぞ!!」
前半戦は雷門がひたすら攻撃をしていたが、岩泉相手に一本も入れられなかった。
---
三話
ハーフタイム
#八# 「アイツら馬鹿で良かったわ。」
及 「#やがみん#さすが!!」
#八# 「後半は、馬鹿だからこっちの真似をするだろう。」
田 「俺らサッカー経験ねぇ!!」
#八# 「そう。でも、体力はこっちが全然上。パワーもな。」
#八# 「及川、菅原、俺と牛島は攻める。二人がボールを持って前線まで来たらパス。」
菅 「わかったべ。」
#八# 「及川も必要に応じて牛島にパスを出してもらう。」
及 「えぇ・・・。」
#八# 「出さなかったら課題追加な。」
及 「やります!!やりますから!!」
#八# 「この勝負ぜってー勝つ」
---
角 「さぁいよいよ後半戦のスタートです。」ぴーーーーーーー
角 「高校生チームのキックオフ!!」
角 「あぁっと!!雷門動かない!!高校生チームの戦略を真似したかぁ!?」
#八# 「予想的中!」
菅 「及川!!」
及 「はい菅ちゃん!!」
角 「高校生チームの華麗なパス回しでぐんぐん攻めているぞ」
天 「今だ!!」
角 「松風ここで勝負を仕掛けたぁ!!」
菅 「牛島!!」
ドコっ(シュートです)
信 「うわぁ」
角 「ゴ、ゴール!!高校生チーム先制点です!!」
#八# 「必殺技がないとあの体格差は埋まらないからな。」
菅 「ナイスだべ牛島」
牛 「だがやはり足で打つのはなれないな。」
及 「慣れろよ」
#八# 「ナイス」
---
神 「こっちの戦略が読まれている。」
剣 「あの#八神#ってやつか・・・。」
天 「なら逆に読まれない作戦にするのはどうですか?」
神 「読まれない?」
天 「はい。相手はサッカー経験者が少ない気がするので。」
剣 「サッカー経験者は#八神#だけってことか」
天 「そうだよ剣城」
神 「その作戦でやってみよう」
「「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」」
角 「おおっと。雷門中、全員のポジションが入れ替わっているぞ」
#八# 「はぁ!?」
及 「どうするの。ポジションが入れ替わってるけど」
#八# 「なれないポジションってことを祈るしかねぇな・・・。」
ピーーーーーーーーー
角 「試合再開です。」
#八# (このポジションだと、どうなる。)
---
ポジション
GK ◎松風天馬
DF 錦龍馬、剣城京介、フェイ・ルーン
MF 菜花黄名子、神童拓人、雨宮太陽
FW 霧野蘭丸、西園信助、狩屋マサキ
---
霧 「狩屋!!」
#八# 「菅原!!獲れ!」
菅 「おっし」
狩 「神童先輩!」
神 「剣城!!」
#八# 「後ろにパスだと!?」
角 「おぉっと!なんとマークが少ないディフェンスから一気に駆け出したぞ!」
#八# 「やばっ。戻れ!!」
角 「雷門。カウンター攻撃だ!!」
剣 「はぁぁ!!!」ドガッ
岩 「チッ」
角 「ゴォォォォォォォル!!雷門同点だぁ!!」
#八# 「すまねぇ。完全に読まれたな。」
及 「読まれないように無茶なと思ったけど、」
岩 「変わったのはポジションだけってことか。」
#八# (時間がねぇし、同点じゃだめだ。なんとかして点を取るには)
#八# 「日向。西谷。ちょっといいか?」
---
角 「このまま同点で終わってしまうのか!それともどちらかが逆転するのか!」
ピーーーーーーー
角 「さて高校生チームからのキックオフだ!!」
#八# 「及川!」
霧 「行かせるか!」
#八# (狙い通り)
---
(回想シーン)
#八# 「日向と西谷は俊敏で小回りがきくから相手の守備を抜けやすいはずだ。」
#八# 「二人でせめて点をもぎ取れ!」
---
及 「チビちゃん!」
日 「ノヤッさん!」
西 「おっしゃーこれで決まる!」
日 「いっけー!」
ズバン
ピッピッピーーーー
角 「ここで試合終了!勝ったのは高校生チームだ!」
※味方が点を決めると試合が終わるのはイナイレのお決まり。
西 「おっしゃー」
日 「ノヤッさんすごかったです!なんかこうぐわぁぁぁって!」
西 「だろ!」
及 「いやわからん」
岩 「ここは同意」
#八# 「で、試合しようと言った挙げ句に負けてノルマ一個達成の約束忘れたなんて言わせねぇよ」
天 「うっ」
#八# 「ま、お前らの弱点も知れたしいい試合だったかもな」
狩 「ということは・・・。」
#八# 「じゃ、ノルマ追加な」
狩 「いやそこなくすところ!!」
#八# 「約束は約束だ。何なら増やしてもいいんだぜ」
雷門イレブン 「鬼ぃ!!!!!」
ぎゃいぎゃい
#八# 「及川収集よろしく」
及 「はぁ!?#やがみん#どこ行くの?待ってよ!」
#八# 「ついてくんな。」
及 「えぇ・・・。」
---
体育館裏
#八# 「痛っっっ。やっぱ無理あるか。」
#八# 「もう絶対にサッカーなんかやらねぇ。」
---
四話
#八# 「まじで足いてぇ。こりゃやべーかも」
及 「#やがみん#どうしたの?」
#八# 「及川!?なんでいるんだよ」
及 「そりゃ主将ですから。」
#八# 「来んなって言っただろ。」
及 「でも歩けないでしょそれじゃぁ。」
#八# 「歩けるし。」
ズキン
#八# 「い゛っっっ」
及 「ほらぁ。及川さんが支えてあげるからおいで。」
#八# 「わりっ」
ひょいっ
#八# 「・・・え?」
及 「歩けないんだから担がせてよ」
#八# 「いやだ。おろせっ。恥ずい」
及 「何言ってるの。酷い怪我なんてしてほしくないからさ。」
#八# 「担ぐなら、今ここで暴れる。」
及 「待って!肩、肩持つからそれでいい?」
#八# 「はじめからそうしとけっつーの」
岩 「及川ーどこだー」
及 「岩ちゃん!?どうして!?」
岩 「クソ川。てめぇ#八神#心配して消えたのはわかるがどこ行くか伝えろ!」
及 「ごめん岩ちゃん」
岩 「#八神#も。怪我してんなら言え。」
#八# 「あのクソ中学生に知られたくなかったから」
岩 「取り敢えず肩かせ。支える」
#八# 「ありがと。」
スタスタスタ
及 「そう言えば足どうしてそうなったの?」
岩 「それは俺も気になる」
#八# 「サッカー部で怪我した。」
及 「なるー」
#八# 「それよか夕食作ってきていい?」
及 「楽しみにしてるね」
岩 「栄養バランス考えろよ」
#八# 「もちろん」
---
#八# 「結構人がいるからこの位の量でいっか。」
清 「あ。やっててくれたの?ありがとう」
#八# 「俺慣れてないんでわからないんですけど、このくらいでいいですか?」
清 「そのくらいで大丈夫よ」
#八# 「よかった。」
花 「腹減ったー」
瀬 「俺もー」
清 「そろそろ完成するわよ。」
#八# 「今日はカレーだ」
花 「っしゃぁ!!」
#八# 「そんなに嬉しいことか?」
花 「あぁ」
及 「なに?カレーじゃん!俺よそりたい!」
花 「てめぇずりぃ」
#八# 「はいはい。もう自分で取れ。他人のこと考えられねえ馬鹿じゃねぇだろ」
二人 「「はい」」
少しして・・・。
#八# 「俺もよそるか。」
及 「#やがみん#のは俺がよそっといたよー」
#八# 「お。ありがと。」
