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誕生日にこれ書いてると思うと悲しくなってくる
この世界は闇に染められていた
人々には魔族の呪いによる疫病が流行り、魔物が現れる
そんな状態で、世の中の光は小さくなっていった
絶望の状況の中で、1人の英雄が立ち上がる
この世界の光へと導く一筋の光
混沌と苦しみを断ち切る1つの希望
その名も、勇者『李』(中国人)
果たして李はこの事件の真相に辿り着けるのか
今回はそんな物語とは一切関与しない者の物語である…
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「…い…おい…起きろ…おい!」
誰かに叩き起こされ、俺は目を覚ます
「うぅ…ん…?」
「来客だぞ」
そいつは俺の兄、『ロベル』だ
「…兄さん…今まだ6時だぞ…」
俺は普段7時半まで寝る
その為なんだか物凄く眠い
「『アンデス』に用があるとよ」
そう
俺の名前はアンデス
来客って…俺6年間引き篭ってたのに…
「めんどくせぇ、仮病使っといて」
「王様だけど…」
「すぐ行くわ」
なんてこった…王様の家来か…
今更俺に何の用が…
「アンデス来たか!」
そいつは赤いブランケットを着ており、冠を被っている
えは?
御本人?
「王様が私に何の用が…」
「いやあいきなりで申し訳ないんだが…」
「はい」
「勇者やってくんね?」
「は?」
は?
つい声が漏れてしまった
いや何言ってんだこいつ
頭に脳みそが詰まっていないのか?
そう思い、俺は王様に聞いた
「貴方は頭に脳みそが詰まっていないのですか?」
あやっべ
「何だと…?処刑に処する!!」
「えちょ待って」
そして気付いたら俺は手足を固定され、頭の大きさと同じ穴にはまっており、頭上にはデカい刃物
もうお察しの通りだろう
ギロチンですねこれ
いやああああああああああああ!!!!
死にたくないいいいいいいいいいい!!!!!
「ちょちょちょほんとすいません命だけは」
「やれ」
「待ってくだs」
ザシュッ
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世界は勇者李によって救われた
誕生日になにしてんの俺