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【いじめ系】僕の心は溺れてる【6】
ファンレターくれる子ありがとう!!
ちゃんと読んでるよー😭元気出る!!やる気出るよー!!!
好きなキャラとかよかったら教えてね〜!😁
日記とかも書いてるからよかったら!
真紀 「みそらぁぁー!!!」
みそら 「え、真紀ちゃん!!?」
翌日
朝から早々、真紀ちゃんが半泣きで抱きついてきた
真紀 「最悪のタイミングで風邪ひいてごめんー!!!殴って!気が済むまで!」
みそら 「い、いいからいいから!真紀ちゃんのおかげでまお先輩来てくれたんだし!」
真紀 「ううん!!そんなんじゃだめ!罪滅ぼしを、、そうだ!いじめっ子達をぶちのめして、、」
みそら 「真紀ちゃーん!!💦」
真紀ちゃんを抑えながら笑みがこぼれる
こんなに穏やかな朝はいつぶりだろう
真紀ちゃんはやっと落ち着くと、2人で席に座り話し始める
真紀 「いやぁーほんとにいちゃん行かせてよかったよー」
みそら 「まお先輩、今日は?お礼言いたかったんだけど」
真紀 「んーなんか大事なようとかで、学校遅刻してくるって」
みそら 「そっか、、残念。、あ。そうだあのさ。今日寄りたいところあるんだけどいい?」
真紀 「え、うん。どこ?」
みそら 「お墓。今日姉ちゃんの命日なんだ」
まおside
俺は花を添えると、手を合わせた
花はチューリップ。花言葉は永遠の愛
「、、、いろは。久しぶり。元気にしてた?
この前さ君にすごく似てる子を見つけたんだ。
可愛いものが大好きで。君が生きてたら仲良くなれたかもね」
そういい、立ち上がる
長居すると、涙が出てきそうだ
いや、その心配はないか
いろはがしんだあの日から俺は壊れてしまった
泣くこともない
悔しがることも
(あ。でもみそらの前では、案外感情出せてたかも。やっぱり似てるからかな)
俺は歩く
途中でカップルに出会う
女 「愛してるよ!」
男 「俺もだよハニー!」
、、、愛って何なんだろ
好きって何なんだろ?
今となっては、いろはへの好きがなんの好きだったかもわからない
でも、一つわかるのは。いろはは俺になくてはいけない人だった
**ピコン**
スマホが鳴り、見る
みそらだった
【この前はありがとうございました!
もうすぐ文化祭なんですけど、学年合同で、白雪姫をやるらしくて。何の役になったか教えてください!】
まお 「、、、劇かぁ」
なんだろ
すごく、何かが起こる予感がする
みそらside
先生 「えー。一年生からは、白雪姫を絶対に出すことになっている。誰か立候補者はいるか?」
七時間目の特別授業
文化祭の出し物ぎめで、クラスで話し合っていた
みそら (姫かぁ、、いいな)
真紀 「、、、みそらやらないの?」
みそら 「え!?いやその、、俺は、お、男だし」
真紀 「関係ないよ。姫が女の子なんて決まってないよ。先生ー!!みそらやりたいって!」
みそら 「え、え!?ちょっと」
先生 「お?そうか?じゃあ、、」
その時、クラスのある人が手を挙げた
茨城きららだ
一軍女子。モデルをやっていて、顔には自信があるらしい。
きらら 「先生。きららもやるぅー」
先生 「え、、いや、、えっと」
きらら 「みそらくんやめてよー男の子でしょ?」
ずきんと、心が締め付けられる
真紀 「ぐぬぬ、、そうだ!先生!王子様が選んだ方が姫でいいじゃん!演技して、王子様が気に入った方を白雪姫として採用すればいいよ!」
先生 「お、おう!それはいいな」
きらら 「ちっ」
みそら (え、まって。まってまって。白雪姫って、王子と、き、キス、、、え、ええ!!?お、俺のファーストキスがー!!)
色々大騒ぎなのであった