武 「それではみなさん。いただきます」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「いただきます」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
烏 「お前ら風呂いけー」
金 「なぁ国見。風呂って学校ごとだっけ?」
国 「たしかそのはず」
五 「大平先輩!あの中学生たちってどこにいますか?」
大 「あぁ。確か体育館にいるよ。」
五 「ありがとうございます!」
#八# 「おーいーかーわー(#^ω^)」
及 「スミマセン。」
岩 「ホントこいつくじ運ねぇな。」
松 「最後かー。」
花 「まーゆっくり浸かろうぜ。」
岩 「おし。4人で待つか」
及 「ちょっとまって?一人は?」
4人 「及川」
及 「ちょーい・・・。」
#八# 「トランプするか。」
松、花 「賛成!」
少しして
矢 「そろそろ風呂だそうです」
岩 「じゃ、行くか。」
#八# 「じゃ、トランプおいて準備してから行くわ」
及 「準備してなかったの!?」
八 「だめかよ。まぁ、先行っててくれ」
4人 「はーい。」
・・・
及 「#やがみん#他人と接触するの好まないもんね」
岩 「まぁ、せめて早く上がってやるか。」
花 「そうだな。」
---
#八# 「あんま人と同じ風呂浸かりたくねぇんだよな。」
牛 「他人と接触するのが苦手なのか?」
#八# 「ああ。ていうかさすがのくじ運だよな。」
川 「たしかに。」
牛 「そうか?」
#八# 「じゃ。おやすみ。」
脱衣所で服脱いだぜ。
ガラガラ
#八# 「あれ?あんま人いねぇな。」
松 「一年ズは中学生の方にいて、二年ズは出た。」
#八# 「へー。お前らも出んの?」
岩 「あぁ。早く上がって寝たいしな」
花 「岩泉部屋まで寝るなよ」
松 「ということで。ばいばーい」
#八# 「おやすみ。」
ガラガラパタン
#八# 「あー。疲れた。なんでサッカーやってるんだろう。」
#八# 「もうやらないって、あの日から決めていたのに・・・。」
・・・
#八# 「考えすぎると良くないから出るか。」
脱衣所で服着た
#八# 「ただいま。おやすみ」
及 「ちょいちょいちょいちょい」
#八# 「んだようるせえな💢」
及 「いくらなんでも早いって。ね。」
菅 「早寝早起きはいいことだべ。」
牛 「早く寝ることに何を怒っているのだ?」
及 「あーもーいいよ!おやすみ!!」
#八# 「おやすみ。」
---
#八# 「ここは?中学校か。」
? 「お前がいると、俺らの役割なくなるからいなくなれよ天才クン」
? 「ほんとなんでこんなとこいんだよ。」
#八# 「俺は天才じゃない」
? 「その嘘何度も聞いたから。」
? 「そうだ。天才くんは何でもできるそうなので、屋上ダイブさせようぜ!」
? 「いいな!できなかったらただのビビリで臆病もんだって張り出そうぜ!」
? 「賛成!!!」
#八# 「は?ふざけんな」
? 「あれぇ?天才クンは臆病なの?」
? 「飛べないなら落としてやろうぜ!」
#八# 「やめろっ離せ!」
? 「いくよ!せーのダーイブ!!あははは」
---
#八# 「っっっ!!!!!!!夢か・・・。」
#八# 「いつもより(起きる時間が)遅ぇ。」
スタスタ
#八# 「スミマセン遅れました。」
清 「大丈夫だよ!」
#八# 「でも、」
清 「朝食は任せて。」
#八# 「わかりました。あいつら起こしてきます」
清 「ありがとう。」
#八# 「おーきーろー!!!」ガンガン(フライパン&お玉)
及 「うわぁ!!!!!」
日 「何!?」
田 「今どきフライパンとお玉かよwww」
#八# 「起きねえんが悪い」
岩 「いくらなんでも起こし方っつーもんがあんべ」
#八# 「あ゛?牛若とか影山とかはこれする前に起きてたんだよ」
及 「馬鹿なの!?」
#八# 「ほらー早くしろー」
「「「「「「「うぃーす」」」」」」」
及 「#やがみん#ちょっといい?」
#八# 「花と松にも呼ばれてるからあとでいい?」
岩 「多分、伝えたいことは一緒だべ」
花 「そーそー」
松 「俺らにはわかる」
#八# 「いつからいたんだよ」
二人 「さっき」
及 「それは置いといて。#やがみん#いつもと違うよ?」
#八# 「低気圧のせいじゃなくて?」
及 「そうかも知れないけど!」
岩 「でも、なんかあったら相談しろよ。」
#八# 「はいはい」
---
五話
及 「雨降ってる最悪ー」
#八# 「女子か!それより練習するぞ」
チーム三 「うぃーす」
神 「すみません。ちょっといいですか?」
#八# 「なんだよ。」
神 「外が雨なので中を使わせてもらえないでしょうか」
#八# 「先生。」
烏 「まぁ、しゃーねーだろ」
#八# 「わかりました。」
天 「中で練習ってなんか楽しそうですね!」
#八# 「言っとくけど、こっちの邪魔だけはすんなよ。」
雷門 「はい。」
ゴロゴロピカッ
バツン(停電)
及 「何?」
岩 「停電か?」
溝 「とりあえず、電波塔がやられてないか見てくる。お前らはここから出るなよ。」
みんな 「はい!」
ダッ(先生全員)
ゴロゴロピカッ
信 「またぁ?怖いよ天馬」
天 「なんとかなるさ。」
#八# 「うざっ」
ズドーン(近くに雷が落ちる)
「「「「うわっ」」」」
---
及 「イテテテ。ここどこ?」
#八# 「知るかよ。」
影 「あの。ここどこですか?」
日 「なんかワープしたぞすっげー!」
月 「うるさっ」
金 「密室みたいになってます。」
白 「あいつらはいないのか?」
#八# 「そういや見ねぇな。」
及 「あいつらって?」
天 「うわぁ!!!!!いったー」
神 「大丈夫か?」
天 「はい。ここは?」
何者か 「皆さんこんにちは。」
#八# 「誰だ!」
何者か 「ここは絶体絶命ゲームの会場です。」
及 「なにそれ。」
松 「確か、命がけのゲームで勝ったら一億円もらえるやつ」
何者か 「そのとおり!私は主催者の殺死哀(ころし あい)と申します」
菅 「不吉な名前。」
殺 「ここからは2つのルートがございます。全員の一致後にそのルートに言ってもらいます。」
殺 「二手に分かれるのは禁止です」
#八# 「どっちかにいけってことか。」
及 「どうする?右か左か。」
岩 「選ぶ方法ねぇしな。」
天 「くじ引きならどうでしょう」
#八# 「念の為、同じの用意しとけよ」
天 「はい!」
---
六話
#八# 「左だ。」
及 「じゃあ、左から入ろう」
スタスタスタ
神 「教室?」
霧 「全員の名前が書かれたの席と、名札が用意されている」
天 「赤い札だ。」
澤 「こっちは、オレンジ色の札だ。」
岩 「七色あるな。」
花 「チームってことか?」
菅 「多分そうだべ。」
影 「とりあえず分けてみましょう!」
赤チーム
フェイ、錦、神童、松風、雨宮
オレンジチーム
東峰、牛島、田中、五色、澤村
黄色チーム
西園、霧野、狩屋、剣城、菜花
緑チーム
渡、菅原、川西、日向、国見
青チーム
金田一、影山、天童、西谷、山形
紫チーム
大平、矢巾、白布、瀬見、月島
黒チーム
及川、岩泉、花巻、松川、#八神#
雨 「各チームごとに部屋があるね。」
瀬 「とりあえず、入ってみるか。」
ガチャッ
黒チーム目線で書きます
岩 「真ん中に箱があるぞ。」
花 「とにかく、開けてみるしかなくね?」
#八# 「開けるな。」
及 「待ってよー。もし爆発したらどうすんの?」
