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第二依頼:空白-3
キ「メダマさん!!どうすればいいんですか!!」メ「お前1人で対処できたんじゃなかったんかよ!?えっと…っ!」メダマが言葉を詰まらせる。それは怪物を見た時だった。メ「おい!目ぇ瞑れ!こいつは撃退できるやつじゃねぇ!」キ「えぇ!はい!」目を瞑る。怪物?と思われるものはトラックに衝撃を走らせる。それが数十秒続いたのち、鳴り止んだ。メ「ああ、もう開けていいぞ」キ「えっと…今のは何だったんですか?」メ「あいつはな、直視した奴はみんな必ず消えた。」キ「消えたってどうい」メ「おっと、深掘りしないほうがいいのもある。目的地に着いたぞ。」
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そこには、周りの山奥のような風景には不釣り合いの銀色の施設があった。向こうから白衣を着た中年の男がやってくる。男は26秒、メダマを見つめていたが、少し私の方に目を向けた瞬間、少し後ずさる。その顔は、まるで怯えてるかのようだった。そして、その男は施設へ入っていった。
「任務達成デス」
頭に文字が刻まれる。
トラックにて
メ「空白ってなんだったんだよ?」キ「心の空白とか?」メ「見るだけで癒えるもんじゃねえだろ…」キ「見たら癒えるなら…あっ」メ「でもあいつニヤニヤはしてなかっただろ、お前にはむしろビビってたし。」
「よう、若者。」
ショットガンの丁度近くに、今度は猟師のような見た目の老人がいた。
メ「あんた誰?」猟師「いやぁ、少し足を挫いてしまってな。」メ「いや違う、名前教えろっつってんの」猟師「名前?はて…俺に名前なんかあったっけか?」メ「お前が忘れてるだけじゃねえのか?というかなんでこのトラックに…あ、あれか。」キ「?あれかってなんですか?」メ「きぎょうひみつ」キ「ええ…」猟師「ほうほう、運送業の奴らだな?」キ「まあそうですが」猟師「お前ら、バケモンの血ぃ付いてるぞ。このショットガンに少し細工してやろうかの。」キ「メダマさん、これ良いんですかね?」メ「知らねえ、勝手にしろ。」猟師「…」メ「なんで黙ってんだ?」老人は無言で窓の外を指差す。そこには、さっきまで走ってた道路のアスファルトがあるのみだったが、突如、そこに8つの亀裂が走る。
その瞬間、亀裂が割れ、威勢よく飛び出してきた。
巨大なインドコブラのようなヤツが。それで止むかと思えば、それに続いて地面から7つの首が現れる。よくみると、角膜が剥がれたり、火傷痕がある。それに気づいた時には、
猟師「耳ぃ塞げ」
突然だったので驚きつつも耳を塞ぐ。しかし、指の隙間からやって来たのは、
「イイイイイイイイイイィィィィィィィ!!!!」という高音だった。あのヘビが出しているのだろうか。メ「なんだよあいつ、ショットガン持てよ」瞬時にショットガンを手に取り、あの怪物に怯えたことで震えた手で、標準を合わせる。
ビキィィィィ
**「ピギャアアアアアァァァァァァァ!!!」**
キ「うるせえええええ!!」
**ビキィイイイイイィィン!**
もう1発、頭に撃ち込む。しかし怯む様子はなく、自動運転モードのトラックに近づいてくる。猟師「まだ7個残っておるぞ、俺が改造したる」メ「7個ってなんだ!?頭か!?」猟師「改造したぞ。これでたb」キ「お仕事早い!助かるう!」
**ビキィィィィイイイイイイイイイイィィィィィィィン!!!!**
頭は、残り6個になる。
メ「畜生!本社着く前にヤレ!」
バァン!ビキィィィィン!!!!バァ!バァァァン!
猟師「反撃に気を付けろよ」
**「シャアアアアアァァァァァァ!!!」**
**ドォオオオオオオオオオオォン!!!!!**
トラックが4回転し、頭がひたすらに回る。しかし、窓枠に掴まってたおかげで重傷ではなかった。
メ「なんだ!?あと何個だ!?」猟師「あと2個じゃn」
ビッ!
**ビキィイイイイイィィン!!!!!**
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目が覚めると、土砂にまみれたトラックの中に2人で倒れていた。あの老人がいたところに、コルク栓のような形状の金属があった。また、引き出しに入れる。
メ「っていう感じだ。」ヒト「ソレハ ジツニ オモシロイ タノシカッタ ソウカ?」キ「怖かったですが…」メ「俺はお前が怖かったよ。豹変しすぎだ。」ヒト「マアイイ ツギ ノ イライ ハ モウキテル」メ「は?」ヒト「ヒントアゲル デケェドブネズミト ハゲトレンコ スルヤツラ ニ キヲツケロ」キ「ヒトさん…あのヘビについて何か知りませんか?」
ヒト「アイツ `ヤガシラオロチ` イワレテル」