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#005 赫怒 【転生したらうさぎでした。】
テスト終わったけど成績ヤバい。
誰か、助けてね(^^♪
ちなみに2位です。
1位と4点差ですごく泣きたい。悲しいほうの涙ね。
私は怒りに突き動かされ、魔物共の蹂躙を開始した。
と言っても、まだ魔法はそこまで覚えていない。
長老に教えてもらった初級レベルの魔法ならあるが、そんなものは魔物共には通用しないだろう。
では、どうするか。
私は「創造」の能力を使用し、人間形態へと変化する。
「創造」というのは、ほんとになんでも「創造」できるようで、すぐに私の身体はうさ耳の獣人のような姿へと変化した。
神視点から語るならば、その姿は一般的な常識では「美しい」とされる姿だった。
背の高さは小学校高学年女子ほどの高さで、ところどころ紫がかっている黒髪。
その髪は、人間でいうボブ程度の長さに切り揃えられていた。
そして、頭からは二本のうさぎの耳が生えている。
その耳も黒色で、髪色との統一感がある。
紫と桃色が混ざったキラキラとした瞳。
その姿なら、人間界の多くの者を虜にできるだろう。
だが、そんなことは、今のネオンには関係がなかった。
魔法が使えないなら、物理で。
「創造」を使用し、この世界には存在しない、対人戦最強の武器、銃を生成する。
弾は、この世界で最強クラスの鉱物、|真銀《ミスリル》を使用して。
ミスリルは、ヒヒイロカネやオリハルコンなどの伝説級の鉱物を除けば、最も強力と言っても過言ではない鉱物だ。
銃なんて前世では使ったこともなかったが、本能的に使い方を察知する。
ミスリルの弾丸を装填して、照準を合わせる。
発砲。
大きな音を立てて、弾が命中した豚頭の魔物は断末魔を上げ倒れる。
オーク、という魔物だろうか。
周りの魔物は、突然やられた仲間をみて混乱している。
だが、どこから攻撃が来たのか分かっていないよう。
当然だ。
魔法なら、発動するときの魔素や光で、ある程度術者の位置を把握することができる。
だが、私が使ったのは銃だ。
位置を判断するのは、銃痕から想定される方向と、音のみ。
だが、この魔物たちはそこまで頭が回らなかったらしい。
此方に気づく前に、ネオンは魔物共を一掃することを決意した。
もう一丁銃を「創造」する。
本当ならマシンガンとかを使いたいのだが、反動とかヤバそうだし、居場所とかがバレそうなので拳銃を使用している。
できるだけ居場所がバレないよう、一撃で、頭を狙って葬り去ることができるように撃つ。
今度は、蜥蜴の頭をした魔物が倒れた。
リザードマン、だろうか。
まだ、此方には気づいていない。
弾切れはない。
何故なら、撃つと同時に、「創造」で弾丸を生成するからだ。
そして、戦闘を始めてから早数十秒。
私は、魔物共を全滅させた。
ミスリルのルビこれでいいのか、、、?
更新遅くてごめんなさい(泣)
なのに短いという詐欺のような内容。
本当にごめんなさい。