松 「するわけ無いだろ」
及 「俺は、元の教室に・・・。あれ?開かない・・・。」
#八# 「箱開けろってことだろ。開けるな。」
ガチャッ
岩 「なんだこれ。武器?」
花 「これで殺し合いとか」
殺 「そのとおりです。この武器でチーム対抗生き残り戦を行ってもらいます。要は殺し合いですね。」
及 「クソゲーじゃんか」
殺 「生き残った方だけが戻れますが、戦いたくないのであればわざと殺されることも可能です。」
#八# 「お。この刀良さそうじゃん」
岩 「戦う気か?」
#八# 「だって、生き残れねぇと帰れないのなら、戦うだろ。他の班だって待ち伏せしてるかもな。」
花 「やりたくはないけど、松さんは?」
松 「やるしかないなや、やるけど。」
花 「じゃあ俺もやるか。」
松 「俺そのライフル使う。」
花 「OK。じゃあ俺は槍とかかな。岩泉は?」
岩 「拳で勝負だろ!」
花 「はいはい。危ないから拳銃ももっとけー。」
#八# 「殺死哀。武器の複数所持はあり?」
殺 「武器の複数所持はできます。」
#八# 「じゃあ、もう何個かもつか。」
及 「皆戦う気なの?」
#八# 「ほら、進◯の◯人で言ってたじゃん。『戦わなければ勝てない』って。」
岩 「まあ、無理は言わねぇけど死んでほしくねぇからな。」
花 「及川も戦ってくれ。」
松 「別に持つ武器はビンとかバケツとかでいいから。」
及 「バケツって。死んでほしいの!」
#八# 「及川、決心がついたらこい。俺は先行く。」
及 「#やがみん#」
岩 「こっから先は敵しかいない。気をつけろよ。」
#八# 「俺は単純な攻撃じゃ《《死ねない》》。じゃあな。」
ウィーン
---
廊下の放送
黒チーム一名参加しました。
#八# 「放送が流れるんだ。」
バンッ
#八# 「銃か。ぶれてるけど。」
剣 「チッ」
#八# 「その様子だと、戦闘後って感じか。仲間は殺さないから俺らのとこと?」
剣 「そうだ。」
#八# 「誰かが死んだのか。でも、1人。仲いい人?というか、仲間?それとも敵チームの仲間?」
ビー 緑チーム一名脱落
#八# 「一応放送はいるんだ」
ズバッ(槍)
#八# 「危ね。そっちの人は仲間か。でも、投げたらだめだろ。武器減るぞ。」
菜 「剣城くん。ごめんやんね。」
剣 「大丈夫だ」
#八# 「よそ見は感心しないなっ」
ズバッ
ビー 黄色チーム一名脱落
剣 「お前っ」
#八# 「よそ見してたこの女が悪ぃだろどう考えても」
渡 「八神さん!」
#八# 「渡か。」
剣 「今だ!」
霧 「はっ」
ばしゅっ(弓)
ビー 緑チーム一名脱落
#八# 「っ。」
剣 「どうした。」
霧 「流石にチームメートが死んで悲しまないわけ無いだろ」
#八# 「フフッ。まあいいさ。どうせ殺す人数が減っただけだしな。」
ズバッズバッ(たまたま居合わせた人を切る)
ビー 青チーム一名脱落 紫チーム一名脱落
#八# 「なあ。かかってこいよ。俺はこんなんじゃ死なねぇぞ。」
五 「うわあああああ!!!!!!!!!」
バシュッ(ボーガン)
#八# 「ほら。周りに敵もいないぜ。きっと、お前らと俺らは対立してる。チームメートは殺せないから。」
狩 「いくらなんでもあれ避ける?強すぎだろ」←本当は#八神#を狙ってたが避けて五色が巻沿いを食らった
ビー オレンジチーム一名脱落
錦 「大丈夫か!」
剣 「錦さん!」
#八# 「ごめん。お前に用はねぇんだわ。」グサッ
ビー 赤チーム一名脱落
霧 「錦!」
#八# 「で、誰から戦う?俺は全員一緒でもいいけど」
剣 「強すぎる」
霧 「多分、身体能力と殺すことに躊躇がないからこその強さだと思う」
狩 「殺すことに躊躇ないとか。友達いなかった人じゃん。」
#八# 「てめぇ今なんつった?」
狩 「え?」
#八# 「何つったか聞いてんだよ!」
剣 「やばい。逃げるぞ!」
#八# 「もういい。全員ここで死ね」
ぐさっ
及 「ぐっ」
#八# 「及・・・川。なんで・・・」
及 「怒っ・・・てると、周りが見え・・・なくなるから。」
#八# 「だからといって、かばう必要ない・・・よな。」
及 「今日、いつもと違うよ?一旦・・・冷静になっ・・・て・・・。」
ビー 黒チーム一名脱落
狩 「え?いまチャンス?」
霧 「いや、」
#八# 「脱落?及川が?俺が刺して・・・。」
---
? 「天才クンが学校へ来たー」
? 「なんできてんだろ。天才なんだから他いけよ。」
? 「行けないんだよ。どこでも友達できないからぁ」
? 「確かにwww」
#八# 「お前っ。」
? 「俺間違ったこといってねぇし〜」
#八# 「っっっ。死ね!」グサッ
◯ 「っ。」
#八# 「は?」
◯ 「ごめん・・・。助けられなくて・・・。」
#八# 「何を謝ってんだよ」
◯ 「いつも・・・見てたのに・・・助けられなくて・・・。」
#八# 「なんでかばったんだ?あんな奴ら・・・死んでもいいのに」
◯ 「お前に・・・罪を犯してほしく・・・ないから」
---
#八# 「っっっ」
ダッ(逃走)
狩 「やばっ逃げた!」
霧 「いや、今は落ち着こう」
・・・
#八# (なんで、記憶が蘇った。今になって、なんで。)
フェイ 「かかった!」
ズバババババッ
#八# 「ゔっ」(*´’Д’) : ;* : ;カハッ
雨 「フェイ。すごいよ」
神 「よりにもよって、一番強いやつを捕まえたからな。」
#八# 「なにが・・・。」
天 「箱の中に誰が1番殺したかがわかるタブレットがあったんだ。」
#八# 「なるほどな。」
フェイ 「でも、この量の矢が降ってきても生きてるなんて。」
狩 「お~〜〜〜い」
天 「狩屋!」
狩 「捕まえた?」
天 「うん!」
霧 「#八神#を捕まえたのか。凄いな神童!」
神 「いや、作ったのはフェイたちだ。」
狩 「そういやなんでさっき逃げたの?めっちゃ強かったんに」
霧 「そう言えば、そうだな。」
#八# 「なんで言う必要があるんだよ」
狩 「いや、知りたいから?」
岩 「#八神#!」
#八# 「ナイス!」
花 「何捕まってんだよ」
松 「及川は?」
#八# 「っっっ。」
岩 「。あんま無理すんなよ」
花 「足の怪我といい逃げたといい、なんかあったのか?」
#八# 「別になんでもねぇって。」
松 「俺らじゃ頼りないか?」
#八# 「そうじゃねぇけど」
岩 「#八神#。俺らはチームメートとして、お前のことを知っていたい。教えてくれ。」
#八# 「なら、こいつらに教える必要ない。」
霧 「狩屋が、傷つけるような発言をした。ごめん。」
#八# 「いや、あんたが謝る必要なくね?」
神 「何があったのか、理解していたほうが、発言にも気をつけられる。」
#八# 「一度したことは消せない」
雨 「せめて、今からでもいいから僕達にできることがあったら協力していきたいんだ。」
#八# 「戦ってんのに?根拠もねぇのに?」
剣 「仲間を傷つけてすみませんでした。どうか、教えてくれませんか?」
#八# 「・・・。」
岩 「#八神#・・・。」
#八# 「ここまで言われて話さねぇほど、人でなしじゃねぇよ」
#八# 「今から話すことを、聞く気がねぇなら今すぐ立ち去れよ。」
---
過去編
俺は、幼い頃から周りの天才と言われて育ってきた。
#八# 「パパぁ。みてみて。たしざんができるようになったよ」
