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昔深夜テンションで書いた色々終わってる小説
目が覚めると、天井が自分の目に映っていた
もう朝が来てしまった…寝てたい…
そう思ったが、とりあえず起きようと思った
体を伸ばそうと、脚を極限まで伸ばす…
次の瞬間、脚からとんでもない程の痛みを感じた
まさか…とは思ったが、そのまさかであった
そう…
脚を攣ったのだ
あまりの痛みにより、俺はつい叫んでしまった
「んォアァアアァァアアアァァァァアアァァアアアアアあああぁあアァアアアアアアアアア!!!!」
俺の叫び声が県中に響き渡り、そのあまりにも大きすぎる叫び声だったからか、なかには警察を呼ぶ者もいた
そして玄関先から「FBIだ‼︎ドアを開けろ!!!!」というなかなかにいかつい声が響いた
痛い
FBIを名乗る者の声がデカくて響いてきたのか、頭まで痛くなってきた
こんなことがあっていいものなのだろうか…
暫くした後、脚の痛みは自然と消え、FBIを名乗る者も諦めたのか、声が聞こえなくなっていた
そして、「やっとベッドから起き上がれる…」そう思い、隣に置いてあった、小学一年生に特典として貰った某ゼミの赤色の兎の様な見た目をしたマスコットキャラクターの目覚まし時計のボタンを押してみた
そしてその時計から、こんな言葉が出てきたのだ
今は、18時、43分だよ⭐︎
は?え?
一瞬、そう思った
18時43分?
いや…そんな馬鹿な…
そう思い、床に落としたままのスマホを手に取り、スマホのロック画面にある時刻を見てみた
…19時39分
どうやらこの某ゼミの目覚まし時計は時刻がズレていたようだ
56分も時刻が遅くなっているとは…あとで時刻を直さないと…
…
え午後7時39分?
何度見ても、スマホの時刻は「19:39」となっている
何かの間違いだと思い、テレビをつけてテレビの時刻を見てみた
…19:40
…昨日寝た時間は20:00だ
つまり23時間以上寝ている
こんなことがあってたまるか…何度もそう思った
何度も、時が戻ることを願った
しかし、そんな願いも虚しく、ただただ時間だけが過ぎて行った…
〜その後彼はこの事が悔しすぎて高校を中退して、Vtuberになり、恋人も作り、幸せな余生を過ごしましたとさ……〜
書いた記憶が出てこない