公開中
開花!恋の物語 ③
もか視点
あ~、いぬっちと話すのマジ疲れる。なんでだろ?マジどうして?そう聞いたらもあちは
「もかっち、それって恋じゃね?絶対それは恋だと思う。もしかしてだけどさ、乾のこと好き?キャーw」
「マジ真剣な話~、もあちふざけないでよ」
「悪い悪い、ごめんね」
そんな話をしながらもあちと遊んでたらちょうどあそこにいぬっちいるじゃん。ラッキー!
「もあち~、いぬっちに話しかけてみるわ」
「いや、やめといたほうがいいよ。うざい男らに絡まれてるから」
そうもあちが言ったところを見ると確かに同じ学年のダサいと有名なアホどもがいぬっちに絡んでる。あーしは言うより先に行動してしまった。
「おい!おめぇら、なにいぬっちにてぇだしてんだよ!お前らみたいなアホどもにいぬっちに絡む権利なんかねぇから!」
「やばいぞ、逃げろ!」
「逃がさねぇから。もし逃がしても明日覚悟しとけよ!全員の顔覚えたから」
「ギャー、そういやこいつギャルなんだった~!」
そうしてアホどもはいぬっちから離れた(逃げた)。あいつら、絶対に覚えとけよ。いぬっちに絡んだこと、一生後悔させてやっから!そう叫ぶと、公園にいる人たちから拍手が送られた。実は近所の人たちもいつもあのアホどもが夜に叫んでいて嫌だったらしい。でも、注意しても「やってない」の一点張りだから困っていたんだって~。あーし、すごくね?でも、いつもあーしが見張っているわけにはいかないから、ここら辺に住んでいるヤンキーだけどギャル友でもある子に助けを求めるためにメールを送った。
<「ねぇねぇ、あすっち!今メールできる~?」
「別に今なら全然余裕w。どうしたの?」>
<「ちょっとさ~あすっちの家の周りパトロールしてくんね?あすっちの家の周りにダサくて有名のアホどもがいるじゃん?あいつら、近所の人に迷惑かけているらしいから」
そう、あすっち(愛純(あすみ))はヤンキーだけど、人に迷惑をかけるのは大っ嫌いだから相談してみた。
「うっそ!?マジ?オッケーその依頼引き受けた。あいつらをぼこぼこにしてやる!」>
<「でも、暴力をしないように気を付けね。そっちのほうが近所の人に迷惑かけっから」
「わかってるって言葉でわからすんだよ!それでもやまなかったらやっぱり、もう、ボスを召喚だね」>
<「サンキュー、じゃあまたね」
「オッケー、またね」>
やっぱりあすっちは頼りになるな~。そういえば、ボスって誰だったっけ?、、、。あっそうだった。ボスって美里奈様だった。美里奈様が動くのかこれは結構なことなるなw。ちょっと楽しみになってきた。
ヒートアップしてきました。えっと、愛純というひとがギャルだけど、ヤンキーでもある人。でも、人に迷惑をかけることは大っ嫌いな人。
美里奈様は、ギャル友や、ヤンキーの中の一番上の人。ギャルやヤンキー関連の人は皆「美里奈様」と呼んでいる。