父 「良かったな。よし次は百ます計算をしてみよう!」
#八# 「なにそれたのしそう!」
両親が喜ぶ姿を見たくて、一生懸命言われたことをやっていた。
勉学、運動、芸術。全て両親と同じくらい。それを超えるほどやらされた。それが義務だった。
幼稚園の先生 「#八神#くんは素晴らしい才能を持っています」
父 「やったな。」
#八# 「うん!」
母 「頑張ったかいがあったわね」
幼稚園の先生 「すごくよかったよ。」
#八# 「ありがとうございます。せんせい!」
周りの人が、褒めてくれる。それが嬉しくて、もっと頑張りたいと思っていた。
父 「もっと勉強を頑張るんだ。」
母 「そしたらお父さんもお母さんも嬉しいな。」
親が勉強に執着していても疑問に思わなかった。
どこからこじれたのだろう。
---
#八# 「なあ、哀採。今日昼休み何する?」
哀 「あーーー。わりっ今日は先客がいるわ。」
#八# 「そっか。じゃあ、また今度遊ぼうぜ。」
哀 「そうだな・・・。」
#八# 「菊谷。遊ぼうぜ」
菊 「外行こうぜ高木。」
高 「いいぜ!」
#八# 「俺も入れてくんね?」
菊 「急げ高木ぃ」
高 「待てー!」
#八# 「え?スルー?」
菊 「あ゛」
#八# 「いや、」
高学年になったあたりから、周りの人が避けてくるようになった。
当時の俺には意味がわからなかった。突然一人にされたから。
関わろうとしても、蔑んだ目でこちらを見てくるだけで何も言わない。
俺は無垢だった。何もできなかった。解決策も思いつかなかった。
#八# 「父さん、母さん。なんか俺、避けられてるんだけど」
父 「気のせいだ。それより勉強したのか?」
#八# 「まだ。」
八 「早くしろ。父さんも母さんも次のテスト期待してるからな」
#八# 「わかった。」
不安定な状況で勉強しても手につくことなどあるはずもなく、自己最低点を取ってしまった。
小学校の先生 「#八神#どうした?今回のテスト80点だぞ」
#八# 「っっっ。すみません。」
小学校の先生 「まあ、次回は百点が取れるだろ。」
#八# 「はい。がんばります。」
▽
父 「80点とはなんだ!百点のやつもいたんだろ!」
#八# 「ごめんなさい。」
父 「謝罪なんて求めていないんだ。もっと勉強しとけとあれほど。」
母 「とりあえず、やり直しと再テストはやりなさい。」
#八# 「わかった。」
菊 「アイツ80点だってー」
島 「うわだっさー」
菊 「親に怒られて落ち込んでやんの」
#八# (低俗だな。)
小学校の先生 「#八神#。ちょっといいか?」
#八# 「どうしたんですか?」
小学校の先生 「昨日の話だが、多分避けられてなんていないと思うぞ。」
#八# 「そうですか?」
小学校の先生 「勘違いだろう。気にするな。」
#八# 「わかりました・・・。」
先生の話の後、避けられているのを無視しようとして、なるべく人と関わるのをやめた。
その次の日から、いじめが過激化した。
#八# 「あれ?名札消えた。」
菊 「なあ、見ろよ。天才くんが名札なくしたってよ」
高 「天才のくせになくしもんですかぁ?」
島 「天才ならどこにあるかわかるよね。じゃあ先生来るまでに見つかんなかったらお仕置きー。」
二人 「賛成!」
哀 「お前ら何してんだよ。」
菊 「哀採もこっち来いよー」
高 「来ねぇと親のヒミツバラすぞ」
哀 「は?」
#八# 「いいよ。一人で探せるから。」
菊 「天才だから人の助けはいらないってよ。」
島 「友達見捨てられるのは天才だけだよなー」
高 「てことで、こっち来いよな。」
哀 「・・・わかったよ。」
▽
菊 「見つかんなかったんでお仕置きでーす!」
高 「あいつは天才だ!故に悪だ!善人であるべき我々は悪を退治します!」
傍観者 「わーわー(棒)」「ひゅーひゅー(棒付きキャンディ)」
ボカッドコッ
#八# 「っあ゛。」
島 「弱音はくなよー。ほら倒せ倒せ。」
菊 「哀採も参加しろー!」
哀 「・・・ああ。」
トンッ(首筋に手刀)
#八# 「はっ?」ドサッ
菊 「正義は勝ーつ!」
暴力、物を隠す。そういった行為をされた。しかし、中学受験はできず、普通中に行くしかなかった。
---
父 「一年の最初にテストだぞ!なぜ90点しか獲れないんだ!」
母 「他の子はみんなもっと良かったでしょう」
#八# 「でも、学年では一位で」
父 「そんなの当たり前だ!」バシッ
#八# 「え?父さん。」
父 「いいか。文武両道だ。部活でも成績でも一番になれ。わかったな」
#八# 「はい。」
俺は親に叱られながらも成績オール5を取り続けた。
それでもいじめがヒートアップしていった。
菊 「おい#八神#」
#八# 「何?」
菊 「反抗的になったもんだな。そうだ。女子生徒の私物盗め」
#八# 「は?」
紅 「お前何言ってんだよ」
高 「哀採。邪魔すんな。誰にする?」
島 「クラスで一番かわいい今川未樹にするか。」
菊 「やらなかったら、わかってるよな。」
#八# 「・・・。」
▽
#八# 「なあ今川。」
未 「今川このクラスで二人いるからやめてくんない?」
#八# 「ごめん。」
未 「別に。で、何?」
#八# 「お姉ちゃんが呼んでるよ」
由 「未樹ぃぃぃ!!!!!来てぇぇぇぇぇ」
未 「うっせぇ!!!!!」
#八# (今なら。)スッ(財布を盗んで札取る)
未 「呼んでくれてありがと。あのバカ姉騒がしくなるとこだった」
#八# 「忙しいところごめんね。」
未 「全然。」
▽
#八# 「取ってきたよ」
菊 「こいつ万札取ってきたよ。」
高 「馬鹿見てぇ。そんなんすぐバレるじゃん」
島 「ということでお仕置き」
ドゴッドカッ
#八# 「い゛っ」
菊 「今日は殴るのはこれくらいにしてやるよ」
#八# (最悪だ。一番イヤなのが来た)
菊 「俺らの玩具な。空き教室行くぞ」
#八# 「まっ」
菊 「ここでやってもいいんだぜ。みんなが見てる中で。」
高 「ここでやるん?うわっ度胸あるわー」
島 「さすが天才くんだなー。」
クラスメイト 「やばくない?」「近づかないほうがいいって。」「関係ないしな」
哀 「っっ。」(目をそらす)
#八# 「哀採。」
菊 「友達に裏切られてやんの。ほら行くぞ。」
クラスでは孤立して、もう誰も俺と話さなくなった。
でも、サッカーが好きで、サッカーをやっているときだけは楽しかった。
#八# 「こっちパス!」
小 「ok!」
バシュッ
小 「ナイッシュー#八神#」
#八# 「ありがとうございます小鷹先輩」
小 「コート内で先輩はいらないって。」
#八# 「はい。」
山 「チッ」
#八# 「?どうかしましたか?」
山 「下手くそ一年がレギュラー入ってくんな汚れる」
#八# 「え?」
小 「その言い方ないだろ山下!悪いな八神」
#八# 「いえ。」
夏の大会
#八# 「こっちパス!」
山 「フン!」ダッ
#八# 「おい!」
#八# 「山下先輩!」
山 スルー
ピーッ
#八# 「嘘だろ」
山 「いやぁ今のパス無いわー」
曰 「それな。下手すぎwww」
監督 「#八神#。何だ今のプレイは。一旦下がれ!」
山 「やっといなくなったよ。」
曰 「これでゆっくりできるな。」
弦令中学校 初戦敗退
山 「下手くそ一年のせいで負けたんだ。消えろ!」
曰 「もう部活くんじゃねぇよ!」
▽
