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第3依頼-放射線物質-2
キ「そんな…道に付くものなんですか?」メ「ああ、お前は新入りだったか。それにイカれた経歴だもんな。煙たがられるのもわかるよ。この運送会社には運送会社内のインターネットがある。みんなそこでいろいろ喋ってやがるが、252号はよく『怖い』『人死んでないか??』『助k』とかいろいろある。」キ「というか、道の外側になんかボロボロの屋敷みたいのありますけど…あれ崩れないんですかね…」メ「実体はあるらしいが、頑丈すぎるらしいな。」キ「というか、この道…252号、そこら中に骨がありますし、マンホールの蓋外れてるし、道路がボコボコで…なんなんですかこれ…」メ「おっ来たぞ、あれ見ろ」キ「?あれってな…」
「チュウチュウチュウチュウチュウチュウ」
キ「のわっなんだあれ」メダマが指差した何かを見ると、廃屋の物陰からまた影が次々と出てきていたが…影ではなく、れっきとしたネズミだった。
キ「メ、メダマさん…そんな観光名物みたいに…」メ「誰が襲ってこないっつった?」キ「え?」
| 《どこどどこどここどこどこどこ》
いつもの衝撃とは違い、小さく間隔の短いものだった。
メ「急げ!スピード違反なんか気にすんな!正当防衛だ!」キ「お゛っ」
キイイイィィィキィイイイイッン!
ブルブルブル…ゴトン
**ブオオオオオオオオオオオオン**
トラックはこんな轟音を出すのだろうか。いや、知らんけど。
メ「へっ!骨でも食ってんだな!ドブネズミが!」キ「なんですかあれ…狂気のドブネズミじゃないですか…」メ「確かに狂ってんな。…?」
ドッドッドッドッドッドッ
それは、興奮のあまり心拍数が増加しているわけではなかった。
後ろから、しかし明らかに遠くから。
見えた。
先程までのドブネズミどもが、「キイイィィイイイィィ」やら、「ヂュウウウゥウウウウゥ」やら、まさにネズミのような鳴き声を発し、
合体していた。
「キイイイイイイイイイイイイイ!!」
先程までは、威厳はあまりなく、塵も積もれば山となるの具現化のようなものが、プレス機で圧縮されて、それは狂気のドブネズミとなったのだ。
メ「…ハッ!俺たちは生き残ってやるよ!今まで色んな奴らを出落ちさせてきたなぁ!**俺たちがやってや**るよこ**のクソネズミイイイイイイイイィィィ!?**」「**ヂュウウウウウウウウウウウウウッ!!**」
どっドッドどっどっドドドどっドッド
胸の高鳴りを感じる。凄まじい突風を受けつつ、トラックを走らせる。
しかし、
メ「**距離が変わってねえ!**」
キ「なっ…ショ、ショットガンお願いします!」メ「**`あいよおおおおおおおお!!!`**」
`ビキン。`
キ「えっ」
メ「**`たっだのリロードだよアホオオオオオオオオ!!`**」キ「楽しい」「**キシャアアアアアアアアアアッッ!!!!!**」メ「**黙れよ!?**」
**`ビッキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!`**
「ヂャアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッ!!!!」
ビッキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!
「ヂュウウウウウウウウウウウウウ!!!」
キ「バックで轢くかい!?バックで轢くかい!?」
メ「アドレナリンでぇ!!」
ビキイイイイイン!!
「キイイイイイイイイイイイイイ!!」
メ「**キツネもおおおおおお!!!**」
ビッキン!!!!
「**ヂュウウウウウウウウウウウウウウウウウゥウゥゥウウゥ!**」
メ「**`狂っちまいましたあああああああああああ!!!!`**」
**`ビッキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!`**
「ヂィイイイイイイ…**`っ!!!`**」
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「清原、お前は御伽話を実現したいのだな。」「違っ…そう言う訳じゃ…!」
「清原くん…君がどうしても`天出`くんを助けたいっていうのは構わないんだけど…」「で、でも…!」
理解できなかった。天出くん…天出さんは、本当に苦しんでいる。彼らの考えていることに巻き込まれて…絶対に逃げられなくて…日記にも書いていた…
どうしても、解放しなくては。
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「…ツ…」
メ「**キツネ!!**」
キ「うっ…何が…起きて…」
メ「あの後、お前気絶してたよ。俺が運転代わったさ。あと放射線物質もクリアだ。」キ「ああ…そうだ、幽霊みたいな人は?」メ「あー…お前もそろそろ知ってもいいかもな、ヒトに聞いてみるよ。」キ「お前も…?」メ「お前は何というか…特殊だからな。」
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ヒト「ツマリ カレニ インターネット ト `タマシイノヌケガラ` ノ コトヲ シャベル カクニン トルタメ キタ」メ「YES」ヒト「…」メ「…」
ヒト「良いでしょう。私は彼に興味がある。それに、彼のようなものが、真実を知るとどうなるか。興味がある。…今回、アなた 力゛喋ッたこトダけでスヨ。」メ「ヒト…お前、喋れたんだな。」ヒト「私ガ `セイギョ` かラ イチジ的に ノガレタ ダケ [電源OFF]」メ「…ヒト、俺はお前を解放したくなった。じゃあの。」