中学校の先生 「#八神#くん。今回も学年一位だ。流石だな。次回も期待してるぞ!」
#八# 「ありがとうございます」
クラスメイト 「またぁ。」「見下してそう。うざっ」「なんで別中行かなかったんだろう」
中学校の先生 「作文やポスターも上手くてウチの誇りだよ」
#八# 「どうも・・・。」(なんで笑顔でいなきゃいけないんだろう)
▽
父 「おまえ。常に一位で色と言ったろ!なんだあの試合は!」
#八# 「ごめんなさい。」
父 「お前にサッカーをやる資格なんて無い!」
母 「そうそう。もっと勉強に力を入れれば?」
#八# 「それだけは嫌だ!」
父 「我儘言うな!お前が悪いんだ!」ジュー(手にヘアアイロン)
#八# 「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
父 「黙れ!勉強しろ!」
#八# 「はい。わかりました。」
#八# 「もう、嫌だ。」
シュッシュー(🐿🦟)
#八# 「やりすぎた。まあいいや。寝よう」
▽
菊 「サッカーしてるから足大事だよなぁ。怪我したらどうなる?」
#八# 「足だけはやめろ!」
高 「足だけはねぇwww」ドカッ(足)
#八# 「うわっ」
島 「もっとやったれ!」
ドカッドカッ(足)
#八# 「嫌だっ。やめろ!」
菊 「じゃあ明日からがっこう来んな。」
▽
#八# 「母さん。頭痛い」
母 「そう。学校行ってきな。」
#八# 「・・・。はい」
▽
高 「天才クンが学校へ来たー」
島 「なんできてんだろ。天才なんだから他いけよ。」
菊 「行けないんだよ。どこでも友達できないからぁ」
島 「確かにwww」
#八# 「お前っ。」
菊 「俺間違ったこといってねぇし〜」
#八# 「っっっ。死ね!」グサッ
哀 「っ。」
#八# 「は?」
哀 「ごめん・・・。助けられなくて・・・。」
#八# 「何を謝ってんだよ」
哀 「いつも・・・見てたのに・・・。」
#八# 「なんでかばったんだ?あんな奴ら・・・死んでもいいのに」
哀 「お前に・・・罪を犯してほしく・・・ないから」
バタン
#八# 「あ・・・。嘘だろ・・・。」
菊 「天才クンは殺人犯だってーwww」
高 「ヤバすぎじゃん。どうすんだろうねー」
島 「放課後処刑だな処刑www」
菊 「そうだな。」
▽
美術の先生 「それでは彫刻刀を準備してください」
クラスメイト 「はーい」
#八# (彫刻か。めんどくさいな。)
美術の先生 「どうしたの#八神#くん?」
#八# 「すみません。すぐ・・・。」
カタカタ(手が震えている)
美術の先生 「無理しなくていいからね。」
#八# 「ありがとうございます・・・。」
クラスメイト 「作業サボり?」「天才だから気に入られてるとか?」「やばくね。」
#八# (どうして。)
キーンコーンカーンコーン
美術の先生 「次回も作業の続きをします。彫刻刀を忘れずにね。」
クラスメイト 「礼。ありがとうございました。」
菊 「じゃあ屋上来いよな。」
#八# 「わかった。」(よりによって屋上かよ。)
高 「来なかったら公開処刑な。」
#八# 「ああ。」
▽
#八# 「来たぞ。」
高 「俺主催!天才くんを処刑しまーす!」
菊 「ぶっちゃけお前がいると、俺らの役割なくなるからいなくなれよ」
高 「ほんとなんでこんなとこいんだよ。」
#八# 「俺は天才じゃない」
島 「その嘘何度も聞いたから。」
菊 「そうだ。天才くんは何でもできるそうなので、屋上ダイブさせようぜ!」
高 「いいな!できなかったらただのビビリで臆病もんだって張り出そうぜ!」
二人 「賛成!!!」
#八# 「は?ふざけんな」
菊 「あれぇ?天才クンは臆病なの?」
高 「飛べないなら落としてやろうぜ!」
#八# 「やめろっ離せ!」
島 「いくよ!せーのダーイブ!!あははは」
#八# 「うわああっ」
ドシャッ ボキッ
#八# 「ゔゔっ」バタッ(気絶)
中学校の先生 「どうした?おい!#八神#聞こえるか!おい!」
ピーポーピーポーピーポーピーポー
▽
#八# 「あ・・・れ?」
医者 「起きましたか。」
#八# 「俺・・・どうして・・・」
医者 「屋上から飛び降りたんですよ。」
#八# 「っっっ。アイツラは!屋上にいたはずです!」
医者 「みんな目の前で飛び降りたと言ってましたよ。」
#八# 「そうですか。」
医者 「それより、命が助かってよかったですね。普通なら死んでいるところでしたよ。」
#八# 「死ぬ・・・。」(どうせなら死んでしまいたかった。)
医者 「ただ、もう一生歩けないかもしれません。」
#八# 「歩けないって!どうにかならないんですか?」
医者 「サポートをつければ歩けますが、サッカーは続けられないでしょう。」
#八# 「そんな・・・。」
涙は出なかった。もう、枯れきってしまってたのだ。
▽
父 「息子がお世話になりました。」
医者 「いえ。サポートありでも歩けるようになってよかったですね。」
母 「本当になんとお礼を言っていいのか・・・。」
医者 「次からは気をつけてくださいね。」
家にて・・・。
父 「お前の運動能力に期待していたのに、なんで飛び降りたんだ!」
#八# 「すみません。」
母 「お前にこんな足なんてもう必要ないわ」グサッ(刃物)
#八# 「ゔあ゛」
父 「こんな足なんて。」グサッグサッ
#八# 「すみません。すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません」
▽
山 「よう#八神#」
#八# 「山下先輩。」
山 「足怪我したんだってな。大変だろ」
#八# 「まあ、少しだけ、けど大丈」
山 「よかったよ。お前がもうサッカーできなくなって。」
#八# 「・・・え?」
山 「じゃあな。」
菊 「おーいみんなー。足怪我して、人刺したやばいやつがきたぞー」
クラスメイト 「もう歩けないんだってー」「天才が天才ではなくなるwww」「馬鹿。頭だけはいいだろ。」
高 「よかったなぁ、生きてて。」ドカッ(足)
#八# 「い゛い゛っ」
島 「お前、こんな足いらないだろ。切り落としてやるよ」
グサッグサッザシュッ
#八# 「やめっ。あ゛あ゛あ゛!」
菊 「少しは黙れよ」ドカッ
#八# 「ぐっ・・・。」
こんなふうに足を切られたり切られたりする日が何日も続いた。
誰も助けてなんてくれなかった。
#八# 「なんで俺は生きてるんだろう。あのとき死んでしまえればよかったのにっ」(🐿🦟)
#八# 「ああ。人前じゃ刃物なんて持てないのに、自分を切るためなら持てるなんて。」
▽
菊 「あれ?これ、リスカ痕じゃね?」
高 「やばっ。加害者のくせに被害者のふり?」
島 「カッターねぇの?手伝ってやるよ。」
グサッザシュッ(足)
#八# 「ゔぁ・・・もうやめろっ」グサッ
菊 「・・・は?」ドサッ
高 「おいやべぇぞ。先生!!!!」
その日のうちに菊谷が死んだことがわかった。
警察に取り調べを受けて、いじめについて詳しく話した。
俺は精神病院へ行くことになった。
#八# 「ここなら、蹴られたり、切られたりすること無いな。」
でも、それは長くは続かない。
🐿🦟をやめて、大人しくなった俺は、退院することになった。そこからは地獄だった。
父 「お前は人を殺したんだぞ!わかっているのか!」
母 「そうよ。いじめられてたならもっと早く言いなさいよ」
#八# 「言ったって聞いてくれなかったじゃん。」
父 「黙れ!」ドカッ
#八# 「お前が黙れよ!」ダッ(逃走)
そこから俺は学校で暮らしていた。
夜の見回りとかは上手くかいくぐって家には帰らなかった。
部室にシャワーがあるし、家庭科部の食材もあって生活していけた。
学校ではもう誰も俺に関わらなくなっていた。つまり、いじめられなくなったのだ。
そこで、俺は気づくことができた。俺が刃物を持っていればいじめられない。と。
#八# 「高校行けるかな。まあ、人刺しといてだけど。」
クラスメイト 「天才って一番怖いよね。」「もう、天才は人外なんじゃね?」「殺しといて学校来んなよ。」
先生からも無視されるようになり、俺は幸せだった。
カッターやナイフを常に持ち歩き、殺傷率が高い刀はロッカーの中にしまっておいた。
銃刀法違反として、通報はされなかった。
高校受験は一応合格したが、きっとまた殺し屋として恐れられると思っていた。
ネットじゃもう顔だって出ていたかも知れないから。
---
高校では、バレないようにナイフやカッターをポケットに入れていた。
俺の中学にバレー部はなく、サッカーに恐怖心が残っていたからバレー部のマネージャーになった。
なるべく目立たないように。でも、空気になりすぎないように。常に気をつけていた。
他 「ねぇ。バレー部のマネージャーさんってかっこよくない?」
小 「それな。私も思った。でも、天才すぎる気がしない?」
他 「わかる。ちょっとしたギャップがほしいよねー。」
#八# (また、天才か。もう慣れたけど)
江 「いいよなー。#八神#ってモテてて。」
#八# 「別にモテてねぇよ」
舩 「モテるくせにー。モテない俺も考えろよ!」
#八# 「落ち着けばモテんじゃねぇの?」
舩 「まじか。サンキュー」
#八# 「おう。」
カシャン(カッター)
江 「これってカッター?」
舩 「ポケットから落ちたよな。」
#八# (やばい。また、省かれる。)
舩 「なあ、お前。もしかして。」
#八# 「なんだよ。」
舩 「クソ防犯意識高ぇだろ!」
#八# 「あ、ああ。」
江 「防犯っつっても銃刀法違反になるから気をつけろよ」
#八# 「どうも。」
舩 「他人クセェ。俺らもう友達だろ!」
#八# 「友達、ね。」
このときの俺はまだ信用なんてしていなかった
新体力テストにて。
高校の先生 「#八神#6.4秒」
クラスメイト 「おお〜。」
高校の先生 「すごい結果だな!」
#八# 「そうですかね。」
及 「6.4で満足しないとかこいつ。」
#八# 「あ。」
及 「無茶クソすげーじゃん。なんでマネやってるの!選手になれよ!」
岩 「たしかにそうだな。」
#八# 「そうか?」
江 「すげー。こんの。すげー!」
舩 「語彙力低下www」
#八# 「別にすごくないから。」
及 「どんだけストイックなんだよもう!」
#八# 「ストイックってほどでもないんだけど」
及 「握力だって凄いしもう神じゃん!」
岩 「いや、パワーゴリラに言われたくねぇと思うぞ。」
江 「おまえもな。」
舩 「ショートコントを始めんな。」
及 「あ。ごめん#やがみん#のけもににして。」
岩 「のけもにってなんだよ」
#八# 「wwwww」
江 「あの#八神#がツボってる」
#八# 「いやwwwわりっwww」
舩 「つまり、#八神#は人間ということだな!」
シーン
江 「いや、当たり前だろ」
#八# 「俺人外だって思われてたのかよ。」
及 「乙。」
舩 「めっちゃスベったぁぁぁぁぁ!!!!!」
高校の先生 「舩。うるさいぞ。」
クラスメイト 「舩ー調子のんなー」「#八神#ツボってるwww」「ツボ浅ーよ」「いや、舩が全て悪い」
舩 「俺のせいかよ!」
江 「どんまい。」
高校の先生 「じゃあ、教室戻れー」
▽
及 「そう言えば#やがみん#って」
#八# 「その呼び方やめろ」
及 「カッター所持してるんだっけ?」
#八# 「ああ。まあ・・・。」
及 「次の授業カッター使うんだけど、貸してくんない?」
#八# 「別にいいけど。」
及 「ありがと。あ。でも#やがみん#は?」
#八# 「まだある。」
及 「持ちすぎだろ!でも、ありがと〜」
俺がカッターを所持しているのは、大概の人に知られてしまったが、否定してくるやつはいなかった。
そこから、段々とクラスメイトや部員を信頼するようになった。
▽
あっという間に俺たちは三年生となった。
岩 「及川ナイッサー」
#八# 「いけ〜」
ドゴン ピーー
#八# 「さすが!もう一本!」
試合終了
及 「あのさ。#やがみん#ってバレーに興味ないの?」
#八# 「いや、気になりはするけどさ。」
及 「じゃあやってみて!トス上げるから!」
#八# 「えぇ。」
岩 「流石に難しすぎねぇか?」
及 「多分平気だよ!ほらほら〜」
花 「あんまマネージャーナンパすんなよ〜」
松 「無理させて怪我させたら及川の責任な〜」
及 「ナンパじゃないし!ほら、いくよー」
シュバッ ドゴッ
#八# 「おっし。」
四人 「・・・。」
#八# 「あ、なんかおかしなことした?」
及 「なんでそんなに上手いの?」
#八# 「いや、上手くねぇし。」
岩 「上手くねぇやつはそんなすぐにスパイク打てねぇから。」
花 「なぜマネをやってたん?選手になれよ」
#八# 「やだ。」
松 「せめて練習ぐらいには出てよ」
#八# 「まあ、少しなら・・・。」
及 「ツンデレなんだから〜」
#八# 「岩泉。こいつ殴れ。」
岩 「おう」ドガッ
及 「痛ぁ!」
花&松 「ナイス!」
及 「みんな俺の扱い雑〜」
岩 「じゃあ、明日から#八神#も練習な。」
#八# 「ああ。」
▽
及 「#やがみん#!」
ドゴッ
岩 「ナイス!」
#八# 「よし。」
ズキンッッ
#八# 「痛っっ」
及 「大丈夫?」
#八# 「へーき。それより、続きやる。」
溝 「#八神#。脚見せてみろ。」
#八# 「え…。はい。」
及 「大丈夫?俺も付き添うよ?」
溝 「他のメンバーは練習してろ。」
及 「うす。」
溝 「ひどく腫れてるな。」
#八# 「別に大丈夫です。」
溝 「無理しすぎると、本当に歩けなくなるぞ。」
#八# 「そうですけど。」
溝 「今日の体育で何やったんだ?」
#八# 「・・・サッカーです。」
溝 「じゃあ、それが原因かもな。」
#八# 「なら体育休みます。」
溝 「成績に関わるんだ。部活をやる回数を減らしたほうが」
#八# 「それじゃあ足手まといになるだけです。」
#八# 「やっぱりサポートのほうが向いてるって伝えます。」
溝 「俺から伝えとく。お前は病院にいけ。」
#八# 「わかりました。」
医者 「あー悪化してきてるね。激しすぎる運動は控えはほうが良いと思うよ。」
#八# 「そうですか。学校の方にもそう伝えておきます。」
医者 「そうだね。そのほうがいいと思うよ。」
#八# 「それでは失礼します。」
ガラガラピシャッ
医者 「あの親からまだ逃れきれてないのだろうけど・・・」
医者 「救ってあげられるといいのだが。」
▽
#八# 「溝口コーチも言ってたと思うけどやっぱマネのほうが向いてるわ。」
及 「前回の足の怪我がひどかったの?大丈夫?」
#八# 「足は関係ない。そこまでひどくなかったぽいしな。それに、俺はお前らと違って経験ないから。」
岩 「まあ、理由は無理に聞かねぇよ。これからもよろしくな。」
#八# 「こちらこそ。」
そして、真似に戻った後の白鳥沢戦では、対策をまとめたノートを読んでもらったりしてレベルを上げた。
だが、白鳥沢に叶わなかった。
落胆した矢先に白鳥沢も参加する合宿が開催された。
合宿では絶対勝つぞ。と意気込んで参加した。
でも、お前らが来て、またサッカーをやって怖くなったんだ。俺は本当に正しかったのか。
また、親やアイツラにあったらどうすればいいのか。何もわからなくなるんだ。
だから刃物を手放せないでいる。人を二度も刺したことがある
それが、俺の生い立ちだ。
---
八話
天 「そんな過去があったなんて・・・。」
霧 「嘘・・・。」
#八# 「別に同情なんていらない。」
雨 「同情も何も・・・」
狩 「というかヤバすぎでしょそいつら」
#八# 「ていうか矢、取れよ。岩泉直視できないから。」
中学生6人 「え?」
岩 ゴゴゴゴゴゴ
狩 「#八神#さんにも怖いものあったんだ」
神&霧 「いや、その次元じゃないだろ。」
岩 「#八神#」
#八# ビクッ 「何?」
岩 「なんで黙ってたんだ!」
#八# 「っ。」
花 「言ったよな。俺らに相談しろって。岩泉が。もっと早く言ってくれたっていいじゃん。」
松 「俺らのことなんだと思ってんだよ。」
岩 「俺らはっお前が心配なんだぞ!!」
#八# 「ごめ」ジリリリリリリリリリリリリ
神 「一体何の音だ?」
第一ステージ終了
第2ステージに移行します。
---
バッ
狩 「イテッ」
#八# 「さっきと違う場所か?」
澤 「大丈夫か?」
影 「岩泉先輩!」
岩 「影山か。大丈夫だったか?」
影 「はい!それより、此処にいる人で全員ですか?」
そこには17人ほどしか居なかった。
殺 『聞こえてますか?』
#八# 「殺死哀か。」
殺 『ここは、第2ステージの会場です。』
霧 「いま、此処に誰が残っているんだ」
殺 『此処の掲示板に移します』
霧野、狩屋、剣城、神童、松風、雨宮
岩泉、花巻、松川、#八神#、影山、天童、瀬見、菅原、牛島、澤村、日向
瀬 「それで、第2ステージは何をやるんだ?」
殺 『それは鬼ごっこです』
殺 『この中のひとりが鬼になり鬼ごっこをします。逃げる側は時間内に捕まったら負け、鬼は全員捕まえられなかったら負けとなります。」
菅 「でも、逃げる人がたくさん残ったらどうする?」
殺 『もしそうなったら第3ステージを行います。では、それぞれの部屋にお入りください』
#八# 「部屋あったんだ。」
日 「えっと。なんで部屋はいるんですか!」
殺 『それは、鬼の人はスタートを遅らせるので、逃げる人にバレないようにするためです。』
日 「なるほど。」
殺 『部屋には役割が書かれた紙があるから確認してください。逃げる人は合図とともにスタートを、鬼は私の指示に従ってください。』
澤 「とりあえず、部屋に入るしかなさそうだな。」
ガチャ
岩 「俺たちも行くぞ。」
ガチャ
#八# 「で、役割の紙どこだ?・・・普通に置いてあったわ。えーと?鬼・・・。」
殺 『皆さん確認できましたか?それでは、3,2,1・・・』
ビーッ
アナウンス 逃走者がスタートしました。
---
少しだけ岩泉目線。
岩 「松川。」
松 「何?」
岩 「これ、普通の鬼ごっこだと思うか?」
松 「そうだと願いたいけどね。」
岩 「そうだな。それより、花巻と#八神#は何処だ?」
松 「別の場所に逃げているか鬼か。」
岩 「逃げられているといいが。」
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
岩 「なんだよ今の声。」
松 「行ってみよう」
▽
岩 「大丈夫か!!!」
霧 「岩泉さん!」
松 「何があったか説明できるか?」
雨 「松川さんも!」
霧 「実は、鬼に会いましてその鬼が刃物を持って追いかけてきたので・・・。」
岩 「刃物?」
松 「やっぱり、穏便にはすまないか・・・。」
「岩泉!松川!避けろぉ!」ヒュン(ナイフが上空をかすめる。)
岩 「#八神#!?」
松 「とりあえず逃げろ!」ダッ
▽
ダッダッダッ
岩 「なんで#八神#が刃物を持って追っかけてきているんだ?」
松 「鬼だからとかか?」
ザシュッ(後ろから刺された音。)
#八# 「っっ。ごめんなさい・・・。」
霧 「でも、#八神#さんの意思ではないのでは?」
雨 「きっとそうだよ。」
花 「岩泉!松川!」
松 「花!とりあえず走って。」
花 「ああ。ていうか#八神#何してんだよ!」
岩 「鬼なんだと思う。」
松 「何人逃げているとかわかんねぇのか?」
殺 『ピンポンパンポーン何人逃げてるかお答えします』
花 「そういうのいいから!」
殺 『現在の逃走者は7人です』
岩 「おい。まじかよ。」
殺 『私は嘘をつきません今は。』
松 「今はって。」
雨 「この先、行き止まりです!」
霧 「逃げ場がない。」
岩 「#八神#落ち着け!」
#八# 「岩泉っ。助けて。手が。」
花 「#八神#。一旦ナイフ離せ」
松 「花!前出過ぎ!」
花 「えっ。」
ザシュッ
松 「嘘だろ。花?花巻っ。おい!花巻!」
#八# 「花巻っ。ごめんっ。」
岩 「落ち着けっ。松川。#八神#。」
#八# 「お願い。俺から離れてっ。逃げてくれ。」
霧 「でもっ。」
#八# 「ッもうこれ以上関わらないでくれ!」
岩 「んなことするわけねぇだろ!」
松 「さっきも言ったけど、俺はお前とそんなうっすい友情気付いた覚えはない」
#八# 「でも。今ここに居たらお前らまで殺しちまう。」
岩 「俺らはお前がこっちに戻ってこられるようになるまでここを動かない。」
松 「二人は逃げても大丈夫だ。#八神#。お前はなんで信頼してくれないんだ?」
#八# 「それは」
岩 「怖いからか?また裏切られたくないからか?」
#八# 「っっ」
松 「俺らが裏切ると思っているのか?裏切りそうなやつがお前にこんな事言うか?」
霧 「岩泉さん。松川さん。俺らは逃げません。#八神#さんを助けたいです。」
雨 「僕も。#八神#さんに戻ってきてほしいです。」
#八# 「でも」
岩 「言い訳すんな!俺らの本心を見ろ!お前は。俺らのことどう思ってんだ!」
松 「お前の本心もちゃんと俺らに見せろよ!」
#八# 「俺はっ。俺はお前らみたいな人を壊したくない!」
岩 「なら、信用してくれ。」(#八神#に歩み寄る。)
#八# 「っ来んな。刺したら。」
岩 「構わない。#八神#。俺らを信用してくれていたんだな。ありがとう。」(抱きつく。)
#八# 「っっごめんっ。みんなごめんっ(泣)」
岩 「これからも、ずっと一緒にいる。」
パチパチパチ。
殺 「素晴らしいですね。いやぁ、思わず涙を流してしまいました。面白かったので。」
岩 「どういうことだ。」
殺 「私が用あるのは#八神#君だけです。#八神#君。君に幸せになる資格なんて無い。」
悠 「#八神#!今まで俺たちに無断で何処に行っていたんだ!」
心 「そうよ。勉強はしていたの?」
霧 「あれって、#八神#さんのご両親。」
岩 「大丈夫か?」
悠 「俺の息子にさわるな!汚れた馬鹿共め。」
#八# 「岩泉!」
悠 「戻ってこい#八神#!」
#八# 「お、れは、」
岩 「#八神#・・・。いくな・・・。」
松 「#八神#逃げろ。ここは俺らが食い止める。」
九話
#八# 「あぁ・・・。」(足が動かないっ。)
悠 「戻ってこい#八神#!!!」
#八# 「っっ」
心 「こっちに来ないと貴方が痛い目を見るのよ!」
#八# 「そんなこと」
悠 「ずべこべ言わずとっとと来いっつってんだろ!!」
どっ(殴った)
#八# 「い゛っ。」
松 「あんたら何してんだよ。」
悠 「てめぇには関係ねぇだろ!」
松 「あるわ。親友が傷つけられてんだよ。これの何処が関係ねぇんだ?」
岩 「ってぇ。」
松 「岩泉。平気か?」
岩 「応。ただ、コイツラは許せねぇが。#八神#の心ずたずたにしやがって。」
雨 「息子の気持ちを考えられないのに親なんて言ってられない。これはおかしい。」
霧 「俺たちが食い止めている隙に逃げてください!」
#八# 「でもっ、」
岩 「俺らを信じろ。」
#八# 「俺のせいでお前らが傷ついたら。」
松 「逆に#八神#が傷ついているのを見て俺らはこうしたいって思った。コイツラが悪い。#八神#は悪くない。」
影 「#八神#さん!」
ダッ(手を取って走る)
#八# 「影山?」
影 「菅さんと瀬見さんが先導してくれてます。急ぎましょう。」
#八# 「なんで、なんでそんなに俺をかばうんだよ。」
? 「それは・・・だからだよ。」
#八# 「?」
影 「こっちに入れば安全です!」
菅 「おーい!!こっち!」
瀬 「急げぇ!」
影 「菅さん!瀬見さん!」
菅 「これで逃げ切れっ」ゴホッ
ドサッ(刺されたんスね。)
殺 「油断していると殺されますよ?」
瀬 「とにかくこっちだ!!」
ダッ(ダッシュ)
影 「殺死哀。一体何のために。」
瀬 「三方向に分かれて逃げろ!少しでも時間を稼ぐ!」
#八# 「ああ。」
影 「#八神#さん。無理しないでください。」
#八# 「大丈夫だ。」
ダッ
#八# 「っっ!?行き止まりって」
殺 「やっと追いつきましたね。」
ガン(頭を壁に叩きつける)
#八# 「がっ。」
殺 「それでは、ちゃんとお仕置きをしなくては。」
---
#八# (ヤバい。意識が朦朧として・・・。)
殺 「先程も言いましたが、君に幸せになる資格なんてありません。ここで死んでもらいます。」
グサッ
#八# 「ぐっ。な・・・んで・・・。」
殺 「何がでしょうか?」
#八# 「なんで、俺を殺したいんだろ。他の人を巻き込んだのはなんで。」
殺 「人は信じてはいけないものだからですよ。」
#八# 「は?」
殺 「人を信じても自分が傷つくだけです。人を信じるに値する証拠がなければの話ですが。」
#八# 「その証拠ってなんだよ。」
殺 「私にはわかりません?だから、私は人を信じたことがないのです。君も誰も信じてなんて居ないのでは?」
#八# 「俺は。」
#八# 「俺は青城に入って、バレー部マネになったことであいつらに出会えた。」
#八# 「あいつらのおかげで俺は変われた。人を信じられるようになった。」
#八# 「完璧に信じられるようになったのは最近だけど、でも、大切な人ができた。」
#八# 「だから俺は、お前を倒して、あいつらを助けに行かなくてはいけないんだ!」
殺 「君が変われてよかった。」
#八# 「え。」
悠 「#八神#は捕えられたか!」
心 「早く私達に引き渡して!」
殺 「いやだ。」
ゴッ(殴る)
殺 「今の彼はお前らの道具じゃない。諦めな。」
岩 「#八神#!大丈夫か!」
#八# 「岩泉!」
岩 「脇腹切られてんじゃねーか。無茶しすぎだ。」
#八# 「ごめん。」
岩 「ったく。いま松川たちも来る。とにかくこいつをどうにかしないとな。」
松 「岩泉。#八神#の親、お前が倒したのか?」
岩 「いや違う。」
松 「それより、殺死哀はどうする?」
殺 「ここで皆さんにお知らせがあります。」
岩 「何する気だ。」
殺 「貴方達を元の世界に戻させていただきます。元の世界では死人は生き返っています。」
松 「何企んでるんだ?」
殺 「別に何も企んでいませんが?そこの穴通れば戻れます。早く行ってください。」
#八# 「ひとつ、質問していいか?」
殺 「何でしょう。早くしないと帰れませんよ。」
#八# 「なぜ、俺たちをここに呼んだんだ?一体何をさせたかったんだ?」
殺 「それは貴方のことを大切に考えてる人がいるって教えてあげたかったからです。」
#八# 「貴方は一体。」
殺 「じゃあね。」
パァァァァァァァ
---
及 「・・・!!・・・#八神#!」
#八# 「ん?」
及 「大丈夫?いきなり倒れて。」
#八# 「それより、なんで及川が?」
及 「マジで大丈夫?今合宿中だよ。」
#八# 「ああ。そっか。時間は?日付は?」
及 「えっと、8月19日14時55分だよ。なんで?」
#八# 「いや・・・。」(時間が戻っている)
及 「それより医務室行こ。」
#八# 「大丈夫。中断して悪かった。」
及 「念のため、部屋に居て。俺らがマネの仕事はするから。」
#八# 「ありがと。」
▽
#八# 「あれは夢だったのか?」
ピロリン
#八# 「ネットニュース?なんだろ」
--- 本日、近隣住民からの通報で#八神#悠容疑者と#八神#心容疑者が逮捕されました。 ---
--- 警察によりますと、7年前から被害者に対し暴言、暴力などを行っていたそうで3年前に失踪届が出されています ---
--- 被害者はいじめなどを受けていた可能性もあり、被害者の捜索と同時にいじめの有無についても調べています。 ---
#八# 「逮捕?あの親が?一体何で・・・。」
#八# 「フフッ。やっぱ夢じゃなかったな。近隣住民って。そんな近くねぇだろ家。」
#八# 「そういやぁあいつの家、全員医療関係に努めていたし。ネーミングセンス無いのも昔から変わってねぇな。」
#八# 「俺を助けてくれてありがとう哀採。」
キャラ紹介?
父 悠 母 心
同級生 菊谷由紀 高木遊真 島田東 紅哀採 今川未樹 今川由華 小鷹純 山下心 曰佐光一 他丹燿 小沢絵里 江川港 舩陽太
医者の正体。 哀採の父
美術の先生は、オリ主が紅をさしたという事情を知っている。
この作品は結構自身があるので贔屓してしまっていますね。
少し訂正しましたが、なにか問題があったら教えて下さい。
此処まで読んでくださりありがとうございました。
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目次
- 1......キャラ紹介だぜ
- 2......第一話 イナイレ+ハイキュー
- 3......第二話 イナイレGo+ハイキュー??
- 4......第三話 イナズマイレブンGovsハイキュー
- 5......裏あり 第4話 ハイキュー
- 6......裏なし 第5話 ハイキュー
- 7......第六話 イナイレ✕ハイキュー+絶体絶命ゲーム
- 8......第7話
- 9......裏あり 第7話
- 10......第八話 過去編
- 11......第9話
- 12......第十話 死の鬼ごっこ
- 13......ハッピーエンド
- 14......バッドエンド
- 15......バッドエンド?
- 16......こんな男子だったらいいな―
- 17......ハイキュー✕イナズマイレブンGo 絶体絶命ゲーム